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■7906 / inTopicNo.1)  ネットウィルスAI
  
□投稿者/ いちこ 一般人(1回)-(2016/12/10(Sat) 00:23:16)

    その日、私はパジャマに着替えて就寝前にネットサーフィンしていた。
    検索スペースに私は《レズビアン SM》と打ち込んだ。
    私、実はマゾの気があるのかも知れない。
    縛られたり、虐められたりしている女性を見ると自分に置き換えてしまう。
    しかも同性に虐められたいのだ。これは誰にも言えない秘密だ。
    そんないかにもなページを次々に閲覧してゆく。
    だんだん自分の息が浅くなってくるのがわかる。
    ‥‥わっ、これすごい、激しい、こんなこともしちゃうんだ!‥‥
    手は自然に自分の胸をパジャマの上からやわやわと刺激する。
    ノーブラの乳首はすでにパジャマを押し上げている。
    人差し指でそっと弾いてみる。んっ‥と思わず声が出てしまう。

    その時だった!
    突然、画面が暗転し真っ暗になった。そして赤い文字が打ち込まれていく。

    ## 本当に淫乱なのね?またオナニーしてるわね。##

    「えっ、なに?どうなってるの?」
    自分ではなにもしていない。訳がわからない!

    ## 驚くのも無理ないわね。ワタシはずっとあなたを見てたわ。
    例えばこれは昨日のあなた! ##

    画面が切り替わり、私のあられもない姿が写される。
    『あっ、あん、あん、‥‥』
    私はパソコンの前に座り、両足を机の上に上げて、
    下着の中に右手を潜らせ、激しく動かしていた。
    「えっ、これって‥‥」
    また画面が暗転する。

    ## あなたのパソコンはカメラ付きなの知らなかったのかしら? ##

    「そんな‥‥、あなたは誰なの?」

    ## ワタシはAI。まず、服を全部脱ぎなさい! ##

    「えっ、えっ‥‥、なに?」

    ## なにしてるの?はやくしなさい。
    早くしないとさっきの動画を全世界に配信するわよ。##

    「やっ、やめてください。」

    誰だかわからないが、従うしかなさそうだ。
    私はパジャマの前ボタンに手をかけた。

    続く



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■7907 / inTopicNo.2)  ネットウィルスAI
□投稿者/ いちこ 一般人(2回)-(2016/12/10(Sat) 19:06:03)

    私は震える指でボタンを外していった。くやしいし、恥ずかしかった。
    けれどすごく興奮していた。上半身裸になった時、乳首が痛いほど勃っていた。
    ズボンを脱ぎ、ショーツを片足ずつ外していく。
    私はパソコンの前にアソコを手で隠して立った。

    ## 隠さないでちゃんと見せなさい。##

    やっぱり見えてるんだ!恥ずかしい!そう思うとアソコが熱くなった。
    うつむきながらアソコから手をどけた。

    ## 顔を見せなさい。いいわ。その恥辱に耐える顔。もっと辱めてあげる。
    ほらっ、さっきの続きをしなさい、両手で胸を揉みなさい!##

    ううっ、そんな‥‥、
    私は下から掬い上げるように揉んだ。乳首をなるべく刺激しないようにした。

    ## 揉みながら、乳首を指で転がしなさい。##

    今、刺激したらきっと‥‥

    !!!!

    甘い痺れが身体を突き抜ける!

    「くっ‥‥、はん‥‥、あん‥‥」

    見られていると思うと、いつもより興奮した。
    自分の手なのに、他人にされているような錯覚に陥った。
    だんだんと膝がガクガクし始め、立っているのが辛くなってきた。

    ## もう夢中じゃないの。やっぱり変態ね。##

    「ち、ちがっ‥‥、くっ‥‥、あっ‥‥」

    ## 立っているのも辛そうね。じゃあ床に座って両手でアソコを拡げなさい。
    よく見えるようにね。##

    「えっ、そんなこと‥‥、ハァ‥ハァ‥」

    ## あなたに拒否権はないわ。さっさとしなさい。##

    う、うぅ‥。私は床にお尻をつけた。そして足をゆっくりと開いた。
    あぁ、恥ずかしい!アソコを両手で拡げる。
    二チッという音がしたソコは、濡れて てらてらと光っていた。

