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■1408 / inTopicNo.21)  メイド主人 ‐15‐
  
□投稿者/ 乱 軍団(117回)-(2005/01/14(Fri) 23:20:29)
    2005/01/14(Fri) 23:32:30 編集(投稿者)

    「ルルル…ルルル…」
    電話のベルが鳴る。
    「…はい。分かりました。」
    亜希子の秘書。夏海からの電話だった。
    「何だって?」
    部屋でくつろぐマユが電話を受けたサツキに訊く。
    「お帰りは遅くなるそうです。零時を過ぎそうだとの事でした。」
    椅子に掛けるマユをベッドへと導きながら言う。
    「ふーん。」
    横になったマユにふわりと羽毛の上掛けをかけ
    「ではお休みなさいませ。」
    サツキは一礼して自分の部屋へと戻って行った。


    『コンコン』
    サツキの部屋をノックする音。それと同時に
    「サツキ…」
    扉が開く。
    サツキはテーブルに向い、ノートに何かを書き記していた。
    それを慌てて閉じ
    「お嬢様…」
    「一緒に寝て…」
    その言葉は、2人だけの…秘密の合図。
    「今日は奥様が戻られますから。」
    「まだ2時間はあるよ。」
    「あれはあくまでも予定ですから。早まる事も考えられます。」
    「だって、サツキ、お母様が家にいる時は、一緒に寝てくれないでしょ。
    今日帰って来たら、1週間は家にいるんだよ。」
    目に涙を溜めて訴えるマユ。
    「お嬢様…私を困らせないで下さい。」
    「いや。一緒に寝る。」
    マユはサツキのベッドに潜り込んでしまった。
    「お嬢様…」
    サツキは上掛けを引っ張ったがマユが掴んでいるようで剥ぐ事ができなかった。
    「お嬢様っ。」
    サツキは少し語気を強め、上掛けを力一杯引っ張った。
    横を向き背中を丸めたマユがいた。
    泣いているのか、肩が小さく震えている。
    ベッドに腰を掛けると、マユの体を挟むようにして手を置く。
    「お嬢様…」
    サツキが声をかけると、マユは手を伸ばし、その手をサツキの首に絡め抱き着いてくる。
    サツキの体が引寄せられ、ベッドが軋む。
    「1週間、一緒に寝れないの我慢するから…」
    「………。」
    「今日は一緒に寝て…」
    「………。」
    「お願い……」
    「……わかりました。」
    マユの耳元にあったサツキの唇が優しく囁いた。
    「サツ…」
    マユから発せられるサツキの名前はサツキの唇で塞がれた。
    「ん…」
    「お嬢様。2つお願いがあります。」
    深く長いキスを終え、唇を離しサツキが言う。
    「…何?」
    「1つ。絶対に声を出さないでください。奥様が帰られたのに気付かないと困りますので。」
    「ん。」
    短く返事をするマユ。
    「それと…」
    「それと?」
    「昨夜の様に、私を誘ってください。」
    「誘ったなんて…あれは…」
    「誘ってましたよ。」
    「だって…サツキがアレを渡したから…」
    「私はお嬢様にローターを渡しただけです。
    下着をとったのも、足を椅子に掛け大きく開いたのも、ローターを飲み込まれたのも
    全部、お嬢様、御自身からなさった事ではありませんか?」
    昨夜、大量に蜜を垂らしながらサツキを呼んだ、淫らな自分が蘇り、頬を染めるマユ。
    「私は、あんな格好で、ましてやローターまで飲み込んでくださいなんて言った覚えはありませんよ?」
    「分かったからっ!」
    聞くに耐えなくなったのか、マユが声を荒げる。
    「分かったから…もう言わないで…」
    「はい。」
    サツキはにこりとして返事をした。
    「では、お道具箱から好きな道具を2つお持ちください。」
    「サツキが選んでくれるんじゃないの?」
    「お嬢様?」
    「何?」
    キョトンとするマユ。
    「声を出してはいけないと言いましたよね?」
    「あ…」
    「もう、終わりにしますか?」
    マユは唇を噛み、俯きながらクローゼットの中、一番下の引き出し、
    マユの為に用意してある数々の玩具がしまわれたお道具箱へ向った。

