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■6374 / inTopicNo.1)  凌辱卓球部
  
□投稿者/ リナ 一般人(1回)-(2011/07/30(Sat) 20:24:29)
     とある中学校の卓球部に一人の少女がいた。彼女の名は河合真美。彼女はさらさらの長い髪にきれいな白い肌、大きな瞳に高い鼻という容姿、さらに大きな胸に細いウエストという抜群のスタイルだった。
     彼女は現在チームメイトの一人にに部室で罵られていた。
    「アンタのせいで今日の試合負けちゃったじゃない。」
    真美を拘束したのは部長の後藤由利だ。彼女は好きな男子が真美に告白して振られたことを知ってから真美のことを目の敵にしている。
    「アンタが出なければ私達にはまだ勝ち目があった。」
    今回の試合は彼女達の学校が相手校に団体戦で2−3で負けた。その試合で真美は5番手で出場し、そして、自分の試合で勝敗が決まるというプレッシャーから惨敗した。しかし、このことを責めているのは由利だけだった。ただ真美をいたぶるための大義名分がほしかったのだ。
    「ごめん...確かに私は負けてみんなに迷惑をかけたけど、そこまで言われる筋合いはないと思う。それに負けたのは私だけじゃないでしょ!」
    真美は反論したが、由利は何を馬鹿なというような調子で言い返した。
    「あらあらこの期に及んで人の所為にするつもり言っとくけどほかの二人は確かに負けたけど、アンタとは違って接戦だったわよ。」
    「けど...」
    真美が納得がいかないといった感じに呟く。
    「聞き分けの悪い負け犬ちゃんにはお仕置きをしなくちゃね。」
    由利がニヤニヤしながら言う。そして、なにかを取り出した。
    「なにそれ...」
    真美が不安そうに呟く。
    「あら知らないの意外とウブね。」
    彼女が取り出したのは電マだった。これを見た真美は怖くなり部室から逃げようとしたが、女の二人組に取り押さえられた。チームメイトで後輩の亜紀と優衣だ。
    「ごめんなさい。私達先輩に恨みはないんですけど、ずっと先輩を好きにしたいと思ってたんです。」
    彼女達はどうやらレズだったようだ。真美は絶望に打ちひしがれた。
    「さあここからがお楽しみよ。」
    由利が言った。
     これから女子卓球部の美少女の悪夢が始まる。
引用返信/返信 削除キー/
■6376 / inTopicNo.2)  Re[1]: 凌辱卓球部
□投稿者/ リナ 一般人(3回)-(2011/07/30(Sat) 21:23:24)
    No6374に返信(リナさんの記事)
    >  とある中学校の卓球部に一人の少女がいた。彼女の名は河合真美。彼女はさらさらの長い髪にきれいな白い肌、大きな瞳に高い鼻という容姿、さらに大きな胸に細いウエストという抜群のスタイルだった。
    >  彼女は現在チームメイトの一人にに部室で罵られていた。
    > 「アンタのせいで今日の試合負けちゃったじゃない。」
    > 真美を拘束したのは部長の後藤由利だ。彼女は好きな男子が真美に告白して振られたことを知ってから真美のことを目の敵にしている。
    > 「アンタが出なければ私達にはまだ勝ち目があった。」
    > 今回の試合は彼女達の学校が相手校に団体戦で2−3で負けた。その試合で真美は5番手で出場し、そして、自分の試合で勝敗が決まるというプレッシャーから惨敗した。しかし、このことを責めているのは由利だけだった。ただ真美をいたぶるための大義名分がほしかったのだ。
    > 「ごめん...確かに私は負けてみんなに迷惑をかけたけど、そこまで言われる筋合いはないと思う。それに負けたのは私だけじゃないでしょ!」
    > 真美は反論したが、由利は何を馬鹿なというような調子で言い返した。
    > 「あらあらこの期に及んで人の所為にするつもり言っとくけどほかの二人は確かに負けたけど、アンタとは違って接戦だったわよ。」
    > 「けど...」
    > 真美が納得がいかないといった感じに呟く。
    > 「聞き分けの悪い負け犬ちゃんにはお仕置きをしなくちゃね。」
    > 由利がニヤニヤしながら言う。そして、なにかを取り出した。
    > 「なにそれ...」
    > 真美が不安そうに呟く。
    > 「あら知らないの意外とウブね。」
    > 彼女が取り出したのは電マだった。これを見た真美は怖くなり部室から逃げようとしたが、女の二人組に取り押さえられた。チームメイトで後輩の亜紀と優衣だ。
    > 「ごめんなさい。私達先輩に恨みはないんですけど、ずっと先輩を好きにしたいと思ってたんです。」
    > 彼女達はどうやらレズだったようだ。真美は絶望に打ちひしがれた。
    > 「さあここからがお楽しみよ。」
    > 由利が言った。
    >  これから女子卓球部の美少女の悪夢が始まる。
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■6377 / inTopicNo.3)  凌辱卓球部2
□投稿者/ リナ 一般人(5回)-(2011/07/30(Sat) 21:30:20)
    2011/08/16(Tue) 22:45:41 編集(投稿者)
    2011/08/02(Tue) 15:30:15 編集(投稿者)
    2011/08/01(Mon) 14:37:12 編集(投稿者)

