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■2805 / inTopicNo.21)  めぐ様へ
  
□投稿者/ ヒロミ 一般人(14回)-(2006/03/05(Sun) 21:34:31)
    こんなヒロミのこと応援して頂いてありがとうございます!
    忙しくてずっと更新できなくて、きっとみんなに忘れられちゃってるかな?なんて思ってみたら、今日めぐ様から入ってして感激しちゃいました(*^_^*)

    頑張って更新しますね!

    そして、めぐ様にもいい出会いあるよう願ってます!
    また感想とかくださいね!
    待ってます。ヒロミ

    (携帯)
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■2818 / inTopicNo.22)  年下のご主人10
□投稿者/ ヒロミ 一般人(15回)-(2006/03/10(Fri) 23:20:13)
    2006/03/11(Sat) 12:56:30 編集(投稿者)
    2006/03/10(Fri) 23:23:20 編集(投稿者)

    車内は相変わらず超満員であった。

    ヒロミの指が、ノーパンの全く無防備な私のアソコにゆっくりと侵入してきた。

    『もっと足を開いて…』

    私は素直に従った。

    『あらっ‥
    この毛はお姉様には似合わないわ!ねっ?…
    ヒロミが今度剃ってあげる!』

    毛を撫でられながらヒロミが吐息とともにささやく。
    そして、指が少しずつ下がりはじめ、膨れ上がったクリトリスを指先で弾きだした。

    「あっ!ううっ!…」

    必死に耐えたが声が漏れ顔が歪んだ。

    まるでおもらしをしてしまう感覚に襲われはじめた。

    〈もう、本当にダメッ!
    いっちゃう!い、いくぅ、ヒロミちゃん、やめてぇ…〉

    私は心の中で叫んだ。

    全身から冷や汗が吹き出す。

    ヒロミはそんなあせっている私の顔を覗き込み、小悪魔な表情で笑顔でささやく。
    『まだいったらダメだから。ねっ?』

    そして、素知らぬ顔で、
    器用に両指でプクッと膨れたクリトリスをつまみ、剥いた。

    〈ああっ!そんなことしたらダメッ!あん!気持ちいい…おかしくなっちゃう…〉

    私はまわりにばれないよう必死に顔を下に向け耐え続けた。

    意識が飛んでいく…


    何度となく、
    〈もう限界!耐えられない…いっちゃうぅ…〉
    と思ったが、
    その瞬間ヒロミは、見事なタイミングで指の動きを止め、私をいかせなかった。
    もう頭がおかしくなりそうなぐらい焦らされた。

    やがて、私達が降りる駅が到着するという車内アナウンスが流れ減速しだした。
    どうにか耐えられた!と一安心した瞬間だった。

    ヒロミの指がスルリと膣の中に入ってき、びしょぬれの内壁を指の腹でこするように刺激し始めた。

    〈あああああぁぁ…〉

    腰がくだけ、愛液が一気にあふれだし太ももに流れだした。

    尚も、容赦なくヒロミの指は中力強くかき回し、出し入れまでし始めた。

    全身が痙攣し硬直する。


    〈もう本当にダメッ!
    いくぅぅ……〉

    その瞬間…

    昨日同様、電車のトビラが開き、ヒロミに抱き抱えられるように私は空いているベンチに座った。

    「…はぁはぁはぁ…」

    私はあまりの刺激で息があがりもうろうとしていた。
    『お姉様?気持ちよかった?すごく感じていたいやらしい顔してたよ!』

    ヒロミが無邪気な顔で聞いてきた。

    『すごく濡れてたし、いっぱい感じてくれたのね!
    お姉様?濡れすぎて車内にお姉様の匂いがしていたよ!
    もしかして、ばれちゃったかも!』

    すごくうれしそうに話していた。

    『あっ!そうだ。
    美紀お姉様!本当によく我慢できました!
    約束どおりプレゼントあげます!ね!』

    そう言うと、
    ヒロミはカバンから小さな箱を取り出した…つづく

    (携帯)
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■2823 / inTopicNo.23)  ヒロミ様
□投稿者/ 加奈子 一般人(1回)-(2006/03/12(Sun) 01:19:18)
    おひさしぶりです。またエッセイ始めたんですね。 早くつづきが読みたいです