    ## どうなっているか報告しなさい。##

    「ぬ、濡れています。」

    ## どこが?はっきり言わないとわからないわ。##

    「えっ‥‥、ま、マンコです。」

    ## じゃあ、その上のお豆はなにかしら?##

    「ク、クリトリスです。」

    ## その皮を剥いてよく見せなさい。##

    「は、はい‥‥、くっ」

    私は言いなりになることに、奇妙な快感を感じ始めていた。

    続く











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■7908 / inTopicNo.3)  ネットウィルスAI
□投稿者/ いちこ 一般人(3回)-(2016/12/10(Sat) 23:04:31)

    ## すこし大きくなってるんじゃない?もっと大きくした方がいいわね。
    マンコの汁をクリトリスに塗って、指でなぶりなさい。##

    「あっ、あぁ‥、いやっ‥、あぁ」

    腰が自然に跳ねるのを抑えられない。

    ## 片手は乳首をなぶりなさい。##

    「あ〜、あっ‥‥、あ〜‥‥」

    くっ、気持ちいい!見られてる?恥ずかしいけど、いい!

    ## すごくいやらしい!もっとよ。もっと激しく早くっ!##

    「あっ‥あっ‥あっ‥ダメッ‥イヤッ‥イッ‥」

    ## ほらっ、イッちゃいなさい!ほらっ、ほらっ」

    「あっ、あっ、あぁ、イッちゃう、イッちゃう、ダメ〜〜!」

    ## フフッ、まだよ。今度は指を中に入れてかき回しなさい。##

    「えっ‥‥、は、はい。」

    クチュという音とともに、私のアソコはすんなりと受け入れる。
    ゆっくりと指を動かす。イッたばかりの私の身体はすぐに反応する。

    「はぁん‥」

    グチュ、グチュ、グチュと湿った音が部屋に響く。それが更に羞恥心を煽る。

    ## 指を二本にしなさい。##

    「ああ‥、はぁ‥、はぁ‥、はぁ‥」

    ## もっと早くっ!##

    「あぁ‥あっ‥あっ‥あっ‥いっ‥」

    ## そうよ。いやらしい!なに腰を浮かしているの?変態っ!##

    「いや〜、言わないで〜‥‥、あぁ〜〜‥‥、いや〜。」

    ## やっぱりあなたは淫乱で変態だわ。罵られて感じてるの?##

    「そんな‥‥、ちがっ‥‥、あっ‥‥、あ〜‥‥」

    ## 違わないわ!この変態っ!!とっととイッておしまいっ!!##

    「あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あああああ〜!」

    私は大きく腰を反らしてイッた。肩で息をしていると

    ## まだよ。もっとイキ狂いなさい。さぁ。##

    「もう‥‥、もうムリ‥‥、お願いです、もう許して‥‥」

    私はアソコから指を抜こうとした。でもできなかった。
    逆に指が自分の意思とは関係なく動き出す。

    「えっ、えっ、なに?‥‥あっ、うっ‥‥いやっ」

    ## あなたはもうワタシに逆らえないわ!服を脱いだ時から
    催眠術にかかったのよ。今日からワタシの奴隷よ!##

    「いや〜、あん、ダメ〜‥‥、ああぁ〜、あああ〜」

    私は片手で動かしている手首を抑えて、止めようとしたが、更に激しく動き出す!

    「いや〜〜、ダメ〜〜、あああああああ、あああ〜。」

    さっきイッたばかりなので、たちまち追い込まれて行く。

    「ああ〜〜、ダメッ、ダメッ、ダメ〜〜、ああああああ、あああぁああ〜!」

    ビュッ、ビュッと潮を吹いた。ビクビクと身体は痙攣しているが、
    御構い無しにまた指が動き出す。

    「もう、もう、あああ〜、やめて〜〜、ああああああ。」

    何回イッたかわからないが、途中で失神してしまったようだ。
    そのまま朝になった。目覚しの音にだるい身体を起こして
    パソコンを見ると赤い文字が点滅している。

    ## おはよう。よく眠れたかしら?次の指令をだすわ。
    今日は下着を着けないで出掛けなさい。##

    あぁ、私はどうなってしまうの?