    「離して、このヘンタイ!」
    真美は無駄だとわかっていても抵抗した。相手は後輩とはいえ自分より大きい。それも2対1だ取り押さえられた時点でもう逃げられないことは分かっていた。それでも恐怖心から抵抗せずにはいられなかった。結局、両手を縄で縛られてしまった。
    「二人ともよくやったわ。そのままそいつを抑えててね。」
    由利は心底楽しそうに言った。憎たらしい真美を虐められるのが余程嬉しいのだろう。そして、由利は電マのスイッチをONにして真美のアソコに当てた。
    「ああああああああああぁぁぁ」
    真美は未知の快感に激しく喘いだ。
    「いい声で鳴くじゃない。でもこれの振動は一番弱いのよ。」
    由利が不敵な笑みをこぼしながら言う。
    「先輩、かわいい...」
    「由利先輩、私達も真美先輩を犯していいんですか。」
    亜紀が感嘆し、優衣が提案した。
    「優衣、これはレイプではなくてお仕置きよ。」
    由利がどうでも良さそうに訂正した。
    「はいはーいそれやります。」
    会話に参加していなかった亜紀が最も食いつきがよかった。余程真美のことが好きなのだろう。
    「いいわよ、存分に虐めてやりなさい」
    由利が許可を出した。
    「何度この日を夢見たことか...」
    「ちょっと待ちなさい」
    真美の胸に手を伸ばそうとした亜紀を由利が制止した。真美も驚いた表情をしている。勿論亜紀もだ。そんな二人を気にせずに由利は説明を始めた。
    「ただ責めるんじゃつまらないからアンタはこれを使いなさい。」
    そう言って由利は鞄から筆と怪しげなクスリを取り出し、亜紀に渡した。
    「それって....」
    一層真美の表情が引きつる
    「アンタを気持ち良くするためのクスリよ。これで気持ち良くしてもらいなさい。」
    由利が嬉しそうに言う。真美を追い込んでいいる状況が楽しくてしょうがないのだろう。
    「さ、先輩気持ち良くしてあげますよ。」
    亜紀は真美を好きにできるという状況に興奮している。また、真美を取り押さえている優衣は待ちきれないという風に彼女の耳や首筋を責め始めた。
    「はぁ、はぁん、あぁ」
    さらには乳首を指先で弄んだ。
    「ああっ」
    「まだちょっと触っただけなのに随分乳首が勃ってますね。ひょっとしてこういうことされるの期待してましたか。」
    「ち、違う。」
    「大丈夫ですよ。そんなに否定しなくてもすぐに気持ち良くしてあげますから。
    「あ、ずるい優衣、私も先輩を可愛がりたいのに。」
    そう言いながら亜紀もお仕置きに参加した。真美は恐怖と快感の渦に呑み込まれていった。



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■6378 / inTopicNo.4)  凌辱卓球部3
□投稿者/ リナ 一般人(6回)-(2011/08/01(Mon) 01:36:06)
    2011/08/19(Fri) 10:04:32 編集(投稿者)
    2011/08/02(Tue) 15:38:55 編集(投稿者)
    2011/08/01(Mon) 14:43:58 編集(投稿者)
    2011/08/01(Mon) 01:38:05 編集(投稿者)

    「さて、先輩これを今からたっぷり塗ってあげますね。」
    そう言って亜紀が媚薬と筆を真美に見せた。
    「アンタ達、いい加減にしなさいよ!こんなことしてただで済むとおもってんの。」
    真美が激昂したが、3人とも気にも留めなかった。それどころか、後輩の2人は真美が抵抗してくることに関して興奮していた。
    「亜紀、服の上からじゃ媚薬塗れないでしょう。」
    優衣が言った。
    「あ、そうだった。じゃ先輩服脱いでもらいますね。」
    「あ、ちょっとやめて。」
    真美は抵抗したが、後輩二人にいとも簡単に服を脱がされ下着姿にされた。
    「あれ随分とパンツが濡れてるわね。」
    由利がいやらしい笑みを浮かべながら言った。
    「見るな、ヘンタイ。」
    「いつまでそんな態度をとっていられるかしら。」
    虚勢を張る真美に由利は再び電マで責め始めた。
    「ああああああああああああぁぁぁぁぁ」
    「今度は振動をちょっと強くしたのよ。さっきより気持ちいでしょう。」
    「はあああああああああん」
    最早真美は言葉を発することすらできなかった。
    「ちょっと刺激が強すぎたかしら。」
    由利はそう言って電マのスイッチを切った。
    「私はちょっ見物でもしようかしら、暫くこいつへのお仕置きはアンタ達に任せるわ。」
    「やったー。」
    「はーい。」
    後輩2人は嬉しそうに真美を責め始めた。
    「じゃあ、先輩プラ外しますね。」
    「ダメ、待って。」
    「待ちません。」
    そうして亜紀が真美のブラを外して、そこから形のいい巨乳が露わになった。
    「先輩のおっぱい綺麗です。」
    「イヤ、見ないで。」
    嫌がる真美を余所に亜紀が真美の体中に媚薬を塗り始めた。
    「ん...んん....くはぁ」
    そんな中優衣が不満そうに言った。
    「私にも犯らせてよね。」
    「わかってるって、後で交代してあげるから。」
    優衣の不満に亜紀がそう返した。
    「それにしても先輩、乳首も勃ってるしパンツもぐっしょり濡れてるじゃないですか。そんなに気持ち良かったですか。」
    「ち、違う。これはアンタ達が....」
    「言い訳は見苦しいわよ。」
    見物していた。由利が口をはさんだ。
    「くっ.....」
    真美は言い返せなかった。
    「先輩、パンツがびしょ濡れで気持ち悪いでしょう。脱がせてあげますよ。」
    亜紀がパンツに手をかける。
    「やめて!」
    当然亜紀が真美の言葉を聞き入れるわけもなく、結局真美はパンツまで脱がされ、とうとう全裸になってしまった。
    「もう...やめて。」
    真美は哀願したが、亜紀は意地悪くいった。
    「何言ってるんですか。ここからが本番ですよ。すっごく気持ち良くしてあげますね。先輩。」



