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■3242 / inTopicNo.61)  年下のご主人様20
  
□投稿者/ ヒロミ 一般人(11回)-(2006/05/26(Fri) 11:02:24)
    『お姉様?!!走ってきたの?』

    ベンチに座っていたヒロミが驚いて聞いた。

    「はぁはぁ…うん…
    ヒロミちゃんのこと待たしちゃいけないと思って(笑)」

    『わあぁ!うれしいー!
    本当に飛んできたみたい!うふふっ!
    そういうお姉様可愛い!
    だからすごく大好きなの!』

    ヒロミが喜ぶ姿を見て安心した。

    『じゃあ、お姉様のお家に行きましょう!
    ヒロミが、すごおぉく頑張ったお姉様に、いっぱいいっぱいご褒美あげるね!
    あっ!《あれ》はどうしたの?』

    私の顔を覗きこんで聞いてきた。

    「《あれ》って‥何?…
    あ、あっ、ひぃっ!いゃああぁぁあ…」

    突然ローターが動きだした。

    ヒロミに会いたい一心で忘れていた快感が一気に襲ってきた。

    私は慌ててしゃがみこみ声を押さえた。

    『お姉様!!ちゃんとヒロミのため入れてきてくれたなんて…すごくうれしい!!』

    ヒロミはいたずらっぽく微笑みしゃがみこんだ私の髪を撫でた。

    ヒロミの手が私の髪の毛に触れただけで、身震いがしうれしかった。


    その後…


    ヒロミと私は、
    まるで仲の良い姉妹のように、電車内で楽しい会話をし、
    スーパーで夕飯の買い物をして、

    そして…

    ついに私のマンションに着いた。

    その間、もちろんローターは挿入しっぱなしであったが、
    普通の女子高生の顔に戻ったヒロミはスイッチを入れることもなく無邪気にはしゃいでいた。

    もちろん、アソコは歩くたびに内襞に刺激が走り、愛液はさらに激しく吹き出していた。


    「きたなくて狭い部屋だけどどうぞ!」

    『おじゃましまーす!』

    ヒロミが部屋に入り玄関の扉と鍵を閉めた。

    すると、

    ヒロミが玄関先で私を強く抱き締め、ゆっくりと顔を近づけてキスをしてきた。
    やわらかくてかわいい唇がはじめて私の唇に触れた

    そして器用にヒロミの舌が私の口の中に入り刺激しはじめた。

    〈あああぁぁぁーっ!…〉

    身体の力が一気にぬけた。
    「ウッ!ウウン、ンンンッ…」

    ヒロミが私の身体を優しくまさぐりはじめた。

    『お姉様。もう我慢しなくていいのよ!
    ヒロミにお姉様の全てを見せて!
    気持ちよくしてあげる!」
    そのまま部屋のベットになだれ込んだ。

    「ヒロミが脱がしてあげる。力抜いて…』

    ヒロミがそう言うと、上着からではなくジーパンのボタンに手をかけはじめファスナーをゆっくりおろしはじめた…
    つづく

    (携帯)
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■3271 / inTopicNo.62)  年下のご主人様21
□投稿者/ ヒロミ 一般人(12回)-(2006/05/30(Tue) 22:13:08)
    ヒロミの手により、
    優しくゆっくりと、ジーパンが下ろされた。

