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■7894 / inTopicNo.21)  Re[16]: 教え子に愛される
  
□投稿者/ 雪乃 一般人(22回)-(2016/09/17(Sat) 21:22:00)
    ツリーが滅茶苦茶になってしまって🙇!!
    下着まですべてを剥ぎとられた恵理子は、何とか隠そうともがいているが、がっちりと拘束された手足は何もできなかった。
    「いい格好になったねぇ恵理子ちゃん!」
    「・・・・。」
    恵理子は固く口を閉じ、無言のまま先生と言われて女性を睨み付けていた。
    「なぁに?その眼は?生意気な娘ねぇ。」
    「・・・・。」
    「いいわ、素直な娘になるまで調教してあげる。お客様の見てる前で。」
    「何するのよぉ!いい加減にしなさいよ!」
    恵理子は叫んでいるがボンデージ姿の女性は、冷ややかな眼差しで無視していた。
    「これから恵理子を、ド淫乱のマゾ奴隷にしてあげる。」
    ボンデージの女性がパネルを操作すると、磔台は水平になった。
    「先ずは奴隷の証として、首から下の毛を全て無くしてあげる。」
    まもなく亀甲縛りにされている女の娘が二人出て来て、恵理子の体に、何やら怪しげなローショウンを塗りだした。
    「何だよぉ、気持ち悪いなぁ。」恵理子が叫んでもお構いなく体中に塗り込んだ。
    ボンデージの女性が剃刀を持ち、腕、足、お腹、首と剃刀を走らせて行った。
    「どうだい、全身を剃られた感触は?気持ち好いだろう?」
    「・・・・。」無言で歯を食いしばっているのがよく見えた。
    乳房に剃刀を当てると、ピクッと体が反応した。
    「最後は、少し毛深いおま*こと、お尻の穴周りをツルツルにしてあげる。」
    「や、止めてぇ〜〜!」恵理子は叫んだ。
    「もう遅いよ、自分の生意気さを思い知りな!」
    ジョリ、ジョリ、ジョリ、リズミカルに剃刀を恵理子の股間に走らせ、
    10分と経たないうちにツルツルに剃り上げてしまった。

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■7896 / inTopicNo.22)  Re[17]: 教え子に愛される
□投稿者/ 雪乃 一般人(23回)-(2016/09/28(Wed) 22:19:44)
    「さぁ、綺麗になったおま*こを皆様に観てもらいなさい。」
    少し反り返って足を大きく広げられたまま磔台がほぼ水平に動くと、
    腰を突き出した格好になり、ツルツルにされた股間がお尻の穴まで丸見えになった。
    「止めろぉ〜、みるなぁ〜!!」
    恵理子は叫びながら首を振った。
    「いい格好だねぇ恵理子。素直な可愛いマゾ奴隷になるように調教をしてやるよ。」
    「・・・・」
    恵理子は唇をかんで睨み返していた。
    「あたしは摩里、恵理子を調教する女王様だよ。」
    「ふん!」恵理子はそっぽを向いた。すると摩里は、シリンダーを取り出し
    いきなり恵理子のおま*こに突き刺しピストンを押し込んだ。
    「何するんだよ、止めろぉ変態女!」
    摩里は、ゆっくりとシリンダーを抜き取り、冷ややかな視線を送った。
    5分もすると、恵理子はわずかに動かせる部分を動かし始めた。
    「あら、まだあのゼリーが効いてくるには早いわよぉ?」
    「んんんんん〜ん。」
    恵理子の口からうめき声が漏れてきた。
    「そっかあ、おしっこがしたいのね?おしっこさせて下さいって言ってごらん。」
    「んんんんん〜ん。」
    うめき声を出し、悶えながら耐えているようだった。

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■7900 / inTopicNo.23)  Re[18]: 教え子に愛される
□投稿者/ 雪乃 一般人(24回)-(2016/10/16(Sun) 23:54:42)
    足を大きく広げられた状態では、我慢にも限界があるだろう。
    5分もすると、必死に耐えていた恵理子の口から叫び声が出た。
    「いやぁぁ〜〜!!」
    同時に恵理子の股間からおしっこが噴出した。