    (携帯)
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■2826 / inTopicNo.24)  年下のご主人様11
□投稿者/ ヒロミ 一般人(16回)-(2006/03/12(Sun) 11:06:36)
    私は、ようやく落ち着きを取り戻しはじめた。

    快感と淫らな行為に溺れてしまった自分自身にショックで、涙があふれてきた。
    〈この淫乱な姿がヒロミの言う本性なの…?!〉


    『どうしたの?プレゼント欲しくないの?』

    ヒロミが私の涙を見て心配そうに見つめた。

    「…ヒロミちゃん。わたし、今日もこんなに感じちゃって…ものすごく恥ずかしくって…情けなくって‥
    昨日からずっとエッチなことしか考えられなくて…
    私の身体どうなっちゃったんだろうって思ったら悲しくなって…」

    本音を涙しながら話した。
    『お姉様。恥ずかしくなんかないよ!
    人間みんなエッチなんだから。
    ヒロミはそんなまじめで純粋な美紀お姉様が大好き。そしてね、ヒロミの勝手な直感だけど、お姉様は間違いなく理想の彼女なの。
    いっぱい愛したいの!
    いっぱい感じてほしいの!だから泣かないで。
    ヒロミまで悲しくなっちゃう!』

    そう言うと、ヒロミの大きなきれいな瞳から大粒の涙がこぼれた。

    私はその涙を見て我に帰った。

    「ヒロミちゃん…
    本当にありがとう。
    6つも年上なのに、しっかりしなきゃ!もう悲しくないよ(笑)
    ほら、みんな不思議がって見てるよ!
    笑ってるヒロミちゃんが大好きだから…笑って!」

    『お姉様ってすごく優しい!もう大大大好き!(笑)』

    そう言うと、私の身体を引き寄せ強く抱き締めた。

    そしてヒロミの顔が近づきキスをしてきた。

    突然の事とまわりの視線が気になったが、
    やわらかくて気持ちいい唇とひしひしと伝わる愛情が、私の心を溶かし、ヒロミの舌を受け入れた。

    〈あったかい…〉

    私達は人目を気にすることなく抱き合いキスをした。
    〈ヒロミちゃん。大好き!もっと愛して…〉

    私はまだ恥ずかしくて言葉にはださなかったが、
    心の中で叫んでいた…つづく

    (携帯)
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■2827 / inTopicNo.25)  加奈子様
□投稿者/ ヒロミ 一般人(17回)-(2006/03/12(Sun) 11:33:53)
    加奈子さん。おひさしぶりです!
    再会できてすごけうれしいですぅ(o^o^o)
    ぜひまた感想など返事くださいね!
    頑張って書きますね!ヒロミ

    (携帯)
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■2829 / inTopicNo.26)  ヒロミ様へ
□投稿者/ 加奈子 一般人(2回)-(2006/03/12(Sun) 16:23:35)
    私のことおぼえてくださったのですね巣qロミ様、前にも言ったけど私のことはよびすてでいいですよ

    (携帯)
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■2832 / inTopicNo.27)  ヒロミさんへ
□投稿者/ ゆっこ 一般人(1回)-(2006/03/12(Sun) 23:45:03)
    小説毎回楽しみに読んでいます!!私もSなんでヒロミさんのように年上の女性を犯したい!!っていつも思っちゃいます(*´艸`)笑
    これからも頑張って書いて下さい☆

    (携帯)
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■2837 / inTopicNo.28)  年下のご主人様12
□投稿者/ ヒロミ 一般人(18回)-(2006/03/13(Mon) 23:08:39)
    2006/03/13(Mon) 23:18:08 編集(投稿者)
    2006/03/13(Mon) 23:15:57 編集(投稿者)

    女性との初めてのキス。

    まわりの視線が気になったが、
    ヒロミの愛情を受け入れられたうれしさでいっぱいだった。


    『お姉様。素敵なキスありがとう。恥ずかしかった?』

    「ううん。恥ずかしくなかったよ。
    …ヒロミちゃん、私こんなに大胆になれるなんて…」

    『お姉様のキス、すごくうれしかった!

