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■6874 / inTopicNo.1)  地下の花壇 1
  
□投稿者/ 左眼 一般人(1回)-(2012/09/20(Thu) 01:55:44)
     いらっしゃいませ奥様、お嬢様、お待ちしておりました。そちらにお座りくださいませ。この度はご長女様が元気に一歳のお誕生日をお迎えになられたと伺いました。おめでとうございます。お嬢様も、ご出産に子育てにとご苦労されたかと存じます。本当にようございました。御家のしきたりをお嬢様が継がれるのは、お手伝いさせていただく私にとっても幸せでございます。女系一族で繁栄を続けてこられたのも、このしきたりを大切にされているからだと、私は信じております。奥様におかれましても楽しんでいただけるよう準備しております。殿方のほうは、お二人ともお気に入りの少年を見つけられたと、バンコクの主人から連絡を受けております。お嬢様と奥様も遠慮されることなく楽しんでくださいませ。では早速、花をご覧いただくことに致します。3本の花をご用意できました。いずれも美しく清楚な花でございます。奥様もお嬢様も今回は、つぼみをご希望されていると伺いました。初花を愛でるのがお好きなのは、先代の大奥様もそうでございましたから私どもも心得ております。3本とも意識のない状態で下着を脱がせ、つぼみである事を確認しております。お嬢様が初めてお育てになられる花はどれがふさわしいか奥様に決めていただくのもしきたりの一つでございました。3つの花の写真がこれでございます。奥様ご覧くださいませ。1枚目は彩夏と申しまして20歳の女子大の学生です。白い肌に長い黒髪、美しい顔をもつ美女です。お嬢様育ちのおとなしい性格ですので育てやすいかと存じます。2枚目は亜紀と言いまして22歳の銀行員です。こちらもこの通りの美女ですが、彫りの深い顔立ちで、活発な気の強いお嬢さんです。育てるのに少し工夫がいるかもしれません。3枚目は涼子と言う26歳のピアノ教師です。これほどの美女を、つぼみのままご提供できるのはめったにない事です。健康状態は良好で、優しい性格をしていてピアノ教師としての評判も良好です。3つの花は並べて調教部屋のベッドで眠らせています。奥様に花の割り当てをしていただいてから参りましょう。
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■6875 / inTopicNo.2)  Re[1]: 地下の花壇 1
□投稿者/ no name 一般人(1回)-(2012/09/21(Fri) 17:25:39)
    ドキドキして期待してます。
    ただ、改行して、読みやすくしてもらうと
    うれしいです。
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■6880 / inTopicNo.3)  地下の花壇 2
□投稿者/ 左眼 一般人(2回)-(2012/09/26(Wed) 18:41:39)
     幸せな妻を演じ、子を産み育てる事が、白神家を継ぐ女としての大事な務めだ、と子供の頃から母に言われてきた。そしてある時期がくればご褒美に美しい花が与えられる。花を育て開花させる作法と喜びは、母から娘に代々伝えられる。これが白神家に伝わるしきたりで、私も母からいろいろと教わってきた。私にも花が与えられる、待ち望んだ日がきたのだ。
     花壇を管理するマヤは、先代の女主人である祖母が育てた花だったという。美しいだけでなく拳法や柔術などの武術にも長け、花を育てる知識や経験も豊富だ。そのため花の役割が終わってからも優秀な庭師として、祖母や母に仕えてきた。40代になった今も鍛錬を欠かさず、花壇の管理を担っている。