    大きな弧を描いておしっこは止め処なく噴出している。
    「あらあら、いっぱい出るわねぇ〜、恵理子!」
    正面の透明な壁にぶつかったおしっこは、下に置かれた器に溜まっていった。
    「まだ素直になれないかい?恵理子。」
    「早く解けよぉ〜!変態女。」
    「まだそんな生意気な口を利くのね。さっさと素直な娘になりなさい。」
    摩里女王は、器に溜まったおしっこを見て正面にいた高校生の様な娘に声をかけた。
    「貴女もおしっこしたそうね。」
    「えっ?いや、そんな事ないです。」
    縛られている女の子が器を持って、その娘に近づいて行った。
    足を大きく広げられ、パンティーも履いていないツルツルの股間に器を当てがった。
    連れの女性が下腹部を押すと、おしっこが噴出した。
    「今度のお仕置きで素直になりなさい。」
    女王は、怪しげな器具を持ってきた。
    「皆様ご存知のアナルストッパーですけど、ちょっと特殊な代物です。」
    「このストッパーは一度取付けると、あたし以外には外すことができません。」
    「中で大きくなり、バイブにもなり、浣腸液も注入できます。」
    「これで、恵理子に地獄のようなお仕置きをしてあげる。」
    恵理子は少しひるんでいるように見えた。
    「覚悟しなさいね、恵理子!」
    怪しげなローションをたっぷりと塗り、一気に恵理子のアナルにつき挿した。
    「ぎゃぁぁ〜!痛いぃぃ〜。」
    恵理子の絶叫が響いた。
    「これでこのストッパーは、抜けません。」
    「自分の生意気さを思い知りなさい。」
    二人分のおしっこがたまっている器にグリセリン(多分)が流し込まれ、一リットルの薬液がつくられた。
    「何するのよぉ、止めろぉ〜!」
    そんな言葉を無視して、ポンプで一気に注入していった。
    「いやぁ〜、ぐぅあ〜!」
    恵理子は訳のわからない声をあげていた。
    「全部入ったわね、中の物を大きくしてあげる。バイブも動かしてあげるわね。」
    「やっ、止めろぉ〜〜、痛いぃ〜」
    恵理子は叫んだ。
    中でかなり大きくなっているのだろう、バイブの動きもかなり激しく見える。
    恵理子のツルツルのおま*こから、厭らしい汁が流れ出していた。

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■7902 / inTopicNo.24)  Re[19]: 教え子に愛される
□投稿者/ 雪乃 一般人(25回)-(2016/11/03(Thu) 23:30:20)
    「どうしたの?恵理子。お腹が大きくなって妊娠したみたいねぇ。」
    「んんんっ、ぐぁあ。」
    恵理子の叫び声が響いた。女王が手招きすると、二人の女の娘が出て来て、恵理子の体を弄りだした。
    二人の手と舌がの身体中を這いまわり、恵理子は悶えだした。
    「んんっ、ああぁあ〜ん。」
    厭らしい声が漏れだしてきた。わずかに動かせる身体をくねらせて悶えている。
    「いい声出すじゃないの恵理子、これから素直に質問に答えるのよ。」
    「いやぁ〜、苦しいぃ〜!」
    「どこが苦しいの?はっきりいってごらん。」
    「お腹が痛いぃ〜、苦しいぃ〜!」
    「そう、お腹が苦しいの。じゃあ、最初の質問。初体験は何時?」
    「・・・・・」
    「まだ逆らうの?恵理子は。」
    女王は、恵理子の大きく硬くなっている乳首を洗濯バサミの様な物で挟んだ。
    「ぎゃあぁぁ〜!」
    恵理子の悲鳴が上がった。さらに二人の娘がオッパイを揉みし抱き、乳首に舌を這わせる。
    「あうん、あん、あん。」
    今度は、厭らしい鼻声が漏れだす。恵理子の股間を見るとツルツルのおま*こから淫汁が滴り落ちている。
    「恵理子、子供みたいにツルツルのおま*こが涎を流してるよ!気持ちいいのかい?」
    「・・・・・」
    「まぁいいわ。さっさと初体験が何時なのか答えなさい!」
    「くっ、苦しい、もういやぁぁ〜!」
    「素直に答えれば楽になれるわよ。」
    「じゅ、17歳です。」
    「意外と遅かったのね。今まで何人の物を銜えこんだの?」
    「はぁ、はぁ、はぁ、6人です。」
