| 2006/07/25(Tue) 06:42:37 編集(投稿者)
『ぅぁっ……ぁあっ‥んっ…ふっ……ぅんっ‥んっ……っ…かさっ‥せん…ぱぃっ……ふぁっ‥ぁっ…ぁっん……』
ルミは涙が溢れている瞳でツカサにすがっているようにも見えた。
「ふふっ、私の名前なんか呼んじゃって、可愛い…こんなにコレがいいの?ならもっと味あわせてあげるよ」
ウ゛ーー
ツカサは何かスイッチを入れた。それと同時にルミの膣(なか)に振動が走った。ツカサの着けているペニスバンドは振動すのものだった。
『ひぁあっ……ん〜っ‥ぁっ…ぁんっ…っぁ……んんっ……』
「気持ちいいみたいね。もっと強くしてあげる」
ツカサはスイッチを全開まで上げた。
『ぅぁああっ……せんっ‥ぱいっ……もっ…体‥ぉか……しぃっ…ぁっ‥ひぁっ……んふっ‥ぅぁっ…ぁぁっ……』
グチュ……クチュヌチュ…チュッ……グチャ‥グチュ……クチャッ…クチャッ……
「そろそろ、いきそうね…ほらっ」
狂ったように激しく突きだした。
『ぁあっ……んぁっ…あっ……くふっ‥んんっ…もっ……もぉ…ぁっ……』
「いく時はいくって言いなさい」
ルミはツカサの言葉を聞いているのかわからなかった。
『んぁっ…ぁっ……ぁぁあっ…んっ……ふぁっ…ふぁぁあっ…せん……ぱぃっ…ぅあっ……もぅ‥ぃっ…くっ……ぁあっ……ぃっちゃ…うっ……ぅぁぁぁああんっ!!』
プシィッ… ルミの秘部から透明な液体が吹き出した。 体を反らし激しくびくつきながら果て、失神してしまった。
「あ〜あ。潮かかったじゃん。あれっ、失神しちゃった。ふふっ。まぁでもそっちの方がいいか」
ツカサはデジタルカメラを取り出し、何回かシャッターを押してから、何もなかったかのように倉庫を後にした。 体育倉庫内は静かな沈黙へ変わった。
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