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■1156 / inTopicNo.1)  エロボディに魅せられて・・・
  
□投稿者/ りお 一般人(1回)-(2004/12/08(Wed) 20:08:52)
    『のぞみ』は、一見ボーイッシュ系のタチの雰囲気だ。
    無口な感じで、普段の会話に対しては、言葉も少なめだ。
    短髪で色の濃い目のサングラスをかけ外見からは、男性そのもののオーラを発している。
    
    一方、『りお』は、全くの正反対で、フェム系のネコである・・・
    長くストレートの髪で、おしゃれには、余念がない。
    誰も、想像なんて出来ない二人の関係・・・・
    
    はたから見れば、ごく普通のカップルに見えて当たり前・・・
    外見とは、裏腹に・・・・
    
    『のぞみ』と『りお』は、いつものように待ち合わせをする・・・
    
    遠距離恋愛の二人の待ち合わせは、いつも駅だ。
    
    『のぞみ』は、いつものように駅で待つ・・・
    
    (〜♪)のぞみの携帯が鳴る・・・一通のメールを受信
    
    (おはよ^^ねぇ・・・・いつもの準備してきてくれた?もうすぐ、着いちゃうよん^^)
    
    いつものパターンの『りお』のいたずらなメールだ。
    
    『のぞみ』は、顔をうつむきながら、メールを返信する。
    
    (もう・・・準備出来てるよ*^^*早く来て)
    
    外見からは、女なんて想像も出来ない『のぞみ』が、いつもの準備・・・
    飾らない洗いざらしのシャツにジーンズ・・・
    
    その下に隠された裸体は、なんとも卑猥な体を持っているのだ。
    
    Gカップは、あるだろう大きな柔らかいバスト・・・・
    綺麗な腰のライン・・・・
    程よく肉付きのいい淫らなヒップ・・・・
    
    『りお』のお気に入りだ。
    
    (キーッ・・・・プゥアンッ!!)軽くクラクションが鳴らされ、いそいそと彼女が乗り込む・・・・
    
    『のぞみ』は、いつものように助手席のシートを軽く倒し居心地の良いようにセットする。
    
    いたずらな微笑を浮かべた『りお』は、すかさず、『のぞみ』の太股に指を這わす・・・・
    
    一瞬、ビクつく『のぞみ』もすぐに身をゆだねてくれる。
    
    (久々ぁ〜^^元気だったぁ?寂しくてたまらなかったでしょう?フフフ・・・)
    
    『りお』の細い指先がいたずらに『のぞみ』の太股を這い回る・・・
    外見とは、違う二人の関係・・・
    
    フェム系ネコに見える『りお』がSタチで・・・
    ボーイッシュ系タチに見える『のぞみ』がMネコなのだ・・・
    
    (ヴイヴイ・・・ブブッィィ・・・・)
    
    かすかに聞こえるいたずらな音・・・・
    『のぞみ』の股間からは、淫らな音が鳴り響く・・・・
    
    いつもの準備は、これ・・・
    『りお』は、いつも待ち合わせの間中
    
    『のぞみ』のパンティにローターを忍ばせて人込みの多い駅で
    わざと待たせるのだ。
    しかも、待ち続けている間は、スイッチONで・・・
    
    『のぞみ』は、周りに聞こえやしないかと、ドキドキしながらも、襲い掛かる
    快感に耐えながら、これから行われる『二人の秘め事』を想像しているのだ。
    
    不定期に会う中でも、辛いのに『りお』にオナニー管理をされ、メールで
    調教され続け、ようやっとの思いで素敵なデートまでたどり着けるのだ。
    
    『のぞみ』にしてみれば初めは、辛かったオナニー管理も、今では
    楽しんでいるように思える・・・
    
    感じている顔を悟られまいと、無駄な抵抗を続けて
    『のぞみ』は、顔をうつむきながら、頬を赤らめ、太股をピクつかせ・・・・
    イクのを必死に耐えている・・・・
    
    そんな中、無邪気にたわいもない会話を続ける。
    『りお』は、執拗に太股の内側を指で攻め続け、少しづつ開脚させるのだ。
    
    開脚されればされる程に、狭い場所で刺激するローターは、音を響かせ
    『のぞみ』のピンポイントを容赦なく攻めたてる・・・
    
    (ブブッブイ・・・・ビビブゥッ・・・ブゥゥンっ・・・・)
    
    『のぞみ』は、『りお』の手首を軽く掴み、そんな襲い掛かる快感を
    拒むようにしている。
    
    
    (フフフ・・・・イキたくなったのかしら?そんなに手首を掴んじゃ痛いわ。
    いつもの我慢から見たら、こんなのたやすいでしょぉ?フフフ・・・・)
    
    (・・・・・・)
    
    (今日は、たっぷり時間あるからねっ^^ゆっくりしよぉ・・・・?ねっ・・・)
    
    突然、支配的な言葉と無邪気な言葉が交差する中、ただただ必死にイクのを
    耐え続ける『のぞみ』だった。
    
    (今夜は、素敵な場所を見つけたわ・・・・
    二人でゆっくり出来るの・・・
    人の来ない貸切露天風呂もあるし・・・・
    一晩中、イチャイチャしあえるわ・・・
    会えない間、とっても我慢してくれたものね・・・
    フフフ・・・今日は、二人のご褒美よ。いっぱいいっぱい・・・・ねっ・・・)
    
    
    『のぞみ』は、潤んだ瞳で『りお』を見つめ、『りお』の発する言葉に・・・・
    支配されていくのだ・・・・
    目的地まで・・・・何回イクの我慢できるんだろぉ・・・・
    そんな思いを乗せ、二人の車は進み続ける・・・・・・・・・・・
    
    
    

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■1159 / inTopicNo.2)   エロボディに魅せられて・・・2
□投稿者/ りお 一般人(2回)-(2004/12/09(Thu) 15:40:27)
    二人は、街を抜け郊外に車を走らせる・・・
    車を走らせている間、『のぞみ』は幾度となく体を硬直させている。
    
    何度も何度も絶頂の瞬間がきたのだろう。体を熱くさせ・・・・
    助手席側の窓は、かすかに『のぞみ』の熱気でくもってきているのがわかる。
    
    (ねぇ・・・のぞみ・・・熱くてたまらないんでしょう?
    窓ガラスがくもってきているわ・・・・フフフ・・・・
    いっぱい我慢していい子ねぇ・・・・ちゃんと約束を守って・・・)
    
    「・・・んっ・・・だって・・・だって・・・」
    
    (だって?・・・)
    
    「イク時は・・・・りおの・・・許可が・・・んっんっ・・・」
    
    (許可?・・・フフフ・・・・そうね・・・^^
    りおの許可がないと・・・イッちゃ駄目・・・毎日言われてる事。
    でも・・・今日は、久しぶりだから・・・感度良すぎる・・・
    違う?・・・体のピクつきが違うわよ・・・いつもと・・)
    
    「あっあうぅぅぅ・・・駄目駄目・・・りおが喋っただけで・・・
    私・・・私・・・ううっ・・んっんっ・・・ハァハァ・・・」
    
    『りお』は、『のぞみ』に言う・・・・
    
    (フフフ・・・・いい気持ちになって・・・・りおをたっぷり挑発
    してちょうだい・・・いつものように・・・・いっぱい感じながら・・・)
    
    『のぞみ』は、助手席でトロけた目をしながら、ジーンズを脱ぐ・・・
    『りお』が選んだセクシーな下着を着けている。
    白いスケスケなTバックは、食い込みすぎて、いつもよりも卑猥に
    露出している・・・
    