    女王が合図するともう一人女の娘が出て来て、恵理子のおま*こを舐めだした。
    「ああぁ〜ん、いや、もう駄目ぇ〜〜!」
    「お止め!」
    女王が命令すると三人の娘は、ピタッとやめた。
    逝きそうになるまで愛撫しては止める、それが何度か繰り返されると、遂に恵理子は泣き出した。

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■7904 / inTopicNo.25)  Re[20]: 教え子に愛される
□投稿者/ 雪乃 一般人(26回)-(2016/12/02(Fri) 21:59:54)
    「もおぉ厭ぁ〜!許してぇぇ〜〜!」
    恵理子の鳴き声が響き渡った。
    するとステージが下へ降りていき、床が閉じた。同時に上から大きなヴィジョンが下りて来た。
    そこに映し出された恵理子は、泣きまくり、苦しんでいた。
    「おっ、お願ぁ〜い!もう駄目、許してぇ〜!出させてよぉ〜!」
    「何を出したいの?恵理子。はっきり言ってごらん。」
    「はっ、恥ずかしいぃぃ〜!」
    「ちゃんと自分の口で言わないと、あたしには解らないよ。」
    「お尻の物を抜いて、出させてぇ〜!」
    「だから何を何処から出したいの?はっきり言ってごらん。」
    「お尻の穴に入れた栓を抜いてぇ〜、・・・うんち出させてくださぁ〜い!」
    「そう、うんちがしたいんだね。少しは素直になったかしら?」
    合図をすると、脇の娘がゆっくりとアヌス栓を引き抜いていった。
    「まだ漏らすんじゃないよ、もう少し我慢しなさい。」
    「いやぁ〜!もう駄目、出る出る出ちゃうぅぅ〜」
    アップにされた恵理子のアナルから、茶色い液体が大量に噴き出すのが映し出された。
    「あああぁあぁ〜、いやぁ〜見ないでぇ〜〜!」
    恵理子は泣き叫んで許しを乞うたが、そんな言葉はお構いなしに噴出は続いた。
    その後何度かお尻から大量の液体を注入され噴出させて、股間をきれいにされた恵理子が再びステージと共にせり上がってきた。
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■7922 / inTopicNo.26)  Re[21]: 教え子に愛される
□投稿者/ 雪乃 一般人(27回)-(2016/12/23(Fri) 21:24:08)
    恵理子はぐったりとした態で再びせり上がってきた。お尻の穴は、ぷっくりと開いていた。
    「さぁて恵理子、これからが本番だよ。」摩里女王は、冷ややかな眼差しで恵理子を見つめていた。
    「・・・・」恵理子は声もなくぐったりしていた。
    摩里女王が合図をすると、女の娘が一人やってきて、恵理子のおま*こやお尻の穴、脇からオッパイにかけて怪しげなゼリーを塗りだした。
    「恵理子、素直になりなさい。」
    10分もたたないうちに、恵理子は悶えだした。
    「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、もう厭ぁ〜!止めてぇ〜!」
    すると、もう一人女の娘が出て来て、二人で恵理子の脇からオッパイにかけて、舌を這わせだした。
    「あん、あぁ〜、あん。」恵理子の口から喘ぎ声が漏れだした。
    「あらっ、もう感じちゃってるの?」
    恵理子の口からは、厭らしい喘ぎ声しか漏れてこなかった。
    辺りを見回すと、あたしを含めて拘束されている女の娘はみんな、おま*こやクリトリスを弄られて、おま*こだけではなくお尻の穴まで、おま*こ汁でテラッと濡らしていた。


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■7933 / inTopicNo.27)  Re[22]: 教え子に愛される
□投稿者/ 美穂 一般人(1回)-(2017/01/15(Sun) 15:14:14)
    ドキドキします。
    続き、楽しみにしています♪
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■7938 / inTopicNo.28)  Re[22]: 教え子に愛される
□投稿者/ 雪乃 一般人(28回)-(2017/01/20(Fri) 22:06:14)