     マヤが用意していたマスクと衣装を身に着けた。「奥様もお嬢様もよくお似合いでございます。そろそろ目が覚める頃です。下着を着けていない事に気づいて不安な気持ちになっていると思います。最初が肝心ですが、いつも通りに私にお任せください」マヤに先導され母と私は調教室に入った。
     広い調教室の中央に大きなベッドがあり、四方の壁と天井に大きな鏡が備え付けられている。大きな棚には、さまざまな責め具などが収納されている。3人ともベッドの上で首輪に繋がれていたが、目は覚ましており部屋に入って来た私達を見て悲鳴を上げた。マヤは般若の面を被り、母と私も黒いマスクで顔の上半分を覆っている。彩夏は私達が部屋に入る前から泣き出していて、涼子が肩を抱き、落ち着かせようとしていたようだ。亜紀が気丈に声をだした。「どういう事ですか。私達になにをするの。離して、家に帰して」「大きな声を出さないで。あなた達の事はよく調べてあるの。眠ってもらっている間に3人とも処女だという事も確認したわ。きれいな花びらを開いて処女膜を見たの」マヤが話すのを聞いて3人とも顔を赤くさせた。一見して服装に乱れはないが、ストッキングとソックス、ショーツは脱がされている。
    「あなた達はここできれいな花に育てられます。逆らうことはできないわ。まず裸になって、すべてを奥様とお嬢様に検めていただきます。それから剃毛をして性器がよく見えるようにしてから、調教していただくの」「そんなの絶対いや。あなた達、おかしいわ。お願い、これを外して家に帰して」亜紀が首輪をつけたまま立ち上がろうとしてバランスをくずし倒れた。スカートが捲り上がり小麦色に焼けた形のいい太腿が露わになった。「私は元気のいい娘が好きなの。あなたにチャンスをあげる。高校生の時、剣道部でインターハイに出場したとファイルに書かれているわ。私に一太刀でも当てることができれば何もせずに帰してあげる」そう言ってマヤは鍵で亜紀の首輪を外した。
     棚から木刀を出して亜紀に渡し、自分は素手で亜紀に向き合った。「裸になりたくなかったら本気で打ち込んできなさい」亜紀は戸惑いながらも木刀を構えた。慎重にマヤの動きを見極めようとしているようだが、マヤが全く動かないのにじれて木刀を打ち下ろした。マヤは滑らかな身のこなしでよけると、その流れで脚を掛けて亜紀を転倒させた。それ以上は攻撃せず亜紀が立ち上がるのを待つ。あせった亜紀がいくら木刀を振り回してもマヤには当たらず、何度も転倒させられる。亜紀の息が荒くなり汗でブラウスが濡れてきた。「もう、おしまい?あきらめて裸になる?」マヤに言われて、亜紀がよろけながらも木刀を振り上げた。その瞬間マヤの体が素早く動き、亜紀の背後に回ると肘で首を締め上げた。亜紀は木刀を落とし動けなくなる。
     肘を緩めて亜紀が呼吸できるようにしてから、マヤは亜紀のブラウスとブラジャーを乱暴に脱がせた。水着のあとが分かる白い乳房とピンク色の乳首が露わになり亜紀が小さな悲鳴を上げた。「スカートは自分で脱げる?」マヤに言われて、亜紀は涙を流しながら首を横に振った。「しょうがないわね」マヤは緩めていた肘に力を入れ亜紀の首を再び絞め始めた。亜紀はしばらくの間手足を動かし逃れようとしたが、かなわず、失神してしまった。同時にスカートが濡れ床に水たまりが出来た。失禁してしまったのだ。マヤが肩と背中に手をかけ活を入れるとすぐに亜紀は意識を戻した。しばらくして状況が分かると胸を隠しながら泣き始めた。「もう一度訊くわ。スカートは自分で脱げる?」亜紀は急いで頷くと、立ち上がり、濡れたスカートを脱ぎ全裸になった。涼子と彩夏が茫然とそれを見つめていた

