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■6454 / inTopicNo.21)  凌辱卓球部14
  
□投稿者/ リナ 一般人(1回)-(2011/11/20(Sun) 21:53:17)
    2012/03/09(Fri) 23:50:28 編集(投稿者)
    2011/11/20(Sun) 21:57:25 編集(投稿者)

     一方、由利は学校を休んだ。午後5時頃
    「あいつ等、絶対許さない……」
    などと呟いていた。そんなとき、彼女の携帯電話が鳴り響いた。
    「だれよっ! もう」
    知らない番号だった。由利は仕方なく電話に出ると、聞き覚えのある声が聞こえてきた。確かこれは保健室の先生だ。
    「もしもし、後藤由利さんかしら。あなた昨日は随分とイジめられたみたいね」
    先生はそんなことを言ってきた。
    「なんであなたが私の携帯番号知ってるのよ! それに、昨日のことまで」
    「それはね、あなたの後輩達に聞いたからよ」
    由利は驚愕した。
    「どうやって聞き出したの?」
    「ああ、元々あの子達と私はグルなのよ」
    「なっ……で、私に何か用ですか、先生?」
    由利は驚愕するが、すぐに立て直す。
    「あら、意外と落ち着いてるのね。じゃあ、単刀直入に聞くわ。あなたも私達の実験台になってくれないかしら」
    「ふざけないでっ!」
    当然のごとく由利は拒否する。
    「あなたに拒否権はないわよ。協力しないのなら、あなたの痴態をネットにばらまくわよ」
    「くっ……」
    「まあ、実験台とは言ってもあなたは河合さんを好きなように犯すだけでいいのよ」
    「えっ……」
    由利にとっては願ってもないチャンスだった。
    「お互いの利害が一致してると思うわよ。どう、協力する気になった」
    「わかりました」
    「お利口ね。でも、その前に私の助手が今、あなたの近くにいると思うの。その子ね、昔貴方にいじめられてたらしいの。その子、あなたを自分の奴隷にしたいって言ってるのよ」
    「い、いやよ。そんなの」
    「でも、私その子にあなたのことを撮ってあるカメラあげちゃったのよ」
    「なっ……ちょっと待って」
    そんな話をしているときにインターホンが鳴った。
    「久しぶりね、由利」
    「……愛!?」
    由利が家のドアを開けると、そこには前髪で顔を隠した見るからに内気そうな少女立っていた。
    「先生にあなたを好きにしていいって言われたわ。今日から私があなたのご主人様よ」
    「ふざけないで! アンタごときが私に指図できると思ってんの」
    「こっちには、あなたの恥ずかしい姿を収めたカメラがあるわ」
    「アンタから奪えばいいだけでしょ!」
    「残念だったわね。この部屋にも隠しカメラがあるのよ。その様子を見て、あなたが私に少しでも危害を加えれば、私の友達があなたの痴態をネットにばらまく」
    「なっ、いつの間にそんなものを」
    「あら、気づかなかった。1週間くらい前に先生が置いたらしいのだけど、あんたはとんだ間抜けのようね」
    「くっ……」
    由利は悔しそうに唇を噛む。
    「じゃあ、まずは抵抗できないように両手両足を拘束させてもらうわ」
    そして、由利は抵抗しないまま、
    「アンタ、後で覚えてなさいよ」
    「カメラのムービーでもそんなこと言ってたわね。でも、実際何もできてないじゃない。この腰抜け」
    愛は、昔の恨みを晴らせるようでとても嬉しそうだった。
    「黙りなさいよ! アンタみたいな他人の力を借りなきゃいじめの仕返しもできないような奴にいわれたくないわよ!」
    「うるさいわよ」
    「きゃっ」
    愛は由利の上着を捲り上げた。パジャマだったのでブラはつけていなかった。
    「今からたっぷりいじめてあげるから覚悟しなさい」