    (携帯)
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■1409 / inTopicNo.22)  メイド主人 ‐16‐
□投稿者/ 乱 軍団(118回)-(2005/01/14(Fri) 23:21:30)
    マユがお道具箱の引き出しを開ける。
    2年の間に集まった玩具が、ずらりと綺麗に並んでいた。
    「どれになさいますか?」
    耳元でサツキが言われ俯くマユ。
    「時間がありませんよ。」
    慌てて手を伸ばすが選ぶ事が出来ない。
    サツキに助けを求め振り向くが
    「お好きな物をどうぞ。」
    ニコリと笑顔で言われてしまった。
    手を伸ばし、並んでいる玩具の1番左端から順番に手をずらして行く。
    「そちらはバイブですよ。もう飲み込めるほど溢れてしまわれましたか?」
    唇を噛むマユ。
    マユの手が動く度にサツキが声をかける。
    「ボディクリップですね。お嬢様は乳首が敏感ですからこれもお好きですよね。」
    「媚薬です。それを塗られても焦らされるお時間はありませんよ。
    それとも焦らされたまま、1週間我慢されますか?」
    「ローターですね。乳首でもクリトリスでも、中に入れても楽しめますね。」
    「クリキャップです。お嬢様はクリトリスを弄られるのが大好きですからね。」
    どれを選んでも恥ずかしいだけ。しかもこれを使うのはマユ自身。
    自慰行為をし、サツキを誘わなければならない。
    マユは目をぎゅっと瞑り、えいっとばかりに手を伸ばしお道具箱の中の物を鷲掴みした。
    目を瞑ったままその手をサツキに差し出す。
    「お嬢様。ご覧ください。」
    サツキに言われ目を開ける。握り締めた手を恐る恐る開くと
    「クリキャップですね。あと、このコントローラーは…」
    マユの手に握られたいたコントローラーのコードをサツキが手繰り寄せる。
    出て来た物は…
    「ローターです。クリトリスを弄られるのが大好きなお嬢様にピッタリな物ばかりですね。」
    サツキが優しい笑顔を見せる。
    「さあ。始めてください。時間がなくなりますよ。」
    マユは恥ずかしそうに俯きながらサツキのベッドにあがり、壁に背を凭れて座った。
    サツキは、何も言わずニコニコしながらそれを眺めている。
    マユはゆっくりと足を開いた。
    「お嬢様。下着を着けていらっしゃらなかったのですね?」
    白いネグリジェを捲くり上げ、覗かせたそこに布はなかった。
    「あ。そう言えば白いネグリジェから乳首も透けて見えてます。
    気が付きませんでした。準備万端だったのですね。」
    嬉しそうに言うサツキ。
    「あ。これ敷きますか?」
    サツキはバスタオルを差し出した。
    マユは無言でそれを受け取る。
    「敷かれるのですね?バスタオルを敷かなければならないほど溢れさせるおつもりですね?」
    マユは唇を噛みながらバスタオルを敷き、足を更に大きく広げていった。
    「お嬢様。バスタオルを敷かれて正解です。もう溢れてしまっていますもの。」
    淫列の下には、これから始まることへの期待の現われ、一筋の蜜が光っていた。
    「さあ。始めてください。そして私を誘ってください。」
    マユはそこへと指を伸ばして行った。