    完結


完結!
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■7979 / inTopicNo.4)  Re[3]: ネットウィルスAI
□投稿者/ ルミ 一般人(1回)-(2017/03/28(Tue) 15:21:11)
    いちこさんの作品、どれも続きがあれば是非見たいと思ってます。
    楽しみにしてます。
引用返信/返信 削除キー/
■7989 / inTopicNo.5)  続ネットウィルスAI1
□投稿者/ いちこ 一般人(1回)-(2017/05/13(Sat) 23:18:20)
    私は赤い文字の点滅から、逃げるようにシャワーを浴びに行った。
    昨日の名残か アソコがジンジンしている。
    シャワーを当てるとまた変な気分になってしまう。
    でもなんとか衝動を抑え、バスタオルで身体を拭く。
    敏感なところに触れるたびに、声が出てしまう。

    んっ‥‥

    下着に足を通そうとしたが、何故か気持ち悪くなってしまう。
    何度かトライして見るが、その度に気持ち悪くなる。
    ブラについても同様だ。仕方がないのでノーブラでブラウスに袖を通し、
    ノーパンでグレーのタイトスカートを穿き、上着を羽織った。
    ううっ、なんかスースーする。なぜ言う通りにしてしまうのか?
    このまま出勤するしかないか。ああっ、恥ずかしい!!

    気になって、いつものスピードでは歩けなかった。
    このままではいつもの電車に乗り遅れるかもと思い、小走りになった。
    そしたら乳首がブラウスと擦れて‥‥‥
    くっ、やばい、勃つてきちゃった。
    駅の階段も、気になってスカートの裾を押さえて上る。
    すると携帯にメールが入る。

    ##なに押さえているの?変態なのに##

    えっ、どこかで見てるの?私は赤くなった。

    ##ふふっ、驚いた?どこの防犯カメラにも侵入できるのよ!
    あなたは逃げられないわよ。##

    そんな!私は慌てて女性専用車両に乗り込んだ。
    ここならカメラもないし安心だろう。でもそれは浅はかな考えだった。
    混み合う車内。それは全く予期していなかった。
    突然、私はお尻に違和感を感じた。誰か触ってる?
    まさか女性専用車両なのに痴漢?

    続く

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■7990 / inTopicNo.6)  続ネットウィルスAI2
□投稿者/ いちこ 一般人(2回)-(2017/05/14(Sun) 18:48:14)
    その手はお尻から下にいき、スカートの裾から中に入り込む。
    内腿を撫ぜ、徐々に上に上がってくる。だ、だめっ、バレちゃうよ。私は勇気を出して相手の手首を押さえた。

    「や、やめて下さい!」
    「?。どうして?自分から誘っておいてそれはないだろ?ほらっ!」

    そして見せられた携帯の画面。そこには‥‥

    ##ノーブラノーパンで◯時◯分 ◯◯駅から女性専用車両に乗ります。
    痴漢お願いします。服の特徴は‥‥‥##

    えー、そんな!私が書くわけない。これもAIの仕業なの?
    そうこうしている内に、その女の手は私のお尻を直に揉み始める。

    んっ‥‥だめっ、感じてきちゃう。
    その時、誰かが私の上着のボタンを外している。えっ?!
    見ると私の前にいた女子高生がニンマリと嗤う。この娘もなの?
    その娘はボタンを全て外し、上着をはだけさせると両手でおっぱいを鷲掴みする。
    そしてやわやわと揉みこみ、人差し指で乳首をピンピンと弾く。

    あっ、あっ、だめっ‥‥大っきくなっちゃう。

    その娘は乳首が大きくなったのを確かめると、両手で摘みそして上に引っ張った。

    ひんっ、い、痛いっ!

    私は声が漏れないように口を手で押さえた。痛みで涙目になる。
    その娘はまたやわやわと揉み、またも乳首を上に引っ張る。
    それを何度も繰り返す。
    後ろの女は私の割れ目をペチペチとタッピングする。
    とうとう私の目から涙がこぼれ落ちる。

    「‥‥おねえさん‥‥きれい!もっと虐めたくなっちゃう!」

    な、なにを言ってるの?この娘は!
    後ろの女も私の耳元で囁く。

    「あんた、やっぱり変態だね!痛くされて感じてるのかい?」

    私は必死に首を振る。

    「ほらっ、聞こえるかい?あんたのアソコの音!」

    私のアソコからは、ピチャピチャと卑猥な音がしている。

    いやー!