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■6881 / inTopicNo.4)  ありがとう
□投稿者/ 左眼 一般人(3回)-(2012/09/26(Wed) 18:42:54)
    注意します。また読んでくださいね。
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■6882 / inTopicNo.5)  Re[3]: ありがとう
□投稿者/ no name 一般人(2回)-(2012/09/28(Fri) 18:00:41)
    わあー、更新されたんですね。

    1の語り手がマヤで、
    2の語り手が、白神家のお嬢さまなんですね。

    マヤは、会話のときも、試合うときも、
    ずっと般若の面をつけていたのか、その1点がちょっと気になりました。

    お嬢さまが育てるのは、どの花になるのでしょうか?
    独特の世界観、楽しみにしています。

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■6884 / inTopicNo.6)  地下の花壇 3
□投稿者/ 左眼 一般人(4回)-(2012/10/03(Wed) 23:12:06)
     マヤが亜紀を、私と母の前に連れてきた。胸と股間を両手で隠して、立っている亜紀の姿が、四方の鏡に映っている。亜紀は抵抗する意思を無くし、恐怖と羞恥で震えているように見えた。
    「亜紀と彩夏はあなたが育てて。私は涼子で楽しませてもらうわ」調教室に入る前に、母に言われていた。
    「お嬢様があなたを育ててくださるの。体を検めていただくため、手を下して、脚を開きなさい」マヤに言われても、亜紀は手を離さず、そのまましゃがみこんでしまった。体が小刻みに震え怯えている。転倒した時の傷や打撲の跡が、体のあちらこちらにあり、汗と尿の臭いもして、可哀想に思えてきた。マヤが亜紀を立たせながら「言いつけに従いません。どの罰を与えましょう?」と訊いてきた。亜紀が「ごめんなさい。怖い事しないで。言う通りにします」と言いながら、私を見つめた。「これ以上は痛めつけたくないわ。汗と尿の臭いも気になるし。シャワーで体をきれいにしてから、体を検めるわ」「かしこまりました、お嬢様」マヤは亜紀に首輪をつけて、調教室の隣の浴室に連れて行った。
     二人が部屋を出た直後、母に突然、頬を平手で張られた。重大な作法上の過ちを犯してしまった事に気付いて、青ざめたが遅かった。花が言いつけに従わない時、花の主人は必ず罰を与えるのがしきたりだ。花に罰を与えるのも、褒美を与えるのも、その主人にしかできない、という決まりがある。
     「あなた、花を育てる覚悟はあるの。与えるべき罰を与えないと花は育たない。周りの花も育たなくなる」「私が間違っていました。申し訳ありません」「では、亜紀に受けさせなければならなかった罰を、あなたが受けなさい。鞭を取ってきて支度をなさい」「はい」
     母に一礼してから、棚の中の調教用鞭を取りに行き、母に渡した。作法通りに膝をつきスカートをたくし上げた。私達も調教室ではショーツを穿いていない。腰を上げて脚を開いてから「お願い致します」と声を出した。母が無言のまま鞭を振り下ろす。声を出すまいとしたが激しい痛みのため、食いしばった歯の奥から声が漏れてしまった。同時に焼けるような痛みが、私の中の白神家の女の血を目覚めさせた。5回目の鞭の後、母がスカートを下してくれ、罰は終わった。その時までに、打たれた尻だけでなく、股間も熱くなり、クリトリスが硬く尖ってきているのを自覚していた。残酷な血が目覚め、加虐の喜びを予感していた。
     マヤが亜紀を連れて戻って来ていた。私が鞭で打たれているのを、見ていたのだろうが表情を変えずに、亜紀を私の前に立たせた。亜紀は怯えた表情のまま手を下し、背筋を伸ばしている。形のいい乳房が呼吸に合わせて前後に動いていた。「言いつけに従わない花には必ず罰を与えるのが、ここの作法です。彩夏も涼子もよく覚えておきなさい」マヤに言われて二人も怯えた表情で頷いた。
     彩夏と涼子の首輪が外され、二人とも床の上に立たされた。「二人とも服を脱いで、まっすぐに立ちなさい。花に体を隠す事は許されていません。作法に反すれば罰せられます」マヤに命じられて二人が服を脱ぎ始めた。

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■6885 / inTopicNo.7)  Re[2]: 地下の花壇 3
□投稿者/ 藍 一般人(1回)-(2012/10/10(Wed) 19:50:46)
    面白いですね。
    一気に読みたくなる長編小説の序章みたいで、次が楽しみになります。

    シーンが変わった時やセリフの前後で改行が入った方が、
    長文の苦手な方や眼精疲労の時でも読みやすいと思います。
    ここのサイトはブラウザによってかも知れませんが、文字の大小を変えてもそのままなので。

