SMビアンエッセイ♪

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Nomal 女王様 /Mネコ (04/03/03(Wed) 22:51) #154
Nomal 女王様 2 /Mネコ (04/03/03(Wed) 22:59) #155
│└Nomal 女王様 3 /Mネコ (06/10/24(Tue) 23:44) #3927
Nomal 早く /かず (04/03/04(Thu) 00:57) #156


親記事 / ▼[ 155 ] ▼[ 156 ]
■154 / 親階層)  女王様
□投稿者/ Mネコ 一般人(1回)-(2004/03/03(Wed) 22:51:09)
    あるHPで知り合った人から女王様を紹介して頂くことになったの。
    何回かメールのやりとりをして、その人とも心がうち解けた頃、既に電話でも笑いながらお話するようになっていました。

    1ヶ月くらい前のこと・・・。
    その人(Kさん)から「今日は私の主様と3人で会いませんか?」と言われ、私はすごくドキドキしながら、待ち合わせ場所まで向かいました。
    Kさんとも初顔合わせ・・。
    ちょっと照れながら挨拶を交わし、その後女王様も交えていよいよ3人で会うことに・・・・。

    近くのバーでお話するということなので、私は胸が破裂するくらいドキドキでしたが、Kさんがいたから少し安心してバーまで行きました。

    既に女王様は来ていました。
    スラッっと長身で髪の長い素敵な女性・・・。
    私は一目で落ちていきそうな気分になってしまったの。
    取りあえず、席について3人で挨拶+自己紹介っぽいことをして、、、、。
    女王様はすごく優しい口調で、とっても素敵な人でした。

    お話も面白くて気を使って頂いて・・・・。
    心のどこかで、一人でHな妄想が脳裏をよぎる。
    (どうしよう・・・。お話してても全然耳に入らない。)

    って思ってるとき、Kさんは「じゃ〜私は今日はこれで失礼しますので」って言い、軽い挨拶をして帰ってしまった。

    あっ・・・。そんな・・・。
    女王様と2人だなんて・・・。

    嬉しいけど、ドキドキしてお話出来ないじゃない!
    そしたら、女王様が新しいカクテルを注文してくれたので、ゴクゴク飲んでイイ気分になってしまったの。

    ほろ酔い加減になったあたしを、少し外で酔いを覚ましましょう!って女王様はあたしをエスコート。
    フラフラってする足下を、女王様はあたしの腰を抱きかかえるように外へ出ました。

    その夜は風が気持ちイイ夜で、フラフラしながらもあたしは、女王様に支えてもらいながら、公園のベンチまで行って
    しばらく色んなお話してました。

    「すいません・・・あまりお酒飲めないのに今日は気分良くて飲んでしまいました・・・」ってあたし。

    「いいのよ♪飲みたい気分のときってあるからね。あたしにもたれてもいいから・・・・」って肩を寄せて髪を優しくなでてくれる・・・。

    (あぁん。。。そんなに優しくされたら、あたし・・・)
    って思ってるとき、女王様はあたしの髪、首筋にキス・・・。

    (・・・・!!!!)
    ハッと思って顔を上げた瞬間に、唇がふさがられた。
    とっても優しくてネチっこいキス。。

    (んん・・・ダ・・ダメッ・・・。もう止まらなくなってしまって、そのキスに酔ってしまうから・・・)

    我慢出来ずに、喘ぎ声を漏らしてしまった、あたし。。。
    「ん・・・っ。。」
    長いキスで息が・・・。
    「あぅ・・」
    もう、あたしのショーツの中はすごく熱い液が溢れているのが自分で分かった。
    頭の中で、
    (どうしよう・・。この先進んでしまったら、恥ずかしい・・。こんなベッチョリ濡れてるのが女王様に知られたら・・・・嫌われちゃうのかな?)

    そんなことをうっすら考えてるとき、女王様は
    「あたしのお部屋にいらっしゃい。もっと淫らにしてあげる!」って
    魔法のような言葉にボーッとしてしまい、あたしはそのまま、女王様の部屋へ・・・・・。

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▲[ 154 ] / ▼[ 3927 ]
■155 / 1階層)  女王様 2
□投稿者/ Mネコ 一般人(2回)-(2004/03/03(Wed) 22:59:05)
    呪文をかけられたかのように、私は女王様のお部屋に来てしまいました。
    不安とこれから起こる事への期待が混合になって、何とも言えない気分。
    そこはマンションの6階。
    もうこのお部屋に入ったら、あとには引けない・・・・。
    不安が顔に表れていたのでしょうか・・・・、女王様は、
    「緊張しないで、どうぞ。」
    と笑顔で私を招いてくれる。

    その優しい笑顔にホッとする、あたし。
    「はぃ・・。失礼します。」
    お部屋のリビングはアロマテラピーの香りがして、とっても落ち着く香り。
    座り心地良さそうなソファーがあり、女王様は冷たい紅茶を用意してくれたの。