    二人の女の娘は、執拗に首筋からわき、腰、太腿へと舌を這わせて行く。
    女が感じてしまう処を、優しく愛撫している。
    そうしておいて、一番弄って欲しいところには舌を這わせない。
    「あん、あぁあぁ、」いやらしい喘ぎ声を漏らしながら、恵理子は悶えている。
    「どうした?恵理子。そんなにいい声出して、お尻を振るなんて?」
    「もう駄目、やめてぇ〜!」恵理子は絶叫した。
    「そう、二人ともやめなさい。」女王が命令すると二人の女のは、恵理子から離れた。
    「いやぁ〜!止めないでぇぇ〜〜!お、お願い、逝かせてぇ〜〜」
    恵理子は、わずかに動くお尻を振りまくって懇願した。
    「逝きたいのかい恵理子?はっきりお願いしてみなさい。」
    「お、お願い、逝かせて下さぁ〜い!」
    涙を流し、口からは涎、おま*こからは大量のおま*こ汁を滴らせ、大きくお尻を振って、叫んだ。
    「そうかい、逝きたいのかい!」
    「お願い、もう許して、早く逝かせて下さい。」恵理子が懇願した。
    「やっと少しは素直になってきたわねぇ〜。」
    恵理子はもう声が出せないくらいに、悶えまくっていた。
    「これからは、して欲しいことははっきりと声に出してお願いするのよ、恵理子。」
    「解ったわ、解ったから、はやく逝かせてぇぇ〜〜!!」再び、絶叫が響いた。
    「いい娘ね。じゃあ、逝かせてあげる!」
    大の字に拘束されていた恵理子の足が上に上がって行き、V字開脚の状態になった。
    二人の女の娘が、太いディルドのぺ二バンを着けて、恵理子を挟み込んだ。
    すると、恵理子の体がゆっくりと降りて来て、おま*ことお尻の穴に、太いディルドを銜えこんでいった。
    「う、うわぁ〜、良いぃぃ〜〜!」恵理子の絶叫が響き渡る。
    二人が、激しく腰を使いだすと、「あうん、あん、あん。逝く、逝く、逝く、逝くう〜〜!!」
    恵理子は厭らしい声をあげ、おしっこを漏らして失神してしまった。
     
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■7943 / inTopicNo.29)  Re[23]: 教え子に愛される
□投稿者/ 雪乃 一般人(29回)-(2017/02/17(Fri) 00:14:19)
    GWが明け学校が始まり、普通の生活に戻れると思っていたあたしだったが、
    自分はやっぱりレズなんだと思い知らされた。
    それもただのレズじゃない、教え子に責められておま*こを濡らし、お尻を振りまくって逝ってしまうドMの女だと思い知らされた。
    GWが明けた日からあたしは、彩に貞操帯を嵌められている。
    お尻の穴にはバイブが付いていて、ツルツルの股間に完全に密着している。
    カテーテルを通され、彩にコックを開いてもらわないとおしっこもできない。
    バイブはリモコンで操作され、時々スイッチが入れられて、厭らしい喘ぎ声をあげそうになる。
    寮に戻ると、電池を交換されスイッチは入れっぱなしにされる。
    恥ずかしいけれど、感じてしまっておま*こが濡れてくるのが解る。
    毎日責めてくる彩は、もう三日も何もしてくれない。
    今夜も手足をベッドの固定され、オムツを当てられる。しかもコックを開けられているので、毎日おねしょをさせられている。
    朝になると彩は、一度貞操帯を外し、あたしのおま*こやお尻の穴を洗ってくれる。
    そして彩の前で、四つん這いになり、お尻を高くつきあげて足も大きく広げると、
    またアナルにバイブを捻じ込まれ、貞操帯を嵌められてしまう。
    そして一日中責められ続ける。
    あたしは、毎日感じてしまい、おま*こを濡らしている。
    「早く、お尻を犯してほしい。」と思いつつもおねだりができないでいる。
    お腹もだいぶん張ってきている。苦しい。
    彩は、あたしがおねだりする迄何もしてくれそうにない。辛い。
    恥ずかしいけど明日には、彩の前で泣きながらおねだりしてしまうだろう。
    「あぁぁ〜、早く朝になって欲しい、彩に責められたい。」
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■7955 / inTopicNo.30)  Re[24]: 教え子に愛される