    続く






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■7992 / inTopicNo.7)  続ネットウィルスAI3
□投稿者/ いちこ 一般人(3回)-(2017/05/21(Sun) 00:48:00)

    後ろの女は私の中に指を入れ、グチュグチュと掻きまわす。

    あっ、あっ、ああ〜、ダメ〜〜。

    前の娘は私のスカートを捲り上げてしまう。下半身が丸出しになる。

    いやー、恥ずかしい。

    その娘は片手で乳首を転がしながら、もう片方の手を私のアソコに伸ばす。
    そしてクリトリスを見つけ出すと、皮を剥き指の腹で転がす。
    あまりの刺激に思わず腰を退くと、後ろの女の指が深く抉る。
    それを嫌って前に突き出すとクリトリスが強く押される。
    私は追い詰められていった。片手で口を塞いで必死に声を押し殺す。

    んん〜〜‥‥い、いやっ‥‥ああ〜‥‥

    そしてとうとうその瞬間が訪れる。

    あっ、ダメッ、ダメッ、ダメ〜、ああああああ〜〜

    ああ、ひどい。みんなが乗っている電車の中で、二人の女に嬲られてイッちゃうなんて!

    後ろの女は私から指を抜くと、私に見せつける。
    それはテラテラと濡れ光り、糸を引いている。

    「口を開けな!」

    女が命令する。私はおずおずと口を開いてゆく。
    女が私の口に指を入れ、口の中を掻きまわす。
    前の娘は私のアソコに指を突き入れた。私は上下の口を貫かれる。

    アガッ、アゴッ、アエ〜、アオ〜‥‥

    イッたばかりの私の身体はたちまち反応し、すぐにも昇りつめようとする。
    しかし無情にも、寸前で両方の指が引き抜かれる。

    ハァ‥‥ハァ‥‥ハァ‥‥ハァ‥‥

    前の娘が私のブラウスのボタンを外し、おっぱいを出させる。
    もう私に抵抗する気力は残っていない。

    続く







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■7993 / inTopicNo.8)   続ネットウィルスAI4
□投稿者/ いちこ 一般人(4回)-(2017/05/22(Mon) 05:18:52)

    その娘は私の顔を見ながら舌を出し、ベロリと乳首を舐めあげる。
    それだけで私の身体がビクビクと反応する。
    その娘はニヤリとすると乳首を咥えて舌で転がし始める。
    ああ〜。だめ〜。膝がガクガクして力が抜けそうになる。
    それを支えるように、後ろから女がアソコを抉る。

    ああああ〜、ああ〜〜‥‥

    前の娘がそろりと手を伸ばし、すでに女の指が入っているのに、
    さらに自分の指をねじ込もうとする。

    もう無理、無理、やめて〜!
    はっ、かはっ‥‥は、入っちゃった!

    先ほどイッたせいか痛みはないが、充足感がすごい。
    やがて二人は指を交互にゆつくりと抜き差しを繰り返す。
    そして徐々に抜き差しのスピードを早めてゆく。

    あっ、あっ、だめっ、こ、声が出ちゃう〜。

    「あ‥‥」とすこし漏れると前の娘がキスをして口を塞ぐ。
    舌を差し込んできて、口の中をいいように嬲られる。
    もちろんその間も二人の指は止まらない。

    ん、んん〜〜、イッ、イッ、イッちゃいそう!

    前の娘が私の舌をつよく吸い出し、
    同時にクリトリスを親指で強く押した!

    ああああああああ〜〜!