     

引用返信/返信 削除キー/
■6379 / inTopicNo.5)  凌辱卓球部4
□投稿者/ リナ 一般人(7回)-(2011/08/01(Mon) 04:22:26)
    2011/08/02(Tue) 15:50:06 編集(投稿者)
    2011/08/01(Mon) 04:31:30 編集(投稿者)

    「くぅ、ああ、はぁん。」
    「先輩気持ちいいですか?」
    亜紀が媚薬を乳首に塗りながら聞いた。
    「...気持ちよく..なんか.....ない。」
    「ダメですよ、嘘ついちゃ。乳首をこんなにびんびんに勃たせてそんなこと言っても説得力ありませんよ。」
    「ふあけないでっ、ああっ」
    真美はやはり感じていた。そして、真美は体の異変に気づき、呟いた。
    「体が...熱い。」
    「その媚薬そろそろ効果が出てくる頃ね。」
    由利が思い出したように言った。
    「そういえば、先輩の体が大分火照ってきましたね。」
    真美を取り押えている優衣には体の状態がよくわかるようだ。
    「それじゃ私もそろそろお仕置きに加わろうかしら。」
    「由利先輩、私も真美先輩にお仕置きしたいです。」
    優衣はもう真美の動きを封じる役には飽きたようだった。
    「別に、いいわよ。どうせもうその女に逃げる程の気力も残ってないだろうし。」
    由利の言うとおり真美は逃げるための体力も気力も残っていなかった。実際に拘束が解けてもそれから3人でのお仕置きと称したレイプが始まった。
    「次はやめてあげないわよ。」
    由利が電マをちらつかせながら言った。
    「さて、私はどうやってお仕置きしようかな。」
    優衣が嬉しそうに言った。余程さっきの役目が退屈だったのだろう。
    「優衣、もう一本電マがあるわよ。」
    由利がそれを優衣に渡す。
    「ありがとうございます。由利先輩じゃあ私もこれ使わせてもらいます。」
    真美は恐怖に顔を歪めた。
    「いいわねその表情、私はそうゆうアンタの顔が見たかったの。」
    由利が真美の顎をクイと上げて言った。
    「いや、やめて...」
    「媚薬をあれだけ塗りたくられた後に電マで刺激されてどこまで理性が持つかしら。」
    そうして由利と優衣は真美の秘部に電マを当てた。
    「ひぎいいいいいいいいいいいぃぃぃぃぃ」
    「今度はさっきよりさらに刺激が強いでしょう。電マの振動を最大にしたから。」
    「それにしても随分感じてますね真美先輩。そんなに気持ちいいんですか。」
    「いや、や..めて.....ああああああん」
    (何か来る!)
    「あああああああああああああああああああああああああああぁぁぁぁぁぁ」
    ビシャアッ!真美は潮を吹きながら絶頂を迎えた。


引用返信/返信 削除キー/
■6380 / inTopicNo.6)  凌辱卓球部5
□投稿者/ リナ 一般人(8回)-(2011/08/01(Mon) 14:27:18)
    2011/08/02(Tue) 15:28:16 編集(投稿者)
    2011/08/02(Tue) 15:28:12 編集(投稿者)
    2011/08/01(Mon) 14:41:59 編集(投稿者)