□投稿者/ 雪乃 一般人(30回)-(2017/02/26(Sun) 21:35:17)
    「先生、起きて。」
    彩の声であたしは目覚めた。
    「さあ、シャワーを浴びましょう!」
    彩は手際よくオムツを外し、手足の拘束を解いた。
    「夕べもいっぱいお漏らししたわねぇ。」
    彩の言葉にあたしは赤面してしまう。
    彩は貞操帯のカギを外し、ゆっくりとお尻のバイブを抜いた。
    「先生、ツルツルのおま*こがぐっしょりと濡れてるわ。感じてるの?」
    「ああぁ〜ん、言わないで恥ずかしいから。」
    「ふふっ、素直じゃないわねぇ〜。」
    「そんなに虐めないで、彩ちゃん。」
    「だってぇ〜素直じゃないんだもん。」
    「ゆ、許して彩ちゃん。お願いだから今日はウンチさせて、お腹が苦しいのよ。」
    「そんなに苦しいの?先生。」
    「本当に苦しいのよ。もう許して。」
    「どうして欲しいのかしら?」
    「ああぁ〜、恥ずかしい。先生のお尻の穴からいっぱいお薬を入れて下さい。お願いします!!お浣腸してください。」
    赤面しながら、恥ずかしいセリフで、彩におねだりしてしまった。
    「そんなにおねだりされたらしょうがないわね。今晩してあげるわ。」
    シャワーを浴び終わると、あたしはベッドの上で、四つん這いになり足を大きく広げて、お尻を高く突きあげた。
    「いい格好だわ、先生。」
    あやは、あたしのお尻の穴と、おま*こ、クリトリスに、感じやすくなるゼリーを塗りこみ、
    再びアナルにバイブを捻じ込んで、貞操帯を嵌め、鍵をかけた。
    「じゃあ、今晩はいっぱい調教してあげるからね、先生。」
    あたしに服を着せた後、彩は部屋を出て行った。
    今晩また調教されることを考えると、衝撃が走った。

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■7957 / inTopicNo.31)  Re[25]: 教え子に愛される
□投稿者/ 美都 一般人(2回)-(2017/02/27(Mon) 16:04:42)
    濡れ濡れです・・・
    続きを楽しみにしています^☆^

引用返信/返信 削除キー/
■7968 / inTopicNo.32)  Re[25]: 教え子に愛される
□投稿者/ 雪乃 一般人(31回)-(2017/03/10(Fri) 22:24:49)
    授業が終わり寮へ戻ると、あたしの部屋には彩がいた。
    「おかえりなさい、先生。」
    彩は小悪魔のような笑顔で、あたしを迎えた。
    「遅くなってごめんなさい。」
    「いいのよ先生、お仕事なんだから。」
    彩はあたしを抱きしめ、いきなりキスをしてきた。舌を深く差し入れられ、
    それを思い切り吸うあたし、そして吸われると体中に快感が走る。
    彩の手があたしのワンピースのファスナーを下ろし、脱がしていく。
    スリップ、ガードル、パンスト、ブラジャーと、あっという間に脱がされ、貞操帯だけの姿にされた。
    「足を拡げなさい先生。」
    足を拡げると彩は、貞操帯のカギを外し、ゆっくりとアナルのバイブを抜いた。
    「あらあら、ツルツルのおま*こがグショグショニ濡れてるわねぇ、先生。」
    「あっ、いや、恥ずかしいわ。」
    「感じて気持ちいいんでしょう?」
    「ああぁ、感じてるわ、気持ちいいのよぉ!」
    「これからどうして欲しいのかしら?」
    「おっお願い、先生のお尻にいっぱいお薬を入れて頂戴。お浣腸してください。」
    「お浣腸されたいのね先生。」
    「はい、お願いします。」
    「じゃあいつものように四つん這いでお尻を高く突き上げなさい。」
    あたしは、ベッドでいつもの様に四つん這いでお尻を高く突き上げ、足を大きく広げた。
    彩は、濡れているあたしのおま*こから淫ジュースを掬い、アナルに塗り付けた。
    浣腸器をあたしのアナルに捻じ込むと、ゆっくりとお薬を注入してきた。
    「今日は、三本入れるからねぇ先生。」
    「そっそんなぁ〜!多すぎるわぁ〜」
    あたしは叫んだ。
    「大丈夫よ。ちゃんと漏れないように、バイブで栓してあげるから。」