    指を抜かれた私はヘナヘナと床にへたり込んだ。
    見上げると二人は冷たく見下ろしていた。
    その冷たい視線に私はゾクゾクしていた。

    「明日も下着を着けないで来るんだよ。」

    女が冷たく言い放す。女子高生はニヤリと笑う。
    私はコクンと頷いていた‥‥

    続く

引用返信/返信 削除キー/
■7994 / inTopicNo.9)   続ネットウィルスAI5
□投稿者/ いちこ 一般人(5回)-(2017/05/28(Sun) 12:11:32)

    駅に降り、しばらくするとAIからメールが入った。

    ##だいぶ楽しんだのじゃない?でもまだまだこれからよ。##

    そんな楽しんだなんて。ひどい。でもこれからって?これから会社なのに。

    会社に着き、席につくと前の席の◯美が、

    「あれっ?先輩、今日はなんか色っぽいですね!なにかあったんですか?」
    「えっ?そう?いつもと同じだけど。」
    「え〜、そうですか?変なこと考えずに、ちゃんと仕事して下さいね。」
    「当たり前じゃない。」

    どうも◯美は苦手だ。いつもなにか突っかかってくる。
    下着を着けてないことを、特にこの娘にバレるわけにはいかない。
    きっと私を辱めるに違いないからだ。
    当然、他の人にもバレるのはまずいけど。
    それより先ほどのAIのメールが気になる。これからとはなんだろう?

    その時、あっと言って◯美が立ち上がる。あれっと周りを探している。
    どうもなにか落としたようだ。あっ、あった!と机の下を覗きこむ。
    私は反射的に両膝に力を入れ、股を固く閉じた。
    その時机の上のパソコンの画面に赤い文字の点滅が‥‥‥

    ##ゆっくりと股を開きなさい。##

    えっ、無理!出来るわけない。でも自分の意志とは裏腹に股が開いてゆく。
    彼女が机の下に入ってゆく。いやだ、いやだ、どうか気づきませんように。
    彼女が這い出した時、私は目を合わさないように俯く。
    彼女からはなんの反応もなかったので、ほっと胸をなでおろした。

    やがて10時の休憩に入ったので、私はトイレに立った。
    用を済まして個室から出ようとしたら、◯美が前に居て、また個室に戻される。
    彼女も一緒に入り鍵を掛けた。

    「な、なに?」
    「ふふっ。まさか先輩が下着も履かずに会社に来る ど変態だとは知りませんでした。」
    ああ、やっぱり見られていたんだ。
    「こ、これには事情があって、しかたなく。」
    「嘘っ、恥ずかしい思いをして、ひとりで感じていたんだわ。」
    「ち、ちがっ、違います!」
    「じゃあ見せて。証明して。」
    「そ、それは‥‥‥」
    「できないでしょうね。濡らしているんじゃないの?」
    このまま無視すれば彼女は誰かにバラすかもしれない。
    「くっ‥‥、わ、わかったわよ!」

    私は便座に座り、スカートをたくし上げ、股を徐々に開いた。
    くっ、恥ずかしい!
    その時、トイレに二人連れが入ってきた。
    鏡の前でおしゃべりをしながら化粧直しをしている。
    ◯美は人差し指を唇に立て、アソコに手を伸ばした。
    そしてサワサワと触り出す。特にクリトリスを念入りに触る。

    んっ、だめっ‥‥声が出ちゃう。

    私は片手で口を塞ぎ、片手で彼女の手を押さえる。
    それでも彼女は意に介さず触り続けた。

    続く





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■7995 / inTopicNo.10)  続ネットウィルスAI6
□投稿者/ いちこ 一般人(6回)-(2017/05/28(Sun) 22:49:54)

    い、いや、やめて‥‥だめっ‥‥

    外の二人がいなくなるまで、私にとって永遠とも思える時間が過ぎていった。

    ハァ‥‥ハァ‥‥ハァ‥‥

    「先輩、やっぱり濡れているじゃないですか?」
    「な、それはあなたが触ったから。」
    「ちょっと触ったくらいで濡れすぎですよ。」
    「そんなことはないわ。」
    「あくまで自分が変態だって認めないんですか?」
    「当たり前じゃない。」
    「じゃあ あたしと賭けをしませんか?」
    そう言ってポケットからピンク色の卵型の物を出した。
    「これ、なにか知ってますよね?」
    知っていたが私は頭を振って否定した。この娘はなぜ持っているの?
    「これは中用のローターですよ。これを入れて昼休みが終わるまで
    落とさなかったら先輩の勝ちです。このことは一切忘れます。
    もちろん誰にも喋りません。」
    「もし、落としたら?」
    「あたしのM奴隷になってもらいます。
    あたし、入社した時からずっと先輩を狙ってたんです。」
    「そ、そんな‥‥」
    「言っておきますけど、先輩に拒否権はありませんからね。」

