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■7085 / inTopicNo.21)  NO TITLE
  
□投稿者/ 鉛筆 一般人(1回)-(2013/04/12(Fri) 01:41:50)
    いつも楽しみにしています
    更新が早くて嬉しいです
    媚薬を使う展開が好きなので最近の更新は特に楽しみです

    (携帯)
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■7086 / inTopicNo.22)  Re[16]: NO TITLE
□投稿者/ 美姫 一般人(24回)-(2013/04/12(Fri) 21:31:48)
    期待していてねぇ〜〜〜!!
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■7088 / inTopicNo.23)  Re[15]: 百合奴隷沙織
□投稿者/ 美姫 一般人(25回)-(2013/05/02(Thu) 23:02:38)
    夕食を食べ終わり、ソファーで沙織を後ろから抱きしめて大きく足を広げると、
    目いっぱいに引き上げていたブルマーには、可愛い一本筋が表れていた。
    ピッチピッチのシャツに包まれたおっぱいは、乳首がはっきりと浮き出ていた。
    ブルマーの股間を撫でると熱い生地なのにじっとりと湿っていた。
    「沙織、こんなに厚いブルマー穿いてるのに表までぐっしょりになってるねぇ!」
    「ああぁ〜ん、いや、感じちゃってるのよぉ〜!」
    シャツの上から乳首を弄くると
    「あん、ああぁ〜んお姉さま気持ちいいぃぃ〜!」
    頬をほんのりと赤く染めた沙織の目がトロ〜ンとしてきた。
    「あらあら、また気持ち良くなってきたのねぇ〜」
    「はぁ〜、はいお姉さま。」
    ブルマーの中に手を差し入れ、クリちゃんを軽く擦ると
    「ひぃぃぃ〜!ああぁ〜ん逝っちゃうよぉ〜!」
    沙織のツルツルの花園はぐしょぐしょに濡れていた。オナニーをする様に中指を
    ツルツルの花園の中に出し入れすると、クチャックチャッといやらしい音が響いてきた。
    そして、タンポンのひもをチョコチョコ引っ張ると
    「あひぃ〜、お姉さまぁ〜逝く、逝く、逝っちゃうようぉ〜」
    沙織はまた果てた。
    「はあっ、はあっ、また逝っちゃたよぉ」
    「沙織のツルツルの花園がグショグショだよ。」
    「お姉さま、お願い。ツルツルの花園に入れられたタンポンを抜いてください。」
    「普通に奥まで入れてないから、中に入ってる感触がするんでしょう。」
    「そうです。しかもなんだか大きくなってきてるの。」
    「沙織のラヴジュースをたっぷり吸って大きくなったじゃないの?」
    「そんな事無いよぉ〜」
    クリちゃんを擦るようにタンポンのひもを引くと
    「あん、だめ、許してぇ〜」
    ブルマーを脱がせ、タンポンのひもを引っ張ると大きく膨らんだタンポンと、
    ラヴジュースが出てきた。股間を覗くと真っ赤に充血してプックリと膨らんだ
    くりちゃんが、顔を出していた。
    「クリちゃんがこんなに大きくなっちゃって、気持ち好かったのねぇ。」
    「冴子ママの店を出てすぐに、沙織の中が熱くなってきて、歩くたびに中のタンポンを意識しちゃって堪らなかったわ。」
    「その内にまたしてあげるからね。」