    ほぼ定期的にアップされていらっしゃるので、毎週見に来ます(*^_^*)
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■6888 / inTopicNo.8)  藍さんへ
□投稿者/ 左眼 一般人(5回)-(2012/10/11(Thu) 10:57:26)
    ありがとうございます。アドバイス参考にさせていただきます。
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■6889 / inTopicNo.9)  地下の花壇 4
□投稿者/ 左眼 一般人(6回)-(2012/10/11(Thu) 23:32:29)
     彩夏も涼子も、きれいな白い肌をしていた。スカートを脱ぎ全裸になった時、二人とも反射的に体を隠そうとするそぶりを見せたが、マヤに睨まれて手を下した。 恐怖が彼女達を支配していた。裸になった3人が母と私の前に並ばされた。マヤは鞭を持って彼女達の後ろに控えている。
    「亜紀、あなたから始めていただきます。脚をもう少し開いて、背筋を伸ばし、両手は腰の横に揃えて姿勢を正しなさい」「はい」亜紀は脚を開き、背筋を伸ばした。緊張と羞恥で顔が赤らんでいる。
     マヤが亜紀から脱がせたショーツを私に渡し、ファイルを見ながら彼女に対する調査結果を報告した。高校時代は剣道部で活躍し、短大を出て大手の銀行に就職するまでは何の問題も起こしていない。活発で真面目なお嬢さんというのが、現在の周囲の評判だ。しかし彼女には人に知られたくない借金があった。社会人になり親許を離れてから、カードを使っての買い物がエスカレートしていったらしい。現在複数の消費者金融会社から合計で約500万円のローンがあるとの調査報告だった。
     ショーツは白色で、フランスのブランド名のついた上品なデザインだった。素材も高級そうで手触りもいい。汚れはないが、かすかな汗の臭いがした。自分の穿いていた下着を目の前で検められて、亜紀は恥ずかしげに身をよじった。「きれいなショーツね。買い物依存症には感心しないけど、趣味は悪くないわ。躰はどうかしら」そう言いながらショーツを亜紀の足もとに置いた。
     亜紀は小麦色に焼けた健康的な肌で、均整のとれた体格をしていた。背筋や腹筋が程よく発達している。一方で水着の痕が残る白い胸には、きれいな形の乳房があり、筋肉質の躰のなかで、女性らしい柔らかな丸みが目立っていた。
     後ろから、抱きつくようにして、両手で両方の乳房を包みこんでみる。少し硬さの残る乳腺の感触を楽しんで、何度も揉むと、乳首が尖ってくるのが鏡に映った。 亜紀は顔を真っ赤にして小さな悲鳴を上げたが、抵抗しようとはぜず同じ姿勢で耐えている。乳首を指で撫でたり、摘んだりして刺激すると、亜紀は小さな喘ぎ声を出し始めた。左手で乳首を擦りながら、右手を膝から内腿へ進めていく。亜紀が思わず脚を閉じようとして私の右手を脚で挟み込む形になった。閉じた内腿の間を、撫でるようにして股間へと右手を移動させた。亜紀はそれ以上の抵抗はできず、膝を閉じたままじっとしている。陰唇の襞に触れた感触があった。少し濡れ始めている。
    「体育会系にしては敏感ね。もう濡れているじゃない。もっとよく見てあげるから床に手をついて大きく脚を開きなさい」「もう許してください。お願いです」「何度言ったら分かるの。花に自分の躰を隠す事は許されていないの」
     そう言って平手で白い尻を打った。「それとも罰をうけないと分からない?」「わかりました。言う通りにしますから怖い事はしないで下さい」
     亜紀は言われた姿勢になり、おずおずと脚を開いた。陰毛の中の性器や肛門が露わになる。陰唇はきれいなピンク色をしていて、膣の周囲が濡れている。
    「きれいな花びらだわ。蜜も出ている」陰唇の間に指を入れ拡げると亜紀が大きな悲鳴を上げた。「だめです。許して下さい」
     お仕置きの恐怖より、今まで誰にも触られた事のない秘部を、指でこじ開けられた事の羞恥と恐怖の気持ちの方が強かったのだろう。亜紀は私の指から逃れるため、膝をかかえてしゃがみこんでしまった。
    「一番大事な所を見ようとしていたのに。躰で分からせるしかないようね」亜紀の顔が恐怖で凍りついた。