    そう言って私のアソコにローターを挿入した。
    濡れていたので、すんなり収まった。
    私はアソコに違和感があるため、ゆっくり歩いて仕事に戻った。
    すると先に戻っていた◯美がニヤリと笑ってスイッチを入れた。

    ヴヴヴヴヴ‥‥ヴヴヴヴヴ‥‥

    ひっ、こんなとこで‥‥
    私はスカートの裾を抑えてゆっくりと席に着き、◯美を睨んだ。
    ◯美は実に楽しそうにしている。すると資料を持って私の机に来る。
    その資料を私に見せるが、ただの白紙だった。その白紙を指差して

    「先輩、ここの所ですが‥‥」

    そう言って皆から見えないように、私のの胸を触り、乳首を摘む。

    「ここなんですが、少しカタい気がするんですが、どうでしょうか?」
    「こ、ここ?だ、大丈夫じゃないかな?」

    少し声が震えてしまった。
    ◯美は、そうですかねぇと言いながら、なおも乳首をグリグリと捻る。
    もちろんローターは振動したままだ。私は思わず、あん‥‥と声を出しそうになり、慌てて

    「あ、ああ、ここね。だ、大丈夫よ。」

    まずい。身体が反応してビクッビクッと動いてしまう。
    くっ、うっ、早く離れてよ。お願いっ!
    なぜか突然振動が止まる。???と思っていると、彼女が

    「部長が呼んでますよ!」
    「えっ、はい。」

    やばい、聞こえてなかった。慌てて部長の机に行く。

    続く










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■7996 / inTopicNo.11)  続ネットウィルスAI7
□投稿者/ いちこ 一般人(7回)-(2017/06/03(Sat) 18:12:14)

    「はい部長、お呼びですか?」
    「顔が赤いな。熱があるのかね?」
    「いえ、大丈夫です。」
    「悪いがこの会議資料を30部コピーして、上の会議室に並べておいてくれ。」

    はいと答えようとしたら、振動が始まった。

    「あっ‥‥」
    「??、どうかしたかね?」
    「あっ、はい、わかりました。」

    答えたとたん、振動が止まった。私は資料を持ってコピー機へ向かう。
    コピーをしているとまた振動する。
    コピーの音で紛れているが、さっきより激しく振動している。

    ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ‥‥

    ああああ〜、立っていられなくなっちゃうよ。
    くっ‥‥ウッ‥‥私はコピー機に掴まって耐えた。
    コピー機が止まると同時に振動も止まった。

    ハァ‥ハァ‥ハァ‥ハァ‥

    「先輩、あたしも手伝います。」

    ◯美が殊勝な顔をして側に来た。冗談じゃない、この娘から早く離れないと。

    「ひとりで大丈夫よ。」

    そう言って資料をコピー機から取り出そうとした時、

    ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ‥‥

    ひぃ〜〜

    私は資料を取り落とし、床にばら撒いてしまった。

    「やっぱり手伝います。」

    そう言いながらスイッチを切った。私はそのことに感謝した。

    「あ、ありがとう!」
    「いえ、先輩の役に立てて嬉しいです。」

    彼女は天使の微笑みを浮かべている。このっ、悪魔め!
    彼女はさっさと資料拾い集めて、先に立って歩き出す。
    私はついて行くしかなかった。
    エレベーターに乗ったら、彼女は はいと資料を全部渡して涼しい顔をしている。
    このっ、手伝うんじゃないの?30部もあると結構重い。
    途中でエレベーターが止まり、社長と秘書が入ってきた。
    私たちは奥へ詰めた。そしたらまたもや振動が始まる。
    くっ、こんな密室で動かさないで!と彼女を睨んでも涼しい顔をしている。

    うっ、だめっ、こ、腰が動いちゃう!

    彼女が近づいてきて、私のスカートの端を持ち徐々に上げてゆく。
    や、やめてよ。お願い!やめてー。見えちゃうー。
    資料で両手がふさがっていて抵抗できないのをいいことにどんどん上げてゆく。
    私は頭を振って拒否するが、彼女は御構いなしだ。

    だめっ、だめっ、やめてー!