    
    『のぞみ』は、洗いざらしのシャツの前をはだけ・・・助手席の窓に
    もたれ、『りお』を挑発するように、M字開脚になっている・・・
    
    とっくに濡れてしまっているアソコは、トロトロになり・・・
    いやらしく膨れたクリがローターに刺激され・・・ブルブルと・・・
    震えている・・・
    
    『りお』の横目を意識しながら、『のぞみ』は、淫らな姿になる・・・
    
    「あっ・・・あんあん・・・・見て・・・ミテェ・・・・
    りおのぉ・・・大好きなぁ・・・・あんあんっ・・・
    のぞみの・・・オナニー姿だよぉ・・・・フンフッ・・・・」
    
    自分で説明しながらのオナニーを始めた・・・・
    
    「あの・・・ね・・・・すっごく・・・クチュクチュ・・・
    しちゃってるのぉ・・・・いい!!んっ・・・聞いて聞いてぇぇぇぇ!!」
    
    『のぞみ』は、そう叫ぶと自らクリを激しく攻めたてて音を響かせる・・・
    
    (クチュクチュッ・・・チュプンッ・・・チュプチュプ・・・)
    
    「あっあぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」
    
    「ねぇ・・・いい?いい?イッて・・・もいい?」
    
    いつものおねだりが始まる・・・・今日は、すぐにイカせたくないわ・・・
    
    「のぞみ・・・・いじるの止めたら?あんまりいじったら・・・
    あなた簡単にイクじゃない・・・・フフフ・・・・
    そうね・・・次の街まで、10分あるわ・・・・そこまで、いじらずに・・・
    そのヌルピチャおまんこを・・・・広げてなさい・・・
    ただただ・・・広げるだけよ・・・・よぉく見えるようにね^^」
    
    
    今すぐにでも、イキそうなとこで、止められた『のぞみ』は、もどかし
    そうに、ヌルヌルのアソコを光らせて、開脚している・・・
    
    『りお』のいたずらな指が、ヌルピチャおまんこの入り口を
    クチュクチュかき回して弄び・・・声が洩れたら、指を抜いて・・・
    の繰り返しをさせられる・・・・
    
    こうした焦らしが、益々『のぞみ』の体に火をつけていく・・・・
    
    『のぞみ』は、焦らされフラフラとなり、時間の感覚など
    わからないでいた・・・
    
    『りお』は、道路沿いのパーキングエリアに車を停車する。
    
    ぐったりしている『のぞみ』に・・・・『りお』が突然、
    激しい指攻めを開始した・・・・
    突然の快感に、『のぞみ』は、ただ騒ぐばかりだ・・・・
    
    (ジュポジュポジュポ!!!!グシュッ!!グチュグチュ!!!!)
    
    「あっ!!あぁぁぁぁぁぁぁ!!イッちゃうぅぅぅぅ!!イク!!
    イクゥ!!いい?いい?イッちゃうぅぅぅぅぅぅ!!!!」
    
    散々、焦らされた『のぞみ』は、当然我慢など出来るわけもなく・・・
    大きなGカップのバストを激しく揺らし、自ら、全開に開脚し、
    『りお』の激しい指攻めに深く昇天してしまった・・・・
    
    

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■1171 / inTopicNo.3)  エロボディに魅せられて・・・3
□投稿者/ りお 一般人(3回)-(2004/12/11(Sat) 09:43:20)
    停車した車の中で『のぞみ』は、体を痙攣させぐったりしている・・・
    
    体がピクつく度に『のぞみ』のいやらしいデカパイは、プルプル
    
    震わせ淫らな光景を映し出している。
    
    指攻めで、イカせた『りお』は、そんな光景をうっとりしながら見つめている。
    
    「凄かったわね・・・・グッチャグッチャにしちゃって・・・・
    毎回濡らしてくれるけど・・・・このいやらしさが・・・
    たまんないわ・・・」
    
    
    『りお』は、そう『のぞみ』に声をかけながら、イッたばかりのアソコ
    を円を描くように優しくマッサージする・・・・
    
    イッたばかりのクリトリスは、淫らに膨れ上がり、固さは失ったものの
    まさに、(トロトロまんこ)そのものだ。
    
    この優しいマッサージも『のぞみ』にとっては、心地よいのだろう。
    
    手の動きに合わせ吐息が再び洩れはじめる
    
    (ンッ・・・・んんっ・・・・もう・・・・ダメぇ・・・)
    
    本当は、もっともっといじられたいくせに・・・・正反対の言葉で
    否定をみせる。
    
    「ダメェ・・・なんて言いながら、腰をクイクイさせて・・・・
    ちっともダメなんかじゃないじゃない・・・」
    
    執拗なクリ虐め(コリッコリッ・・・・)
    
    再び固さと膨らみを増したクリトリスが突起している・・・・
    
    『のぞみ』は、うっとりした目で、『りお』の目を見つめながら
    
    視線でおねだりする。
    
    (やめ・・・ないでぇ・・・・っ・・・)そんな気持ちでいっぱい
    なのか、自ら太股を抱え込み、恥ずかしい格好を披露する。
    
    (あっあぁぁぁ!!!!ンンッ!!!いいの・・・・それ・・・
    コリコリされるの・・・・大好きぃ・・・・いいよ・・・
    いいよ・・・あんあんっ・・・)
    
    フフフ・・・・・
    「また絶頂を迎えるつもりね・・・?さっき、大騒ぎして
    イッたばかりのくせに・・・」
    
    フフフ・・・・
    『りお』は、突然手を止め『のぞみ』の愛液で濡れた指を舐める。
    
    (チュプゥツ・・・ハンッ・・)
    
    「美味しいっ・・・・スケベな味がして・・・」
    
    『のぞみ』は、そんな『りお』の舐める仕草を見て、頬を赤らめる。
    
    「さぁ・・・今日の目的地まで遅くなっちゃうわね^^
    そろそろ行こっか・・・?フフフ」
    
    「あっそうそう・・・待って・・・ここから、これに着替えてくれる?」
    
    車の後部座席から、袋を取り出す『りお』
    
    中には『りお』が選んだ露出度の高い服が入っている・・・
    
    『のぞみ』の大きなGカップのバストが目立つような、胸元が大きく
    開いた白いキャミ・・・
    パンティがようやく隠れる程度のマイクロミニ・・・
    屈んだり座れば、モロ太股が見えてしまう・・・
    ブラは、胸は露出されているタイプで、ただのバンドやホックのみ・・・
    パンティは、黒いTバックだ・・・
    
    恥ずかしそうに、袋から取り出す『のぞみ』を見つめながら
    『りお』の言われるがまま、それを着ていく様子・・・
    こんな時間が『りお』にとってたまらない・・・
    
    普段は、ボーイッシュ系の格好しかしない『のぞみ』が『りお』
    と過ごす時だけは、唯一変身してくれるのだ。
    
    『のぞみ』は、一つずつ身につけていく・・・
    プリンッとした張りのある大きなバスト・・・
    バンドで締め上げホックを止めると、更に見事なバストが
    強調されるのだ。
    
    Tバックを履こうとするが、淫らに膨れた肉ヒダやクリ等を
    隠せるわけもなく・・・勝手に食い込んでいる・・・
    
    『りお』は、そんな様を携帯の写メで撮影していく・・・
    
    そんな姿に白いキャミ・・・いいスケスケ具合だ・・・
    乳首の突起が、生地に擦れるのだろう・・・
    アンテナのように尖らせ、突起している。
    
    マイクロミニを履く頃には、脚を動かす度に、下半身から
    (クチュクチュ・・・ピチャピチャ・・・)と淫肉の擦れ合う音が・・・
    
    やや薄めのカーディガンを羽織り『のぞみ』は、準備を整える・・・
    
    『りお』は『のぞみ』の張り出したバストをムンズッ!!と掴み
    揺さぶる・・・鼻息が荒くなっているのが・・・バレてるかな?
    
