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■7549
/ inTopicNo.101)
はじめまして☆
▼
■
□投稿者/ ☆
一般人(2回)-(2014/02/08(Sat) 05:41:15)
刺激的で作品読んで濡れちゃいました☆
作品に引き込まれて一気に読んじゃいました♪
(携帯)
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■No1522に返信(乱さんの記事) > 2005/02/05(Sat) 00:46:22 編集(投稿者) > > 「今日は2度目ですからね。芽衣の悦ぶ部分を探しながらにしますね。」 > そう言って芽衣の膝を割ると、徐にパンティーの中に指をいれ淫列を開きそっと指を這わせた。 > 「まだ濡れてませんね。」 > 指を抜き、胸の上で円を描き始める。 > その円は徐々に小さくなり、やがて乳首を撫で回す。 > 乳首を撫で回された途端に芽衣の体がそれを避けるように小さく動く。 > 「ん?乳首、好きなんですか?」 > そんな小さな反応も見落とさず、言いながら乳首を撫で続ける。 > 乳首がゆっくりとブラウスを押し上げ始める。 > 芽衣は背中を丸め、腕で脇から胸を挟むようにして体を縮めようとする。 > 「芽衣の大きな胸はそんなことでは隠れませんよ。ほら。ここでしょ?」 > 勃ち上がり始めた乳首を摘ままれ、そのままクリクリと転がされる。 > 「ん…ん…」 > 「良くなってきましたか?でも…まだ柔らかいですね。」 > 要は芽衣の乳首を転がし続けた。 > 芽衣の呼吸がだんだん深くなり、肩が大きく動き始める。 > 「うん。このくらいの固さですかね。息もだいぶあがってきたようですし。」 > 指の動きを止めずに > 「芽衣。ブラウスのボタンを外してください。私が外してあげてもいいのですが > その時間、乳首から指が離れてしまいますから。」 > 芽衣は目を瞑ったまま、ボタンを外し始める。 > 「全部外しましたか?」 > 小さく肯いて返事をする芽衣。 > 要はひらひらとレースの付いた襟を掴むと肩からゆっくりと落とし、 > 全てを脱がす時間も惜しいのか、肘から下は腕が通ったままの状態で > 露になった芽衣の首から背中にかけて唇を這わせ > 胸の感触を悦しむ様に鷲づかみにする。 > 芽衣の胸は要の指の間から零れ落ちそうになる。 > 「同じ女なのに、何でこうも作りが違うのですかね?」 > そう言って、指の間に乳首を挟むとまた転がし始めた。 > 芽衣の体は、要の唇が背中を這うと、仰け反り胸を突き出し > 突き出した胸の先端、乳首を転がされると、また背中を丸めた。 > 芽衣の声がはっきりとしてくる。 > 「はぁ……ふぅん……」 > 「声もイイ感じになってきましたね。少しは濡れたかもしれませんよ。」 > 要はそう言うと、乳首を転がし続けていた指を離し、膝を割り、パンティーの中に指を入れる。 > 淫列を広げ、指を這わそうとすると > 「あぁ…。溢れてしまいましたか。」 > そこは、触れただけで蜜が指に纏わりついてくる程、溢れてしまっていた。 > 「芽衣は乳首が好きなんですね。あと…背中も。よく分かりました。」 > 要は嬉しそうに言った。 > 芽衣の顔を覗くようにして唇を重ねると、体をずらし、芽衣をゆっくりと寝かせる。 > 深く長いキスをしながら要の手は、芽衣のパンティーを剥ぎ取ると > 芽衣の足を開かせ、要の体はその間に納まった。 > 膝を付け、スカートの裾を持ち、必死に隠そうとする芽衣。 > 「手を退かしてください。」 > 芽衣は唇を噛んで小さく首を横に振った。 > 「手を退かしてください。」 > 要がもう一度言うが、芽衣は固く目を瞑り、手を退かさなかった。 > 「……仕方ありませんね。」 > 要は立ち上がりスカーフを何本か取り出し芽衣の手首を重ねて縛ると > そのスカーフを束ねる様に何重か巻き、そのままベッドの柵に繋いでしまった。 > 芽衣は唇を噛んで、その光景を眺めていた。 > 再び芽衣の足の間に納まった要は > 「芽衣が素直になったら外してあげますからね。」 > そう言って笑顔を見せた。 > > (携帯)
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