    「イッたわね、真美。それにしても床をこんなにぬらしちゃってどうしてくれるの?」
    由利がニヤニヤしながら言った。
    「...はぁ..はぁ」
    真美は足をがくがく震わせながら由利を睨みつけた。
    「なあに、その目は。まだお仕置きが足りないみたいね。」
    「はあぁん」
    由利が反抗的な態度の真美の秘部に指を這わせた。
    「ここは正直みたいね。ねぇアンタ達、暫くこいつのお仕置き私1人でやらせてくれないかしら。」
    後輩2人に由利が提案した。
    「いいですけど、ちゃんと後で交代してくださいね。」
    「また先輩を押さえる役ですか?まあいいですけど。」
    二人は不満そうにしながらも引き下がった。
    「さて、じゃあお仕置きを再開しようようかしら。」
    そう言いながら1度イッたことで肥大化したクリトリスを刺激した。
    「くはっ」
    媚薬を塗られた後にイかされた真美の体は当初とは比べ物にならないほど感じやすくなっていた。
    「随分感じるようになったわね、この変態。」
    「変態なんかじゃ..ああっ..ない。」
    「喘ぎながらそんなこと言われてもねぇ。」
    「くっ....」
    真美は言い返せなかった。
    「それじゃ、もう1度これでお仕置きしてあげようかな。」
    由利が電マを手に持ちながら言った。
    「いやっ、それだけはやめてっ!」
    真美が必死に懇願した。電マがトラウマになってしまったのだろう。しかし、由利は冷たく言い放った。
    「やめるわけないじゃない。いちいちアンタのお願いを聞いてたらお仕置きにならないもの。大人しくお仕置きを受けなさい。この足手まとい。」
    由利が電マのスイッチを入れて真美の
    「あああああっ...こんな...の..おかしい。どうして団体戦なのに私1人がこんなことされるの!」
    「そうね、私もアンタ以外にこんなことはしないわ。この際はっきり言うわ。私はアンタのことが憎いのよ。アンタは私の好きな人を振った。私はどんなに頑張っても振り向いてもらえなかったのにっ!」
    由利が初めて感情を剥き出しにしていった。
    「そんなのただの逆恨みじゃない!」
    「そんなことはわかってる。でも、どうしても許せないのよ。だから、今日あんたを合法的にいたぶれる理由ができて内心嬉しかったわ。」
    「あなた達はなんでこんな奴に協力してるの?」
    真美が亜紀と優衣に聞いた。
    「最初に言ったじゃないですか。私達は単に先輩を可愛がりたいんですよ。」
    「助けでも求めるつもりだったのかしら。でも残念だったわね。その子達はアンタを助ける気なんてさらさらないわよ。」
    由利が勝ち誇ったように言った。そして、電マの振動を最大にして真美のアソコに当てた。
    「ああああああああっ、またイッちゃうううううう」
    「おっと。」
    「えっ...」
    由利が電マのスイッチを切った。真美はそのことに驚きの声を上げた。
    「あら、もっとして欲しかったかしら。」
    「そ...そんなわけないでしょう!」
    「まあいいわ。続きをするわよ。」
    再び由利が真美のアソコを電マで刺激された。
    「イクううううううううううううううう」
    カチッ
    「なっ!」
    今度はイク寸前で止められた。
    「まだまだいくわよ。徹底的に焦らしておかしくしてあげる。」
    再び由利はスイッチを入れた。
    「ひあああああああああっ」
    そしてまたイク寸前でスイッチを切った。由利はこれを20分ほど繰り返した。
     真美の体はもう限界だった。そして、
    「お願い...もう許して..」
    真美が哀願した。
    「そうね、アンタがお願いですからイカせてくださいって言ったらイカせてあげる。それと、イキたいんなら私のペットになりなさい。」
    「ふざけないで、そんなのいやに決まってるじゃない。」
    「お仕置きっていうのはそういうものよ。さて本当の地獄はここからよ。」
引用返信/返信 削除キー/
■6386 / inTopicNo.7)  Re[6]: 凌辱卓球部5
□投稿者/ 真由美 一般人(1回)-(2011/08/15(Mon) 04:34:45)
    興奮して、濡れてきちゃいます><
引用返信/返信 削除キー/
■6389 / inTopicNo.8)  凌辱卓球部6
□投稿者/ リナ 一般人(9回)-(2011/08/16(Tue) 22:30:32)
    2011/08/18(Thu) 14:48:17 編集(投稿者)
    2011/08/18(Thu) 14:42:56 編集(投稿者)
    2011/08/17(Wed) 20:19:02 編集(投稿者)

    「ほら、そろそろペットにしてくださいって言いなさいよ。」
    「誰がそんなこと....」
    真美にさっきまでの威勢はなくなっていた。少なくとも由利にはそう見えていた。
    「あれ、亜紀と優衣は何処に行ったのかしら?」
    由利が不思議そうに呟いた。確かに真美の後ろにいた二人の姿が消えていた。
    「アンタの後ろよ。」
    さんざん犯された真美が冷静な口調で言った。
    「えっ!?」
    由利が驚愕する。
    「由利先輩、油断しましたね。」
    そう言って後輩二人が由利を取り押さえた。
    「あなた達裏切ったの!」
    「何言ってるんですか。元々私は真美先輩の味方ですよ。それに私言いましたよね、真美先輩のことが大好きだって。」
    優衣が言う。
    「はあ!?それと何が関係あるっていうの。」
    それに納得がいかにといった感じに由利が激昂した。
    「よく考えてみてください。確かに真美先輩の可愛い姿も見たかったですけど、それだけで私達の大好きな真美先輩に復讐しようとしてるあなたに協力するなんておかしいとは思わなかったんですか。私達はそこまでの変態じゃありませんよ。」
    「形勢逆転ね由利。私もアンタのこと気に入らなかったのよ。だから、この子達に手伝ってもらってアンタをイジめてあげようと思ったのよ。でも、まさかアンタも同じこと考えてたなんてね。まあ、この子達は私の味方だったみたいだけど。」
    勝ち誇った様に真美が告げる。
    「まさかさっきまでのは演技だったっていうの!?」
    「まあ、流石に感じてたのは演技じゃないけど、弱気な態度は全部アンタの油断を誘うための演技よ。」
    「さあて、これからどうしますか、真美先輩。」
    優衣が嬉しそうに呟く。
    「まずは私がやられたことを全部やり返そうかしら。」
    「いや....」
    由利の顔が恐怖に歪む。
    「私が受けた屈辱を何倍にもして返してあげる。」