    乳首を指先でコロコロ転がし・・・・
    もっともっと、突起を固くさせる・・・
    
    もっと触って欲しいんだろうか?胸を突き出す『のぞみ』
    
    
    再びエンジンをかけ『りお』は、車を走らせる・・・・・
    エロボディに魅せられながら・・・・
    湧き出す欲望を必死にこらえて・・・

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■1181 / inTopicNo.4)  エロボディに魅せられて・・・4
□投稿者/ りお 一般人(4回)-(2004/12/12(Sun) 09:29:12)
    2004/12/12(Sun) 09:32:30 編集(投稿者)

    再び走らせた車の中で『のぞみ』は、やりばのないもどかしさを必死にこらえ
    呼吸を整えている。

    「今日の服装は、いかがでしたか?お嬢さん^^なんてっフフフ」
    無邪気に笑う『りお』

    「んっ・・・もぉ・・・こんなエッチな服・・・恥ずかしいよぉ。」

    「フフフ・・・でも着ちゃうんでしょう?心のどこかで喜んで・・・
    私以外には、絶対着ないもんね?こんな服・・・
    『のぞみ』って、本当はすっごい女の子として魅力的なのに・・・
    隠してるのがもったいないよぉ・・・」

    「こんなにスタイルいいのに♪」

    『りお』は、『のぞみ』の大きなバストをプルプルさせる。

    「やっ・・・やんっ・・・敏感だから感じちゃうでしょぉ・・・
    もぉ!!」

    「少しのどが渇いたね^^コンビニよろぉ!!」

    「えっ・・あっ・・・うん」

    『のぞみ』は、頬を赤らめて頷く。
    『のぞみ』にしてみれば、こんな露出度の高い服でコンビニに立ち寄る
    意味を理解しているからだった・・・

    コンビニに立ち寄ると、モジモジしている『のぞみ』がいる。
    いたずらな表情の『りお』は、『のぞみ』の太股にタッチする。


    車から降りた『のぞみ』は、とっても魅力的で、自然と興奮している
    自分を抑えようと『りお』は、必死だった。

    丸みのある大きな柔らかそうなGカップのバストは、今にもこぼれ落ちそうに
    キャミから見え隠れする・・・
    『のぞみ』は、隠しているがコリコリに固くなった乳首は、キャミを
    通して形がクッキリしている・・・
    隠そうとして、前屈みになればなるほど胸の谷間は強調され・・・
    なんとも、たまらない雰囲気だ・・・

    下着がようやく隠れる位のマイクロミニは『のぞみ』の綺麗な脚が
    スラァッと出ていて・・・かすかにわかるヒップのラインがなんとも
    そそられる・・・・

    恥ずかしがる『のぞみ』を引っ張り、コンビニへ入る・・・
    店内では、そんな『のぞみ』の衝撃的な登場に誰もが一瞬、視線を
    止めているのがわかる・・・・

    そんな魅力的な『のぞみ』を連れて歩ける自分がとても嬉しかった。

    『のぞみ』は、ただドキドキして、商品等選ぶ余裕がないのを
    知っていた。

    『りお』は、ごくごく普通に商品を選んで店内を歩く・・・
    『のぞみ』の横で『りお』は、商品を落とす・・・

    黙って拾う『のぞみ』・・・・
    レジにヒップを向け・・・・前屈み・・・・
    一瞬の事ではあるが、かなり勇気もいる行為・・・・

    一段と赤い顔・・・・実にキュートだ・・・

    レジ前で、吸いもしないくせに、ライターを選ぶフリをする・・・・
    コンビニの店員が『のぞみ』の豊満なバストに釘付けだ・・・

    『りお』は、そんな店員に勝ち誇ったような顔で、清算をし
    コンビニを後にする。

    『のぞみ』も足早についてくる・・・

    「はぁぁ・・・・」大きな『のぞみ』のため息・・・

    「フフフ・・・恥ずかしかったの?」

    「だって・・・もう・・・・みんながぁ・・・」

    「みんなが?」

    「うん・・・・見て・・・た。」

    「それは・・・嫌だったの・・・?」

    「うん・・・恥ずかし・・かったの。」

    「恥ずかしいだけで、嫌では、なかったのね?」

    「・・・・」

    『のぞみ』は、露出が大好きなマゾ系なネコ・・・
    ただ、心許せる相手がいないと、絶対出来ないのを『りお』は、
    知っていた。

    今のコンビニ露出で、たんまり濡れたんだろう・・・
    脚を不自然にピタッと閉じているからだ。

    フフフ・・・・だから、『のぞみ』にハマってしまう・・・
    このエロボディに・・・・魅せられているから・・・・

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■1182 / inTopicNo.5)  エロボディに魅せられて・・・5
□投稿者/ りお 一般人(5回)-(2004/12/12(Sun) 10:08:33)
    この『のぞみ』に会えない時間を穴埋めするかのように、
    二人は、会話を楽しみながら目的地まで向かう・・・
    
    時々、繰り返される『りお』のエロトークに頬を赤くさせ
    『のぞみ』は、相槌を打つ・・・・
    
    「今日はねぇ・・・会社のスタッフから教えてもらった素敵な
    場所なんだよ♪貸切の露天風呂があって、ランプを持って
    入りに行くんだって^^おもしろそぉでしょ?」
    
    「わぁ♪楽しみィィ!!」
    
    『のぞみ』は、いつも素直に喜んでくれる・・・
    ここもかわいいとこなんだけどね・・・
    
    「今回は、会えない時間多かったから・・・お詫びのしるしだよん^^」
    
    「・・・いいの・・・りおといれるだけで・・・」
    
    小声で言うから『りお』に伝わらず・・・・
    
    『のぞみ』が静かに手を握る・・・・
    言葉のいらない瞬間だ・・・・・
    
    (今・・・・むしょうに抱きしめたいや・・・)
    
    「ね・・・・もうすぐ到着だからね・・・のぞみ・・・・」
    
    『のぞみ』の太股を大きく開かせる・・・
    おそらく相当濡れているんだろう・・・
    脚を固く閉ざし、拒む・・・
    
    「・・・・ねぇ・・・」
    
    『りお』は、半ば強引に脚を開かせる・・・・
    
    『のぞみ』は、観念したかのようにゆっくり開脚をする・・・
    
    「いいよ・・・・到着前に・・・感じても・・イッてごらん」
    
    「・・・・・りお・・・・」
    
    「ちゃんと・・・説明しながらだよ・・・いつもみたく・・・」
    
    『のぞみ』は、キャミを脱ぎ捨てシートを倒す・・・
    スカートは、たくし上げ、ゆっくりM字開脚になる・・・・
    
    『のぞみ』の細い指先が充血しきった膨れオマンコに手がのびる・・・
    
    (ハァッ・・・あんっ・・・・りお・・・こんなにぃ・・・・
    凄いのぉ・・・・)
    
    プックリ膨れたクリが食い込んだTバックに収まりきらず顔を出している。
    露出した大きなバストを鷲掴みにしながら、指をグニュグニュ
    動かしている・・・・
    
    車の中に響き渡る淫らな音と息づかい・・・・
    
    (クッチュクッチュ・・・・チュプチュプッ!!ハァハァ・・・・あっ・・・)
    
    (ねぇ・・・りお・・・会えない間にね・・・・何度も何度も・・・
    こぉやって・・・・いじって・・・・アッアッアッ!!!)
    
