| 『お姉様?!!走ってきたの?』
ベンチに座っていたヒロミが驚いて聞いた。
「はぁはぁ…うん… ヒロミちゃんのこと待たしちゃいけないと思って(笑)」
『わあぁ!うれしいー! 本当に飛んできたみたい!うふふっ! そういうお姉様可愛い! だからすごく大好きなの!』
ヒロミが喜ぶ姿を見て安心した。
『じゃあ、お姉様のお家に行きましょう! ヒロミが、すごおぉく頑張ったお姉様に、いっぱいいっぱいご褒美あげるね! あっ!《あれ》はどうしたの?』
私の顔を覗きこんで聞いてきた。
「《あれ》って‥何?… あ、あっ、ひぃっ!いゃああぁぁあ…」
突然ローターが動きだした。
ヒロミに会いたい一心で忘れていた快感が一気に襲ってきた。
私は慌ててしゃがみこみ声を押さえた。
『お姉様!!ちゃんとヒロミのため入れてきてくれたなんて…すごくうれしい!!』
ヒロミはいたずらっぽく微笑みしゃがみこんだ私の髪を撫でた。
ヒロミの手が私の髪の毛に触れただけで、身震いがしうれしかった。
その後…
ヒロミと私は、 まるで仲の良い姉妹のように、電車内で楽しい会話をし、 スーパーで夕飯の買い物をして、
そして…
ついに私のマンションに着いた。
その間、もちろんローターは挿入しっぱなしであったが、 普通の女子高生の顔に戻ったヒロミはスイッチを入れることもなく無邪気にはしゃいでいた。
もちろん、アソコは歩くたびに内襞に刺激が走り、愛液はさらに激しく吹き出していた。
「きたなくて狭い部屋だけどどうぞ!」
『おじゃましまーす!』
ヒロミが部屋に入り玄関の扉と鍵を閉めた。
すると、
ヒロミが玄関先で私を強く抱き締め、ゆっくりと顔を近づけてキスをしてきた。 やわらかくてかわいい唇がはじめて私の唇に触れた
そして器用にヒロミの舌が私の口の中に入り刺激しはじめた。
〈あああぁぁぁーっ!…〉
身体の力が一気にぬけた。 「ウッ!ウウン、ンンンッ…」
ヒロミが私の身体を優しくまさぐりはじめた。
『お姉様。もう我慢しなくていいのよ! ヒロミにお姉様の全てを見せて! 気持ちよくしてあげる!」 そのまま部屋のベットになだれ込んだ。
「ヒロミが脱がしてあげる。力抜いて…』
ヒロミがそう言うと、上着からではなくジーパンのボタンに手をかけはじめファスナーをゆっくりおろしはじめた… つづく
(携帯)
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