引用返信/返信 削除キー/
■6390 / inTopicNo.9)  Re[7]: 凌辱卓球部5
□投稿者/ リナ 一般人(10回)-(2011/08/16(Tue) 22:36:02)
     
     ご感想ありがとうございます。
    これからもご覧になってくださると幸いです。
引用返信/返信 削除キー/
■6391 / inTopicNo.10)  凌辱卓球部7
□投稿者/ リナ 一般人(11回)-(2011/08/17(Wed) 21:59:24)
    「そうだ、この縄解いてくれるかしら。それから服も返して。」
    真美が後輩二人に言った。すると亜紀が意外な答えを返してきた。
    「えへへ、真美先輩ごめんなさい。それはできないんですよ。」
    「何を言ってるの!?」
    真美が驚愕した。
    「さっき優衣は由利先輩にああ言いましたけど、実は私優衣が言ってたような変態なんですよ。だから、由利先輩に言いようにされる先輩を見て興奮しちゃいました。」
    「ちょっと何言ってるのよ亜紀!?」
    亜紀の台詞に優衣も驚いた。しかし、それを全く気に留めず、亜紀は言った。
    「これからは私が真美先輩を可愛がってあげますね。」
    「何勝手なこと言ってるのよ!私の獲物を横取りするなんていい度胸じゃない。」
    由利が騒ぎ始めた。
    「うるさいですよ、由利先輩。まずはあなたを黙らせましょうか。」
    亜紀が由利の顎を指でクイと上げる。
    「優衣ちゃんと押さえててね。」
    「分かったわよ、今はアンタに付いとくのが一番安全みたいだしね。」
    優衣は仕方がないというふうに了承する。
    「じゃあいきますよ、んっ...」
    「ちょっ...まっ..むぐ」
    亜紀はいきなり舌を入れてのディープキスをした。
    「んっ...んぅぅ...ぷはっ、いい加減にしなさい!」
    由利がうまく抜け出して激昂した。
    「もうちゃんと押さえててよね優衣。あ、そうだ。由利先輩も縄で縛っちゃおうか。でもその前に服を脱がせないとね。それと、何処に行こうとしてるんですか、真美先輩。」
    隙を窺って逃げようと思っていた真美だが、簡単に見つかってしまった。
    「くっ」
    真美は自分を取り押さえようとする亜紀に蹴りを放った。しかし、簡単に避けられ、逆に足を掴まれてしまった。
    「もうへろへろじゃないですか。まあ、あれだけイカされれば仕方ないですかね逃げようなんて思わないでください。そもそもそんな恰好で外を歩いたら、変質者ですよ。それにしてもいい脚ですね、すべすべで。」
    そう言って真美の脚をぺろぺろと舐め始めた。
    「ひゃうっ」
    「やっぱり可愛いですね真美先輩は。」
    亜紀が満足そうに言う。
    「離してっ!これ以上は許さないわよ。」
    真美が反抗するが、亜紀は不敵な笑みを浮かべて言った。
    「そうですか。でも実は私、この部屋にカメラを仕掛けておいたんです。今までの先輩の恥ずかしい姿が全部映ってるんですよ。これをネタに脅迫したら先輩は逆らえませんよね。」
    「ウソ...」
    「残念ながら本当です。まあその案自体は由利先輩のものですけどカメラは亜紀のですよ。」
    由利を押さえていた優衣が答える。そして、由利は全裸で両手を縛られ、両足をM字になるように縛られていた。
    「覚えてなさいよ、アンタ達。」
    由利が憎しみを込めて言う。それに対して優衣が哀れむように言った。
    「何言ってるんですか、先輩。あなたの姿もカメラに映るんだから、脅迫されたら私達には逆らえないでしょう。」
    「さあ先輩達、私達が可愛がってあげますよ。」