    「いっぱいいじくりまわしてた?」
    
    (うん・・・・イッ・・・パァい・・・・こうやって・・・)
    (クチュクチュ・・・・)
    
    「のぞみの大好きなクリ弾きしてごらん?指でツンツンって・・・
    好きでしょ?クリはじくの・・・・」
    
    (あっ・・・・それ・・したいけど・・・したら・・・
    したら即イキしちゃうぅ・・・・アウウアウウ・・・んっんっ・・・)
    
    (もう少し・・・・感じてたいから・・・・見てて・・・
    のぞみのいやらしい姿・・・・)
    
    本当は、激しくイキたい気持ちを抑えて、ゆっくり攻めたてるのが
    わかる・・・・クリ弾きが好きなのに・・・・
    手の平でクリを上から擦り付けているのだ・・・
    
    円を描くように・・・ピチュピチュ音立てて・・・
    
    (あっあっあっ!!!りおぉ・・・・いいのいいの・・・・
    後で・・いっぱい舐め舐めして・・・かわいがって・・・
    くれるでしょぉ・・・?)
    
    「う〜〜ん・・・のぞみがいい子にしてたらね^^いっぱい
    挑発してくれたら考えてもいよ^^」
    
    『のぞみ』は、ローターを準備しクリに押し当てようとしている。
    
    「もう・・・イクつもりね?」
    
    (・・・・)
    
    『のぞみ』は、自慢のGカップのバストを片手で揉みしだき、自分で
    乳首に舌を這わせ、ローターで刺激しはじめる・・・・
    
    (あっあっあんあん!!!見て!見て!!エッチな・・・・
    のぞみの体ぁ!!!イッチャうかもぉ・・・・いい?いい?)
    
    『のぞみ』のおねだりが始まった・・・・
    
    いやらしいデカパイをプルプル揺らし始める・・・・
    小刻みに腰を前後に動かし、クリの刺激を楽しむ・・・・
    潤んだ瞳で『りお』を見つめ、イク準備だ・・・・
    
    (ねぇ・・・りおぉ・・・・いい?いい?もう・・・・)
    
    「フフフ・・・・・いい光景だわぁ・・・・とっても卑猥・・・」
    
    (アッン・・・アンアンあぁぁぁぁぁぁ!!イクの!!イクの!!
    いい?いい?りおぉ!!イッ・・・・ちゃうぅぅぅぅぅ!!!)
    
    体を仰け反らせ、大きなバストを痙攣させる・・・・
    絶頂を迎えるんだろう・・・・
    
    
    

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■1185 / inTopicNo.6)  エロボディに魅せられて・・・6
□投稿者/ りお 一般人(6回)-(2004/12/13(Mon) 11:19:26)
    2004/12/13(Mon) 11:20:00 編集(投稿者)
    2004/12/13(Mon) 11:19:51 編集(投稿者)

    体をヒクつかせ絶頂を迎えた『のぞみ』は、車のシートでぐったり・・・

    こんな姿を見ると、愛おしくてたまらなくなる。

    『のぞみ』をイカせた余韻に浸りながら、車は目的地に着いた。

    私達は、普段自由に会える関係ではないので、デートするとなると

    大抵1泊旅行か、郊外でゆっくり過ごすかがほとんどだ。

    今日は、とある温泉宿へとやってきた。

    シートで眠っている『のぞみ』を起こし、小道に車を停め

    服を整えさせる。

    「のぞみ・・・宿に着いたら、温泉いっぱい入ろうね^^」

    「うん!!^^」

    『のぞみ』が元気に返事をする。

    宿には、似合わないエッチな服装・・・・『のぞみ』は気にしてないようだ。

    (フフフ・・・・・)

    宿に着くと、私達は、素敵な雰囲気に息を呑んだ・・・・

    普段のゴチャゴチャした喧騒の中とは、大違いの光景だ・・・

    『のぞみ』も喜んでくれている。

    部屋に案内され、一通りの説明を聞いた後で、二人窓辺に立ってみる。

    川のせせらぎが聞こえ、自然に囲まれ、いい息抜きになりそうだ。

    「のぞみ・・・・こっちだよ・・・」

    『りお』は『のぞみ』に甘いキスをする。
    思わず『のぞみ』は、吐息が洩れるが、きつく抱き寄せ唇の感触を
    楽しんだ・・・・

    『りお』は、目を開けながら『のぞみ』の表情を見ながら、
    舌を絡め、舌を吸い上げ音を立てる・・・・

    (チュゥッ・・・・ンッチュゥ・・・プチュプチュ・・・・
    チュポォ・・・)

    『のぞみ』は、あまりの『りお』の熱烈なキスに、感じてしまう。

    『りお』は、たっぷり唇の感触を味わい離れようとすると、
    『のぞみ』は、おねだりするように、自分から舌を絡めてくる。

    それを知っていながら、『りお』は離れ『のぞみ』を優しく抱き寄せる。

    「ようやっと・・・会えたね・・・今日は、いっぱいしてもいい?」

    「・・・・・・」

    「返事がないけど・・・(耳たぶを噛みながら)」

    「うっ・・・うん・・・・いっぱいして・・・・りおの好きなように・・・」

    二人は、浴衣に着替え、たわいもない会話を楽しみ夕食を済ませる・・・

    ほどよくお酒も交わし、お酒の弱い『のぞみ』は、体中赤くさせている。

    視線もトロけた瞳となり、それだけでエッチな感じがする・・・

    「ねぇ・・・貸切露天風呂とぉ・・・ここのお風呂どっちにするぅ・・?」

    『のぞみ』が甘えた声で言う・・・

    「そりゃぁ、もちろん貸切の方だよ^^せっかく来たんだしね。」



    宿の露天風呂は、庭を歩いた奥にあった。
    岩で洞窟のようになっており、ぼんやり薄明るいランプを持たされる。

    洞窟の上がポッカリ穴が開いており、月明かりがなんとなく
    照らす程度だ。

    二人は、感激しながら、早速入る・・・・

    「ふぅぅぅぅ〜〜っ」

    「キャハァッ^^りおってば、おじさんみたいだよぉ!!」

    「うるさいっ!!」『のぞみ』に飛び掛る・・・

    バシャバシャお湯を掛け合い大騒ぎになる。

    「さて・・・体洗いますか^^の・ぞ・み」

    『のぞみ』は、恥ずかしがりながら椅子に座る。

    『りお』は、当然『のぞみ』の体をくまなく洗う・・・・
    石鹸のヌルヌルの感触がたまらない・・・

    「いつ触れても柔らかくて大きいね・・・・重量感たっぷりでさ・・・・
    乳輪が大きくてうっすらピンクでさ・・・・」

    「この腰のラインも好きだよ・・・・・お尻が大きくて・・・・
    昼間、歩く時、プリプリ振って歩いてた・・・・」

    そんな言葉を一つ一つ『のぞみ』は、目をつぶったまま聞いている。

    『のぞみ』についた石鹸を洗い流す・・・・
    シャワーを出すと『のぞみ』は、いっそう顔を赤らめる・・・・

    いつも『りお』に必ずイカされるから、思い出したのだろう。

    岩場にタオルを敷き『のぞみ』に開脚させる・・・・

    「いっぱい、濡れたから・・・・よぉ〜く洗わないとね・・・」

    既に感じて膨れ上がってしまった肉ヒダを広げ、クリを剥き出しにする。

    剥き出しにされたクリに直接シャワーを当てるのだ。

    これが、大変感じるようで、太股のピクつきがいつもより激しく
    なるんです。

    『のぞみ』は、響いてしまう声を押し殺し、快感に身を委ねている。

    「凄いねぇ・・・・のぞみ・・・・こんなにクリでっかくしちゃって・・・
    今夜は、舐めがいがあるかも^^」

    「イキたくてたまんない状況なんでしょう?」

    『のぞみ』は、声にならない表情で切なそうにしている。

    「り・・・お・・・・」

    『りお』の目を見つめ・・・目で言っているのだろう・・・
    「イッてもいい?」と・・・・・

    「フフフ・・・・さて・・・・今度は、りおを洗って^^」

    イク寸止め・・・・『のぞみ』は、がっかりした顔だった・・・・


    「まだまだ夜は、長いでしょ・・・?ねぇ・・・」





引用返信/返信 削除キー/
■1186 / inTopicNo.7)  はやく続きが見たいです
□投稿者/ みき 一般人(1回)-(2004/12/13(Mon) 18:47:30)
    いいなーうらやましいです。私もされたい
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引用返信/返信 削除キー/
■1187 / inTopicNo.8)  エロボディに魅せられて・・・7
□投稿者/ りお 一般人(7回)-(2004/12/14(Tue) 20:12:58)
    2004/12/16(Thu) 21:23:45 編集(投稿者)