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■6775 / inTopicNo.22)  凌辱卓球部15
□投稿者/ リナ 一般人(1回)-(2012/02/11(Sat) 21:53:17)
    2012/02/11(Sat) 21:58:20 編集(投稿者)

    「この縄を解きなさいよ!」
    由利は相手が昔いじめていた対象とあってかかなり強気な態度をとっていた。
    「うるさいわね。あなたはおとなしくいじめられてればいいのよ」
    愛はそう言って由利のお尻を叩いた。
    「あんっ! 何すんのよ!」
    「本当によく騒ぐわね。アンタ自分の立場が分かってるの?」
    「くっ・・・」
    由利はその言葉を聞き、ようやく静かになる。
    「そうそう、それでいいのよ。これからたっぷりといたぶってあげるから覚悟しなさい」
    「ふざけるな!」
    由利は声を荒らげて反抗する。
    「いい加減反抗されるのも鬱陶しいわね。今から私のいうことには全て『はい』と答えなさい」
    「なっ……そんなのいやに決まってるでしょ!」
    「言う事を聞かないと今すぐアンタの痴態をネットにばらまくわよ」
    「ちょっと待ちなさいよ! アンタそんなこと言ってなかったでしょ」
    「別に言わなかったことはやらないなんて約束はしてないでしょう」
    「ちっ……」
    由利は舌打ちをした。
    「今日からアンタは私の奴隷よ」
    「………」
    愛の言葉に由利は黙り込む。
    「ほら早く返事をしなさいよ」
    「……はい」
    由利は悔しさに顔を歪めながら応えた
    「ああ、人をいじめるのって楽しい。アンタ今までこんなに楽しいことしてたの? 今日はいじめられる方の辛さをじっくりと味あわせてあげるわ」
    愛が意地悪く言う。
    「覚えてなさいよ」
    由利は尚も悪態をついた。いじめられっ子にいいようにされるのが我慢ならないようだ。愛は由利の台詞を聞き、
    「その台詞はいい加減聞き飽きたわよ。それにアンタは私の奴隷なのよ。いい加減自覚しなさい」
    「それは、アンタが!!」
    「いいの、そんな口きいて」
    「くっ……」
    由利は黙り込む。
    「そうそう、そのまま大人しくしてなさい」
    そう言って愛は由利の胸をはたいた。
    「あうっ!」
    「どう気持ちいい?」
    などと愛は言った。
    「……はい」
    そして彼女に逆らうことのできない由利はただ返事をすることしかできなかった。
    「へぇ、アンタは胸をはたかれて感じるようなヘンタイなのね?」
    愛がさらに追い討ちをかけるように言う。
    「はい……」
    「ようやく物分かりが良くなったじゃない。それじゃ、そろそろ本格的にいじめてあげるわ」



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■6793 / inTopicNo.23)  凌辱卓球部16
□投稿者/ リナ 一般人(2回)-(2012/03/09(Fri) 23:47:04)
    2012/03/09(Fri) 23:51:50 編集(投稿者)

