| 2006/03/11(Sat) 12:56:30 編集(投稿者) 2006/03/10(Fri) 23:23:20 編集(投稿者)
車内は相変わらず超満員であった。
ヒロミの指が、ノーパンの全く無防備な私のアソコにゆっくりと侵入してきた。
『もっと足を開いて…』
私は素直に従った。
『あらっ‥ この毛はお姉様には似合わないわ!ねっ?… ヒロミが今度剃ってあげる!』
毛を撫でられながらヒロミが吐息とともにささやく。 そして、指が少しずつ下がりはじめ、膨れ上がったクリトリスを指先で弾きだした。
「あっ!ううっ!…」
必死に耐えたが声が漏れ顔が歪んだ。
まるでおもらしをしてしまう感覚に襲われはじめた。
〈もう、本当にダメッ! いっちゃう!い、いくぅ、ヒロミちゃん、やめてぇ…〉
私は心の中で叫んだ。
全身から冷や汗が吹き出す。
ヒロミはそんなあせっている私の顔を覗き込み、小悪魔な表情で笑顔でささやく。 『まだいったらダメだから。ねっ?』
そして、素知らぬ顔で、 器用に両指でプクッと膨れたクリトリスをつまみ、剥いた。
〈ああっ!そんなことしたらダメッ!あん!気持ちいい…おかしくなっちゃう…〉
私はまわりにばれないよう必死に顔を下に向け耐え続けた。
意識が飛んでいく…
何度となく、 〈もう限界!耐えられない…いっちゃうぅ…〉 と思ったが、 その瞬間ヒロミは、見事なタイミングで指の動きを止め、私をいかせなかった。 もう頭がおかしくなりそうなぐらい焦らされた。
やがて、私達が降りる駅が到着するという車内アナウンスが流れ減速しだした。 どうにか耐えられた!と一安心した瞬間だった。
ヒロミの指がスルリと膣の中に入ってき、びしょぬれの内壁を指の腹でこするように刺激し始めた。
〈あああああぁぁ…〉
腰がくだけ、愛液が一気にあふれだし太ももに流れだした。
尚も、容赦なくヒロミの指は中力強くかき回し、出し入れまでし始めた。
全身が痙攣し硬直する。
〈もう本当にダメッ! いくぅぅ……〉
その瞬間…
昨日同様、電車のトビラが開き、ヒロミに抱き抱えられるように私は空いているベンチに座った。
「…はぁはぁはぁ…」
私はあまりの刺激で息があがりもうろうとしていた。 『お姉様?気持ちよかった?すごく感じていたいやらしい顔してたよ!』
ヒロミが無邪気な顔で聞いてきた。
『すごく濡れてたし、いっぱい感じてくれたのね! お姉様?濡れすぎて車内にお姉様の匂いがしていたよ! もしかして、ばれちゃったかも!』
すごくうれしそうに話していた。
『あっ!そうだ。 美紀お姉様!本当によく我慢できました! 約束どおりプレゼントあげます!ね!』
そう言うと、 ヒロミはカバンから小さな箱を取り出した…つづく
(携帯)
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