    『のぞみ』は、イク寸前でお預けをくらいながらも、楽しんでいる。

    焦らしは『のぞみ』にとって最高の快楽の材料だからだ。

    半分イキかけの、フラフラした足取り・・・どれだけ、感じているのだろうか?

    『のぞみ』は、『りお』の体を洗う為に、たっぷりのボディシャンプーを

    準備する。ほっそりした体に、豊満なバスト・・・
    プリプリの大きなおっぱいは、なんともまぁ柔らかい・・・・
    自分で全身くまなく塗りたくる・・・

    『りお』は、微笑を浮かべ椅子に腰掛ける・・・

    『りお』の手をとり自分のバストへ導く・・・・

    『のぞみ』のデカパイで全身を洗われるのは、実に贅沢な事・・・

    Gカップの谷間を利用し『りお』を立たせて、太股を挟み込む

    ように洗ったり・・・・男性がしてもらうならば、パイズリの

    ようなものだろう。

    「いいねぇ・・・・とっても柔らかくて気持ちぃ・・・・
    体がトロけちゃいそぉ・・・・のぞみのデカパイマッサージ・・・
    大好きだよ・・・・後でいっぱいしゃぶってあげるからね・・・」

    「のぞみの体を独り占め出来る『りお』は、最高だね・・・・」

    『りお』が話しかけても、恥ずかしがるばかりで、ただうなづいている。

    『のぞみ』は、まるで搾り出すかのように、自慢のデカパイを
    突き出し、乳首をコリコリに突起させる・・・・

    いつもの、お気に入りをするつもりだ^^

    『りお』もバストを差し出す・・・・

    『のぞみ』と『りお』の乳首を擦り合わせるつもりだ。

    互いに固く尖った乳首をコネコネ擦り合わせる・・・

    これが好きな『のぞみ』は、思わず声を出す・・・・

    (アッアッアッ・・・・・ウフゥ・・・はんっ・・・)

    互いの乳首がクリュクリュ擦れて気持ちがいい・・・・

    『のぞみ』のアソコを確認すると、もうもう・・・ぐっしょり・・・

    「凄いねぇ・・・朝から、オマンコ膨れっぱなしだ^^
    いい充血マンコなんだろうなぁ・・・・」

    (入り口付近を出し入れする。クッチュクッチュ!!)

    「いい音・・・・」

    (あっあぁぁっ!!やんんっ・・・・りお!りお!)

    いやらしく指を導こうと腰を動かしはじめる・・・

    「ダメダメ!!続きは、後だよ・・・・」

    「ほら・・・ちゃんと流そう^^」

    『のぞみ』の体についたボディシャンプーを洗い流す。

    乳首だけ執拗に洗ってみたり・・・

    クリを剥き出しにしてシャワーを集中攻撃したり・・・・

    でも・・・決してイカせない・・・・

    失神するほどイカせたいから・・・・フフフ・・・

    待ってなさい・・・・・・もうすぐだよ。の・ぞ・み


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■1188 / inTopicNo.9)  Re[7]: はやく続きが見たいです
□投稿者/ りお 一般人(8回)-(2004/12/14(Tue) 20:16:34)
    みき・・・読んでくれてありがとう。
    素敵な画像もアップしてくれてありがとう・・・
    
    みんなに見られちゃうよ・・・みきの「おっぱい」^^
    ハグハグしたげよっか?また応援してね・・・

引用返信/返信 削除キー/
■1189 / inTopicNo.10)  はじめまして。
□投稿者/ まき 一般人(1回)-(2004/12/14(Tue) 22:41:32)
    りお様、はじめまして。
    私は、(のぞみ)の立場の感情で読ませて頂いてます。
    この先の進展楽しみにしていますぅ。
    執筆、頑張って下さいねぇ

    (携帯)
引用返信/返信 削除キー/
■1195 / inTopicNo.11)  エロボディに魅せられて・・・8
□投稿者/ りお 一般人(9回)-(2004/12/16(Thu) 22:05:31)
    風呂上りの二人は、互いに浴衣を身にまとう。
    
    『のぞみ』には、下着を一切付けさせる事なく、全裸に浴衣を着せる。
    
    少し汗ばんだ裸体に浴衣がピタァッ・・・と張り付いて・・・
    豊かなバストにクッキリ乳首の突起が艶かしい・・・
    
    「のぞみ・・・もう・・・何をしてもさせても、敏感だね^^
    愛おしくて、いっぱい食べてあげちゃいたい♪」
    
    「・・・・・」
    
    照れ笑いをしながら、うつむく。
    
    『のぞみ』が『りお』に近付き腕を絡ませる・・・・
    
    肘に当たる感触がとってもいやらしい。
    
    「少し外を散歩しよぉ♪」
    
    『のぞみ』と『りお』は、宿の散策路を散歩する・・・
    
    歩くだけでプルプル弾む乳房が、肘の辺りで揺れている。
    
    「本当・・・いいデカパイだ・・・^^」
    
    (グイグイッ)
    
    肘でバストを突く・・・
    
    (ハァアウアウっ・・・)
    
    心の中で悶える『のぞみ』が『りお』に必死に訴える。
    
    「もう・・・いい加減抱いて欲しいのぉ・・・」と・・・・
    
    「そんなかわいい目して・・・いけない子だね・・・」
    
    「ほら・・・こっちこっち^^」
    
    木陰に岩場を見つけ『のぞみ』を誘う。
    
    『りお』は『のぞみ』に命令する。
    
    「のぞみ・・・・抱かれたい・・?」
    
    (コクンッ・・・・)
    
    「浴衣の裾をはだけて見せて・・・・」
    
    (・・・・・コクンッ)
    
    頷きながら、黙って指示に従う・・・・
    
    (ハラッ・・・・)
    
    『のぞみ』の綺麗に生え揃った陰毛が丸見えになる・・・・
    
    「それだけでいいのぉ?のぞみは、もっともっと露出したいでしょぉ?露出大好き変態女です!!ってエッチん時叫ぶもんね・・・?」
    
    (やっ!!ちがっ!!)
    
    「フフフ・・・・違うのぉ?本当に?」
    
    首を激しく横に振っている・・・・
    
    「さぁ・・・バックみたいにお尻見せて・・・・ちゃんと突き出して・・・」
    
    「のぞみの大好きな格好だよ^^」
    
    (あっ・・・バックぅ・・・・?恥ずかしいぃ・・・)
    
    『りお』は『のぞみ』の浴衣をまくりあげ、ヒップを突き出させる。
    
    大きな岩に両手をつかせ、ヒップが突き出るようにするのだ。
    
    淫らなヒップラインに舌を這わせる・・・・
    
    (チュロチュロ・・・・ペロンッ!!プチュプチュ・・)
    
    「美味しいお尻ねぇ・・・・かぶりつきたくなっちゃう^^」
    
    (カプゥっ!!)
    
