| 私の足はさくら様の手で大きくM字に開かれた。さくら様に愛撫され続けている私のアソコはきっとはしたなく濡れているだろう・・・そう考えると、とても恥ずかしかった。 しかし、さくら様に何度も絶頂に達するところを見られ、今、この瞬間も快感に浸っている私にはもはや、恥ずかしいとゆう感情は残っていなかった・・・。 それこそが、さくら様の狙いだった。私はさくら様の巧みな愛撫とまだ体に残る媚薬のせいで、どんどん乱れてしまった。 さくら様は私の足をM字に開き、両膝をつかんだまま私の秘部に顔を近付けた。仰向きに寝かされた私の視界からさくら様が見えなくなった次の瞬間、私の秘部に今までにない感覚が走った。 「っ!!ぁああんっ!あぁーっ!はぁはぁっ!さくらさまぁぁんっ!!ぃやぁぁぁっ!!!」
(携帯)
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