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■7549
/ inTopicNo.101)
はじめまして☆
▼
■
□投稿者/ ☆
一般人(2回)-(2014/02/08(Sat) 05:41:15)
刺激的で作品読んで濡れちゃいました☆
作品に引き込まれて一気に読んじゃいました♪
(携帯)
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■No1549に返信(乱さんの記事) > 「次は私が選びますね。その間にそれは脱いでください。あと…涎も拭き取ってくださいね。 > 待ってる間に垂れてしまいそうですから。」 > 芽衣は恥ずかしそうに、それを脱ぐと、手渡されたタオルでそこを拭いた。 > 「うん。これにしましょう。」 > 要が選んだのは、敏感な部分だけがくり貫かれた黒い下着だった。 > 「似合うと思いますよ。」 > 手渡されたそれを身に着け始める芽衣。 > ブラジャーを着けると、乳首を中心とし、直径6cmくらいの穴が空いている。 > レザー素材で伸縮性がなく、押し潰された胸は、その穴から厭らしく飛び出ていた。 > パンティーを履こうとした時 > 「あ。先にこれを。」 > 手渡されたのは、黒いガーターとガーターベルトだった。 > 芽衣はそれを履いてからパンティーを履き始めた。 > しっかりと履いても、くり貫かれたそこから淫列が丸見えになっている。 > 「芽衣。髪を解いてみてください。」 > 耳の下あたりから下がる二つの三つ網を解かせる。 > 髪が解れ出し、背中や肩に流れて行く。 > 「うん。その下着は髪を解いていた方が似合います。綺麗ですよ。芽衣。」 > ポケットに忍ばせてあったローターを取り出し震わせながら言う。 > そのローターで飛び出ている胸の先端を撫でながら > 反対の手は、指を淫列に添うようにあて、そのままでいる。 > 大好きな乳首をローターで刺激され、芽衣の泣き声は一層高くなる。 > 「あっ…はぁ…ん…」 > 「可愛い声で泣きますよね。芽衣は。ゾクゾクしてきます。」 > 「はっ…うっく…ん…やぁ…」 > 芽衣がローターから逃げようと、上半身を動かすと、それと一緒に下半身が少し動く。 > 「あぁ…溢れてきましたよ。」 > 芽衣が動く度に、淫列にあてた指がヌルヌルと動くのが分かる。 > 「ほら。みてください。」 > 淫列にあててあった指は、芽衣の蜜にコーティングされて、ヌラヌラと輝いていた。 > 「もう一つ、どうしても着せたい物があったのですが…」 > そう言うと、芽衣の手首を掴み、少し乱暴に引き、ベッドに押し倒した。 > 「それは明日にでもしましょう。もう、芽衣を乱れさせたくて堪らなくなりました。」 > 両方の乳首を摘まみ捩るようにしながら深いキスをする。 > 「んっ…ふぁ…ぁん…」 > 唇を離し、片方の乳首を口に含み、舐め転がしながら、指を淫列に這わせる。 > > ピチャ… > > 指をあてられ淫らな音が漏れる。 > 「あぁ…凄い。こんなに垂らしてしまって…」 > 指で広げ蜜をクリトリスに伸ばして行く。 > 「クリトリスはまだ皮の中だというのに…」 > たっぷりと蜜を帯びたクリトリスをたっぷりの蜜を絡ませた指で撫で始める。 > 「はぁぁん…あっ…ぁあん…」 > 「そんなに悦んで…剥いたらどうなりますか?」 > 大きく開いた足の間で、両手を使って広げる。 > クリトリスの皮が剥ける様、両方の人差し指でクリトリスの皮を上に引く。 > 「あぁ…可愛い芽が見えましたよ…桃色で…小ぶりで…食べてしまいたいくらいです。」 > クリトリスに吸い付き、それから唇で挟んだまま舌先でチロチロと舐め続けた。 > 「あっあっ…やっぁあん…ひっ…くっぅん…」 > 「やはり剥き出しのクリトリスは感度が違いますね。とてもイイ声で泣いていますよ。」 > また吸い付くと、今度は舌先を上下左右に激しく震わせクリトリスを弾く。 > 「あっ…いっ…いいですぅ…ん…あん…」 > 芽衣の泣き声が大きくなると、クリトリスを労るように舌先で円を描きながら舐める。 > 「はぁぁん…あぁ…ぁん…」 > 芽衣の泣き声をが落ち着いてくるとまた舌先を激しく震わせ芽衣を悦ばせる。 > 「あ。芽衣の涎でシーツが汚れてしまいましたよ。」 > そう言って、今度は大きく広げると、指でクリトリスを弄り始める。 > 舌よりも刺激が強い様で、芽衣は体をピクピクとさせながら悦んでいる。 > 「あぁ…芽衣?凄く厭らしい光景ですよ。下の口をヒクヒクさせて > クリトリスは赤く膨らませて、涎は…ほら。ダラダラ溢れてくるのがわかります。」 > クリトリスを撫で続けながら言う。 > 「でも、これではイケないのですよね。このままずっと朝まで涎を垂れ流していましょうか?」 > 「あっあん…あっあん…」 > ヒクつく体をくねらせながら悦ぶ芽衣。 > 要は芽衣がこれでけではイケないのを知って、ずっとクリトリスを撫で続けた。 > 芽衣の体が溶け始める。虚ろな目はどこを見ているのか視点が定まらなくなっていた。 > > (携帯)
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