    「あっあっあっ!!!!いやいやぁぁ・・・感じちゃうぅぅぅ!!」
    
    思わず叫ぶ『のぞみ』の口を抑える。
    
    抑え付けた指から洩れる感じきった鼻声・・・・興奮した息遣い・・・
    
    脚を開かせ、深く前屈みにさせヌレヌレのおまんこを突き出させる。
    
    かすかに見える膨れた充血オマンコに舌を這わす・・・・
    
    とってもジューシーに反応しちゃって、トロけてしまっている。
    
    お尻の肉をムンズッ!!と鷲掴みし、いやらしいトロトロまんこを
    
    剥き出しにしてみる。
    
    下に膝まづいた『りお』は、舌をベロベロ這わせおもちゃにする・・・・
    
    (ンッブチュブチュ!!のぞ・・・プチュンッ・・みぃ・・・
    あぁぁっ!!ジュブジュブ!!ジュロジュチュッ!!
    美味しい!!エッチな味で!!)
    
    そう喋りながら、舌で虐めると、いつも『のぞみ』は大騒ぎだ。
    
    (駄目!!声がジュブジュブ・・・・響くから・・・声はチュロチュロン・・
    我慢だよぉ^^)
    
    (あっ!!だってだって!!!無理無理!!イクいく!!)
    
    太股を痙攣させ、首を激しく振っている。
    
    『のぞみ』の上体を起こし、浴衣をめいいっぱいはだけてみる。
    
    「ほら・・・上も下も丸出しだね^^」
    
    「前屈みになってごらん^^太股の間から、おっぱいは剥き出し
    ヌルピチャおまんこは、剥き出し・・・・いい眺めよぉ^^」
    
    『りお』は、先程よりも激しく露出されたオマンコにむしゃぶりつく!!
    
    しかも、太股の間から飛び出たデカパイを揉みながら・・・・
    
    乳首を摘みあげながらブチュブチュ舌で嬲る・・・・
    
    響き渡る『のぞみ』の大声・・・・
    
    フフフ・・・・このままイクつもりね・・・
    
    まだまだ・・・よ^^
    
    
    
    
    

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■1196 / inTopicNo.12)   エロボディに魅せられて・・・9
□投稿者/ りお 一般人(10回)-(2004/12/17(Fri) 15:58:01)
    外に響き渡る大きな声・・・・
    
    本気で感じた『のぞみ』の声は、実に大きい・・・
    
    おそらく、誰かには、聞こえていただろう・・・
    
    『りお』の舌嬲りで、そのまま昇天しようと思っているのか、
    
    淫らなヒップを押し付けてくる。
    
    『りお』の口元は『のぞみ』のいやらしいマン汁でベチョベチョだ。
    
    「あんまり感じて、おかしくなっちゃいそうね^^」
    
    突然の愛撫の中断に『のぞみ』は、崩れてしまう。
    
    荒い息遣いで、下にしゃがみながら、呼吸を整えている。
    
    そんな『のぞみ』の脇を抱えるように立ち上がらせる。
    
    「足元フラフラしちゃってるね・・・・こんだけおあずけしたから・・・
    もう、おかしくなりそうでしょ?いっぱい、いっぱい、かわいがる
    約束だもんね^^」
    
    『りお』は『のぞみ』のはだけた浴衣を整えてあげる。
    
    ようやく歩ける『のぞみ』を抱え込み、部屋まで戻る。
    
    部屋に戻った『のぞみ』は、愛液で汚れたアソコや太股を
    
    シャワーで流す。
    
    『のぞみ』が言う。「んんっもぉ・・・・りおってば激しすぎぃ・・・・歩けないかと
    思っちゃったぁ・・・・」
    
    「何言ってんだかぁ・・・^^のぞみの声の方が激しすぎだよ^^」
    
    そんなやりとりを交わし『のぞみ』は、宿の椅子に腰掛ける。
    
    手摺り付の椅子に深く腰掛け一息つきながら窓の景色を眺める・・・
    
    『りお』は部屋の明かりを消し、月明かりに照らされる『のぞみ』
    
    の背後に近付く・・・・
    
    近付いた『りお』に『のぞみ』が振り返る・・・
    
    少し見上げるような体勢になった『のぞみ』の唇を奪う・・・
    
    執拗な舌の動きで絡め合うディープキスだ。
    
    (プチュゥ・・・・チュプンッ・・・・ンハァッ・・・チュプゥ)
    
    キスを交わしながら『のぞみ』にわからないように、自分の浴衣の紐を
    
    外す・・・『のぞみ』は、キスに夢中だ・・・
    
    唇を外すと『のぞみ』は、残念そうに(アンッ・・・)と声を出す。
    
    「のぞみ・・・・目をつぶって・・・」
    
    黙って目をつぶる『のぞみ』に『りお』は、甘い軽めのキスをし
    
    『のぞみ』の手を手摺りに固定する。
    
    自分の外した浴衣の紐で手摺りに拘束するのだ。
    
    『のぞみ』の紐も利用し、両腕は全く動かせない状況なのだ。
    
    素直で従順な『のぞみ』は、これからされる行為にワクワクしながらも
    
    黙って目を閉じている。
    
    深めに座っている『のぞみ』のヒップを抱え、椅子の前方に引き出してみる。
    
    綺麗にスラァッと伸びた細い脚を手摺りに引っ掛ける。
    
    自然と脚が大股開きになる格好に、一瞬『のぞみ』は躊躇したが
    
    『りお』に身を委ねている。
    
    「脚も・・・縛った方がいいわねぇ・・・フフフ・・・」
    
    余った紐を見つけ出し、両足も固定する・・・
    
    なんともエロい眺めに、心躍らせる・・・
    
    「のぞみ・・・目を開けて・・・・」
    
    (ヤンッ・・・・恥ずかしくてあけれないよぉ・・・)
    
    「とってもいい眺めだから・・・見て・・・自分の格好」
    
    両手両足を拘束された自分の格好に、顔を赤くしながら、見ないように
    
    している。
    
    部屋にある、昔ながらの、細長い姿見を見つけ『りお』は『のぞみ』の
    
    目の前に全身が映し出される鏡を置く・・・・
    
    (やっ・・・やっ・・・お願い・・・恥ずかしい!!やめて!!)
    