    私の愛液でべっとり染み込んだジーパンと、
    蒸れたビチョビチョなショーツが
    ヒロミの目の前にあらわになった。

    そして、
    あのいやらしい私の匂いが部屋中に充満した。

    『お姉様ぁ?!すごい!!いっぱいあふれてるぅ!
    それに、お姉様のいやらしいかおりも…いっぱい!ふふっ!』

    ヒロミはいたずらっぽく私の目を覗き込んだ。

    「…あぁぁんっ!見ないで‥は、恥ずかしい…」

    『うふふっ!我慢しなくていいって言ったでしょ!
    本当は見て触ってほしいんでしょぉぉ?!
    ちゃんと、ヒロミに、してほしい事言いなさい!ね!』

    私のアソコは勝手に波打ちはじめ、
    愛液が潮を吹くように溢れ続けた。

    「…ヒ、ヒロミちゃん…にアソコを見て、触って、指を入れてほしい…
    お、お願いし、します…あぁぁっ!」

    『うふふっ!そうそう。
    素直にね!
    じゃあ、ヒロミがお姉様のここを、まずは穴があくほど見てあげる!ね!』

    そう言いながらショーツの上から私のアソコをヒロミの人指し指でぎゅぅっと押した。


    〜ブチュブチュ!!〜


    「ああんっ、あああああああぁぁぁーっ!」

    私は狂ったように喘いだ。
    『もうお姉様ったらぁ、暴れないの!
    脱がしたら見てあげるから自分から足広げるのよ!うふふっ!』

    ヒロミがショーツに手をかけ、器用に脱がし、
    とうとう下半身があらわになった。

    私は恥ずかしさも忘れて閉じていた股をゆっくりと開いた。

    『もっと、見えやすいように膝立てて広げて見せて!』

    私は言われるままに大きく広げた。

    アソコが勝手に動き、ヒクヒク痙攣しはじめ腰が勝手に動く。

    『クリ真っ赤で剥けていておいしそう!
    ビラビラもビチョビチョ!でもすごくきれいですごくいやらしい!』

    ヒロミがわざとクリに息を吹き掛けた。

    「ひっ!いやっ!あっ、あっ、か、感じるぅぅぅぅ…」

    下半身がまるで別の生きもののように勝手に動き絶頂感の波が押し寄せてきた。
    「あ、あぅっ!いっちゃう!いっちゃう!いやああぁぁぁぁ」

    『お姉様ぁ?!
    すごくヒクヒクしてるぅ!ヒロミの息がそんなに気持ちいいのぉ?うふふっ。
    じゃあ、いっぱい、ふーふーしてあげるね!』


    〈フーッ、フーッ…〉


    「いゃっ!いゃっ!いくいくいくっ!い、いっちゃうぅうっ!」

    頭か真っ白になり、意識が薄れていく。

    『お姉様ぁ?
    まだ触ってもいないのに、もういっちゃうの?
    じゃあ、ヒロミがイカシテあげるね!
    もう我慢しなくていいから…
    ちゃんと広げておいてね、おねえさまぁ!』
    そしてヒロミがついに動いた…つづく

    (携帯)
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■3386 / inTopicNo.63)  続き
□投稿者/ 皐月 一般人(1回)-(2006/06/11(Sun) 09:20:35)
    初めまして。
    凄い話が面白いです!
    続きが気になりますww

    (携帯)
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■3387 / inTopicNo.64)  なんだかさぁ
□投稿者/ しゅん 一般人(2回)-(2006/06/12(Mon) 00:35:05)
    2006/06/12(Mon) 21:11:43 編集(投稿者)

    やっぱり、無理がある様な気がするなぁ。
    長編書く人って、初めから一本の本筋があってそこから展開させていくんだろうけど、
    力がない人が長編を書くと、ただただダラダラしてるだけで無理が見え過ぎちゃうよね。
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■3401 / inTopicNo.65)  初めまして☆
□投稿者/ ノア 一般人(1回)-(2006/06/14(Wed) 20:06:12)
    ずっと前からヒロミ様のファンでしたッ(●´∀`●)
    早く続きが読みたいですが、焦らしちゃうと大変だと思いますので、
    ヒロミ様のペースで書いていって下さい☆
    楽しみに待ってますネ♪
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■3415 / inTopicNo.66)  ヒロミお姉さまへ☆
□投稿者/ みぃ 一般人(1回)-(2006/06/28(Wed) 01:28:59)
    お元気ですか??

    みぃはヒロミお姉さまの小説が大好きなので、ずっと楽しみに待ってますね(^O^)/                        頑張ってください。応援しています!

    (携帯)
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■3419 / inTopicNo.67)  年下のご主人様22
□投稿者/ ヒロミ 一般人(1回)-(2006/07/05(Wed) 01:35:20)
    ヒロミの手のひらが、私のアソコを覆うように包み込み、
    そして、いつもの小悪魔的な笑みを浮かべて私の顔を覗きこんだ。


    そして突然…


    〈ブゥゥーンン…〉


    アソコの中のローターが暴れだした。


    「ひっ!ひっ!
    いいいいいああああぁあっ!うっ!あんあんあんぁぁぁー!」


    ヒロミの手は外に飛び出ようとするローターをふさいた。

    あまりの突然の強烈な刺激に半狂乱に陥った!


