SMビアンエッセイ♪
HOME
HELP
新規作成
新着記事
ツリー表示
スレッド表示
トピック表示
発言ランク
ファイル一覧
検索
過去ログ
[
最新記事及び返信フォームをトピックトップへ
]
[ トピック内全101記事(101-101 表示) ]
<<
0
|
1
|
2
|
3
|
4
|
5
>>
■7549
/ inTopicNo.101)
はじめまして☆
▼
■
□投稿者/ ☆
一般人(2回)-(2014/02/08(Sat) 05:41:15)
刺激的で作品読んで濡れちゃいました☆
作品に引き込まれて一気に読んじゃいました♪
(携帯)
引用返信
/
返信
削除キー/
編集
削除
このトピックをツリーで一括表示
<前の20件
トピック内ページ移動 /
<<
0
|
1
|
2
|
3
|
4
|
5
>>
このトピックに書きこむ
入力内容にタグは利用可能です。
他人を中傷する記事は管理者の判断で予告無く削除されます。
半角カナは使用しないでください。文字化けの原因になります。
名前、コメントは必須記入項目です。記入漏れはエラーになります。
入力内容の一部は、次回投稿時の手間を省くためブラウザに記録されます。
削除キーを覚えておくと、自分の記事の編集・削除ができます。
URLは自動的にリンクされます。
記事中に No*** のように書くとその記事にリンクされます(No は半角英字/*** は半角数字)。
使用例)
No123 → 記事No123の記事リンクになります(指定表示)。
No123,130,134 → 記事No123/130/134 の記事リンクになります(複数表示)。
No123-130 → 記事No123〜130 の記事リンクになります(連続表示)。
Name
/
E-Mail
/
Title
/
URL
/
Comment/ 通常モード->
図表モード->
(適当に改行して下さい/半角20000文字以内)
■No1525に返信(乱さんの記事) > 新たに溢れ出した蜜を指に絡め、クリトリスの縁を撫でるように円を描く。 > 「やっ…あぁぁん…はっ…ぁあん…」 > 次第に激しくなる痙攣を見て、クリトリスの天辺を撫で始める。 > 「あっあん…やぁ…ぁん…」 > 「イイですか?」 > 撫で続けながら訊く。 > 「あっ…いい…いい…んくっ…ですぅ…ぁあん…」 > 「でしょうね。下の口はヒクヒクしてますし、涎もタオルに辿り着いてしまってますもの。」 > 「んぁあぁ…はっ…ぁあん…」 > 悦び続ける芽衣。 > 「芽衣はクリトリスだけではイケないんですかね?この前もイキませんでしたものね。それとも…」 > 要は、ローターを手にした。 > さっきタオルを取りに行った時、一緒に持って来てたのだ。 > 「もっと強い刺激が好きなのかもしれませんね。」 > そう言って、ローターでクリトリスを撫でる。 > クリトリスが少しひんやりとする。 > 「はぁぁ…ん…ぅん…」 > そして、そのままスイッチを入れる。 > 突然の刺激に芽衣が悦ぶ。 > 「あぁぁん…やっ…あん…」 > 「どうですか?」 > 「あっ…いっ…いいですぅ…あぁあん…」 > 足の痙攣がより一層激しくなる。 > 「やはり…強い刺激が好きなようですね。もうダラダラと涎が垂れてますよ。 > 下の口の動きも随分と早くなってきましたし…」 > 要の指が芽衣の蜜壺に飲み込まれる。 > 「あぁ…。凄い力で締め付けてますね。」 > 「あっ…やっ…駄目っ…駄目ですぅ…」 > 「何が駄目なんですか?」 > 「あっあっあっあぁぁぁん…」 > 芽衣の体が大きく跳ねる。 > 「あ。私の指に喰らいついて離しませんね。あぁ…。またこんなに溢れさせて… > イッてしまったのですか?」 > 芽衣は体をピクピクと跳ねさせるだけで返事をしなかった。 > 「イッてしまったのですね…。今度からイク時は必ずイクと言ってからにしてくださいね。 > でないと、一番イイ状態でイケないじゃないですか。こんな中途半端なローターの振動で > イッてしまって…。」 > そう言って、敏感になっているクリトリスにローターをあてる。 > 「あっ…駄目っ…駄目ですっ…ぅあぁん…」 > 「駄目なのですか?その割には足が大きく開き出しましたよ。」 > 「あっ…はぁぁん…いっ…やっ…ぁん…」 > 「やっぱり…。芽衣のクリトリスは強い刺激が好きなんですね。 > だからこの前はなかなかイケなかったんですよ。 > ほら。またこんなに溢れさせて。あぁ…もうだらしないほど涎が垂れてしまっていますよ。」 > 芽衣の体がまた痙攣を起こし始める。 > 「クリトリスがイイのですね。体がピクピクしてきましたよ。」 > 「あっあっ…いいぃ…いいですぅ…」 > ヒクつく体をくねらせながら泣き声をあげる芽衣。 > 「そんなに悦んでもらえて私も嬉しいです。 > この前は、ここまで悦んでいませんでしたからね。」 > 要の指が、また蜜壺に飲み込まれる。 > 「さっきより締まりがきつくなってきましたね。そろそろかもしれませんね。 > ちゃんとイク時はイクと言うのですよ。」 > 要に言われ > 「あっあっ…いっ…イキますっ…」 > 「イクのですか?」 > 「はぁあん…イキ…イキますぅ…」 > 「分かりました。」 > そう言ってローターの動きを最強にした。 > 「あっあぁぁぁん…イクッ…イクうぅ――……」 > 芽衣の体が何度も大きく跳ねた。 > > > 体の筋肉をところどころピクピクと痙攣させる芽衣に > 「可愛いかったですよ。芽衣。」 > そう言って頬にキスをする。 > そして、 > 「芽衣。明日からはパンティーも禁止です。 > ブラジャーと一緒に処分しましょう。それと…」 > 申し訳なさそうに恥丘に生える毛を摘み > 「これは全部処分してください。量は少ないですが…芽衣には似合いませんからね。」 > そう言って笑った。 > > > Lesson.1−性感発掘−終 Lesson.2へ続く > > (携帯)
File
/
アップ可能拡張子=> /
.gif
/
.jpg
/
.jpeg
/
.png
/.txt/.lzh/.zip/.mid
1) 太字の拡張子は画像として認識されます。
2) 画像は初期状態で縮小サイズ250×250ピクセル以下で表示されます。
3) 同名ファイルがある、またはファイル名が不適切な場合、
ファイル名が自動変更されます。
4) アップ可能ファイルサイズは1回
200KB
(1KB=1024Bytes)までです。
5) ファイルアップ時はプレビューは利用できません。
6) スレッド内の合計ファイルサイズ:[0/500KB]
残り:[500KB]
削除キー
/
(半角8文字以内)
完結!
BOX/
お話が完結したらチェックしてください!
プレビュー/
Mode/
通常管理
表示許可
Pass/
HOME
HELP
新規作成
新着記事
ツリー表示
スレッド表示
トピック表示
発言ランク
ファイル一覧
検索
過去ログ
-
Child Tree
-