    脚をバタバタしながら拒否をする。
    
    「駄目駄目・・・ちゃんと見てて・・・これから、凄い事になっちゃうからね。
    
    鏡に映し出されたあの子・・・感じて乱れちゃうから^^見ててね。」
    
    恥ずかしがる『のぞみ』の耳元でそう声をかけ「鏡に映し出されたあの子」
    
    の部分で『のぞみ』に指を指して教える・・・
    
    浴衣を全開にし・・・・いやらしい体を鏡の前で披露する・・・
    
    (いやぁ・・・・恥ずかしいっ・・・)
    
    『のぞみ』が震えながら言うと、大きなバストが小刻みに揺れる・・・
    
    閉じようと隠す膝を開き、淫らなオマンコも披露する・・・
    
    「見て・・・・のぞみぃ・・・凄く綺麗だよ・・・・アソコが濡れて
    光ってるのが・・・卑猥でいいね・・・^^」
    
    「今夜は、いっぱいしちゃっていいんでしょぉ?」
    
    (・・・・)
    
    「あらあら・・・返事・・・ないけど・・・このまま放置するぅ?」
    
    (・・・・・)
    
    恥ずかしさに振るえ『のぞみ』は、返答出来ずにいた。
    
    「いいの・・・?ちゃんとお返事しないと・・・」
    
    『りお』の手には、媚薬クリームがあった・・・・
    
    
    フフフ・・・・「いつものように返事なさい^^」

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引用返信/返信 削除キー/
■1197 / inTopicNo.13)  Re[2]: はじめまして。
□投稿者/ りお 一般人(11回)-(2004/12/18(Sat) 01:00:02)
    まきさん・・・ありがとう^^
    登場人物にトリップしてくれて読んでくれてるなんて嬉しいな。
    ちゃんと想像出来てる?ちゃんと感じれる?たくさんエッチな気持ちになってほしいな。
引用返信/返信 削除キー/
■1199 / inTopicNo.14)  エロボディに魅せられて・・・10
□投稿者/ りお 一般人(12回)-(2004/12/18(Sat) 09:23:54)
    2004/12/18(Sat) 09:54:02 編集(投稿者)

    『のぞみ』は、恥ずかしさのあまり返事出来ずにいた。

    『りお』の手にある媚薬クリームの存在等確認出来ずにいた。

    「のぞみ・・・?今夜は、たっぷりかわいがっていいんでしょぉ・・・?
    お返事は、どうしたの?フフフ・・・・・」

    (カチャカチャ・・・)

    (あっ!!あうあううっ!の・・・のぞみ・・・のぉ・・・・)

    「のぞみの?」

    (いやら・・・しい・・・デカッ・・・パイもぉ・・・)

    「のぞみのいやらしいデカパイも?」

    (今夜は・・・ハゥゥッ・・・・いっぱい・・・・)

    <フフフ・・・・媚薬クリームたっぷりつけちゃうわ^^>

    ひんやりしたクリームが『のぞみ』の秘部に塗られる
    (クリュンクリュンッ・・・・)

    (あっあうあうあう!!何?いやいや!!)

    「いいから、黙ってて・・・とっても快感になるはずよ^^
    さっ・・・続けて・・・のぞみのいやらしいデカパイも今夜は・・・の先は?」

    (アンンッ・・・・意地悪しないでくだ・・・さっ・・・いぃ!!)

    「意地悪してないわ^^のぞみが喜ぶ事をしてるだけよ^^」

    (・・・・んっんっ・・・アソコがぁつ・・・・)

    (あんあんっ!!いやいや!!助けてぇ!!)

    媚薬クリームに反応し始めたアソコは、充血感を増し、卑猥なまでに

    膨れ上がる。

    「まぁまぁ・・・素敵な充血オマンコになったわぁ・・・」

    「さっ・・・ちゃんと続きのお返事してちょうだい?」

    (あっ・・・お返事・・・なんてっ・・・!!できっ・・・ないぃぃ!!
    アッアッアッ・・・・いやいや!!)

    『のぞみ』は、膨れ上がった充血オマンコを持て余し、自ら腰を動かす。

    「随分いやらしい腰つきじゃないの^^そんなにクイクイ動かして
    りおを挑発するつもり?」

    (ちょ・・・挑発だなんて!!ただただ・・・熱いの・・・
    ムズムズしちゃうの!!助けて!!)

    「フフフ・・・・・いいわよぉ・・・・したげる・・・いっぱい。
    ちゃんとお返事したの?」

    (はいっ!!こ・・今夜は・・・たっぷ・・・りとぉ・・・・
    思う存分っ・・・・クッ・・・・淫乱・・・アウゥゥゥ!!
    デッ・・・カパイのぞみを・・・・かわいがって・・・
    下さい・・・ませぇ!!!)

    「ククク・・・・ようやくお返事出来たわね・・・
    いやらしい言葉を並べれば並べる程、興奮するのは、誰?」

    (あっあぁぁぁ!!淫乱デカパイのぞみぃ・・・・ですぅ・・・!!)

    「そう^^そうね・・・いつも、いやらしいフェロモン撒き散らして
    周囲の視線で楽しんでるのは、誰?」

    (あっ・・・それは・・・ちがっ・・・りお様が・・・のぞみに・・・)

    「違うの?私が、露出の多い服を着せるからなんて・・・言わせないわよ。」

    「毎回毎回、露出散歩では、オマンコビッチョリに反応するくせに・・・」

    「聞こえるのよ・・・のぞみが歩くたびに、クチュクチュしたオマンコの音」

    <手の平全体を使い剥き出しのアソコをいじくってみる>

    (あぁぁっぁぁぁぁぁ!!!!だめぇ!!!!!!)

    体を大きく仰け反らせ、全身がピクつく・・・

    媚薬のせいだろうか・・・・簡単に『のぞみ』は絶頂を迎えてしまった。

    「あらら^^許可もなく・・・イッちゃうなんて・・・・いけない子だわ。」

    「いつもなら、幾らでも体を震えさせて我慢しちゃうのに・・・・」

    (・・・・・・・・・・・・・・・)

    (・・・・・・・・・・・・・・・)

    「のぞみ・・・・・鏡に映った自分を見なさい・・・・」

    「ヌラヌラに光ったオマンコ・・・すっかり剥き出しでしょう?
    どぉ・・・?綺麗だと思わない?」

    (り・・・りお様・・・わ・・・たし・・・)

    「フフフ・・・・ただ、手で擦っただけで、あっという間だったわ・・・」

    (ご・・・ごめんなさい・・・)

    「いいわぁ・・・夜は、長いんだし・・・・ちゃんと素敵なお返事も
    出来たし・・・」

    「ねぇ・・・・・ここ・・・味見したいわ・・・」

    大股開きで拘束された『のぞみ』に拒む権利等なかった・・・

    「ハァッ・・・・食べちゃおぉぉ・・・・ここ・・・・
    チュプチュプ・・・・・クチュルクチュルン・・・・チュブチュブ・・・
    あっぁぁ・・・ハッァ・・美味しい・・・ジュルジュル・・・・」

    (あっあっ!!りお様!!敏感過ぎて!!おかしくなっちゃ・・・ァ)

    「いいわ・・・いっぱいおかしくなればいいじゃない・・・・
    ンッンッニュンチュ・・・はぐっチュプチュプ」

    『りお』は『のぞみ』の充血まんこを音を立ててしゃぶりつくす。

    「ほら・・・見て・・・舐めってるとこ・・・この舌のうごきぃ・・・
    見てなさい!!」

    『りおは『のぞみ』のヒップを叩きながら、クンニされてる部位に

    目を向けさせる。

    (やっ・・やらしすぎぃ・・・そ・・・そんな舌でぇ・・・あうあうあう!!)

    「そんな舌でって・・・こぉ?チョロチュロチュロ・・・
    クリュクリュクリュ・・・・こお?ねぇ・・・チュプチュプンッこんなの?」

    (あああああっ!!イッチャ・・・うぅぅぅぅ!!)

    「ダメェ・・・ンチュンチュ・・・・さっきぃ・・チュブチュブ
    イッたばかりじゃない!!チュプンッ!!」

    我慢等出来ない事は、充分理解していた。

    『りお』の執拗なクリ舐めは、容赦なく『のぞみ』

    のクリを攻め立てているから。

    (ああんんっ!!イクゥっ!!イクぅぅぅぅぅぅぅ!!!)