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■6890 / inTopicNo.10)  地下の花壇 5
□投稿者/ 左眼 一般人(7回)-(2012/10/18(Thu) 18:20:41)
    「ごめんなさい。もう動きません」亜紀が、あわてて元の姿勢に戻り脚を開いた。怯えた目で鞭を持っているマヤを見ている。マヤから鞭を受け取ると「これが怖いの?」と言いながら尻に向けて振り下ろした。亜紀の悲鳴があがり、白い尻に赤い痕が残った。
    「鞭だけが罰じゃないわ。もっと敏感な所を責めて、言いつけに背くとどうなるか、躰に覚え込ませてあげる」
     鞭で打つのは一回だけにして、亜紀を立たせ、ベッドの上で仰向けにさせた。膝を立てさせ脚を開かせる。亜紀は言われたままの体位をとり、再び陰部が露出した。
    「やっといい子になってきたみたいね。逆らえば、その分罰が増えるのを覚えておきなさい。マヤ、尿道用の調教棒と、いつもの塗り薬を用意して」「かしこまりました」
     マヤが持ってきた調教棒は、ゴム製で細いが、表面が小さな棘の様な突起で覆われている。その先端に、マヤが塗り薬をなすりつけた。本来は媚薬として使用される漢方薬だが、粘膜を強く刺激する作用があり、昔から当家では懲罰用にも使われてきた秘薬だ。
    「ここでの礼儀作法があります。お仕置きをしていただく時に、お願いします、終わった時に、ありがとうございました、を必ずご主人様に申しあげなさい。作法が守れないとまた罰が加えられます」マヤが大きな声を出すと亜紀だけでなく、彩夏と涼子も肯いた。
     左手で露わになっている亜紀の陰唇をゆっくりと左右に開いた。泣くような悲鳴を出したが今度は動かず脚を開いたまま耐えている。ピンク色の花びらの奥に処女膜の襞が見えて、その腹側に尿道口の閉じた線がある。処女膜の襞の周囲を、右手の指でなぞると亜紀の体全体が震えた。
    「花びらの奥までよく見える。美味しそうなつぼみで気に入ったわ。初めからいい子でいれば、罰を受けずに済んだのに」「お願いです。許してください」亜紀が泣き声で哀願したが、それには答えず指を尿道口の上においた。異様な感覚がしたのか、亜紀の口から小さな悲鳴がもれた。
    「ここがお仕置きされる場所よ。おしっこが出る穴からゴムの棒を入れるの。膀胱まで尿道の粘膜を責める仕置きよ。途中からいい子になったから、一往復で許してあげるわ」「お願い致します」震える声で亜紀が言った。
     左の親指と人差し指で陰唇をさらに大きく開いた。尿道の入り口も少し開き内部の粘膜が覗いた。そこに媚薬を塗った調教棒をゆっくり挿入していく。おぞましい感覚に亜紀が腰を反らせ悲鳴をあげた。「あっ、あっあっ、いやあっ」悲鳴が泣き声になり、痛みで顔が歪んだ。調教棒の突起が粘膜を擦りながら膀胱まで挿入された。そこで動きを止める。
    今まで経験した事のない痛みと感覚に、悶えていた亜紀の様子が変わってきた。調教棒の突起による痛み刺激の後、媚薬が粘膜の神経に沁みてくる。痛みがいったん治まり、苦痛の表情が和らいだのは束の間で、今度は戸惑った表情になった。媚薬のむず痒い刺激が官能の感覚を高めていく。呼吸が少しずつ早くなり、腰を揺らし始めた。尿道に挿入されたままの調教棒が腰の動きに合わせて上下に動く。指で開かれた陰部からは愛液が滲み出して、クリトリスが充血しているのも鏡に映った。
    彩夏と涼子は全裸で立たされたまま、亜紀が責められているのを見ている。亜紀の泣き声が喘ぎ声に変わってくると、二人とも顔を赤くして目を逸らせた。
    「あーん、あーん、もうだめです。抜いて、抜いてください、がまんできないです、あーん」腰を揺らしながら、亜紀が泣き叫んでいる。陰唇を開いていた指で、大きくなったクリトリスを挟み、擦りあげた。
    「あーう、いやー」悲鳴とともに亜紀の体が痙攣し、果てたのが分かった。
    「お仕置きの仕上げはこれからよ」そう言いながら、一気に調教棒を引き抜いた。調教棒の突起が再び尿道の粘膜を刺激するが、快感のあとの痛覚は倍増する。亜紀の悲鳴は今までで一番大きく、彼女は今日2度目の失神をした。