    さらに、
    ヒロミの親指がクリをゆっくりと擦りはじめ、
    人差し指が飛び出ようとするローターを中にグイグイと押し込みはじめた。


    〈ブブ、ブゥゥーン!ぐちゅぐちゅぐちゅ!!〉


    私の身体は何度も大きく波打ち痙攣し、小刻みに何度もイッタ感覚の連続に襲われ続けた。

    「いゃあああぁぁぁぁーっ!あっ!あっ!あんあんあん!」

    意識が飛ぶ!

    『お姉様ぁ!すごいよぉ!これ、そんなに気持ちいい?!うふふっ!
    でもぉ、最後はやっぱりヒロミの指でいってね!』


    そう言うと、
    押し込んでいた人差し指をするりと抜いた。

    それと同時に、ローターが愛液とともに外に勢い良く飛び出しベットの上で暴れた。

    「はぁ、はぁ、はぁ…」

    ほんの一瞬、快感の苦しみから解放されたが、すぐにヒロミの細くて繊細な人差し指、そして中指が私の身体の中に入り、優しく刺激してきた。


    『お姉様ぁ。すごく熱いよ!ほら、もっと喘いで!もっと、もっと!』


    ヒロミの指は激しくかき回しはじめた。


    「あああぁぁぁーっ!
    あふっ!うっ!うぅっ!んんんーっ!
    い、いゃあああぁぁぁぁーっ!
    へ、変になっちゃうぅぅぅ!
    い、イク!いくいくいくいくいくぅぅぅ!あっ!…」

    私は全身硬直し、頭の中の何かがはじけたような感覚に襲われた。


    〈も、もう本当にだめっ!い、いくっ!いいくぅぅぅぅぅっ……‥‥〉


    私は今までに味わったことのない大きな快楽を感じていた!


    〈…気持ちいい…〉


    私はとうとう今までに経験したことのない快感の中、眠りについた…つづく

    (携帯)
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■3420 / inTopicNo.68)  皐月様!ノア様!みぃ様!しゅん様へ
□投稿者/ ヒロミ 一般人(2回)-(2006/07/05(Wed) 01:57:07)
    こんな下手なヒロミのエッセイでも楽しみにして頂いている〜皐月さん!ノアさん!みぃさん!〜長い間、更新できなくて本当にごめんなさいm(__)m。

    ゆっくりですが、最後まで必ず書き上げますので、ながぁーい目で、応援して下さい!
    本当に皆様の応援が頑張れる源!になるんです!
    これからもよろしくお願いします!

    また、しゅんさんの手厳しいご意見、すごく最初は落ち込んじゃったけど、ヒロミの力のなさなんですよね!もっと上手になるよう頑張ります!

    皆様これからも応援やご意見お願いします。ヒロミ

    (携帯)
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■3424 / inTopicNo.69)  年下のご主人様23
□投稿者/ ヒロミ 一般人(3回)-(2006/07/07(Fri) 16:31:56)
    どれくらい眠っていたのだろうか??


    ご飯の炊けるいいにおいで目が覚めた。


    身体がすごくだるい…

    けれども、全身火照っており、アソコは今まで以上に濡れ続けていた。

    一瞬先程までの出来事が夢では?と思ったが、
    下半身丸裸のあられもない姿であり、近くにバイブが転がっていた。

    〜夢ではない…〜


    「…ヒ、ヒロミちゃん…わたし…」


    『あっ!お姉様!気がついたぁ?!よかった!失神しちゃったから心配してたんだよ!
    そうそう今ね、ご飯作っているの!お腹すいたでしょ!もうすぐで出来るから!でもぉ全然上手じゃないから、うまくできているか全然自身ないんだけどね!』

    さっきまでの小悪魔なヒロミでなく、普通の女子高生の屈託のない表情であった。

    「…ありがとう…」


    私はさっきまでのことを思いだして、恥ずかしさいっぱいでそれ以上の言葉が続かなかった。


    『お姉様ぁ。ご飯の前にお風呂入ろうかなって思って、実は勝手にお風呂も沸かしちゃったの。
    あとはおかず炒めるだけだから、
    お姉様の汗や濡れたアソコきれいにしてからご飯にしようと思うんだけど…
    ヒロミがお姉様の全身を洗ってあげる!いいよね?』

    「えっ!…一緒に入るの?…」

    『うん!お姉様の肌に触れたいの!
    今まで、めったにヒロミの裸見せないんだけど、お姉様は特別!!
    だって、ヒロミの理想の彼女なんだもん!
    それにもっと淫らになってほしいし!うふふっ!