引用返信/返信 削除キー/
■6392 / inTopicNo.11)  凌辱卓球部8
□投稿者/ リナ 一般人(12回)-(2011/08/18(Thu) 18:03:36)
    「さて、それじゃまずはこれを使わせてもらいましょうか。」
    そう言って優衣は由利が持ってきた筆と媚薬を手に取った。
    「いや、やめてっ!!」
    由利が抵抗するが、両手両足が縛られた状態での抵抗などたかが知れていた。そして、優衣はあっさりと由利の体に媚薬を塗り始めた。
    「あんっ!」
    「あれ、感じちゃいました?まだちょっとしか塗ってませんよ。それにアソコがびしょ濡れですけど、ひょっとして縛られて興奮しちゃいました。だとしたら先輩はどうしようもないマゾですね。」
    「ちがっ...はぁん....」
    「違いませんよ、両手両足縛られて後輩に馬鹿にされなが弄れて感じるなんてどう考えてもマゾでしょ?」
    優衣が蔑むように言った。
    「ふざけ..ああっ...」
    「そうだ、ドMの由利先輩にチャンスをあげます。『私はマゾの変態女です』って言ってください。そうすればあまり酷いことはしないであげますよ。」
    由利は迷ったが、自分の身を守るためにプライドを捨てることにした。
    「わ..わたし..は....マゾ...の変態女..です...」
    由利は目に涙を浮かべながら消え入りそうな声で言った。
    「よく言いましたね、ヘンタイの由利先輩。けど、そんなんじゃダメですよ。もっとはっきり言ってくれないと。」
    「なっ!?...分かったわよ..」
    優衣の台詞に由利は絶句するが、諦めて優衣の言う通りにすることにした。
    「それじゃ、どうぞ。」
    「私はマゾの変態女です!これでいいでしょ!!」
    由利が半ば自暴自棄に言った。
    「はい、そうですね。まあいいでしょ。けどよく考えたらこの程度で許してあげちゃうのはなんか甘い気がするんですよねぇ。」
    「ふざけないで!これ以上何やらせようっていうのよ!!」
    由利が激昂する。
    「まあ、約束しましたし、仕方ないですね。許してあげます。けど、私が何て言ったか覚えてますか。それほどひどいことはしないって言いましたよね。つまりはちょっとくらいは酷いことをするってことですよ。」
    「えっ!?」
    由利が驚愕する。解放されると思っていたのだろう。
    「何驚いてるんですか。まさかあの程度で解放されるとでも?責めてるときは散々酷いことをしてたくせに自分が責められたら随分考えが甘いんですね。よく考えればわかることじゃないですか。」
    確かにその通りだ。由利は心の中で舌打ちをする。完全に自分のミスだった。
    「くっ...」
    「それともドMの由利先輩はこれから何をされるかを考えて興奮してたんですか?」
    「うるさいっ!」
    「そんな口をきいていいんですか?それにそんな恰好で凄まれてもねぇ。」
    確かにその姿は優衣から見たらひどく滑稽だった。両手両足を縛られた全裸の女。どう考えても威圧感など皆無だった。
    「そんな態度の悪い変態さんにはお仕置きしないと。えいっ!」
    「ああぁん!」
    優衣が由利のおしりを叩いた。パチンッと音が鳴る。
    「なにを...ああぁん」
    優衣はひたすら由利の声を無視して、おしりを叩き続けた。そして由利のおしりはすっかり紅くなっていた。
    「もうやめて!」
    「この程度じゃやめませんよ。まだまだこれからです。」








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■6393 / inTopicNo.12)  凌辱卓球部9
□投稿者/ リナ 一般人(13回)-(2011/08/19(Fri) 09:56:42)
    2011/08/19(Fri) 18:14:50 編集(投稿者)

    「真美先輩、実は私自分でクスリ持ってきたんですよ。」
    亜紀がそう言って由利のものとは違う媚薬を取り出し、それを手に付けて真美に迫った。
    「いや、来ないで!」
    「逃がしませんよ真美先輩。」
    後ずさる真美を亜紀が追い詰めた。
    「ああぁっ!」
    亜紀が媚薬をたっぷりと塗った手で真美の胸を揉みしだいた。
    「やっぱり先輩のおっぱいおっきいですね。」
    「いやっ、見ないで!」
    「本当に先輩は可愛い反応をしますね。私興奮しちゃいます。」
    亜紀が嬉しそうに言って、真美の乳首に指を這わせた。
    「ああっ!だめっ、やめて!」
    「イヤなんですか?先輩の乳首はこんなにビンビンに勃ってますよ。」
    「なっ..」
    「体は正直ですね。それじゃあどんどん可愛がってあげますね。」
    そういって真美の秘部を弄ぶ。
    「あああぁぁっ!」
    「こっちはびしょ濡れですね。もしかして先輩はヘンタイさんなんですか?」
    「ち、ちがっ!」
    「なに焦ってるんです。ひょっとして図星ですか?まあどっちにしても私が先輩を可愛がってあげることは変わりませんけど。」
    そして、また亜紀が媚薬まみれの手で真美の体を弄び始めた。
    「やっ..はぁ...ああぁっ!」
    そして、真美が体中を弄られて喘ぐ。
    そんな状態が続いてから少し経ち、
    「そういえば結構時間が経ちましたね。ちょっと私トイレに行ってきますね。あ、でもその前に逃げられないように足も縛らないと。」
    亜紀はそう言って真美の足を由利と同じように縛り上げた。
    「じゃ行ってきますね。あ、そうそうそのクスリ塗られて時間が経つと物凄く痒くなるんで、気を付けてくださいね。」
    「あ、ちょっと待ちなさいよ。」


    その頃、由利は優衣によって媚薬を塗りたくられてすっかり体が火照っていた。
    「そろそろいい感じですね。じゃあ今度はこれを使わせてもらいます。」
    そう言って電マを取り出した。
    「お願い、それだけはやめてっ!」
    「やめませんよ。それに自分は真美先輩にやってたじゃないですか。それじゃ行きますよ。」
    優衣がスイッチを入れた。
    「ああああああぁぁぁ!!」
    「気持ちいいですか?由利先輩。」
    「ダメダメっ、もうだめ!おかしくなっちゃう」
    「そうですかじゃあそのまま狂っちゃってください。」
    「ひぎぃぃぃぃぃぃぃ!」
    「ああああああっ!イッちゃぅぅぅぅ!!」
    「おっと」
    「え...?」
    優衣がスイッチを切り、由利が驚愕した。
    「驚きました?でもまだまだ焦らしちゃいますよ。真美先輩がされたときよりもね。」
    「いや...」
    由利が絶望する。
    二人の地獄はまだまだ続く。