    (携帯)
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■1410 / inTopicNo.23)  メイド主人 ‐17‐
□投稿者/ 乱 軍団(119回)-(2005/01/14(Fri) 23:22:16)
    「その指は、どう使われるのですか?…あ。広げるのですね。」
    マユの指は自分の淫列を大きく広げていた。
    「あぁ。お嬢様。そんなに大きく広げて。はしたないですね。」
    サツキに言われる全てが、自ら進んで行っている行為である事が恥ずかしくてたまらないマユ。
    唇を噛んだまま、目を固く瞑っている。そしてクリキャップを指先で摘み、中の空気を押し出した。
    それをクリトリスにあてようとした時
    「お嬢様。クリキャップに吸い付かれて堪らないお気持ちはお察しします。でも、
    それはご自身の蜜をクリトリスにたっぷりお付けになってからの方が良いかと思われますが?」
    マユは、何も言わないで!そう言っているかのように、頭を左右にふり
    クリトリスにクリキャップをあてた。だが、クリキャップはうまく吸い付かなかった。
    「だから言ったじゃありませんか。クリトリスを刺激して、
    溢れた蜜をクリトリスに伸ばされてからの方がよろしいですよ。
    そうすれば吸い付きも抜群です。」
    マユはクリキャップを置くと、ローターを掴み、スイッチを入れる。
    指にブルブルと振動が伝わる。
    コントローラーを置き、その手でまた、広げてから、ローターの先端で蜜壷入口の周りを撫でた。
    溢れ出した蜜をローターに丁寧に絡め、そのまま上のクリトリスを目指す。
    「あ。そのまま行くとクリトリスにあたりますよ。」
    クリトリスに徐々に近づく振動を、肩で大きく息を吐きながら待ち構える。
    「あてるおつもりですね?」
    「ん…んん…」
    「あててしまいましたね。始めは指で触れられるかと思っていたのですが…。
    いきなりローターで触れてしまいましたか。
    お嬢様は、もう指では物足りないのですね?」
    マユは顎を上げ、肩を揺らしながらゆっくりと深い呼吸を繰り返している。
    サツキの声が遠くに聞こえる。
    ローターでクリトリスの周りをクルクルとなで徐々に遠ざける。
    そのまま蜜壷に向い、溢れた蜜を絡め、今度は直ぐにクリトリスを目指さず
    クリトリスの周りで円を描きながら、ゆっくりと近づけて行く。
    「随分ゆっくりとお近づけになるのですね。あぁ。御自身で焦らしていらっしゃるのですか。」
    ローターがクリトリスに触れる。
    マユはまた顎を上げ、ゆっくりと呼吸をしている。
    「とてもイイ顔をされてますよ。お嬢様。」
    マユはローターをクリトリスにあて続けた。
    次第に膝がピクピクと動き出す。
    「お嬢様。足が痙攣を始めましたよ。嬉しそうに、下のお口からは涎が溢れてます。」
    マユはサツキを探した。
    快楽に酔い始め、サツキの声が耳に入らなくなり、不安になって探していたのだ。
    薄らと開いた目に、サツキが映り安心するマユ。
    サツキを見失いたくて、視線を離さず行為に耽ける。
    その視線が、どれだけ卑猥でどれだけ誘っているのかマユは分かっていない。
    ローターを置き、指で蜜をクリトリスに伸ばしながらクリキャップを掴む。
    そして、そのクリキャップをクリトリスに向わせると
    「お嬢様…」
    サツキの顔がすぐ目の前にあった。
    そして乳首を摘ままれながら、深いキスをされる。
    「お嬢様。上手にお誘いですね。私に皮を剥かせるように仕向けていらっしゃる。
    わかりました。お誘い、お受けします。」
    そう言うと、マユの体を転がし、そのまま反転させた。
    マユはお尻を上にして、壁に凭れる格好になった。
    サツキは左手で大きく広げると、更に右手でクリトリスの上から被る皮を引っ張る。
    膨らみ出した可愛いクリトリスが全身を現す。
    「さあ。どうぞ。これでクリトリスだけが上手に吸い付かれる筈です。」
    下にあるマユの顔を見ながら言う。
    マユはクリキャップをクリトリスに向わせた。
    「言われなくても分かっているのですね。そんなに強く押し当てて。
    それだけ押し当てれば、何処にも隙間はないでしょう。」
    マユがゆっくりと指から力を抜いていく。
    「あ。吸い付かれますよ。ほら。あぁ。凄い…。」
    透明なクリキャップは中の様子を包み隠さず表現していた。
    「吸い付かれているのがよくわかります。クリトリスが悦んでいますね。」
    マユはジワジワと途切れる事無く襲う快感に身をくねらせている。
    「これを動かしたらどうなりますか?」
    サツキはクリキャップを摘まむと、吸い付いた根本の部分が大きく円を描く様に動かした。
    「はっ…ぁあん…」
    思わずマユの声が漏れる。
    「お嬢様…。声を出してはいけないと、あれほど言ったではありませんか…」
    マユは両手で口を押さえ、固く目を瞑っていた。
    「…またお仕置きをしなくてはなりませんね。」
    サツキはそう言って立ち上がった。

    (携帯)
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■1411 / inTopicNo.24)  メイド主人 ‐18‐
□投稿者/ 乱 軍団(120回)-(2005/01/14(Fri) 23:23:07)
    「ここまでの長さの紐は用意してませんので、縄を使いますよ。」
    サツキはマユの体を少し引っ張り、手首に縄を絡ませた。
    反対の手首にも同じように。そして、大きく手を開いた状態でベッドに足に縛りつける。
    足首にも同じ様に大きく開かせ縄を巻き、お尻を高く上げた状態のままベッドの足、
    手首に繋がる縄が縛られたその上に巻きつけた。
    体が転がらない様に、腰に巻いた縄は、ベッドの反対の両足に縛り引っ張らせる。
    そして
    「本当は、こんな事したくないのですが、お嬢様が声をお出しになると困りますので。」
    そう言って、タオル地の紐で口を塞ぐ。
    「さあ。お嬢様。お仕置きを始めます。今日は、どんなお仕置きでお嬢様がお悦びになるのか
    ご自分の目でしっかりご覧になっていただきますね。」
    サツキは優しく笑って言った。
    「見てください。お嬢様、御自身が装着されたクリキャップです。」
    サツキは根本が大きく回るように動かしながら引っ張る。
    「んっ…んん…」
    「見えますか?こんなに吸い付かれてます。
    お嬢様はこれで溢れさせてしまうのですよ。」
    蜜壷の入口を撫で回し、指に絡めた蜜を見せる。
    「ほら。こんなに。」
    指を擦りつけるようにしてから離すと、指の間には何本かの糸が出来ていた。
    「全部、お嬢様の下の口から溢れた涎です。」
    マユは頭を左右に振っていた。
    「でも、これはまだまだ序の口です。」
    サツキはローターでクリキャップを撫で始めた。
    「んっんっんっ…んん…」
    ローターの振動が、クリキャップに吸い付かれたクリトリスに伝わり
    マユの体がヒクヒクと痙攣を始める。
    「あぁ。沢山溢れてきました。」
    サツキはそう言って、そのローターを蜜壷の奥深くに収める。
    「んっ…んっ…」
    「もっと良くして差し上げます。」
    サツキはお道具箱の引き出しを抜き、そのままベッドのすぐ脇に置いた。
    2連のローターを掴むと、振動を最強にして長めの方のローターを蜜壷に収めた。
    先に入っているローターに阻止され、蜜壷から少し頭を出して震えている。
    「んん…」
    短めの方で同じようにクリキャップを撫で始める。
    「んっんっ…ん…んん…」
    マユが体を震わせて悦ぶ。
    「お嬢様。もう下のお口が締め付け始めてるようです。」
    言いながらローターをクリキャップの根本のところで撫でまわす。
    クリトリスに伝わる振動が、より激しくなる。
    「ほら。分かりますか?ローターの音が鈍くなります。」