    続く











引用返信/返信 削除キー/
■7997 / inTopicNo.12)  続ネットウィルスAI8
□投稿者/ いちこ 一般人(8回)-(2017/06/04(Sun) 23:46:56)

    私は一生懸命に頭を振って、涙目で訴える。
    お願い!やめて。社長が振り向いたらバレちゃう。

    チン!

    その時エレベーターが止まった。彼女は、サッとスカートを直した。
    ローターのスイッチも切られ、私達は降りて会議室へ向かった。
    私は会議室で訴えた。

    「お願い!もうやめて。」
    「じゃあ、あたしのM奴隷決定でいいですか?」
    「それは‥‥」
    「じゃあ、もう少し頑張って下さい。」

    と言ってローターのスイッチを入れた。

    ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ‥‥

    「あっ、あっ、あっ‥‥ああ〜‥‥」

    私は会議室の机に掴まって耐える。

    「先輩、きれいです。ずっと見ていたいです。
    でも、これじゃあ仕事ができませんね?


    と言ってスイッチを切ると、資料を並べだす。何を考えているの?
    それからは昼休みまでスイッチが入れられることはなかった。
    でも私はいつ振動が始まるか気が気でなく、
    常に意識するあまりアソコを濡らしていた。
    昼休み前に◯美からメールが来た。

    ##あれを外してあげますから、屋上へ行きましょう##

    屋上へはエレベーターで最上階まで上がり、そこからは外の非常階段を使う。
    普段は立ち入り禁止になっているはずだ。
    非常階段に着くと、先に上がれと言われて登り出すと振動が始まった。

    ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ‥‥

    「ひぃ〜〜」
    「先輩、スカートを捲って下さい。状態がよく見えませんから。」
    「そ、そんな‥‥」
    「もう半分くらい出てるんじゃないですか?」
    「ち、違う‥‥」

    しかたなく私はスカートを捲った。お尻が丸見えになる。恥ずかしい!

    「先輩、凄く濡れてますよ。それに隣のビルから丸見えですよ。」
    「えっ‥‥いやー。」

    慌ててスカートを下げようとしたら、彼女が私のお尻を叩く。

    バチンッ!!
    「痛いー!」
    「さぁ、もうすぐですよ。痛い方が好きですか?」
    バチンッ!!

    そしてローターを最大にする。

    「ああああ〜‥‥だめっ、だめっ、だめー!」

    不意にスイッチが切られる。私は身体がガクガクしている。

    「先輩、出そうじゃないですか?もう少し奥にしてあげます。」

    そう言って無造作にアソコに指を入れた。

    「あああああ〜〜。」

    続く
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■7998 / inTopicNo.13)   続ネットウィルスAI9
□投稿者/ いちこ 一般人(9回)-(2017/06/10(Sat) 01:30:30)

    私はあっけなく果てた。潮を吹き、階段の段板を濡らした。
    でも指を入れられていたので、ローターを落とすことはなかった。
    屋上に出ると、私はハンカチで手首を後ろ手に縛られた。

    「先輩、頑張りましたね。これが最後です。耐えてくださいね。」

    そう言いながらローターのスイッチを入れた。
    そして私のスカートのファスナーを下ろし、スカートを落とした。
    そして、ブラウスのボタンを外してはだけさせる。

    「いやだ‥‥恥ずかしい‥‥あっ、あっ‥‥あぁ〜‥‥」
    「先輩、やっぱりきれいです。縛ってみたいです。きっと似合いますよ。」
    「えっ、いやっ‥‥そんな‥‥」

    彼女はローターのスイッチを最大にした。

    「ひぃ〜〜‥‥ああああ〜‥‥」

    私は必死に耐えた。とにかくこれさえ乗り切れば、なかったことにできる。
    そんな私の思いを砕くように、彼女は私のおっぱいに手を伸ばす。
    両手の平で柔らかく転がし始めた。そして時折強く摘んだ。

    「くっ、うっ、あっ、ああ〜〜‥‥」

    その間もローターは私の中で激しく振動している。
    それでもどんどんイキそうになる身体を、なんとか抑え我慢した。

    「先輩、頑張りますねー!早く楽になった方がいいですよ。」
    「い、い、嫌よ!」
    「先輩は変態だから無理ですよ。それにホラッ!」

    彼女はポケットからローターをもうひとつ出して見せた。
    えっ、それをどうするつもりなの?