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■6896 / inTopicNo.11)  地下の花壇 6
□投稿者/ 左眼 一般人(8回)-(2012/10/24(Wed) 18:00:04)
     マヤが持ってきた洗面器の冷水に顔を沈められて、亜紀は意識を戻した。ひざまずいて、「ありがとうございました」と言った後、股間を押えて呻き声を出した。
    「亜紀はここまでにしておくわ。手当をして休ませなさい」「かしこまりました」
     マヤに呼ばれた女中が、亜紀の体にバスタオルを巻いて、調教室から連れ出した。この後、傷の手当をされ、入浴が許される。個室と衣服、食事なども用意されている。地下の花壇では、調教室と主人の寝室以外で、花達に平穏な生活が与えられる。主人の手で美しく開花した後、花としての役割を終えると自由になる。その時までに、彼女達は私達に、身も心も捧げるようになる。恨んだり、訴えようとしたりはしない。従順で美しい花になる。そのように育てるのが地下の花壇のやり方だ。花壇を出た後、花達が幸せに暮らせるように白神家が力を発揮する。亜紀のローンも白神家が肩代わりする事になるはずだ。
    「涼子をこちらに」母が命じ、涼子が母の前に連れてこられた。マヤが、涼子の穿いていたショーツを母に渡し、ファイルを見ながら報告を始めた。
     亜紀も彩夏も美人だが、涼子の美しさは、その中でも際立っていた。思わず見とれてしまう、美しい顔立ちに、豊かな胸、くびれたウエスト、美しい形をした長い脚、モデルの様なプロポーションと、白いきれいな肌を持っている。その美女が、全裸で母の前に立たされ、自分の調査結果を聞いている。花は躰だけでなく、すべてを裸にされてしまう。
     ピアノ教師としての涼子の評価は高く、教え子を何人か有名なコンクールに入賞させている。数年前から独立し、個人で始めた教室にも多くの生徒が習いに来ている。学生の頃から美人で評判だったが、今まで親しく付き合った男性はいない。
    「素行にも問題がないとの報告でしたが、少し引っかかる所があったのでもう一度詳しく調査させました。過去の交友関係と現在のピアノ教室について再調査させたのです。二つの自殺未遂事件が判明しました」
     緊張と羞恥で、赤らんでいた涼子の美しい顔が、今度は青ざめてきた。
    「8年前に女子高時代の後輩が、そして去年、ピアノ教室の生徒が自殺を図っています。いずれも本気ではなく、涼子の関心を引こうとしたのが目的でした。女子高時代の後輩に話を聞くことができました。結論から申し上げると、女癖が悪かったのです。人気があって慕ってくる後輩がたくさんいたようです。そのうち気に入った子を選んで、何度か遊んだ後、飽きてくれば別の子に乗り換える。それを繰り返していたようです。自殺未遂事件で懲りたのか、その後はおとなしくしていましたが、自分の教室を持って悪い癖が戻ったと推測しております。昨年自殺未遂をしたのは中学生ですが、大変な美少女です。生徒の間で涼子先生は時々、可愛い子に特別レッスンをするという噂があります」
    「嘘です。そんな事ありません」涼子が、か細い声で否定した。その途端、母の平手が涼子の尻を打った。
    「本当か嘘か、躰に訊いてみれば分かるわ。ところでこのショーツ、小さな染みが付いているじゃない。生徒に悪さをしたときに興奮して濡らしたのかしら。愛液の臭いがするわ」
     涼子は真っ赤になってうつむき首を横に振っている。
    「躰を検めるわ。床に手をついて脚を開きなさい」「はい」
     亜紀の調教を見た恐怖から、涼子は抵抗できない。ゆっくりと脚を開き、美女はあられもない恰好で、涙目になった。
     母が腰を屈め、覗き込みながら股間に片手を差し入れた。涼子は哀れな悲鳴を出したが、脚は動かさずに耐えている。
    「思った通りだわ。ぐしょぐしょに濡れている。亜紀の喘ぎ声を聞いて興奮したのかしら。それとも彩夏の裸に欲情したのかしら。いやらしい先生ね」
     言葉で責めながら、母の手が涼子の陰部の奥に入って行く。
    「お許しください。そこはだめです。ああっ。ああっ」
     泣き声の様な、喘ぎ声を出し始め、腰を切なそうにもじもじさせている。
     母の手で、花びらが大きく開かれた。膣の入り口は狭く、粘膜の色もきれいなピンク色をしている。マヤの見立て通り、つぼみに間違いはない。一方で、花びらは、腫れぼったく充血し、クリトリスが赤黒く腫大している。愛液がクリトリスと花びらを濡らし、母の指が動いて、びとびと、と淫靡な音がした。母の手がラビアからクリトリスに移る。
    「こんなに大きくなって尖っているわ。いつも自分で慰めているのね。それとも生徒になめさせているの?」
     涼子は顔を真っ赤にさせ、首を横に振っている。母の指がクリトリスを挟み、上下に擦り始めると、喘ぎ声が大きくなった。羞恥と屈辱で涼子は言葉を失っている。
    「質問に答えないなら、躰に訊くしかないわね」母がクリトリスをつねり、涼子の悲鳴が響いた。
    「お許しください。逆らうつもりはありません」「素直に答えなかった罰を与えるわ。お仕置きしながら質問するけど、正直に答えないと罰が追加されるからね」
     母の冷たい声で涼子はさらに怯えた絶望的な表情になったが、震える声で言った。
    「お願い致します」