    ヴィーン…ヴィーン…ヴィーン…。

    と、マユの蜜壷がヒクつく度に、ローターの音が鈍くなるのが分かる。
    「んんっ…ん…」
    その音の間隔が次第に短くなる。

    ヴィッ…ヴィッ…ヴィッ…。

    「下のお口の呼吸が速くなってきたようですね。あぁ。小刻みにヒクヒクされてとても厭らしいです。」
    そして

    ヴィッヴィッヴィッヴィッ。

    「あ。駄目ですよ。そんな早く何度も締め付けては。」
    サツキは掴むローターの動きを早め、くるくると回す。
    「んっんん…んっんっんん―――…」

    ヴィッヴィッヴィッヴィッ……………。

    「あ。音が消えてしまいました。…そんなに締め付けて。イッてしまわれたのですね?
    あぁ。物凄い力で締め付けてりるのが分かります。」
    サツキは蜜壷の中のローターを引き抜こうとコードーを引っ張った。
    「ほら。抜けませんもの。」
    縄で引っ張られている体の、動かせる範囲、最大の中でマユの体がビクビクと跳ねていた。
    「んっ…ん……」
    肩で大きく息を吐くマユ。
    ローターの音が蘇る。そのローターを抜きマユに見せる。
    「お嬢様。ご覧ください。」
    2つのローターの先から、蜜が太い糸となって伸びていた。
    「んん……」
    頭を左右にふり、固く目を瞑るマユ。
    「とても可愛いですよ。お嬢様。」
    サツキはそう言って額にキスをし、縄を解いた。

    (携帯)
引用返信/返信 削除キー/
■1416 / inTopicNo.25)  感想です(''ノノ
□投稿者/ 依織 一般人(1回)-(2005/01/15(Sat) 19:20:21)
    何度読んでもドキドキします(*・・*)しかも…なんだか「尚と雪」シリーズ(?)とリンクしてます(・ω・)?つづき凄く楽しみにしています(*ノノ)

    (携帯)
引用返信/返信 削除キー/
■1422 / inTopicNo.26)  依織さんへ
□投稿者/ 乱 軍団(121回)-(2005/01/15(Sat) 22:07:16)
    初めまして。乱です。感想ありがとうございます♪
    初めに考えていたメイド主人は、毎度変わらぬエロのみで終わる予定だったのですが(^_^;)
    途中で思いつき、依織さんの言う通り、尚と雪にリンクさせながら進めています。
    在り来たりな手法と分かってはいますが、おつき合いいただけたら嬉しいです。

    (携帯)
引用返信/返信 削除キー/
■1424 / inTopicNo.27)  メイド主人 ‐19‐
□投稿者/ 乱 軍団(122回)-(2005/01/16(Sun) 15:19:36)
    「お嬢様。また私を上手にお誘いください。」
    絶頂を迎え、自由になった体をピクピクと痙攣させながら起き出したマユに言う。
    マユはまだ、満足できていない。潮を吹いていないのだから。
    「今度はこれで私を誘ってください。」
    サツキが手にしていたのは、吸盤のついたバイブだった。
    決して小さくはないサイズのバイブを支える為、吸盤は大きく手の平ぐらいはあるだろうか。
    それは脱着可能になっていて、外せば普通のバイブとなんら変わらなくなる。
    サツキは吸盤を外さず、逆にしっかり固定されているか確認をしてから
    壁にはめ込まれた姿見の鏡に貼り付けた。
    「随分と上を向いているのですね。」
    手にしている時は、それ程感じなかった反りが、鏡に貼られた事で強調される。
    根元から映えているくちばしは、先が舌のように平になっていて
    内側には沢山のボツボツとした突起物がついている。
    クリトリスを擦り上げるタイプだ。
    「さあ。お嬢様。それを使って私を誘ってください。
    マユの手を引き、鏡の前に立たせる。
    「これは脱ぎましょう。」
    マユのネグリジェを剥ぎ、全裸にさせる。
    マユは腕で体を隠した。
    「さあ。お嬢様。」
    マユを促す。
    マユがそのバイブに触れると、それが動き出した。
    隣でサツキがコントローラーを握っていた。
    「かなりのクネリですね。」
    嬉しそうに言う。
    「前からは…無理ですね。」
    サツキに言われマユはバイブに背を向けた。
    溶け始めていたマユは何の躊躇いもなくお尻を突き出した。
    しかし…
    「ちょっと高いですかね。」
    貼り付けた位置が少し高く背伸びをしても届かなかった。
    「これを履いてください。」
    サツキは、膝下までの、ピンヒールのブーツを取り出した。
    黒のエナメル素材で出来ていて、ヒールの高さは10cmはありそうだった。
    「届くと思いますよ。」
    にこりとして言うと、そこにしゃがみマユの足下へそっと差し出した。
    マユはサツキの肩に手を掛け、足を入れて行く。
    「ぴったりですね。」
    そう言いながら内側のジッパーを上げる。
    マユの背が高くなる。とは言っても身長が150cmしかないマユだから
    170cm弱のサツキと比べたらまだまだ小さいが。
    覚束ない足取りで鏡の前に向かう。
    「さあ。どうぞ。」
    サツキに言われお尻を突き出す。
    今度はピッタリだった。
    バイブの先端が淫列を舐めるように滑る。
    マユから溢れた蜜は、バイブを迷う事なく蜜壺へとエスコートする。