    「駄目ぇ〜、許してぇ〜」空しい拒否の声をあげた。
    「先生には拒否する権利はないの!!」
    彩は、ゆっくりではあるが、300ccの浣腸液をあたしのアナルに注入し、バイブを捻じ込んだ。
    このバイブはつらい。中で膨らんで、絶対に抜けないし、漏らすこともできない。
    「ああぁ〜ん、苦しいわぁ。ゆ、許してぇ〜」
    あたしはもう泣き叫んでいた。
    「30分たっぷりと苦しませてあげる。」
    お腹が苦しいのに、おま*こやクリトリス、オッパイから脇、腰と優しく愛撫されると、
    気持ちよくなって声が漏れる。お尻を振り捲っている。
    トイレでアナルのバイブを抜かれると、彩の指をツルツルおま*こに飲み込み、
    喘ぎ声をあげながら、お腹に溜まっていたものがとめどなく噴出した。
引用返信/返信 削除キー/
■7978 / inTopicNo.33)  Re[26]: 教え子に愛される
□投稿者/ 雪乃 一般人(32回)-(2017/03/20(Mon) 22:27:35)
    桜の花が咲き開く季節がやってきた。彩に調教され出してからもう一年が過ぎた。
    あたしは処女のまま、お尻ばかりを犯され続けている。
    毎週金曜日にはガーターでストッキングを吊り、パンティを穿かせてもらえず、
    一日中ツルツルのおま*こを、ミニスカートだけで隠し授業をさせられている。
    休みの日には、おま*こにはミニローター、アナルには太いバイブを捻じ込まれ、
    お買い物や、あのサロンに連れていかれる。
    そして今では、夜にオムツを当ててもらわないと不安でどうしようもなくなっている。
    毎晩、おねしょするのが当たり前になってしまった。
    女として、人に見られたくない恥ずかしい姿を全て彩に晒し、それでも、ツルツルのおま*こからラヴジュースを溢れさせ、
    腰を振り捲って、逝きまくる淫乱なマゾ奴隷として覚醒したあたしがいる。
    もう一週間も貞操帯を嵌められ、何もしてくれない。
    明日からのGWはどんな責めをされるのか考えると、恐怖を感じながらも、
    身体が疼くのを自覚してしまう。
    貞操帯を嵌められたままで、一週間もするとお腹がすごく苦しい。
    早く、お浣腸して欲しいと思うと、恥ずかしくなるけど、やっぱりして欲しいと思う。
    あたしは今、手足をベッドに拘束され、おま*こ、アナル、クリトリス、乳首に
    たっぷりと媚薬ゼリーを塗られ、アナルにバイブ、クリトリスと乳首にはリングを嵌められ、
    オムツを当てられている。バイブのスイッチは入れられたままである。
    「あ、彩ちゃぁ〜ん。来て頂だぁ〜い!」
    空しい叫び声をあげながら、悶えまくり、何時しか意識を失った。



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■7982 / inTopicNo.34)  Re[27]: 教え子に愛される
□投稿者/ 雪乃 一般人(33回)-(2017/04/15(Sat) 23:17:21)
    「先生、起きなさい。」
    彩に揺さぶられて、あたしは目を覚ました。
    「彩ちゃん、もう堪らないわぁ〜!早く愛してぇ〜!」
    「いいわ、これから先生を本当の女にしてあげる。」
    「ああぁぁ〜、嬉しいわぁ〜!」
    「一年もの間、アナルばかり犯していたけど、今日は先生のツルツルのおま*この処女を奪ってあげる。」
    「さぁ、オムツを外してあげる。」
    ゆっくりとあたしのオムツを外し、足を大きく広げた。
    「いっぱい漏らしてるわねぇ先生、アナルのバイブで逝きながらお漏らししたのね。」
    あたしは、彩の言葉に反応してアナルや、おま*こが疼いてくるのを自覚した。
    一旦拘束を解かれ、後ろ手に縛られ、オッパイも上下に縄を掛けられ搾り上げられた。
    そのまま顔を枕に押し付ける様に、お尻を高く突き上げた四つん這いにされ、
    足を大きく広げられて拘束された。
    「すごい格好ね先生、ツルツルのおま*こもアナルも丸見えよ。」
    「いやぁ〜!見ないでぇ〜恥ずかしぃ〜!」
    「何言ってんのよ、おま*こからいっぱい淫汁溢れさせて、アナルまでてかてかじゃない。」
    「ああぁ〜ん、感じてるのよぉ〜、気持ちいいのぉ〜!」