    あっ、時間大丈夫?』

    私はあわてて時計を見た。
    いつもより早く出たので遅刻まではいかなかったが、あまり余裕はなかった。

    「もうそろそろ行かなくっちゃ…」

    『そうだね。
    じゃあ、はいっ、これ我慢できたご褒美のプレゼント!』

    あらためて小箱を手渡された。

    「…これって何なの?」

    『うふふっ!うーんとね、時間ないから夜メールするからそれまで開けないでおいて!
    お姉様をもっともっといっぱい気持ちよくしてあげるものかな(笑)』

    さっきまで純粋無垢な少女だった顔が一瞬小悪魔な表情に変わった。

    「…えっ?!…
    わかった…
    ヒロミちゃんのお願いはちゃんと守ることにしたから」

    〈ヒロミの命令に従いたい〉

    私の心は、ヒロミの言うことを守ることに喜びを感じ初めていた。

    『うれしい!
    じゃあ、つらいと思うけどオナニーもまだ我慢ね!
    うふふっ!ヒロミの許可なくいったらだめ!
    これからはヒロミだけがお姉様を愛していかしてあげる。
    ヒロミのお願い守れます?』

    「……我慢‥します……」

    『うん?お姉様?
    もうそろそろ限界かな?(笑)
    じゃあ、明日金曜日だから明日、お姉様の家に泊まってもいい?』

    「…えっ?明日…
    一人暮しだし、土日休みだから…構わないけど…」

    『やったあ!決まりね!
    じゃあ、夜メールするから待っててね!』

    「…はい…」

    明日、ヒロミが泊まりにくると聞いて心臓が高鳴り、アソコが熱くなりまた濡れてきた。 

    『じゃあ、行くね!
    お仕事頑張ってね!』

    二コッ!と少女の無垢な笑顔に戻ったヒロミが私の耳元に近づきささやいた。

    『お姉様ぁ。
    さっきまで、びっくりするぐらい濡れてたからちゃんと太ももやアソコとか拭かないとばれちゃうよ!大好き!愛してる!チュッ!』
    私の耳にキスをして、小走りに消えていった。

    一人になった私は急にまわりの視線が気になり、あわててトイレに駆け込んだ


    〈…明日、いよいよヒロミと…〉

    急いで濡れたアソコや足を拭き、下着を履いたが、
    私のアソコは濡れは止まらなかった。

    〈私はどうなっちゃったんだろう?…
    あっ、遅刻しちゃう!〉

    我に帰った私は、急いで会社に向かった…つづく

    (携帯)
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■2838 / inTopicNo.29)  加奈子へ
□投稿者/ ヒロミ 一般人(19回)-(2006/03/13(Mon) 23:26:49)
    じゃあ、呼び捨てにさせてもらいます!
    加奈子は今回のエッセイはどうかな?
    加奈子は感じてくれてるのかな?
    ぜひ感想とか聞かして下さい。ヒロミ

    (携帯)
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■2839 / inTopicNo.30)  ゆっこ様へ
□投稿者/ ヒロミ 一般人(20回)-(2006/03/13(Mon) 23:36:32)
    はじめまして!
    ゆっこ様もぜひ、素敵な大人の年上の彼女を見つけられるといいですね!
    ぜひ、今までの経験からのアドバイスや、感想など頂けたらうれしいです!!
    頑張って書きますので応援お願いしますm(__)mヒロミ

    (携帯)
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■2840 / inTopicNo.31)  楽しみです
□投稿者/ めぐ 一般人(2回)-(2006/03/14(Tue) 23:06:31)
    ひろみ様、先日はお返事頂いてありがとうございます。
    楽しみに読ませていただいてます。