    ヌプッ…

    「ん…ん……」
    「入りましたね。」
    ガラスに手をあて、体を支えるとそのままヌプヌプと飲み込んで行く。
    「ふ…ん……」
    「もう全部飲み込まれてしまったのですか?」
    マユがゆっくりと腰を振り出す。
    「あぁ…。腰まで振りはじめてしまって…。とても厭らしい格好ですよ。お嬢様。」
    腰を振りはじめて体のバランスが崩れそうになる。
    転ばないようにと、足を踏ん張ると、勝手に蜜壺が締まり出す。
    「んっ…んん…」
    蜜壺の中でバイブが存在をはっきりとさせる。
    「お嬢様。」
    サツキが腰を振るマユを制止しさせる。
    「1度外していいただけますか?」
    マユは言われた通り、動きを止め、根元まで咥えていたバイブを吐き出した。
    鏡に貼り付けらたバイブから、マユの蜜が伸びている。
    サツキはバイブを外すと、今の場所よりもっと低い場所に貼り直し
    そして、その真下に少し大きめ幅の広い、角度の変えられる鏡を置く。
    「これでしてみてください。」
    サツキはマユを鏡の前へと導いた。

    (携帯)
引用返信/返信 削除キー/
■1425 / inTopicNo.28)  メイド主人 ‐20‐
□投稿者/ 乱 軍団(123回)-(2005/01/16(Sun) 15:21:06)
    2005/01/16(Sun) 15:22:22 編集(投稿者)

