| 〈今度の娘は、純粋そうで本当に私好みだわ…さて、どうやって調教しようかしら?…〉
隣に新しい住人がまたやってきた。 確か名前は真希。19才になる女子短大生。
〈私がたっぷりと女の喜びを教えてあげる…〉
私の名前は友里。今年30才になる。普段はある会社のごく普通のOLで、まわりはなんで結婚しないのかと思っているらしいが、私は男性には全く興味がない。興味があるのは、ウブな純粋な女の子を性奴隷にすること…。 近くに女子短大があり、隣人は今まで全てそこに通う学生だった。今までの4人は、全て思い通りの淫乱な従順な性奴隷にしていった。 最初の一人は優しく愛を深めていったが、人数を重ねるたびにどんどんと行為がハードに、強制的になっていった。
〈今度の娘には、さらに徹底的に調教してみるわ!…〉
そして…
私は、引っ越し当日から早速いろいろと優しく世話をして、お互い部屋の行き来する仲となった。1ヶ月も経つと、真希はすっかり友里の事を信頼し、心を開くようになっていた。
〈…もう、もいい頃だわ!…じゃあ今週末に襲ってあげるわ…〉
私は食事に招待した。 真希は何の疑いもなく喜んで応じた。
そしてその日がやってきた…
(携帯)
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