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■6899 / inTopicNo.12)  Re[2]: 地下の花壇 5
□投稿者/ Rui 一般人(1回)-(2012/10/29(Mon) 16:43:46)
    意外な責め方にビックリしました。
    尿道責めって言葉では聞くものの、あまりないですものね。
    痛そう…でもソソラレマス
引用返信/返信 削除キー/
■6900 / inTopicNo.13)  Re[2]: 地下の花壇 6
□投稿者/ Rui 一般人(2回)-(2012/10/29(Mon) 16:54:21)
    女癖の悪いピアノ教師だなんて…想像もしていなかったです。
    彩夏がどんな女性なのか、早くも興味深々です。
    楽しみにしています
引用返信/返信 削除キー/
■6903 / inTopicNo.14)  Ruiさんへ
□投稿者/ 左眼 一般人(9回)-(2012/11/01(Thu) 21:22:37)
    読んでいただいてありがとうございます。今日7回目を投稿します。楽しんでいただければ嬉しいです。
引用返信/返信 削除キー/
■6904 / inTopicNo.15)  地下の花壇 7
□投稿者/ 左眼 一般人(10回)-(2012/11/01(Thu) 21:26:06)
    「礼儀の作法は身についてきたみたいね。ご褒美に花瓶の中で、きれいに活けてあげるわ。マヤ、用意しなさい」
    「かしこまりました。これほどの美しい花はなかなか手に入りません。存分にご鑑賞していただくためには、仰せのとおり花瓶を使うのがよろしいかと存じます」
     手を床について、腰をつきだした格好で涼子が二人の会話を聞いている。意味は分からなくても、自分がこれからされる事だと想像できるのだろう。不安でいっぱいの目で、二人を見つめている。
     マヤが、部屋の奥から出してきた「花瓶」は、花を観賞するために作らせた磔台だ。一見しただけでは普通の、レザーベッドだが手足を拘束し、電動でパーツを動かして、思い通りの姿勢をとらせることができる。
     マヤは、涼子を「花瓶」の上に仰向けにし、備え付けられている革のベルトで左右の手首と足首を固定した。
     拘束され、涼子は泣き出しそうな顔になった。磔台の拘束で、さらに不安と恐怖、羞恥を与える事ができる。
    「お願いです。正直に話しますのでひどい事はしないでください。許してください」震える声で哀願する。
    「恥ずかしい思いをさせるのも、お仕置きの一つなの。鏡の自分の姿を見てなさい。目を逸らすと、亜紀に使った調教棒を使うわよ」
    「はい」震えあがった涼子は、天井の鏡を見つめた。
     マヤがリモコンを操作すると磔台がパーツに分かれて動き始めた。上半身の部分と下半身の部分がVの字に折れ曲がった後、足首を固定していた台の端が左右に離れていく。
     涼子が、鏡に映る自分の姿を見て、悲鳴を上げた。何とか膝を閉じようとしているらしいが、機械の力には抗えず、徐々に開いて陰部が露わになった。充血し愛液に濡れた花びらやクリトリスが、鏡に映り、閉じようとして、閉じる事の出来ない膝が小刻みに震えている。
     磔台は婦人科の診察台のような形になり動きを止めた。無惨に開かれた脚の間に立って、母が涼子の性器を見つめる。
    「雑草を除いてから、蝋燭を立てるわ」「かしこまりました」
     マヤがクリームを塗り、剃刀で陰部の剃毛を始めた。涼子は、顔だけでなく全身を赤くさせている。マヤの剃刀が肌に当たると小さな悲鳴を出したが、命じられたまま動かず、鏡に映る自分を見ている。
     羞恥と被虐の気持ちで、女の感覚を敏感にさせるのは、花壇に伝わる流儀の一つだ。周囲から見られ、自身も見つめる事を強要されている剃毛で、涼子の性感は高まっている。剃刀の当たる刺激だけで蜜が出て花びらを濡らしている。
     陰毛が剃り落とされ、開脚した脚の間で性器が完全に露出した。美しい躰の中で、ピンク色の女の器官が、愛液で濡れている。
     全裸で立たされている彩夏が、両手で目を覆い小さな悲鳴を上げた。白い尻を平手で打つと、手を下し元の姿勢に戻ったが、首筋まで赤くなっている。
     マヤが、赤い蝋燭をいくつか棚から持って来て母に見せる。
    「まだ、つぼみだからこの細いのを使うわ」
     母が火を点けた蝋燭を持って、磔台の前に立つと、涼子が恐怖で目を見開いた。母の指が、花びらを左右に分けると、奥にピンクの粘膜が見え、愛液に濡れているのが分かった。
     母の細い指が、濡れた粘膜に沿って奥に入って行くと、涼子の腰がのけ反ったが、きつく拘束されているためほとんど動かす事が出来ない。
    「あーん。そこは許してください。あー、あー、あー」
    涼子の悲鳴が大きくなり、人差し指が根本まで涼子の中に挿入された。
    「花びらやクリトリスは、随分いじっているみたいだけれど、ここは初めて見たいね。濡れているのに硬いわ」
     指が挿入され膣の中で、粘膜を刺激している間、涼子は悲鳴を上げ続けていたが、抜かれた後は、しゃくり上げて泣き出した。母の指は血液の混じった愛液で、薄い赤色に濡れている。
     全裸で拘束された美しい女が、一番秘めておきたい女性の部分を露出させて、指で嬲られた。恥辱の後で子供の様に泣く涼子は、それでも美しかった。
     私は自分の下半身が熱く火照っているのに気付いた。母の残酷さと涼子の美しさに魅せられ、自分の中の白神家の女の血が疼き始めていたのだ。
    「恥ずかしい恰好で、感じているのね。こんなに濡らして。いやらしい先生のお仕置きには、この蝋燭を使うわ。お仕置きの前に言う事はない?」
    「お願い致します」泣き声で涼子が答えた。

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■6906 / inTopicNo.16)  Re[2]: 地下の花壇 7
□投稿者/ Rui 一般人(3回)-(2012/11/03(Sat) 16:23:43)
    切り花を生けるのかと思ったら、お花はもうあるんですものね。
    何て美しい光景でしょう。
    彩夏の存在も描写されていて、うっとりしてしまいます。