    いよいよですね
    めぐもなぜかとてもうれしいです。
    めぐと美紀さんを重ねて読んでいます。
    早く金曜日が来ないかなー

    つづき楽しみにしてます

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■2845 / inTopicNo.32)  NO TITLE
□投稿者/ ゆっこ 一般人(2回)-(2006/03/15(Wed) 00:45:36)
    はい☆彡
    でもなかなかィィ人がいなくて(つД`)笑

    しかも付き合ってた人とは別れちゃったし(´・ω・`)…笑

    あ゙ぁ゙(;Д;)欲求不満ですぁ----笑

    (携帯)
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■2859 / inTopicNo.33)  年下のご主人様13
□投稿者/ ヒロミ 一般人(21回)-(2006/03/17(Fri) 17:41:36)
    2006/03/17(Fri) 17:43:40 編集(投稿者)

    会社に着いてからも、気がつけばヒロミの事ばかり考えていた。

    〈ヒロミちゃん、あなたに完全に恋しちゃったみたい。明日まで待てないよ…〉

    ヒロミの事考える度に身体が疼いて全く仕事が身に入らない。

    そして、夕方近くになり…

    ヒロミからメールが入った。

    【美紀お姉様。我慢ちゃんとしてます?(笑)
    今日もヒロミの指は、お姉様のアソコのいやらしい香りがいっぱいします!
    クンクン嗅ぎながら、ずっとお姉様のこと考えながら授業受けてました。
    明日の夜お姉様をどういうふうに愛してあげようかエッチなこと考えてます!
    ヒロミの前お姉様はすごく乱れていっぱいいって淫乱になってる姿想像しちゃってます!
    明日は本当に楽しみ!

    実はお姉様も想像してるんでしょ!

    あっ、それでね、まだ電話番号教えてなかったよね!080-****-***だから!
    家着いたら必ず電話頂戴!待ってるね!
    その時までプレゼントは開けないでね!
    愛してる。ヒロミ】

    読んでいるだけで、ぐちゅぐちゅと激しく濡れた。


    〈ヒロミちゃん。もう我慢できないぐらい私の身体、おかしくなってるの。
    すぐにでも会いたい…
    そして、思いっきり愛してほしい…〉


    やっとと言うか、どうにか長い一日が終わり、ヒロミの声が聞きたい一心で急いで家に帰った。

    家に着くなり、着替えもせず大きく深呼吸し、震える指で電話をした。

    「もしもし…」

    『あっ!美紀お姉様!もう、お家に着いたの?』

    「うん。急いで帰ってきたの。ヒロミちゃんの声が聞きたくて!」

    『ほんとっ!めちゃくちゃにうれしいよ!!』

    …その後、普通の会話が続いた。
    それだけでも楽しくウキウキした!

    そして…

    『…ところでプレゼントまだ開けてない?よね。』

    「うん…気になってたけど…まだだよ」

    私はあわててカバンから小箱を出しながら答えた。

    『じゃあ、開けてみて!うふふっ!』

    私はゆっくり開けてみた。

    中には濃いピンク色したツインの油性マジックのようなものだった。

    「…これは…」

    『お姉様わかる?使ったことはないみたいね!
    それね、リモコンバイブなの!』

    「えっ?…バイブ…」

    『そうよ。お姉様専用のね!』

    ヒロミが小悪魔に変身した。
    『でね、そのバイブ、明日入れてきて!お願い!』

    私は頭が真っ白になった。…つづく


    (携帯)
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■2860 / inTopicNo.34)  ヒロミ様へ
□投稿者/ 加奈子 一般人(3回)-(2006/03/17(Fri) 20:09:38)
    あいかわらずヒロミ様のエッセイを読んでショーツを汚しています(*^_^*)   エッセイことですが素敵ですよ

    (携帯)
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■2862 / inTopicNo.35)  ヒロミ様へ
□投稿者/ ユウ 一般人(1回)-(2006/03/18(Sat) 06:50:31)
    早朝に読んでもすごく淫らで今、下着がヤバイくらいです。

    前の作品も読みました。

    これからも淫らなの買いて下さいね。
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■2863 / inTopicNo.36)  めぐ様返事ありがとう
□投稿者/ ヒロミ 一般人(22回)-(2006/03/18(Sat) 10:01:35)
    美紀と重ねて読んで頂いてるなんて、とってもうれしいです!!
    と、言うことは、めぐ様はMネコちゃんですか?