     「これでたっぷりいじめてあげるわ」
    そう言って愛が取り出したのは由利の卓球のラケットだった。
    「なっ!?」
    驚愕する由利を尻目に愛は彼女のズボンとパンツをずりおろした。
    「きゃっ!」
    お尻がある見えの状態になってしまった由利は顔を真っ赤にしながら短い悲鳴を上げた。
    「あら、意外とかわいい声出すのね。もっと鳴かせてあげるわ」
    「ああっ!」
    そして、愛がラケットで由利のお尻を叩いた。ぺチン、と乾いた音が鳴り、由利が声を上げる。
    「どう、自分のラケットでお尻を叩かれて気持ちいかしら?」
    愛が意地悪く訊く。
    「はい」
    「ここまで大人しいとかえってつまらないわね、もう少し反抗的な態度をとってくるかと思ったんだけど、そこまで馬鹿ではなかったようね」
    すっかり反抗しなくなった由利の態度を見て残念がる愛。
    「そうね、ゲームをしましょう。今から3時間、私に口だけで反抗してみなさい。3時間後にまだアンタが私に屈服していなければアンタの痴態を撮ったカメラを返すわ」
    その言葉に、由利の表情が明るくなった。
    「ただし、私がゲームに勝ったら今後学校でも私の言いなりになってもらうわ。このゲームをやるかどうかはアンタが決めていいわ。断るっていうならこのまま気が狂っちゃうほどお尻を叩く予定だけど」
    「やるに決まってるでしょ!」
    久々に強気な発言をする由利。
    「いい返事ね」
    必死な由利に対して愛はかなり余裕があるようだ。そして由利が早速口での反抗を始める。
    「さっきまでよくもやってくれたわね! この変態! この卑怯者! 絶対に仕返ししてやるんだから!」
    「私がやっていることも仕返しなのだけれどね」
    ここぞとばかりに暴言を吐く由利に対して愛は落ち着いた様子で言い返す。
    「さてそれじゃゲームを始めましょうか」
    そう言って愛はポケットからものを取り出した。カミソリだ。
    「今度は何をする気よ!」
    「股を開きなさい」
    由利の問いを無視して命令する。
    「なっ……いやよ!」
    「反抗してもいいのは口だけよ、それと、危ないから動かない方がいいわよ」
    「くっ……」
    渋々と股を開く由利。そして愛は由利の陰毛をそぎ落とした。
    「綺麗になってよかったわね」
    「うるさい!」
    ゲーム開始から15分程経過がした。
    「さて、いつまで反抗できるかしらね。楽しみだわ」

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■6808 / inTopicNo.24)  凌辱卓球部17
□投稿者/ リナ 一般人(3回)-(2012/03/27(Tue) 17:53:33)
     「次はこれを使わせてもらうわ」
    そう言って愛が手に取ったのはラバーのケアに使うためのスプレーとスポンジだった。どちらも由利が使用しているものだ。
    「やめなさい!」
    「やめないわ」
    愛がスプレーを由利の大事なところに向ける。
    「やめろって言ってんのよ! この変態!」
    「そうそう、そうでなくてはつまらないわ。でも、耐えられるかしら?」
    愛は由利の言葉での抵抗を余裕で受け流し、スプレーから泡状の液体を放出した。
    「くっ……」
    悔しそうに呻く由利。自分の道具で犯されることによって彼女はより屈辱的な気持ちになっていた。
    「いいわね、その表情。もっと屈辱を味わいなさい」
    そして、スポンジで由利のアソコを擦り始めた。毛が綺麗に剃られた秘部に泡が広がっていく。
    「あぅん!」
    今までに味わったことのない快感に由利の体は反応してしまう。
    「自分の道具で弄ばれて感じてるの? 相当なマゾね」
    「ち、違う!」
    (私がマゾだなんて有り得ない。こいつといい優衣といい何を言ってるの?)
    由利は心の中で自分がマゾなのではないかと密かに思うようになっていた。度重なる凌辱で相当参ってしまったようだ。
    「へぇ、違うの。まあいいわ。アンタが屈服するまでたっぷり調教してあげる」
    「あうっ!」
    愛が由利の耳に息を吹きかけると、由利が声を上げる。
    「耳だけでかなり感じるみたいね。後輩にいじめられていやらしい女になったんじゃない?」
    「ふざけるなぁああんっ!」
    由利は反論しようとしたが、アソコをスポンジで弄られ、感じてしまう。
    「なかなか気に入ってくれたみたいね。自分の道具で弄られるの」
    「う、うるさいぃぅんっ!」
    必死に喘ぎ声を我慢しながら反論する由利の秘部からは愛液が溢れ泡と交じり合い、床にぽたぽたと落ちていた。
    「あら、こんなに濡らして、ホントにいやらしい女ね」
    「だまりなさいよぉ……」
    由利の抵抗は弱弱しいものになっていた。
    「元気がなくなってきたわね。じゃあ、そろそろ仕上げにしようかしら」
    そう言って愛は再び由利のラケットを手に取った。


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