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■6394 / inTopicNo.13)   凌辱卓球部10
□投稿者/ リナ 一般人(14回)-(2011/08/21(Sun) 17:33:33)
    「あああああああぁぁぁ!」
    媚薬まみれの体を電マで責められている由利があまりの快感に声をあげる。
    「おっと」
    しかし、またも優衣がイク寸前で電マのスイッチを切った。
    「もう、許して!」
    由利が懇願する。彼女はかれこれ30分程焦らされていた。
    「許してって言われても具体的に何をすればいいんですか〜?はっきり言ってくれないとわかりませんよ。」
    優衣が意地悪く言い、またスイッチを入れる。
    「あああああっ!」
    そしてまたスイッチを切る。
    「や、やめないで。」
    「イカせてほしいですか?先輩。」
    「イカせてぇ!」
    「そうですか。でも、もう少しちゃんとした頼み方ってものがあるんじゃないんですか。」
    優衣はさらにそんなことを言い出す。
    「えっ...」
    「覚えてますか?先輩の痴態はカメラにばっちり映ってるんですよ。私の言うこと聞かないとあの映像を先輩に恨みがある人達にも見せちゃいますよ。」
    「なっ...」
    由利が絶句する。確かに由利は今まで気に入らない者を苛めたり、嫌がらせをしたりしていた。そのため、彼女を恨んでいる生徒も何人かいる。
    「お願い、やめて!そんなことしたら....」
    「じゃあ、私の言うこと聞いてくださいね。」
    「わかったわよ。」
    由利が仕方ないといった感じに言った。
    「なんですかその口のきき方は。忘れたんですか、先輩は私の言いなりになるんだからそれらしい態度をとってくださいよ。」
    優衣はすっかり楽しくなってしまったようである。
    「わ...わかりました。」
    「そうそう、わかればいいんですよ。で、何をしてほしいんでしたっけ?」
    「お..お願います。イカせて..ください。」
    「わかりました。いいですよ。」
    優衣は電マのスイッチを入れた。
    「ああああああああああああぁぁっ!」
    そして、由利は屈辱も羞恥心も忘れ去り、ついにイッた。

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■6395 / inTopicNo.14)  Re[11]: 凌辱卓球部10
□投稿者/ りか 一般人(1回)-(2011/08/22(Mon) 10:59:19)
    ドキドキします
引用返信/返信 削除キー/
■6397 / inTopicNo.15)  Re[12]: 凌辱卓球部10
□投稿者/ リナ 一般人(15回)-(2011/08/22(Mon) 16:11:36)


     感想ありがとうございます。
    できるだけ早く更新できるように頑張ります。
引用返信/返信 削除キー/
■6400 / inTopicNo.16)  凌辱卓球部11
□投稿者/ リナ 一般人(16回)-(2011/09/03(Sat) 21:59:27)
    2011/09/03(Sat) 22:02:12 編集(投稿者)

    「か、痒い。お願い、何とかしてぇ。」
    真美が懇願する。
    「すみません。何とかしてあげたいんですけど亜紀が見てないところで先輩に手を出すとあの子に怒られちゃいそうなんですよね。」
    優衣が残念そうに言う。
    「お待たせしました。真美先輩さっきの続きをしましょうか。」
    亜紀が戻ってくると真美は少し嬉しそうな顔をした。
    「ねぇ、亜紀。私も混ぜてよ。もう由利先輩は放心状態になっちゃてるからつまらないのよねぇ。」
    「だめだよ。優衣はもう由利先輩で充分愉しんだでしょ。まあ見てるだけならいいよ。」
    「ええ、つまんないのぉ。じゃあじっくり見せてもらおっかな。」
    「じゃあ、始めましょう。どうして欲しいですか、先輩。」
    「む、胸を...」
    「胸をどうして欲しいんですか?」
    亜紀が意地悪く言う。
    「触って...」
    「もっとちゃんとお願いしてください。」
    「お願いします。私の胸を触ってください!」
    真美が泣きそうな顔で言った。
    「だめですよ、もっと恥ずかしい台詞じゃないとそういう気分にはなれませんね。」
    「なっ...これ以上何を言えばいいのよ。」
    真美は痒みを堪えながら反論した。
    「そうですね、例えば『私のいやらしい体をめちゃくちゃにしてください』とかですかね。」
    「そ、そんなこと言えないわよ。」
    「言わなくてもいいですよ。その代り私は先輩の痒いところにひたすら息を吹きかけますから。」
    「くっ...わかったわよ。言えばいいんでしょ。」
    「そうそう、復唱じゃダメですよ。ちゃんと自分で恥ずかしい台詞を考えてください。それまで私は息を吹きかける以外のことはしませんから。」
    そう言って亜紀は真美の乳首に息を吹きかけた。
    「ふぅ..はぁ、痒いぃ、わかったから恥ずかしいこと言うからぁ。」
    「そうですか、じゃあどうぞ。」
    「この変態女の体をたっぷりイジめてください。」
    「まあ、いいでしょう。じゃあヘンタイの真美先輩をこれからたっぷりとイジめてあげますね。」





