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■5051 / inTopicNo.1)  隣人〜前書き
  
□投稿者/ まひろ 一般人(33回)-(2007/12/25(Tue) 22:46:02)
    下手な文章になるかとは思いますが、お付き合い頂けたらうれしいです!
    今回の内容はさらにハードなものと考えてます。
    よろしくお願い致します。
    まひろ

    (携帯)
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■5052 / inTopicNo.2)  隣人1
□投稿者/ まひろ 一般人(34回)-(2007/12/25(Tue) 22:52:07)
    〈今度の娘は、純粋そうで本当に私好みだわ…さて、どうやって調教しようかしら?…〉

    隣に新しい住人がまたやってきた。
    確か名前は真希。19才になる女子短大生。

    〈私がたっぷりと女の喜びを教えてあげる…〉

    私の名前は友里。今年30才になる。普段はある会社のごく普通のOLで、まわりはなんで結婚しないのかと思っているらしいが、私は男性には全く興味がない。興味があるのは、ウブな純粋な女の子を性奴隷にすること…。
    近くに女子短大があり、隣人は今まで全てそこに通う学生だった。今までの4人は、全て思い通りの淫乱な従順な性奴隷にしていった。
    最初の一人は優しく愛を深めていったが、人数を重ねるたびにどんどんと行為がハードに、強制的になっていった。

    〈今度の娘には、さらに徹底的に調教してみるわ!…〉

    そして…


    私は、引っ越し当日から早速いろいろと優しく世話をして、お互い部屋の行き来する仲となった。1ヶ月も経つと、真希はすっかり友里の事を信頼し、心を開くようになっていた。

    〈…もう、もいい頃だわ!…じゃあ今週末に襲ってあげるわ…〉

    私は食事に招待した。
    真希は何の疑いもなく喜んで応じた。

    そしてその日がやってきた…

    (携帯)
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■5053 / inTopicNo.3)  Re[2]: 隣人1
□投稿者/ momo 一般人(1回)-(2007/12/26(Wed) 13:33:12)
    超楽しみ♪
     たっぷり可愛がってあげてね☆
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■5054 / inTopicNo.4)  隣人2
□投稿者/ まひろ 一般人(35回)-(2007/12/26(Wed) 13:34:11)
    私のやり方は、いつも同じだった。
    …部屋に食事に誘い、ワインに睡眠薬を入れて、そして眠ったところを、ベッドに拘束して襲う…
    今回も全く同じ方法で行うことにした。

    …そして、真希がやってきた。

    料理を挟んで、学校の事など楽しい会話が弾み、思い通りに真希のワインのピッチが進む。

    〈…もうそろそろ薬が効く頃なはず…だが…〉

    全く薬が効きはじめる素振りもない。

    〈…何で?‥えっ?‥〉
    気がつくと私の体がだるくなってきていた…

    〈…う、うそ?!…グラス間違えていないし…ああぁ…ね、眠い…〉

    『友里さん、大丈夫?』遠くのほうで真希の心配する声がする。

    「う、うん。ちょっと酔っちゃったみたい…」

    …すぐに私は深い眠りについた。


    「…う、うんっ…」
    私は頭の痛みで目が覚めた。まだ薬が少し残っているみたいだった。
    起きあがろうと体を動かそうとしても動かない。〈…えっ?縛られている?!…それに真っ暗…〉私はパニックになり叫んだ。
    「ま、真希ちゃんっ!」頭の中に自分の声が響く。
    〈うそっ!目隠しと耳栓されてる!私のやり方と全く同じだわ…だとすると次は…〉
    静かに誰かが近づいてきて私の下半身に手をのばした…

    (携帯)
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■5056 / inTopicNo.5)  momo様へ
□投稿者/ まひろ 一般人(36回)-(2007/12/26(Wed) 17:27:26)
    ありがとうございます!楽しんで頂けるよういっぱい可愛がってあげようと思います!

    momo様の暖かい言葉で俄然やる気出てきました!
    これからも応援よろしくお願いします!