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■7094 / inTopicNo.24)  Re[16]: 百合奴隷沙織
□投稿者/ 美姫 一般人(26回)-(2013/05/29(Wed) 16:41:39)
    沙織と暮らし始めて半年が過ぎた。それでも沙織は処女のままだった。
    「沙織、もうすぐお誕生日だよねぇ?」
    「うん、あと一週間よ。」
    「沙織、お誕生日には本当の大人の女にしてあげるわね!」
    「本当に?」
    「そう、沙織のツルツルの花園を太いレズバイブで私が貫いてあ・げ・る!!」
    「うわぁ、本当に?嬉しい!これでお姉さまの本当の奴隷になれるのね。」
    「そう、美姫の可愛い子猫奴隷になるのよ。」
    二人でシャワーを浴びて、何時もの様に足を開かせツルツルの花園を覗くと、
    かなり大きくなってきたクリちゃんが見えた。
    「今からお誕生日までの一週間、たっぷりと焦らしてあげるからねぇ〜!」
    「えっ何?どういうこと?」
    「いいから、仰向けになった足を大きく広げなさい。」
    「はっ、はいお姉さま。」
    沙織の尿道にカテーテルをゆっくりと挿入して、冴子ママの店で特注した
    アナルプラグ付の完全密着タイプの貞操帯を装着した。もちろん鍵付きで絶対に
    脱ぐ事も、ツルツルの花園やお菊ちゃんに触れることもできない代物だ。
    「なにこれ?ピッタリ張り付いてしかも脱げないよぉ〜!」
    「そうよ、沙織のお股を完全に封鎖したのよ。」
    「どうして?」
    「お誕生日まで私は沙織を愛することはしないわ。」
    「そんなぁ〜、意地悪しないでぇ〜。」
    「いいのよ、そうすればお誕生日には、今までに無い位感じて逝きまくるの。」
    「昨夜はお浣腸もしてあげたから大丈夫だし、オシッコもカテーテルを入れて
    あるから大丈夫よ。何時もの様に電話頂戴ね。コックを開いてあげるからね、」
    「そんあぁ〜!一週間もこの貞操帯を着けたままなんて、我慢できないよぉ〜」
    「辛いかもしれないけど、頑張って耐えるのね。」
    「許してくださいお姉さまぁ!」
    泣きそうね声で訴える沙織を無視して、ブラをつけ、洋服を着せた。
    「さぁ、学校行くわよ、沙織。」
    二人は学校へ向かった。
    沙織にとっては、たぶん辛く、長い一週間が始まった。

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■7100 / inTopicNo.25)  Re[17]: 百合奴隷沙織
□投稿者/ 美姫 一般人(27回)-(2013/06/15(Sat) 22:11:21)
    股間を完全に封じる貞操帯を着けられた沙織は、何とも言えない感触を味わっていた。
    ピッタリと股間に張り付き、お尻にはアナルプラグがついているTバックが食い込んでいる。
    スカートの中は、お尻が完全に露出している。
    「お姉さま、何だか変な感じよぉ。」
    「それでいいのよ沙織。お誕生日まで頑張るのよぉ。」
    「酷いわお姉さま、意地悪ぅ〜。」
    大学についた二人は、講義を受けるために別れた。
    お昼になると、沙織からコールが入った。
    「お姉さま、オシッコがしたいの、いつものトイレに早く来てぇ〜」
    「そう、五分位で着くと思うわ。」
    トイレにつくと沙織はもじもじと足を擦り合わせていた。
    かなり溜まっているみたいだった。
    「お姉さま、早くオシッコさせて下さい。もう我慢できないよぉ〜」
    「じゃあこっちへいらっしゃい。ここに立つのよ沙織。」
    沙織を便器の前に立たせた。
    「沙織、スカートを自分で捲り上げなさい。」
    「えっ、スカートを捲るの?」
    「そうよ、早くしなさい。」
    沙織は、おずおずとスカートを捲り上げた。
    「沙織、生まれて初めての立ションさせてあげるわ。」
    「そんなぁ〜、恥ずかしいよぉ〜」
    「オシッコしたいんでしょう?沙織。」
    「はっ、はい。」
    貞操帯からカテーテルを引き出して、コックを開くとかなりの勢いでおしっこが迸った。
    「ほら、御覧なさい。結構勢いよく出てるわよ。ちゃんと見なきゃ駄目よ!」
    「あぁぁ〜ん、恥ずかしいよぉ〜。」
    ジョボジョボとかなりの量が流れ出た。
    コックを閉めて、貞操帯にカテーテルを収めながら、軽くキスをした。
    一週間沙織は、男の子の様に立ションを繰り返した。
    そして沙織のお誕生日がやってきた
