    これからもヒロミのエッセイ読んで感じてくれるとうれしいです!

    応援ありがとうございます!ヒロミ

    (携帯)
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■2864 / inTopicNo.37)  ゆっこ様へ
□投稿者/ ヒロミ 一般人(23回)-(2006/03/18(Sat) 10:11:23)
    なかなか相手を見つけるのは、現実難しいですよね。
    でも、ぜひ素敵な彼女見つけて下さいね!

    ゆっこ様はどんなご主人様なのかな?興味ありありです!

    これからも応援よろしくお願いしますm(__)mヒロミ

    (携帯)
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■2865 / inTopicNo.38)  加奈子へ
□投稿者/ ヒロミ 一般人(24回)-(2006/03/18(Sat) 11:13:22)
    応援いつもありがとう!
    加奈子がこれからも、もっといっぱい濡らして感じてくれるよう頑張るね!
    ヒロミ

    (携帯)
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■2866 / inTopicNo.39)  ゆっこ様へ
□投稿者/ ヒロミ 一般人(25回)-(2006/03/18(Sat) 11:19:46)
    2006/03/18(Sat) 18:26:49 編集(投稿者)

    はじめましてm(__)m
    読んで頂いてくださるかたが、感じてくれてること、すごく勇気づけられます!淫らな内容は、貫きますので、もっとゆっこ様が感じてくれるよう頑張ります!
    また、感想など下さいね!ヒロミ

    (携帯)
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■2875 / inTopicNo.40)  年下のご主人様14
□投稿者/ ヒロミ 一般人(26回)-(2006/03/20(Mon) 18:58:51)
    「えっ!…これを入れて…明日、朝に…」

    〈…そんなことしたら、きっと、無理……〉
    私は心で思っていた。

    『うん!最初は慣れるまで歩くのも感じちゃって大変みたいだけど…
    でもヒロミ、お姉様にそれ絶対して欲しいの!
    ヒロミのお願い聞いてくれるんだよね!』

    「…はい。わかったわ。…ヒロミちゃんのために頑張ってみる…」

    ヒロミのお願いは、もう条件反射的に逆らえなかった。

    『うふふっ!うれしい!
    明日はきっと歩くのも大変だから、30分早めに待ち合わせね!
    で、ミニスカートだとバイブが落ちちゃうと思うから、スカートじゃなくてパンツかジーパンがいいよ!
    それに、お姉様濡れやすいから染みちゃうとばれちゃうから、ナプキン重ねて染みないようにしてね!

    わかった?美紀お姉様?』

    「…わかった。
    でも、きっと途中でいっちゃうかも…
    もしかしたら入れただけでも…
    今もヒクヒクしていて…」

    『そうよね!辛くて可哀相なお姉様。
    でもね、そんなお姉様がヒロミは大好きなの!
    ヒロミとの約束絶対守るって信じてるから、どんなに気持ちよくても明日の夜まで我慢してね!

    わかったかしら?』

    「…はい…」

    〜私の返事は、いつのまにか「うん」から、「はい」の敬語に無意識に変わっていた。

    『うふふっ!いい返事ね!うれしい!
    美紀お姉様はやっぱりヒロミの思ったとおりの理想の彼女だよ!
    頑張ってヒロミの命令を守ったら明日の夜は、いっぱいいっぱい淫らなお姉様にしてあげる!』

    「あと1日我慢すれば…淫らな私に…」

    『そう。本当の淫らなお姉様に、ね!うふふっ!
    じゃあ、明日ね!
    お姉様愛してる!バイバイ!』

    「…バイバイ…」

    電話は切れた。


    〈…明日、私はヒロミの前でいったいどうなっちゃったんだろう?…〉


    なかなか眠れない悶々とした一夜を過ごした。

    そして、

    週末金曜日の朝を迎えた。

    私にとって忘れられない一日が始まる…つづく

    (携帯)
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