SMビアンエッセイ♪
HOME
HELP
新規作成
新着記事
ツリー表示
スレッド表示
トピック表示
発言ランク
ファイル一覧
検索
過去ログ
[
最新記事及び返信フォームをトピックトップへ
]
[ トピック内全101記事(101-101 表示) ]
<<
0
|
1
|
2
|
3
|
4
|
5
>>
■7549
/ inTopicNo.101)
はじめまして☆
▼
■
□投稿者/ ☆
一般人(2回)-(2014/02/08(Sat) 05:41:15)
刺激的で作品読んで濡れちゃいました☆
作品に引き込まれて一気に読んじゃいました♪
(携帯)
引用返信
/
返信
削除キー/
編集
削除
このトピックをツリーで一括表示
<前の20件
トピック内ページ移動 /
<<
0
|
1
|
2
|
3
|
4
|
5
>>
このトピックに書きこむ
入力内容にタグは利用可能です。
他人を中傷する記事は管理者の判断で予告無く削除されます。
半角カナは使用しないでください。文字化けの原因になります。
名前、コメントは必須記入項目です。記入漏れはエラーになります。
入力内容の一部は、次回投稿時の手間を省くためブラウザに記録されます。
削除キーを覚えておくと、自分の記事の編集・削除ができます。
URLは自動的にリンクされます。
記事中に No*** のように書くとその記事にリンクされます(No は半角英字/*** は半角数字)。
使用例)
No123 → 記事No123の記事リンクになります(指定表示)。
No123,130,134 → 記事No123/130/134 の記事リンクになります(複数表示)。
No123-130 → 記事No123〜130 の記事リンクになります(連続表示)。
Name
/
E-Mail
/
Title
/
URL
/
Comment/ 通常モード->
図表モード->
(適当に改行して下さい/半角20000文字以内)
■No1523に返信(乱さんの記事) > 2005/02/05(Sat) 00:49:19 編集(投稿者) > > 芽衣の膝に手を置き、ゆっくりと膝を開いて行く。 > それに合わせて、膝に乗せられていたスカートがズルズルと落ち、 > 開かれた部分を隠していく。 > 「…スカートまで。結構、強情ですね。」 > クスリと笑うと、スカートに手をかけゆっくりと捲っていく。 > 「もう少しで見えそうですよ。芽衣。」 > 要に言われ、芽衣は足を閉じ始めてしまった。 > 「足も縛られたくて…おねだりですか?」 > 言われておずおずと開き出す。 > 「イイ子です。」 > 笑顔で言う要。 > 「見えてきましたよ。あぁ…。垂れてしまっていますね。縛られて興奮してしまいましたか…。」 > 芽衣は固く目を瞑っていた。 > 「芽衣。目を開けて。」 > 言われて目を開けるとすぐそこに要の顔があった。 > 「恥ずかしいですか?」 > 芽衣がコクンコクンと何度も肯く。目には涙が溜まっている。 > そんな芽衣の表情も、要には愛しく見える。 > 「本当に…なんでそんなに可愛いのですかね…」 > 深く、長いキス。 > 「芽衣。私は芽衣が大好きですよ。芽衣は私を嫌いですか?」 > 横にブンブンと首を振る芽衣。 > 「好き…なのですね?」 > コクンと肯く芽衣。 > 「私は今、芽衣を苛めているのですか?」 > 芽衣は少し考えて首を小さく横に振った。 > 「……安心しました。」 > 要は優しく微笑むと、また芽衣の足の間に戻って行った。 > 「その羞恥心を払ってあげますね。」 > そう言って芽衣の淫列に指を這わせた。 > 「また一段と垂れてしまっていますね。恥ずかしいのも好きって事でしょうか…ね。」 > 要は淫列を広げずにクリトリスに指を伸ばすと、皮を被ったままのクリトリスに > そのすぐ下にあるヒダを被せるようにして摘まんだ。 > まだ小さいクリトリスはヒダと皮に守られ存在を示さなかった。 > 「この辺だと思うのですが…」 > 要はその中にあるクリトリスを探すように摘まんだまま指を動かし始めた。 > 「ありませんね。もっと下ですか?」 > 一度指を離すと、今度はヒダの付け根あたりから摘まんだ。 > 「ん?これですかね。」 > それを摘まみ。摘ままれた拍子に弾き出るように指を動かす。 > 「ふぅ…ん…」 > 皮とヒダに包まれた小さなクリトリスには強い刺激が届かず、 > くすぐったいような心地よいような感触を届ける。 > しかし、それを続けて行く内に、クリトリスはしっかりと存在を示し始める。 > 「はっ…うん…くぅ…ん…」 > 「大きくなってきましたからね。声も出ますね。」 > ヒダと皮に包まれたクリトリスが弾き飛ばされ、その中でクルン…クルン…と動くのが分かる。 > 大きくなったクリトリスは摘まみやすく、弾かれやすくなり、 > テンポよく、弾き続ける事ができるようになる。 > 「あん…ひっ…やぁん…」 > それと同時に芽衣の膝がピクピクと震え出す。 > 「あ。震えて来ましたね。そうですか…。 > あぁ…。こんなに涎を垂れ流していたのですか。 > これでは震えて来ても仕方ありませんね。」 > 要は嬉しそうに言った。 > > (携帯)
File
/
アップ可能拡張子=> /
.gif
/
.jpg
/
.jpeg
/
.png
/.txt/.lzh/.zip/.mid
1) 太字の拡張子は画像として認識されます。
2) 画像は初期状態で縮小サイズ250×250ピクセル以下で表示されます。
3) 同名ファイルがある、またはファイル名が不適切な場合、
ファイル名が自動変更されます。
4) アップ可能ファイルサイズは1回
200KB
(1KB=1024Bytes)までです。
5) ファイルアップ時はプレビューは利用できません。
6) スレッド内の合計ファイルサイズ:[0/500KB]
残り:[500KB]
削除キー
/
(半角8文字以内)
完結!
BOX/
お話が完結したらチェックしてください!
プレビュー/
Mode/
通常管理
表示許可
Pass/
HOME
HELP
新規作成
新着記事
ツリー表示
スレッド表示
トピック表示
発言ランク
ファイル一覧
検索
過去ログ
-
Child Tree
-