    マユは下に置かれた鏡を跨いで立つと、虚ろな目でバイブを探った。
    バイブは腰の位置よりずっと低い所に貼り付けてあった。
    サツキは下に置かれた鏡の角度を調節して
    「どうぞ。」
    と笑顔で言う。
    マユが膝に手を置き腰を降ろして行くと
    「お嬢様?私をお誘いになるのをお忘れなく。」
    と言った。
    マユは体を伸ばし、後ろの鏡に手を沿えると
    曲がる膝を外に向け、お尻を突き出し
    不安定な膝を震わせながら腰を降ろした。
    「とてもお上手です。お誘いを受けてしまいそうですよ。」
    嬉しそうに言うサツキ。
    反り返ったバイブが淫列を舐めるように這い、蜜壺を目指すのが下の鏡に映し出される。
    「あ。もう届きますよ。お嬢様。」
    「ん…ん…」
    先端を飲み込み、鼻から息が漏れる。
    腰を沈めるマユ。
    「根元までしっかり飲み込まれていますよ。」
    飲み込んだバイブを味わうように、根元まで飲み込んだまま動かず
    大きく肩で息を吐き、それからゆっくりと腰を上下に振り出した。
    「んっ…ふぅん…」
    「美味しそうに咥えていらっしゃる。涎が滴り落ちています。」
    バイブの根元から生えたくちばしがクリキャップにあたりクリトリスが引っ張られる。
    その刺激が心地よく、新たな蜜を溢れさせる。
    マユはそれが気に入ったのか、あまり大きく腰を上下させず
    クリトリスがきゅんきゅんと引っ張られる範囲で小刻みに腰を振り出した。
    「あぁ…。そんなにクリトリスばかり刺激して。涎を垂れ流していらっしゃいます。」
    サツキはそう言うと手を伸ばし、クリキャップを掴んだ。
    「クリトリスばかり刺激していては、下のお口がやきもちをやかれます。」
    掴んだクリキャップを吸い付く根元が大きく回転するようにしながら外す。
    「んんっ…ん…」
    大きく膨れたクリトリスが顔を出した。
    「こんなに大きくされて…。」
    マユはクリキャップを外された刺激にビクンと体を震わせ、肩で大きく息を吐くと
    ゆっくりと腰を振り出し、根元まで咥えていたバイブを吐き出した。
    「どうしました?お嬢様。下のお口が開いたままお待ちですよ。」
    バイブの先端が淫列を舐めるようにして腰を振り出すと、今度は咥えずに通過させる。
    「どうなさるおつもりですか?」
    マユはバイブの先端でクリトリスを擦り始めた。
    「あ。またクリトリスですか。そんなにクリトリスばかり可愛がって…。」
    2、3度クリトリスを擦りあげた後、バイブを蜜壺へ飲み込ませ
    しかっりと根元まで咥えると、今度は蜜壺を刺激するように腰を振る。
    そして、また吐き出し、クリトリスを擦り上げ、また蜜壺へ。
    次第にその動きは激しくなり、クリトリスを擦り上げるのも
    蜜壺、奥深くへ咥えるのも、1回ずつの交互になる。
    「そんなに激しく腰を振られて…とても厭らしいですよ。お嬢様。」
    バイブを咥える時に、マユの腰使いにくねりが加わわり始めた。
    「振るだけでは物足りなくなりましたか?
    では、スイッチを入れましょう。お嬢様。」
    サツキがバイブのスイッチを入れる。
    「んっん…んん…」
    蜜壺の中を掻き回され、振る腰が止まり顎があがる。
    肩で何度も息を吐いてから、今度は抜かずにくねらせながら腰を振り
    蜜壺の中を掻き回される刺激に酔い出す。
    「お嬢様…。」
    そう言って、サツキはマユの口を塞いでいたタオル地の紐を外すとマユの唇を塞いだ。
    マユは鏡にあて、支えていた手をサツキの首に絡ませ
    腰を振るのを止めずに、サツキのキスに答える。
    唇が離れ、思わず漏れそうになった声を唇を噛んで堪える。
    「お嬢様。声を出されていいですよ。」
    サツキが耳元で優しく囁く。
    「いい…ん…の?…」
    「ええ。そんなに可愛らしく誘われたら私も堪りません。
    お嬢様の可憐な声が恋しくなります。」
    ずっと我慢していた、歓喜の声が溢れ出す。
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■1426 / inTopicNo.29)  メイド主人 ‐21‐
□投稿者/ 乱 軍団(124回)-(2005/01/16(Sun) 15:23:07)
    「サ…サツキ…いいのぉ…凄く…あぁん…」
    「ええ。下のお口がとても気持ち良さそうに飲み込んでいらっしゃいますよ。」
    サツキは手を伸ばし、バイブを咥えている蜜壺入口を2本の指でバイブに沿うようにして撫でる。
    「こんなに涎を垂らして悦んでいただけると私も嬉しくなります。」
    「はっ…ぁあん…」
    「もっと可憐な声を聞かせてくださいね。」
    サツキはそう言うと、指をクリトリスに移動させた。
    「こんなに大きくして…。これを弄ったらどんな声を聞かせてくれますか?」
    サツキはマユの溢れた蜜を指に絡ませてから、マユのクリトリスを撫で回した。
    「あっ…あん…いやぁぁ…」
    頭を左右に振りながら悦び泣くマユ。
    「嫌…なのですか?その割には腰の振りがとまりませんね。
    それに、蜜も余計に溢れ出しているようですが。」
    クリトリスを撫で回しながら言う。
    「あん…いいっ…いいのぉ…」
    「そうですね。それが正しい表現です。」
    マユの膝がガクガクと振るえ始める。
    履きなれないブーツのせいで震えるのとは明らかに違う震え方。
    「お嬢様。足が痙攣を起こしはじめましたよ。
    あぁ…。そんなに激しく腰を振られては、クリトリスが弄れませんよ。」
    「サ…サツキ…あっ…あぁぁぁん…」
    マユの動きが止まった。顎を上げ、半開きになった口は声を出さずに震えている。
    「お嬢様。下のお口がバイブを咥えたまま窄まってしまったようです。
    もしかして…イッてしまわれたのですか?」
    開き出した蜜壺から、蜜が糸を引きながら垂れてくる。
    「あ。涎がこんなに。…イッてしまわれたのですね?」
    マユの体がビクビクと跳ねる。そして…
    「もう…ですか?」
    マユがまた腰を振り出していたのだ。
    「今、イッたばかりですのに…。あぁ…。そんなに激しく腰を振ったて。バイブが外れてしまいます。」
    「あっ…あぁん…止まん…ないよぉ…サツキぃ…」
    「仕方のないお嬢様ですね。」
    そう言って、腕に絡まったままのマユの腕を解くと、しゃがみこみ
    バイブの根元から生えた舌状のくちばしのスイッチを入れた。
    「これなら満足していただけると思いますよ。」
    優しい笑顔で言い、マユのそこを広げ、クリトリスを剥き出しにさせると、くちばしを押し付けた。
    「ひっ…あぁん…いっ…いいよぉ…」
    「ええ。クリトリスが震えながら悦んでいらっしゃいます。
    あぁ…。涎もこんなに。お嬢様のどこに、これほどの涎が堪っているのでしょうかね?」
    マユが腰の動きを弱めた始めた。
    「お嬢様。…ご自身で焦らされてますね?そうでうか。どこまで我慢できますかね?」
    サツキはくちばしをあて続けた。
    徐々にマユが腰を激しく振り始める。
    「あっ…あぁん…」
    「そんなに激しく振ったらイッてしまいますよ。
    ほら。クリトリスはこんなに擦られて、震えて悦んでいらっしゃるし
    下のお口もバイブを締め付けていますもの。」
    「あっ…すごっ…いいん…あぁん…」
    「イキますか?」
    「ふぅん…はぁぁ…」
    腰の動きを弱めた。
    「まだイキたくないのですか?本当になんて厭らしいお嬢様なんでしょう。」
    そしてまた、徐々に激しさを増して行く。
    「またそんなに激しく腰を振って…。厭らしいですね。」
    マユの体がガクガクと震え出す。
    「お嬢様。痙攣がはじまりましたよ。もう我慢できないのでは?」
    「ぃあぁぁん…いいっ…いいよぉ…」
    「どこがそんなにイイのですか?」
    「あぁん…クリも…お口も…全部いいのぉ…」
    マユは体を震わせながら腰を振り続けている。
    「あっあん…あっあん…」
    「お嬢様、下の鏡がお嬢様の涎で見えなくなってしまいましたよ。」
    「サツキ…サツキ…」
    「どうしました?」
    「イッちゃう…イッちゃうよぉ…」
    今日はサツキは1度も焦らさなかった。
    その分、サツキがマユを弄る時間がいつもより短い。
    今日、果てれば1週間、サツキを感じることのできないマユは切なそうに泣く。
    「いやぁん…ぁあん…」
    イクの留めたくても、腰が勝手に動いてしまう。
    「あぁん…駄目ぇ…イッちゃうぅ…」
    「来週。一杯愛してあげるよ、マユ。」
    サツキの言葉に導かれるようにマユの腰が激しく動き
    「あっあっ…イクっ…イクぅ―――…」
    体をビクンビクンと大きく跳ねらせ、それと同時に潮を吹き、マユは絶頂を迎えた。
    バイブを押さえていた吸盤は役目を果たし、マユの体が崩れ落ちるのと一緒にボトリと落ちた。