    2度目の絶頂を迎えようと、体を熱くし、腰をヒクつかせ、

    大きなGカップのバストをユサユサ揺らし『のぞみ』は、

    深く深く達しようとしていた・・・・

    『りお』は、たまらない興奮で寸止めにしようか、イカせようかと

    心の葛藤と戦っていた・・・・

    フフフ・・・・かわいい『のぞみ』・・・・

    あなたを抱いてると愛おしくなっちゃうわ・・・・




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■1202 / inTopicNo.15)  りお様へ
□投稿者/ 凛 一般人(2回)-(2004/12/19(Sun) 11:52:01)
    小説、読ませていただきました…。…いっぱい濡れちゃいました///のぞみが羨ましいです。りお様に焦らされたいなぁ…

    (携帯)
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■1204 / inTopicNo.16)  Re[2]: りお様へ
□投稿者/ りお 一般人(14回)-(2004/12/19(Sun) 19:22:53)
    凛さん・・・ありがとう。『のぞみ』のとこを『凛』に変えて読んでごらん。
    もっともっと、身近に感じられるかも^^
    凛さんみたいに感じてくれると書き手は嬉しいもんなんだよ。
    これは、実体験の話だから、ありえないわけじゃないの・・・

引用返信/返信 削除キー/
■1205 / inTopicNo.17)  はいっ!!
□投稿者/ 凛 一般人(3回)-(2004/12/19(Sun) 20:42:29)
    りお様、レスありがとうございます。りお様に言われたとおり読んでみますね。これからもいっぱい感じさせてください///

    (携帯)
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■1206 / inTopicNo.18)  りお様
□投稿者/ まき 一般人(2回)-(2004/12/19(Sun) 22:23:45)
    このお話しは実体験ですかぁ☆ミ のぞみさんが凄く羨ましいですねぇ〜
    あたしも・・・

    (携帯)
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■1252 / inTopicNo.19)  エロボディに魅せられて・・・11
□投稿者/ りお 一般人(15回)-(2004/12/22(Wed) 06:08:55)
    『りお』は、どれ位の間クンニしたんだろうか・・・
    
    月明かりの一室で、隠微な空間が広がり淫らな音だけが響き渡る・・・
    
    (ネッチャクッチャ・・・・ピチャピチャ・・・・はぁぁ・・・ングッ
    チュポォ・・・・)
    
    『のぞみ』の喘ぎ声が息絶え絶えになり、意識が朦朧とし始めた。
    
    執拗なクリ攻めに、失神しかける『のぞみ』
    
    『りお』は、満足気に『のぞみ』を見つめる・・・
    
    口の周りは『のぞみ』の愛液でたっぷり汚している。
    
    微笑を浮かべながら、甘い蜜のような液体を拭う。
    
    月明かりの中、ミネラルウォーターで喉を潤す。
    
    『のぞみ』は、余韻の残った体を、時折ヒクヒクと反応させながら
    
    ぐったりとしている・・・
    
    『りお』は『のぞみ』に甘いキスをする・・・・
    
    柔らかい唇の感触・・・・
    
    月明かりに浮かぶ白い肌・・・・
    
    「のぞみぃ・・・・大好きだよ・・・・全部・・・・」
    
    『りお』は『のぞみ』を拘束していた紐をゆっくり外す・・・
    
    うっすら赤く残る紐の跡・・・・
    
    大きく開脚された脚を閉じ『のぞみ』に掛物をかける。
    
    『りお』は『のぞみ』を愛した感触に浸りながら、シャワーを浴びる。
    
    散々イカせた満足感と、今、一緒にいるんだ・・・っていう満足感
    
    で心は満たされる・・・
    
    自分の舌や言葉で、反応しきった『のぞみ』を思い出し、自ら秘部を
    
    まさぐる・・・・
    
    「のぞみってば・・・あんなに感じて・・・・」
    
    さっきまで『のぞみ』をいたぶってた指で、自分の固くしこり尖った
    
    乳首をコネまわす。
    
    『のぞみ』に負けない程、反応しきったクリトリスにシャワーの
    
    水圧を当て、快感を貪る・・・
    
    (ンッンッ・・・・あっあっあんあんあん!!!ハァ・・・・
    のぞみぃ・・・・ああぁ!!)
    
    『のぞみ』とのデート開始からのひとコマひとコマを振り返り
    
    熱いシャワーの激しい音にかき消すかのように、一人自分を慰める・・・
    
    (あっ・・・!!のぞみ・・・・イクっ!!いくっ!!
    あぁぁぁぁぁぁぁ!!!!)
    
    
    絶頂を迎え・・・バスタブにゆっくり浸かりながら考える・・・
    
    「さて・・・今度は、どうしよっかなぁ♪」
    
    

引用返信/返信 削除キー/
■1253 / inTopicNo.20)  エロボディに魅せられて・・・12
□投稿者/ りお 一般人(16回)-(2004/12/22(Wed) 08:19:04)
    『りお』が部屋へ戻ると『のぞみ』は、すっかり寝息を立て
    
    眠っていた・・・
    
    『のぞみ』の掛け物を外し、改めてお気に入りの裸体を眺める・・・
    
    そんな『のぞみ』にムラムラ興奮しながら『りお』は起こさずに
    
    いられなかった。
    
    すっかり元に戻った乳首をコリコリいじり、半ば強引にキスをする。
    
    ウトウトしながらも『のぞみ』は、キスを受け入れる・・
    
    (あっあうう・・・ンンッ・・・)
    
    「のぞみ・・・・起きて・・・^^」
    
    (!!!っ)
    
    (あんっ・・・私・・・あれ・・・)
    
    「すっかりイッたまま眠ってたよぉ^^一人で寂しかったぁ・・・」
    
    (ごっごめんなさい・・・!!)
    
    慌てふためく『のぞみ』が時計を見て更に驚く・・・
    
    <遠距離恋愛で、自由に会えない中、せっかくのデートなのに
    
    眠ってしまった事>に、後悔をしているようだ・・・
    
    「いいよぉ^^シャワー浴びて、気分を落ち着けておいで・・・」
    
    一生懸命言い訳する『のぞみ』が愛しい。
    
    『りお』にとって、途中で眠った事は関係なかった。
    
    自分の愛撫で最高の快楽に浸かり、イキまくって果てたのだから・・・
    
    しかも、いつもは、自分のそばにいない『のぞみ』が今日は
    
    思う存分いれるのだから。
    
    慌てる『のぞみ』を、ほほえましく見つめながら『りお』は準備をする。
    
    二組の布団をピッタリつけ、掛け物を寄せておく。
    
    綺麗な月明かりを照明にし、青白い薄明かりが布団へ差し込む・・・
    
    『りお』は、ディルドゥやローター、バイブ、ペニバン等
    
    たっぷり『のぞみ』をかわいがる為の道具を準備した。
    
    これらの道具は、いつも『のぞみ』と露出散歩した途中で選ぶ。
    
    恥ずかしがりながらも、ちゃんと選んでる『のぞみ』がかわいい・・・
    
    そんな事をしている内に『のぞみ』がシャワーから上がってくる。
    
    (さっきは、ごめんなさぁ・・・い・・・)
    
    ショボンとする『のぞみ』
    
    「いいんだよ・・・・一緒に入れるだけでいいんだから・・・」
    
    そんな一言に『のぞみ』は、抱きついてくる・・・
    
    改めて『のぞみ』の顔を見つめ、まったりとキスをする・・・
    
    『のぞみ』を優しく抱き寄せ、横に寝かせる・・・・
    
    『のぞみ』の裸体を覆っていたバスタオルをゆっくり外す・・・
    
    前でくくられたタオルを外すと、大きなバストが弾んで飛び出す・・・
    
    (ブルルンッ!!)
    
    「いい?また・・・いっぱいして・・・・」
    
    (・・・・・・)
    
    『のぞみ』は、黙って頷いた・・・
    
    
    

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