    じゃあ、上もヒロミ脱がしてあげるね!』


    私の姿は下半身は丸裸だったが、上着は外からのブラウスのままであった。

    「…ヒロミちゃん…恥ずかしい……」

    『本当に可愛い!
    お姉様は私の言うとおりにしていればいいのよ!』


    そう言うと、ブラウスのボタンをひとつずつ外してゆっくりと脱がし、
    ブラジャーもなんのためらいもなく外した。


    初めてヒロミの前で全裸になった。


    セーラー服姿のきれいな女子高生と、
    年上の全裸の私。


    私はなぜか屈辱感は全くなく、むしろ興奮し、支配されている喜びを感じていた。


    『お姉様すごくきれい!
    それに大きくてきれいなおっぱい!
    ちょっとだけ舐めていい?!』

    「えっ!あっ!ううっ、ああああん…」


    〜ぴちゃぴちゃ〜


    『うふふっ!可愛い喘ぎ声!気持ちいいのね!
    でも続きはお風呂場でね!』


    ヒロミは私の真っ赤に膨れあがった乳首から口をはずし、すくっと立ち上がり、私の目の前でセーラー服を脱ぎはじめた!…つづく

    (携帯)
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■3426 / inTopicNo.70)  NO TITLE
□投稿者/ あの‥ 一般人(1回)-(2006/07/07(Fri) 22:53:01)
    ヒロミさま…もう、掲示板には来ていただけないのでしょうか?
    まだ待ってます。


    感想でもないのにすみません(汗)
    もちろん小説もすごく楽しみにしてました♪

    (携帯)
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■3427 / inTopicNo.71)  名無しさんへ
□投稿者/ ヒロミ 一般人(4回)-(2006/07/08(Sat) 13:52:39)
    掲示板久しぶりに覗きました。
    ずっと待っててくれたんですね!
    ほったらかしにしていてごめんなさいm(__)m

    復活しました。一度きてね!ヒロミ

    (携帯)
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■3428 / inTopicNo.72)  ひさしぶりです
□投稿者/ 加奈子 一般人(1回)-(2006/07/08(Sat) 15:17:56)
    ヒロミ様やっと復活したのですね(o^o^o) 早くつづきを読みたいです。   ヒロミ様!掲示板のとこにも来てるのですね。私も調教されたい(^ε^)-☆Chu!!

    (携帯)
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■3429 / inTopicNo.73)  もう
□投稿者/ 翔子 一般人(1回)-(2006/07/09(Sun) 02:23:38)
    そろそろあがいて作品続けるのやめたらどう?
    無理が見え始めると冷めますよ。
    も、いっかな?私は。
    更新されてももう見ないけど、ダラダラ続けられているのが上にあると邪魔よね。
引用返信/返信 削除キー/
■3430 / inTopicNo.74)  NO TITLE
□投稿者/ アイ★ 一般人(1回)-(2006/07/09(Sun) 02:51:41)
    翔子さん
    ここはプロが書いているわけではありません。
    いやなら読まなければ良い。
    読みたい人だっているのにあなたの意見は身勝手すぎる。

    前にもこういった議論がなされましたよね。
    何回繰り返せば済むんでしょうか。うんざりです。
    書きたい人が書きたいように書き、読みたい人が読めば良い。
    読みたくない人は何も言わず読まなければ良いだけの話ではないんですか?