    どうか連載がずっと続きますように。
    終わって欲しくない楽しみになりました。

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■6920 / inTopicNo.17)  ありがとう
□投稿者/ 左眼 一般人(11回)-(2012/11/08(Thu) 18:00:06)
    感想ありがとうございます。期待にそえるか自信ありませんが頑張って書きます。楽しんでいただければ嬉しいです。
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■6921 / inTopicNo.18)  地下の花壇 8
□投稿者/ 左眼 一般人(13回)-(2012/11/08(Thu) 18:01:56)
     母が残酷な笑みをうかべて、涼子の裸体を見下ろしている。
    「乳首も、大きくなっているじゃない。恥ずかしい事をされて感じやすくなっているのね」
     蝋燭の炎を、ピンク色に尖った乳首に近づけ傾ける。赤い蝋が乳首の上に落ちると、涼子の泣き叫ぶ声がした。
    「この白い肌に傷をつけたくないわ。でもあなたの、いやらしい性器は別。蝋で火傷はしないけど、炎で粘膜を焼くのは簡単よ」
     母が蝋燭を涼子の股間に近づけると、泣き声が止まった。恐怖で声が出ない。脚を閉じようとして、足首を固定しているベルトがきしむ音がするが、剃りあげられた陰部を隠す事はできない。
     内腿に蝋が垂れて、涼子のかすれた悲鳴があがった。母が再び、花びらやクリトリスを弄び始めた。蜜がまたあふれるように分泌してくる。
    「怖がっているのに、また濡れてきた。本当にいやらしい子ね。でも蝋燭が入りやすくなった。動いたら火傷をするよ」
     母の左指が、花びらを開くと、血液と愛液で濡れた粘膜が覗いた。細い蝋燭を下の端から挿入していくと、ずぶずぶと半分程が膣の中に入った。恐怖のため涼子は、か細い悲鳴を出しながら、内腿を震わせている。母が蝋燭を支えている間に、マヤの操作で磔台のパーツが動いた。両脚を開いたまま、陰部を突き出してブリッジをしているような体位になる。
     蝋燭が垂直に立つように、マヤが台を調節した後、母が手を離した。花壇に伝わる蝋燭台の形になり、涼子の性器の上で赤い蝋燭の炎がゆらめく。蝋燭台になっても涼子は美しく、きれいな曲線と白い肌が調教人を楽しませているのが分かった。母は蝋燭を花の中に立てたまま、涼子の乳房を手で包みこんだ。豊かで形のいい乳房を手で愛撫しながら、唇と舌で、すでに尖っている乳首を刺激し始めた。      
    炎をゆらしている蝋燭から、蝋が流れ落ちる度に涼子はか細い悲鳴を上げていた。それが、次第に泣くような喘ぎ声に変わってくる。
     彩夏が魅せられた様に、涼子の調教を見ているのに気付いた。白い肌が紅潮し、大きな瞳が潤んでいる。涼子の秘部が露わになった時、手で目を覆い、尻を打たれた。その時と明らかに様子が違っている。小さな紡錘形の乳房が、興奮した呼吸で前後し、先端の乳首が尖ってきている。
     乳房から手を離した母が、再び蝋燭を挿入されている花びらに手を伸ばした。
    「蝋の熱さで、感じるなんて、いけない先生ね。ぐしょぐしょに濡らして。でもね、蝋燭が短くなると、炎がここを焼くわ。蝋燭が長いうちに正直に全部話す事ね。嘘をついたり、隠したりするとこのまま、焼けるのを見学するわ。いい子になって話せば、助けてあげる」
    「正直にお話します。助けてください。お願いします」泣き声で涼子が哀願する。
    「そう。涼子先生の特別レッスンの噂は本当なの?」
     母が質問し、涼子が自分の性癖を告白し始めた。躰と同じように秘めておきたかった、自分の性癖を隠す意思はもう無い。花はすべてを裸にされてしまう。
    彩夏が顔を赤らめながら、蝋燭を挿入され蜜に濡れた、涼子の陰部を見つめている。涼子の告白を聞きながら、私は彩夏の背中に近づいた。

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■6922 / inTopicNo.19)  Re[2]: 地下の花壇 8
□投稿者/ Rui 一般人(4回)-(2012/11/08(Thu) 19:00:31)
    次は彩夏の番なんですね…ドキドキ
    傍観者だった「私」のこれからの責めが楽しみです。
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■6927 / inTopicNo.20)  ありがとう
□投稿者/ 左眼 一般人(14回)-(2012/11/15(Thu) 19:43:37)
    感想ありがとうございます。続き楽しんでいただければ嬉しいです。
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