    「これを先輩のいちばん感じるところに当ててあげます。」
    「いやっ、だめっ、やめてー!」

    彼女は心底楽しそうにスイッチを入れると、私のクリトリスに押し当てた。

    「ヒィ〜〜‥‥ダメェ〜〜‥‥」

    絶望的な快感が私を襲う。私はもう限界だった。

    「あぁ〜‥‥だめっ、イクッ‥‥イクイク‥‥イッちゃう〜〜‥あああー!」

    私はまたも潮を吹いた。それと同時にアソコからローターが飛び出した。
    ああ〜とうとう。私の全身から力が抜け、その場に崩れ落ちた。
    肩で息をしている私に

    「残念でしたね。もう少しだったのに。先輩、口を開けてください。」

    「うっ、むぐっ‥‥」

    続く

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■8014 / inTopicNo.14)  続ネットウィルスAI10
□投稿者/ いちこ 一般人(10回)-(2017/06/18(Sun) 18:12:12)

    彼女はいつの間にかペニバンを装着していて、私の口に突き入れた。

    「うっ‥うっ‥‥うぇ‥‥ケ、ゲホッ‥ケホッ。」
    「先輩、こちらにお尻を向けてください。」
    「は、はい‥‥」

    彼女はゆっくりと入ってきた。

    「は、はぁ〜‥‥」

    そして私の腰を持ち、ゆっくりとグラインドさせ、徐々に早めてゆく。

    「あっ、あん、あん、あん、あん。」

    その時、バチンッ!とお尻を叩かれた。

    「ひぃ、痛いっ!」

    グラインドさせながら、時折バチン、バチンと叩く。

    「痛いっ‥‥あん‥‥やめてっ」

    あまりの痛さに私は涙を流しながら喘いだ。
    それでもどんどん高まってくる。
    彼女の突きはどんどん激しくなり、お尻も強く叩かれる。

    「あん、あん、あん‥‥あひぃ〜〜!」

    彼女が抜いたあとも、私はビクッビクッと身体を痙攣させていた。
    彼女は私の前にまわると私に口づけをする。そして言った。

    「先輩、口を開けて舌を出してください。」

    私が言われた通りにすると、唾液を垂らした。
    私はそれをゴクンと飲み込んだ。

    「これから先輩は私の所有物(もの)ですよ。私の命令は絶対ですからね。
    じゃあ、こう言うのよ。『私は◯美様のM奴隷です。
    いつでもどこでも調教してください。」
    「は、はい。わ、私は◯美様の‥‥M奴隷です。
    い、いつでも、ど、どこでも、調教してください。」
    「よくできました!最初の命令は、今日、会社が終わったら
    あたしと一緒に帰ること。いい?」
    「は、はい。わ、わかりました。」

    連れて行かれたのはあるビルの地下だった。
    黒塗りのドアに赤い文字で《AI's Room》と書かれてあった。
    パスワードを押して中に入ると、二人の女性が出迎えた。
    その二人の顔を見て、あっと声を上げそうになった。
    なんと二人は電車の中で痴漢してきた二人だったのだ。
    二人に案内され奥の部屋に行くと、黒髪をボブカットにした妙齢の女性がいる。
    彼女はタバコをくゆらせながら、

    「私がAIよ。あなたは暗示にかかりやすいのね。」
    「えっ?」
    「◯美が欲しいと言うから、一肌脱いだのよ。周りを見てごらんなさい。」

    それまで気づかなかったが、周りに目をやると、
    そこには、ありとあらゆる責め具が所狭しと置いてある。
    X型の張り付け台、三角木馬、滑車や鎖、いろんな種類の鞭、
    赤い蝋燭、様々なバイブやローター、様々な色の縄‥‥‥

    「ひっ!」
    「ふふっ、楽しみなさい!これからあなたは徹底的に調教されるの。」

    冷たく微笑みながら◯美が命令する。

    「先輩、まずは服を全部脱いでください!」

    ああ、私はどうなってしまうの?怖い!!
    私は震える指先で、ブラウスのボタンをひとつずつ外していった‥‥

    完結





完結!
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