    「ねぇ、どんなことして欲しいのかしら?ちゃんと言ってごらん。」
    「あ、彩ちゃん、まずはお浣腸してお腹を楽にして。そしていつもの様にアナルを犯して逝かせてください。」
    「それだけでいいの?」
    「最後に、雪乃のツルツル処女のおま*こをぺ二バンで貫いて、大人の女にして下さい。」
    「そうね、そうしてあげる。準備ができる迄その厭らしい格好で悶えてなさい。」
    彩は、あたしに目隠しをして、いったん部屋を出て行った。
引用返信/返信 削除キー/
■7985 / inTopicNo.35)  Re[28]: 教え子に愛される
□投稿者/ 雪乃 一般人(34回)-(2017/05/03(Wed) 21:57:44)
    どの位の時間が過ぎたのだろう?やっと、彩が戻ってきた。
    「あらあら先生、そんなにお尻振って気持ちいいのかしら?」
    「はい、感じてます、気持ちいいですぃ〜!」
    「ツルツルにおま*こからいやらしい涎が太腿を濡らしてるわよ。処女のくせに。」
    「ああぁっ、恥ずかしわぁ。でも、とても感じちゃってるのぉ〜!」
    「厭らしい、ドMの女ねぇ。お仕置きしなきゃ打駄目見たいね、先生。」
    「お仕置きは、許してください。お願いします。」
    「何言ってんの、大好きな浣腸して欲しいんでしょう?」
    「はい、雪乃にお浣腸してください。」
    「そんなにして欲しいの?」
    「はい、お腹が苦しくて堪らないんです。楽にして下さい。」
    「してあげるわ、たっぷりとね。」
    彩は薬液を吸い上げた浣腸器を、あたしのアナルに差し込んできた。
    そして薬液をゆっくりと注入してきた。
    「今日は、五本入れてあげるからね、先生。」
    「いやぁ〜!五本も入らないわぁ。」
    そんな叫びを無視して、次々と五本注入され、バルーンバイブのアナル栓を捻じ込まれた。
    目隠しを外されたあたしの目に映ったのは、今年から五人しかいなくなった寮生の
    残りの四人だった。
    「いやぁ〜〜!!見ないでぇ、見ないでぇ〜!」
    絶叫をあげたあたしは、五人の生徒に見られながらも感じていた。
    「すごい濡れてる。本当に処女なかしら。」
    生徒たちのはやし立てる声に、益々あたしは感じてしまっている。
    仰向けにされたあたしは、大きくM字開脚に拘束されているので、
    足を閉じることもできず、ぐっしょりと濡れてヌルヌルで、ツルツルのおま*こも
    アナルバイブもみんなに晒しながら、お尻を振っていた。
    「これ見てぇ、先生が自分で選んだ初体験用のぺ二バンよ。」
    「うわぁ、結構太いわねぇ、先生って厭らしわぁ。」
    「うう〜ん、お願い、おトイレに行かせて下さい。もうだめ、がまんできないわぁ〜!苦しいぃ〜」
    「何言ってんの、これから先生は、浣腸されたまま処女を失うのよ!」
    彩は、ぺ二バンにたっぷりとゼリーを塗り、あたしのおま*こにあてがい、一気に貫いて来た。
    「あうん、い、痛いぃ〜!苦しいよぉ〜」
    あたしは、お浣腸の苦しさとおま*この激痛を受けながらも、おま*こもアナルも
    感じてしまい。みんなに見られながら絶頂に達し、逝ってしまった。
    「いっ、逝くうぅ〜〜!!」
    あたしは、教え子に浣腸をされたまま、破瓜の儀式を晒していた。
    そして、おま*こにバイブを銜えたまま、女性として一番見られたくない、お尻の穴から噴き出す💩を見られたしまった。
    その後、入れ代わり立ち代わりで、おま*ことアナルを、犯され続け、何度も逝かされ、いつの間にか意識を失った。
    朝目覚めると、おま*ことアナルにバイブを固定されていた。
    シーツには、破瓜の印が染みを作っていた。
    何時まで虐められるのかと思うと、悲しい気もしたが、体は疼いて仕方なかった。
    これからあたしは、厭らしいドMの女教師(しかもレズビアン)として、
    毎日生徒たちに虐められて、恥ずかしい姿を晒しながらも、感じておま*を濡らし、お尻を振ってしまうのだと自覚した。
                               Fin

完結!
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