引用返信/返信 削除キー/
■6408 / inTopicNo.17)  凌辱卓球部12
□投稿者/ リナ 一般人(17回)-(2011/09/24(Sat) 10:30:50)
    「じゃあ、どうやってイジめてあげましょうか。」
    亜紀が嬉しそうに言った瞬間、声が聞こえてきた。
    「貴方達、こんな時間まで何やってるの。」
    声の主は見回りの女性教師だった。時間は既に完全下校時間を過ぎていた。
    「す、すみません。すぐ帰ります。」
    優衣が慌てて対応した。
    「さっきから物音が聞こえるのだけど何をやってるの?」
    「なんでもないです。気にしないでください。」
    「じゃあ、早く帰りなさい。」
    「はーい」
    そう言って女性教師は去っていった。
    「まったく、暴れないで下さいよ先輩、ひやひやしたじゃないですか。」
    どうやら物音は由利が必死に助けを呼ぼうとしておきたようだ。だが、優衣が口を塞いで取り押さえていたので結局呼べなかったようだ。
    「アンタ、本当に覚えてなさいよ。」
    「いいんですか、そんな口きいて。」
    「くっ....」
    由利は弱みを握られているので強く出られない。
    「先輩は抵抗しませんでしたね。そんなに続きをして欲しいんですか。」
    真美は抵抗をしなかった。亜紀の問いにただ首を縦に振っていた。
    「そういう素直な先輩はかわいいですよ。でも、これ以上は先生に怒られちゃうので続きはまた明日にしましょう。あ、それと私が可愛がる前にオナニーされちゃうのも困るんでこれを付けてもらいます。」
    それを付けられた真美は絶望した。
     そして、亜紀と優衣は二人の縄を解いて帰った。それに続いて先輩の二人も暗い雰囲気のまま帰途についた。
     真美がつけられたものそれは内側に大量の媚薬を塗りこまれた貞操帯だった。


引用返信/返信 削除キー/
■6409 / inTopicNo.18)  感想
□投稿者/ M 一般人(1回)-(2011/09/29(Thu) 18:34:54)
    めっちゃいいです!
    私もこんなんされてみたい^^
引用返信/返信 削除キー/
■6411 / inTopicNo.19)  Re[2]: 感想
□投稿者/ リナ 一般人(18回)-(2011/09/30(Fri) 22:21:51)
     ありがとうございます。休み休みの投稿になりますが、最後までご覧になってくだされば幸いです。

引用返信/返信 削除キー/
■6452 / inTopicNo.20)  凌辱卓球部13
□投稿者/ リナ 一般人(19回)-(2011/11/04(Fri) 00:53:16)
    「おはよっ、真美」
    「おはよう」
    真美は登校し、いつものように友人とあいさつを交わした。
    「どうしたの、疲れてるみたいだけど何かあったの?」
    友人が心配した風に聞いてくる。どうやら、見た目でわかる程真美は疲弊していたらしい。
    「大丈夫、心配しないで。」
    真美はできるだけ何事もなかったように言った。
    「そう、わかった。」
    友人は特に詮索せずに席に着いた。そしてHRが終わり、授業が始まった。
    「くぅ...はぁ..」
    しかし、真美はすぐに机に突っ伏してしまった。すると授業担当の教師が
    「どうしたの、河合さん具合でも悪いの?」
    とたずねてきた。
    「はい...」
    と真美は弱々しいこえで言った。
    「じゃあ、保健室に行ってきなさい。」
    「わかりました。」
    そうして真美は保健室へ行った。
    「失礼します。」と言って真美が保健室の中に入ると、
    「どうしたのかしら。」
    そこには美人といった表現がよく似合う保健の先生がいた。
    「すみません。ちょっと具合が悪くてベッドをかしてほしいんですが。」
    「そう、じゃあ一緒に寝る?」
    「はっ!?」
    先生の言動に戸惑う真美。
    「冗談よ。じゃあ寝る前に熱を測りましょうか。」
    「いっ、いえ、結構です。熱を測らなきゃいけないほど具合が悪いわけじゃないので。」
    媚薬まみれになったアソコに貞操帯を付けた状態であまり人と接したくないのか申し出を断る真美。するとせんせいが、
    「言うことを聞かない子には、ベッドは貸せないわね。」
    先生は意地悪く言う。
    「わかりました。」
    真美は渋々と熱を測ることにした。体温は36度2分と平熱だった。
    「熱はないわね、それに顔色もそこまで悪くはないわね。ひょっとしてサボり?」
    「ちっ、違います。理由ならあります。」
    真美が反論すると、先生は唐突に彼女のパンツを下した。そして、彼女の秘部につけられているものを指差し、こう言った。
    「理由ってこれのことかしら?」
    「えっ...」
    真美は驚愕したが、すぐに我に返り、先生に対して言った。
    「何するんですか!?それに、なんで貞操帯のことを知ってるんですか!?」
    「実はね、それを貴方の後輩達にそれを渡したのは私なのよ。」
    「何のために...」
    真美の問いに先生はこう答えた。
    「貴方に頼みたいことがあるのよ。因みに貞操帯の鍵は今私が持ってるわ。つまり何が言いたいかわかるわよね?」
    「何をすればいいんですか?」
    真美の答えは決まっていた。彼女はいち早くアソコに付けられた異物を取り除きたかったのだ。
    「貴方には私達の実験台になって欲しいの。」

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