| さくら様にクリトリスをいじられ絶頂に達した私は大きく開かれ縛られた両足を痙
攣させぐったりとしていた。そんな私に目もくれずさくら様は次の行動に移る。私
の自由を奪っていた両手と両足の紐を解くとその紐をサイドテーブルに置きベッド
ルームから出て行った。私は軽く痺れた手足と快感に乱れた呼吸を整えながらベッ
ドに横たわっていた。今しがたさくら様の指でイカされたばかりなのに私のあそこ
はまだ疼いていた。びしょびしょに濡れた下着に手をやると下着の上からあそこに
触った。
「ぁんっ・・・んんっ・・・・あ・・・」
まだ固く勃起しているクリトリスをなでると我慢できなくなり、隣の部屋にさくら
様がいることも忘れて私は下着の中に手を入れた。とろとろになった私のあそこは
まるで生き物のように私の中指を吸い込んだ。中に入れた中指をうねうねと動かす
と普段のオナニーでは感じたことの無い快感が生まれる。私は目を閉じると夢中で
指を動かした。
「・・くぅっ・・ふっ・・ぁあんっ!!あぁん・・・あっ・・・ぁああん!!」
「ふふふっ」
はっと目を開けるとベッドの傍らにさくら様が立ち私を見下ろしていた。
「すごい効き目ね。」
「・・・ぇ?」
「この部屋でももが飲んだワインの中には強力な媚薬が入ってたのよ。ずっと敏感
な部分が疼いてるでしょ?まぁももはもともと淫乱だろうと思ってたから、そんな
ものは必要なかったかもしれないけど!」
「!!・・・そんなことっ・・・ありません!・・」
「ふふ。まぁどっちでもいいわ。その薬の効き目は10時間よ。朝までももの体は
疼き続けるでしょうから☆」
そう言うとさくら様はまた私に手を伸ばした。
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