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■7549
/ inTopicNo.101)
はじめまして☆
▼
■
□投稿者/ ☆
一般人(2回)-(2014/02/08(Sat) 05:41:15)
刺激的で作品読んで濡れちゃいました☆
作品に引き込まれて一気に読んじゃいました♪
(携帯)
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■No1548に返信(乱さんの記事) > 「芽衣。」 > 「はい。お呼びですか。お…要様。」 > 昨日、言われた呼び方を、また間違えそうになり、言い直し返事をする芽衣。 > 要は > 「ギリギリセーフでしたね。」 > 嬉しそうに笑い、 > 「エプロンを外してください。」 > と言う。 > 「………。」 > 動かない芽衣に > 「エプロンを外してください。」 > もう一度言うと、芽衣はゆっくりとエプロンを外し始めた。 > 「透けてますよ。ボタンも弾き飛ばされそうですね。」 > 昨夜、全ての下着を処分され、その後、スカートを肩から吊る、吊りの部分は全て外されてしまった。 > 元々、ボタンでの脱着式になっていたので容易い事。 > エプロンを外せば、すぐに、綺麗な桃色が透けて見える。 > 「スカートを捲ってください。」 > 「………。」 > 動けずに下を向いてしまう芽衣。 > 「芽衣。何度も同じ事を言わせないでください。」 > 少し強く言うと、芽衣がスカートを捲り始めた。 > 「もっと捲らないと見えませんね。」 > スカートを捲る手が、途中で止まってしまった芽衣に言う。 > 芽衣は唇を噛み、全てが見えるまで捲りあげる。 > 「綺麗に処理しましたね。とても可愛いですよ。」 > 恥丘の毛を剃り落とされ、淫列が綺麗に姿を現している。 > 「色々と揃えましたよ。」 > 大きな紙袋の中身をテーブルの上に並べ始める要。 > テーブルの上がみるみる内に彩り鮮やかになって行く。 > 「な…」 > その下着のどれもが、下着として、何の意味も持たなそうな物ばかりなことに言葉を失う芽衣。 > 「何着か着けてみましょう。好きな物を選んでください。」 > 芽衣は必死になって、普通そうな下着を探した。そして > 「こ…これにします。」 > 選んだ下着は、全てが無造作に置かれていた中、唯一畳んで置かれてあった白い下着だった。 > 「では着けてみてください。あ。その前に、服は全部脱ぎましょうね。」 > 芽衣は黙ってメイド服を脱ぎ出した。 > 下着を着けようと、畳まれていたそれを広げると > 「あ…」 > 生地の薄さに驚く。畳まれて、生地が重なっていたために気付かなかったのだ。 > 俯く芽衣。 > 「どうぞ。それとも裸の方がお好みですか?」 > 要に言われ、それを身につける。 > > サー… > > 普段、引き戸で閉ざされたそこを開くと中には鏡…姿見が現れた。 > 薄らと乳首を透かせた自分の姿が恥ずかしく、顔を覆う。 > 「恥ずかしいですか?とても似合っているのに。」 > 芽衣の手を退かしながら言い、キスをする。 > そのまま指で乳首の先端を撫で始める。 > 「ふ…くぅ…ん…」 > 芽衣の悦ぶ声が口に篭る。 > 乳首を撫でながら唇を耳から首へと這わせ徐々に乳首へ近づける。 > 勃ちあがり始めた乳首をブラジャーの上から口に含み先端を舐め転がす。 > 反対の乳首は、摘まみ転がす。 > 「あっ…はぁぁ…」 > 背中を丸めながら悦び、泣き声を大きくして行く芽衣。 > 両方の乳首をしっかりと舐め転がし、固く上を向くと口を離し > 芽衣の後ろに立って、両方の乳首を摘まみ転がしながら姿見へと歩みよる。 > 鏡が近くなるにつれ、芽衣の姿がはっきりと確認できる様になる。 > 「や…」 > 口に含まれたせいで、要の涎を含んだ下着は、殆ど透明な状態になり > 更に芽衣の肌にぴたりと貼りつき、固くなり上を向いた乳首を綺麗に写しだしていた。 > 他の部分は貼りついていないため、乳首だけが異様に強調させる。 > 「下はどうなりましたかね。芽衣は乳首が大好きですから、 > また溢れさせてしまっているかもしれませんね。」 > そう言って手鏡を持ってくると、芽衣の足を開かせ、芽衣にも見える様にする。 > 「思ったほど濡れてませんか…」 > その鏡を一緒に覗きながら要が言う。 > 「芽衣。少し自分で広げてください。」 > 下着を汚さなかったことにほっとしたのか、芽衣は要に言われた通り > できるだけ触れない様してそこを広げた。 > 「見ててくださいね?」 > そう言うと要はパンティーを前にゆっくりと引き始めた。すると > 「ん?やはり濡れているようですね。」 > 鏡に映し出されるそこは、芽衣の蜜を含み、徐々に徐々に透明になって行く。そして > 「やぁ…」 > 「濡れている…と言うか、溢れてしまっていますね。」 > 生地が蜜を帯び、蜜の量だけ大きく広がり、ピタリとあてられたそこは丸見えの状態になっていた。 > 「芽衣の乳首はこんなに涎を出せるほど敏感なのですね。」 > 笑顔で要が言う。 > > (携帯)
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