    スレ主さん
    スレ汚し申し訳ありません。

    (携帯)
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■3431 / inTopicNo.75)  まさにその通りです
□投稿者/ 翔子 一般人(2回)-(2006/07/09(Sun) 15:05:56)
    >書きたい人が書きたいように書き、読みたい人が読めば良い。
    ですから書き込みました。
    程度の知れた作品は以降スルーします。
    スルーしている人の声も書き込みする自由を与えられているのが掲示板です。

    管理者殿にお考えいただく事項かとは存じますが、
    あまりに長い作品は別枠扱いとしてお考えいただけないものでしょうか。
    新宿のとあるお店で当サイトの話をしたことがあり、
    年齢層が高い者も閲覧させていただいている様です。
    ダラダラと引っ張るだけの作品にはうんざりしてる者も少なくありません。
    自由な書き込みは当然しかるべきですが、
    読み手のニーズも多少は考慮いただけると有難いです。
引用返信/返信 削除キー/
■3432 / inTopicNo.76)  あの‥
□投稿者/ みぃ 一般人(2回)-(2006/07/09(Sun) 17:19:01)
    ヒロミお姉さまは忙しい中頑張って更新されているんです!!小説だってみぃはすごくいいと思いますし、楽しみにしています!

    翔子さんは、他の楽しく読んでいる人たちもバカにしてませんか?
    みなさんの言う通り、読みたくなければ読まないでくださいm(__)m


    ヒロミお姉さま‥失礼なこととはわかっているんですけど‥感想でもないのに変に横レスしてすみませんでしたm(__)m

    (携帯)
引用返信/返信 削除キー/
■3433 / inTopicNo.77)  NO TITLE
□投稿者/ 匿名 一般人(1回)-(2006/07/09(Sun) 23:25:04)
    幼稚過ぎて下らない。わざわざ書かなくてもいいような事を書いて人を嫌な気分にさせるのはどうかと。
    作者様、そんなのはほっといて頑張って下さい。


    (携帯)
引用返信/返信 削除キー/
■3434 / inTopicNo.78)  翔子へ
□投稿者/ のん 一般人(1回)-(2006/07/10(Mon) 01:16:19)
    はっきり言ってあんたみたいな理屈重ねてごちゃごちゃ言うおばさんが、何人もの気分を害してるって事に気付いたら?

    楽しみに読んでる人がいる。一生懸命書いてくれる人がいる。

    そんな幸せの場所をあんたみたいなバカ女が一瞬にして汚してるんだよ!

    ほんと人間として大事な部分が欠けてるよ。

    そういう意見があるなら、特定の人と読んでる人を傷つけるような形で表現しないで、管理人さんに言うとかの形にするのが普通の人間が出来る優しさだと思う。

    はっきり言って最低だね。あんたは

    (携帯)
引用返信/返信 削除キー/
■3435 / inTopicNo.79)  NO TITLE
□投稿者/ うめ 一般人(1回)-(2006/07/10(Mon) 02:27:39)
    最低とかバカとかの表現はさておいて

    確かに発言は自由だし書き込みも自由だけれど
    翔子さんの発言は場所間違えてますね

    このスレで年齢を引き合いにしてサイト管理人さんに呼びかけるのって意味がわかりませんでした
    意見がおありなら直接メールでやり取りされた方がよろしいかと

    こんな風に書かれたらヒロミさんに個人的恨みでもあるように思われちゃいますよ





    (携帯)
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■3436 / inTopicNo.80)  皆様すいません
□投稿者/ ヒロミ 一般人(5回)-(2006/07/10(Mon) 13:39:46)
    昨日、すごく落ち込んでしまってなかなかヒロミ自身が返事書けなくて本当にすみませんでした。
    翔子さんの言うとおり、私は力不足で、うまく書けないし、長々になってうざいかもしれません。
    もう、ここにはヒロミは必要ないのかなって、すごく悩んでいました。
    本当に昨日はここを開くのをいやで開けませんでした。
    私、ここ数か月いろいろプライベートでもあって、余計へこんじゃいました。

    でも、いろんな人が意見書いて頂いて、すごく勇気と元気もらいました!
    本当にありがとうございますm(__)m。
    このお話ももうすぐ終わる予定なので、一人でも楽しみにしている方がいるのなら最後まで書こうと思うようになりました。
    ただ、まだ書くの恐いんで落ち着いたら再開しようと思います。ヒロミ

    (携帯)
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