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■7145 / inTopicNo.26)  Re[18]: 百合奴隷沙織
□投稿者/ 美姫 一般人(1回)-(2013/07/26(Fri) 22:25:00)
    「沙織、今日はお誕生日ね!おめでとう!」
    「ありがとう、お姉さま。19歳になったわ、」
    「今日はね、沙織を大人の女にしてあげるわ!」
    「うっ嬉しいぃ〜」
    「今までに無い位気持ち好くて、恥ずかしい思いをさせてあげる。」
    「ちょっと怖いわ。」
    「されるがままにしていればいいのよ。」
    「はい、お姉さま。」
    二人はシャワー浴びた。
    「今日は沙織が美姫の花嫁になるのよ。」
    「ああぁ〜、嬉しいぃ〜!」
    私は沙織に、純白の衣装を用意していた。フリフリレースのブラ、お揃いのTバック
    ロングスリップ、ガーターベルト、ストッキング、ゴスロリっぽいブラウス、
    ロングフレアスカートそれらを一つづつ優しく沙織に着せていった。
    「うん、可愛いわよ、沙織。」
    「ありがとう、お姉さま。」
    ピ〜ンポ〜ン、唐突にチャイムが鳴った。
    「誰かしらねぇ」
    私は、白々しいことを言いながら玄関に向かった。
    「いらっしゃい、中へどうぞ。」私は、客を招き入れた。
    「えっ?、奈々!美里先輩も?」そこには、真っ赤のブラウスに黒のスカート穿いた奈々が、
    美里と一緒に立っていた。
    「こんにちは、沙織ちゃん。」
    「こんにちは、沙織。」
    「なんでぇ?二人が一緒にいるのぉ〜」
    「沙織はねぇ、私たち三人の前で処女を失くす儀式を受けるのよ。」
    「ウソでしょう〜?」沙織は絶句した。
    「奈々ちゃん、沙織にキスのご挨拶をしてあげて。」
    「えっ、奈々止めて!」
    「いいじゃない沙織、奈々がキスしてあげる。」奈々はそう言いながら、いきなり沙織の唇に唇を合わせ、舌を差し込んでいった。
    「んん〜んっ、」唇をふさがれた沙織は声にならない様だった。
    「奈々、一度沙織ちゃんの服を脱がせてあげなさい。ガーターとストッキングはそのままでいいから。」
    「はいお姉さま。」
    奈々は、ブラウスから一枚づつ脱がせて行き、沙織をガーターとストッキングだけの状態にした。
    沙織は、ボーっとして何が何だか解らない中にほとんど生まれたまんまの状態にされた
    「いやぁ〜、見ないでぇ〜恥ずかしいぃ〜!!」沙織はしゃがんで小さくなった。
    「何をしてるの沙織、ちゃんと二人に見てもらいなさい。早く立ちなさい!!」
    手でオッパイとツルツルノ割れ目を隠しながらゆっくりと立ち上がった。
    「何隠してるの沙織?手を退けなさい。」沙織は観念して手を下した。
    「わぁ〜、綺麗だわぁ〜沙織ぃ。ツルツルの割れ目ちゃんが可愛いわぁ!」
    「いや〜ン、見ないでぇ奈々。」
    「沙織、いつもの椅子に座って足を肘掛けに乗せなさい!」
    沙織は、何時もの様にリクライニングの座椅子に座り、足を大きく広げ肘掛けに乗せた。
    ツルツルの花園からお菊ちゃんまで丸見えになった。
    「さぁ沙織、今日はどうして欲しいかちゃんと言ってごらん。」
    「きょ今日は、沙織の19歳の誕生日です。未だに大人になってない沙織の花園を
    大人の女にしてください。」真っ赤な顔になった沙織がそう言った。
    「可愛い、沙織が奈々と同じドМの仔猫ちゃんだったなんて。」そう言いながら奈々は、
    沙織と同じようにガーターとストッキングだけの姿になった。
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■7340 / inTopicNo.27)  Re[19]: 百合奴隷沙織
□投稿者/ 美姫 一般人(1回)-(2013/10/27(Sun) 21:31:00)
    ツルツルの花園もお菊ちゃんも、丸見えになるほど大きく足を開いた沙織の股間を
    目の当たりにして、奈々は嬉しそうに目を輝かせた。
    「沙織のツルツルの花園もお菊ちゃんもとっても綺麗だわぁ〜!」
    「いやぁぁ〜!見ないでよぉ、奈々!恥ずかしいよぉ〜」
    奈々は、沙織の股間に顔を着けるように跪いた。そして舌を出して沙織のクリちゃんを優しく舐めだした。
    「あうぅ〜ん、ダメダメ感じちゃうよぉ〜!」
    「いっぱい感じさせてあげてね、奈々ちゃん。」
    「はい、美姫お姉さま。」
    ジュパジュパ、沙織のツルツルの花園が厭らしい音をたてる様に奈々は、舌を使い出した。
    「ああぁ〜ん、ダメ、感じる、気持ちいいよぉ〜」
    沙織は、奈々の舌と指使いに堪らずお尻を振り出した。
    「奈々ちゃん、お菊ちゃんにバイブを入れてあげて!」
    奈々は、美姫からバイブを受け取りサオリのお菊ちゃんに捻じ込んだ。
    「あっふぅ〜、ああぁぁ〜ん、感じるぅ〜、気持ちいいぃぃ〜〜!」
    「可愛いわぁ沙織、もうこんなにグショグショに濡れてきたわぁ〜」
    「ああぁぁ〜ん、逝く逝く逝っちゃうぅ〜〜!」
    沙織は、奈々の舌とお菊ちゃんのバイブで最初の絶頂を迎えた。
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