    (携帯)
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■1427 / inTopicNo.30)  メイド主人 ‐22‐
□投稿者/ 乱 軍団(125回)-(2005/01/16(Sun) 15:23:49)
    マユが気がついた時、サツキの姿はそこになかった。
    窓の外は薄っすらと白みがかっていた。
    ベッドから立ち上がると、机に置かれていたノートに目が止まる。
    ボールペンが挟んであったそのページを開くと、見開きの右側のページに
    『1月15日   今日は』
    と、サツキの字で書かれてあった。
    「日記?」
    昨夜、マユが訪れたせいだろう。
    その日の日記はそこで終っていた。
    左側のページには、絨毯を取り替えるまでに至ったマユの淫らな姿が書き記されていた。
    「やだ…。マユってこんな風なの!?」
    いつも陶酔してしまっていて、口走る事も、自分の動きも全く覚えていないマユは頬を染めた。
    最後の行には
    『そんなマユ、全部が大好き』
    そう締めくくられていた。
    「あたしも大好きだよ。サツキ。」
    マユは嬉しそうに呟いた。
    そのままページを捲り、日付が遡って行く。そして
    「嘘…でしょ…」
    顔面蒼白になり、暫く突っ立ていたマユは重い体を引き摺るようにして部屋を出て行った。

    バタン…

    ドアの音が重たく響いた。

    (携帯)
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■1432 / inTopicNo.31)  NO TITLE
□投稿者/ 雪 一般人(2回)-(2005/01/16(Sun) 16:11:36)
    乱さんこんにちは。
    久しぶりにまた読ませて頂きました。
    (...でもまだ『尚と雪』の方は拝見してませんけど。近々読ませて下さい♪)

    やっぱりサツキに凄くドキドキします〃
    マユちゃんが最後に見た日記の内容、気になって仕方無いです(^^;

    また続き待ってます。
    無理しないように頑張って下さいね☆

    (携帯)
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■1435 / inTopicNo.32)  続きが…
□投稿者/ サヤ 一般人(1回)-(2005/01/17(Mon) 23:39:43)
    初めまして 毎回楽しみにして読んでます
    早く続きが読みたいです


    (携帯)
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■1436 / inTopicNo.33)  雪さんへ
□投稿者/ 乱 軍団(126回)-(2005/01/17(Mon) 23:48:13)
    2005/01/17(Mon) 23:55:51 編集(投稿者)