    (携帯)
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■5057 / inTopicNo.6)  隣人3
□投稿者/ まひろ 一般人(37回)-(2007/12/26(Wed) 22:49:19)
    〈…次は乱暴にショーツを引き裂いてローターによるクリトリス責めのはず…まさか同じの手口のはずないわ…でも誰?…真希ちゃんじゃないの?…〉
    視覚と聴覚を奪われた私は不安の中必死に考えていた。
    「ひゃっ!いぃやぁぁーっ!あっだめぇっ…」
    いきなりスカートをめくられ乱暴にショーツをハサミで切り裂かれる。
    全く聞こえない見えない恐怖は、次に起こる事が分かってても怖かった。「あああぅぅん!ああっ…」
    ローターが丸見えになった私のクリトリスに押しつけられた。
    〈…ああっ!このローターは30分続くはず…た、耐えられない…ああんっ!…〉
    ローターはテープで外れないよう固定され私のクリトリスを刺激し続ける。
    「…あああぁ…お願い!やめてぇ…目と耳だけでも外してぇ…あっあっあっあっんん…」
    無駄な叫びとわかっていた。なぜなら私はいつもこの願いを無視していたからである。
    容赦ないクリトリスの刺激に、体が反応しはじめる。
    〈…いっいくっ…アソコの中も触りたい…〉
    「…っはあん…い、いいっ…いっちゃうぅぅ…いゃんっあああっ…」
    ガクッと体が激しく揺れ果てた。
    「…はぁはぁ…もうやめてぇ…」
    すると初めて私のやり方と違う出来事が起きた…

    (携帯)
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■5059 / inTopicNo.7)  Re[4]: 隣人3
□投稿者/ ふら 一般人(1回)-(2007/12/28(Fri) 10:05:39)
    続き、どうなるのかしら・・・ドキドキ・・・楽しみにしてます!
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■5062 / inTopicNo.8)  ふら様
□投稿者/ まひろ 一般人(38回)-(2007/12/29(Sat) 17:10:37)
    コメントありがとうございます。
    ふら様が満足して、いっぱい濡らして頂けるように精一杯続き書きますね!

    これからも感想など頂けるとうれしいです!
    応援よろしくお願いします。

    (携帯)
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■5063 / inTopicNo.9)  隣人4
□投稿者/ まひろ 一般人(39回)-(2007/12/29(Sat) 17:17:15)
    突然耳元に細い指が絡み右の耳栓が外され耳元をねっとりと舐めながら誰かが囁いた。
    『友里さん?責められるのもいいでしょ?!次の行動がわかっているのにあんなに簡単にイクなんて相当な淫乱ね!
    じゃあ、もっと楽しむために、次の展開がわかっていたらあなたもつまらないでしょうから、次からは私のやり方でたっぷりと責めてあげるわ』
    「…ま、真希ちゃんなの?!…どうして?…」
    部屋にはローターの音が響いている。
    〈この声は確かに真希ちゃん…なんでなの?…〉またすぐに耳栓がされ、暗闇の何も聞こえない恐怖の世界に戻された。
    すると突然ブラウスが乱暴に引きちぎられる!
    「いやっ!やめてっ!…」
    私はいつも最初は下半身だけを徹底的に責めていた。予測不可能な行動にさらに恐怖が広がる。
    ブラジャーがハサミで切り裂かれ、乳房があらわになった。
    「…そこはだめっ!いゃああぁ!…」
    乳首に生暖かい感触が広がり、繊細な舌先により快感が走る。
    私は今までの女性に対して乳首だけは決して触らせなかった。なぜなら自制心がなくなるほど乳首が異様に感じるからである。
    その異様な反応を見て耳栓が外され真希が囁く。『乳首が性感帯なのね!』真希がニヤリと笑った…

    (携帯)
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■5064 / inTopicNo.10)  隣人5
□投稿者/ まひろ 一般人(40回)-(2007/12/29(Sat) 21:06:26)
    『どうりで今までの娘に胸だけは決して見せなかった理由がわかったわ!じゃあ、たっぷり乳首をいたぶってあげないとね!』
    私は必死に懇願した。
    「…本当にお願い。胸だけはやめて…」
    『友里さん。今までやめてってお願いされて、あなたはやめたかしら?…あきらめて悶え苦しむことね!』
    〈…何をするつもりなの?それに真希はなぜ私をこんな目に…〉
    『耳栓は私好みじゃないわ。取ったままでいいわよ。私はイヤラシイ言葉を囁くのが好きなの。あと乳首に集中してあげるから、ローターは外してあげるわ』

    下半身のバイブが外され、一瞬安堵感が広がるのも束の間…

    「あんっ!、あっあっ…」
    〈な、何?!くすぐったい…けどたまらなく気持ちいい…ああっあぁ…〉
    乳首が細長くて柔らかいもので微妙なタッチでなぞられ続けられる。
    〈…こ、これは…毛筆…だわ…〉
    決して強くない刺激だが、この何ともいえないくすぐったさと、這いつく回るようなじわじわと襲う快感が体を痙攣させ子宮まで響く。
    「あぅあぅっ!ひぃっ…た、助けてぇ、ああっ…」
    さらに乳首への集中は続いた。
    乳首を紐で縛られ、筆で爪弾かれ、指で潰され、舌と口で徹底的に弄ばれ続けられた…

