| ツリーが滅茶苦茶になってしまって🙇!! 下着まですべてを剥ぎとられた恵理子は、何とか隠そうともがいているが、がっちりと拘束された手足は何もできなかった。 「いい格好になったねぇ恵理子ちゃん!」 「・・・・。」 恵理子は固く口を閉じ、無言のまま先生と言われて女性を睨み付けていた。 「なぁに?その眼は?生意気な娘ねぇ。」 「・・・・。」 「いいわ、素直な娘になるまで調教してあげる。お客様の見てる前で。」 「何するのよぉ!いい加減にしなさいよ!」 恵理子は叫んでいるがボンデージ姿の女性は、冷ややかな眼差しで無視していた。 「これから恵理子を、ド淫乱のマゾ奴隷にしてあげる。」 ボンデージの女性がパネルを操作すると、磔台は水平になった。 「先ずは奴隷の証として、首から下の毛を全て無くしてあげる。」 まもなく亀甲縛りにされている女の娘が二人出て来て、恵理子の体に、何やら怪しげなローショウンを塗りだした。 「何だよぉ、気持ち悪いなぁ。」恵理子が叫んでもお構いなく体中に塗り込んだ。 ボンデージの女性が剃刀を持ち、腕、足、お腹、首と剃刀を走らせて行った。 「どうだい、全身を剃られた感触は?気持ち好いだろう?」 「・・・・。」無言で歯を食いしばっているのがよく見えた。 乳房に剃刀を当てると、ピクッと体が反応した。 「最後は、少し毛深いおま*こと、お尻の穴周りをツルツルにしてあげる。」 「や、止めてぇ〜〜!」恵理子は叫んだ。 「もう遅いよ、自分の生意気さを思い知りな!」 ジョリ、ジョリ、ジョリ、リズミカルに剃刀を恵理子の股間に走らせ、 10分と経たないうちにツルツルに剃り上げてしまった。
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