    続き読んでくださり、ありがとうございます♪
    尚と雪の方は、気が向いた時にでも覗いてみてください。
    たいした事のない馬鹿っプルのエロ話ですから(^_^;)
    “誰が馬鹿っプルですって?”
    “出てくんなって!”
    あ。すみません。
    今のが尚です。
    こんな感じで書いてます。(笑)
    サツキの日記に何が書かれていたのか。
    次に投稿させていただく時に明らかにしたいと思っています。
    でも脳味噌の膿んでいる乱が考える事ですから
    たいした事ではないと思いますが(^_^;)
    おつき合い頂けたら嬉しいです。

    (携帯)
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■1437 / inTopicNo.34)  サヤさんへ
□投稿者/ 乱 軍団(127回)-(2005/01/17(Mon) 23:54:25)
    初めまして。乱です。今、猛烈書いているところです。
    出来れば完結まで、纏めて投稿させていただこうと思ってますますので、もう少しお待ちください。
    下手な文章&面白くもない内容ですのに、気にしていただけて嬉しいです。
    ありがとうございました♪

    (携帯)
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■1438 / inTopicNo.35)  乱サマへ(●^∀^●)
□投稿者/ ぁんり 一般人(1回)-(2005/01/18(Tue) 00:43:10)
    感想を書くのゎ初めてなのですが毎回と言って良い程、乱サマの小説ゎ拝見させて頂いてます(^ε^)-☆Chu!!
    尚と雪(パーティー)のとメイド主人のキャストが被ってる(夏海サンとか…)って思うのですが…(違ってたらゴメンなさい(;ε;))以前に同時進行って書いてあったから登場人物も同じなのかと…
    変な感想(既に半分ゎ疑問ですが…)ですいません…(;ε;)

    乱サマの小説を毎回心待にしていますので頑張って下さい(^ε^)-☆Chu!!

    (携帯)
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■1439 / inTopicNo.36)  ぁんりさんへ
□投稿者/ 乱 軍団(128回)-(2005/01/18(Tue) 10:05:10)
    2005/01/18(Tue) 11:21:06 編集(投稿者)

    初めまして。乱です。
    毎回読んでくださるとの事、ありがとうございます♪
    早速ですが、メイドとパーティーに出てくる亜希子&夏海は同一人物です。
    分かりづらかったですかね?
    駄文書きな者で…申し訳ないです(>_<)
    少し解説させていただきますね。
    メイドとパーティーは別々の場所で同じ時間が流れていると思ってください。
    例えば、ぁんりさんと乱は今日という日を別々の場所で送っていますよね。
    一方に今日のぁんりさんの事が書かれ
    もう一方に今日の乱の事が書かれている状態です。
    そこに共通の友達(メイドとパーティーの場合、それが亜希子と夏海になります)が現れたり、その友達が話題になったりしているのです。
    マユが呼び鈴を鳴らしサツキを呼んだ晩、マユの母親、亜希子は尚達とパーティー会場にいました。
    サツキが絨毯を取り替えてる朝、亜希子は尚と雪とエレベーターの中にいました。
    と、こんな感じです。
    理解していただけたでしょうか?
    解説しないと分らないような文章で申し訳ありません。
    この先、ますます迷宮入りしそうな文章になると思いますが
    よかったらまたおつき合いください。


    (携帯)
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■1440 / inTopicNo.37)  乱サマへ
□投稿者/ ぁんり 一般人(2回)-(2005/01/18(Tue) 12:37:16)
    やっぱり同一人物だったんですね(●^∀^●)
    両方共お話が好きだったんでメイド主人と同時進行で亜希子と夏海の話を書いて頂けると光栄です(^ε^)-☆Chu!!
    長々すいません…
    ホント素敵な小説を楽しみにしてます☆彡

    (携帯)
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■1441 / inTopicNo.38)  NO TITLE
□投稿者/ 由兎魔 一般人(30回)-(2005/01/18(Tue) 19:53:56)
    もう続きが気になって仕方ありませんよ〜!!応援してますんで頑張ってさいね☆尚&雪シリーズも待ってます☆♪
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■1442 / inTopicNo.39)  ぁんりさんへ
□投稿者/ 乱 軍団(129回)-(2005/01/19(Wed) 11:43:33)
    2005/01/19(Wed) 11:48:22 編集(投稿者)

    こんにちは。
    理解していただけたようで良かったです。
    素敵な話が書けるか、かなり自信がありませんが
    おつき合いいただけたら嬉しいです♪

    (携帯)
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■1443 / inTopicNo.40)  由兎魔さんへ
□投稿者/ 乱 軍団(130回)-(2005/01/19(Wed) 11:46:46)
    こっちへもありがとうございます♪
    メイドも尚と雪の方も、出来れば今日中に終わらせたいと思っています。
    よかったらおつき合いください。

    (携帯)
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