    (携帯)
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■5072 / inTopicNo.11)  隣人6
□投稿者/ まひろ 一般人(41回)-(2007/12/31(Mon) 11:43:56)
    執拗な乳首責めに私は気が狂いそうに喘いだ。
    「…お、お願い…もうやめてぇ…し、死んじゃうぅ…あっあっあんん…」『あらあら、友里女王様が乳首を責められるだけでこんなに淫乱になっちゃって…あともう少し耐えなさい!
    「…本当にお願い…します…た、助けてぇぇ…」真希が右胸を音をたててしゃぶりだした。それと同時に左の胸も真希以外の誰かが優しく舐めはじめた。
    〈…えっ?!うそっ!ふ、二人いる!…誰なの…あっ!も、もうだめぇ…〉
    真希は激しく時々歯で噛んで刺激をし、左胸は優しく丁寧に舐め吸いつくされる。
    あまりの喘ぎ声に口にタオルで塞がれた。
    「…ううぅぅぅっ‥」
    『友里さんの乳首、これから毎日こうやって舐めてもっと大きくさらに敏感にしてあげる!あら?ここが大変なことになってるわね!』
    二人の指が私のとろけきったアソコに伸びる。

    くちゅくちゅ…

    真希の指が激しくアソコの中をかき回し、もう一方の指は優しくクリトリスを刺激する。

    タオルで塞がれた口からよだれが流れおち、愛液が吹き出していた。
    〈…ああん!気持ちいい、すごく気持ちいい…もうおかしくなっちゃうぅぅ…もっとぉ…〉
    そして私は完全に抵抗する気力をなくし服従した…

    (携帯)
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■5073 / inTopicNo.12)  まひろ様
□投稿者/ 杏珠 一般人(1回)-(2007/12/31(Mon) 15:05:14)
    まひろ様、更新ありがとうございます。毎回楽しみにしています。
    これからも頑張ってくださいね☆

    (携帯)
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■5075 / inTopicNo.13)  レスありがとうございます
□投稿者/ ふら 一般人(2回)-(2008/01/02(Wed) 01:49:46)
    更新分も拝見しました。
    うわー、さらにこの先が楽しみになってきました。
    何といいますか、もともとMの人がいじめられていても
    「それで喜んでるだけじゃん」みたいに思ってしまう部分ありなので、
    Sだったはずの人が受けに回るという展開は萌えますね。。。
    どうぞ今後ともよろしくお願いいたします。
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■5076 / inTopicNo.14)  杏珠様・ふら様へ
□投稿者/ まひろ 一般人(42回)-(2008/01/02(Wed) 22:08:25)
    新年あけましておめでとうございます!
    楽しいお正月お過ごしでしょうか?

    今年も私なりに一生懸命書いていこうと思いますので、暖かい目でお願いします!

    杏珠様、素敵なお名前ですね!毎回楽しみにしていただいて本当にありがとうございます!
    ふら様、こんなつたない内容な私のお話に真剣に読んで頂いてありがたいご意見頂いて本当に嬉しい限りです。

    できる限り早めの更新心掛けてますのでこれからも応援よろしくお願いします!

    (携帯)
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■5077 / inTopicNo.15)  隣人7
□投稿者/ まひろ 一般人(43回)-(2008/01/02(Wed) 22:15:43)
    二人の執拗な乳首責めは尚も続いた。
    私は抵抗することなく何回とイカされぐったりとしていた。
    真希が口を塞いでいたタオルを取りながら言った。
    『友里女王様?もう限界かしら?でもわかっているわよね!
    あなたはもう限界に達した今までの娘にも、冷酷に失神するまで欲望のまま犯しまくっていたでしょ?!だから同じ様に責め続けてあげるわ!』
    「…はぁはぁ…な、なんで、私をこんな目に…それに…あと一人は…誰なの?…」
    『あら?まだわからないの。じゃあ教えてあげてもいいわよ!だけど友里さん?頼む時の言葉遣いじゃないわよね!プライドの高い友里さんはちゃんと言えるかしらね?ふふふっ』
    〈…くやしい…なんで10才も年下に敬語をなんて……い、言えない…〉
    私は唇を噛み締め下を向き悔しさに耐えていた。
    『ふふふっ!まだあなたの置かれた絶望的な立場が全然わかってないようね!もうあなたは女王様じゃないのよ!
    私の奴隷にふさわしいかどうか今試されているメス犬なのよ!
    ふふふっ!まあいいわ!その勘違いなプライドをズタズタにしてあげるわ!」

    私は最後の気力を振り絞って抵抗したが、あっさりと二人によって今度は四つん這いに固定させられた…

    (携帯)
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■5080 / inTopicNo.16)  隣人8
□投稿者/ まひろ 一般人(44回)-(2008/01/03(Thu) 21:26:32)
    『ふふふっ!?きれいなお尻してるわ。ここは使ったことあるのかしら?』
    二人のどちらかが私のアナルを舐めた。
    「…ひぃっ!いゃっ!やめてぇ……」
    私は声をあげた。
    『あなたは、今までの娘にもアナルを無理矢理犯して楽しんでたでしょ?!
    だから同じ様にしてあげる!
    まずは、ここも乳首と同じように友里女王様の性感帯かどうか調べてあげるわ』

    ぴちゃぴちゃ…

    じゅるじゅる…

    一人が私の股の下に入り私のアソコを舌全体で舐めまわし、もう一人が固くしぼんだアナルのヒダを丁寧に舌先で刺激する。
    「…いゃんんっ…ううっ…あっああぁ…」

    腰を上げると容赦なくお尻が叩かれる。

    バシッ!バシッ!…

    「…あんっ!痛い!や、やめて…」

    『ほら、ちゃんとしっかりと犬のように腰を沈めなさい!それとも友里さんは叩かれるのが好きなのかしら?ふふふっ!』
    自ら腰を沈め、快感で体がよじれる。

    アナルが両手で押し広げられ、より刺激が強くなる!

    〈…ああっ!もうダメ…イッちゃう…〉

    その時に玄関の チャイムが鳴った!

    〈えっ?!誰?…どうしよう!…〉

    こんな夜中に来る訪問者に私は全く心当たりはない。

    真希が静かに玄関に向かった…

    (携帯)
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■5081 / inTopicNo.17)  まひろさん
□投稿者/ のり 一般人(1回)-(2008/01/04(Fri) 18:52:27)
    今回の作品でも、大変な事になってしまいます(照)期待してますね♪頑張ってください。

    (携帯)
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■5083 / inTopicNo.18)  まひろさま
□投稿者/ ふら 一般人(4回)-(2008/01/05(Sat) 01:02:17)
    十分、早い更新ですよぉ!
    しかも展開も速くて、とても楽しいです。
    次はどうなるのかしら・・・ドキドキ。
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■5084 / inTopicNo.19)  のり様・ふら様へ
□投稿者/ まひろ 一般人(45回)-(2008/01/05(Sat) 01:55:34)
    お返事本当にありがとうございます!

    のり様、もっともっと楽しんで感じて頂けるよう頑張っちゃいますね(笑)ふら様、本当に毎回暖かい言葉励みになります。
    展開が早くて多少読みにくかったりするかもしれませんが、よりエッチに突っ走っていきますのでこれからも応援よろしくお願いします!

    (携帯)
引用返信/返信 削除キー/
■5085 / inTopicNo.20)  隣人9
□投稿者/ まひろ 一般人(46回)-(2008/01/05(Sat) 02:01:43)
    2008/01/05(Sat) 10:39:18 編集(投稿者)

    私は執拗なアナル責めに必死に耐えながら、声を抑え、玄関の会話に集中した。

    「すいません‥あの、下の階のものですけど、ちょっとだけ静かにしてもらえたらと思って…」
    『あら?!愛先輩!本当にすいません。うるさくして。』
    「真希ちゃん?!…なんでここに?友里さんは?」
    真下に住む短大2年の愛で、どうやら2人は知り合いらしい。

    『友里さんなら奥にいますよ。
    そうだ!ご迷惑お掛けしてしまったみたいなので、お詫びとして、とっても素敵なものを特別にお見せしますわ。ぜひ一緒に楽しみませんか?』
    「…楽しむって?…何なの?…」
    『さあ、どうぞ中に入って』
    愛が真希に促されて部屋に入ってきた。
    〈…う、うそっ!そんな…お願い来ないで…あっあぁぁ…〉
    アナルを中心にクリトリス、そして中へと細い指がゆっくりと上下に摩擦し、振動する。
    〈…ううっ!いっちゃう…こ、声出ちゃう…〉

    そして、
    ドアが静かに開き愛が入ってきた。

    それと同時に責める指と舌が激しくなる。
    「…いやぁあ!お願い!見ないでぇ…あんっ!ああああっ!い、いくぅっ…」
    私は体を上下激しくしながら、愛液を垂れ流しながらイッた。

    そこには呆然と立ち尽くした愛がいた…
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