    「座って紅茶でもどうぞ」って。

    少し酔いがありましたけど、紅茶を頂き、また女王様と他愛もないお話をしていました。緊張をとってくれてるのか、さっきよりも優しくて・・・・。

    ・・・・どれくらい時間が経ったのか、気づくと女王様は私の隣に座っていました。
    (あっ・・。どうしよう・・。またドキドキしてきちゃった・・・)

    「どう?気分は。少し酔いは覚めたかな・・?」って肩を優しく撫でてくれる。
    恥ずかしがりながら私は
    「はぃ(//.//)大丈夫です」って答えると、キュッって引き寄せられた。

    「あっ・・。」
    抱きしめられるだけで、さっきの公園での出来事がスローモーションのようによみがえる。
    (あぁ・・。このままずっとこうしていたい・・・)

    目を瞑ってじっとしている私。
    そんな私に女王様の手が私のあごをあげ、また濃厚なキス・・・。
    舌がネットリと入ってきて私の口の中をさぐる。
    (んん・・・だ・・だめ・・。)

    身体から力が抜け、ソファーに押し倒されて、でもキスはやめてくれない。
    それどころか、手首を頭の上で持たれ身動きが出来ない。
    私のアソコはすごく熱くなってさっきより濡れてるのが解る。

    あっという間にブラウスは脱がされ、そのブラウスで手首を軽く縛られてしまってる。
    キスから始まって今は、私の胸に・・・・。
    「あらっ!もうこんなに乳首が立ってるじゃない!うふっ。思った通り感じやすいのね」
    って両方の乳首を刺激されてる。
    恥ずかしい気持ちでいっぱいのあたしは、声を出したいけど、我慢していました。
    すると、
    「ふふ・・。どこまで我慢出来るのかしら?」
    って左の乳首を舌で、もう片方は掌で円を描くように焦らしてる・・・・。

    (い・・いやぁ・・。恥ずかしい。我慢出来ない・・・)

    「あぁぁ〜〜〜。はぁはぁ・・。恥ずかしいです。許して・・・」
    って始めて声を出してしまい、実はその逆で頭の中では
    (んんんっ...やめないで・・。もっとして下さい)

    さっきまでの優しい笑顔は無くなり、とっても意地悪な笑顔になってる女王様。
    でもその愛撫はとっても厭らしくて優しい。
    力が既に抜けてるあたしの身体・・。
    胸を弄られるたびに腰が動いてしまう・・・。

    スカートはあっという間に脱がされショーツ一枚、手首はブラウスで縛られてるという、淫らな姿にされていました。
    ショーツの中はもう、溢れ出るくらい熱くてヌルヌルになってるに違いない。
    「そろそろ貴女のショーツの中を見せてもらうわ」
    って言うと、ショーツの上から一番感じるスポットを中指で刺激される。

    「あぅぅ・・・!イッいやぁ〜〜。恥ずかしいのぉ〜。」
    っと抵抗出来るはずもないのに、身体をクネクネさせるあたし。
    その行為が彼女を高潮させたのか、女王様は
    「こんなに濡らしちゃって・・・。なんて厭らしい子なの!こんなになる子はお仕置きしないといけないわ!」って・・・。

    ショーツを脱がされ足を拡げ、恥ずかしく濡れきった私のアソコを女王様に見られてしまってる・・・(//.//)
    「勝手にイクのはダメよ!もっと貴女の愛液を流してあげるから。」
    ってクリちゃんの皮を優しくめくり、一番感じるクリちゃんを直接指で上下する。
    そのたびに私は声を発する。

    私がイカないようにゆっくり、ゆっくりクリちゃんだけを上下に動かす女王様。
    「ひぁっ・・!だっだめ。あぁ〜〜〜」

    その行為を楽しむように
    「すごいベチョベチョになってるわよ〜〜。クリちゃんが赤く大きくなってるわ。ほらっ!ここ、どんな感じなの?言ってごらんなさい!」

    私の口からはヨダレが垂れ、言葉にならない喘ぎ声と今の状況を素直に答えようと・・・「あぁぁっ。。あぅぅ・・!すっ・・すごく感じちゃってます・・・。ああん・・。もっと虐めてくだ・・さい・・・」

    自分では想像出来ない言葉を自然に発してる。

    「ふふっ♪いい子ね。もっと楽しませてもらうわ!」
    って言うと女王様は、スッっと立って何かを持ち出して来た様子。

    ソファーから私を抱き起こし、耳元で
    「私じゃないと感じない身体にしてあげる。」
    って目隠しをされてしまいました。
    (あぁぁ...そんな風に言わないで・・・。)
    って思いつつ、

    私の中ではもう、女王様以外は考えられない状態になっていました。


[ 親 154 / □ Tree ] 返信/引用返信 削除キー/

▲[ 155 ] / 返信無し
■3927 / 2階層)  女王様 3
□投稿者/ Mネコ 一般人(1回)-(2006/10/24(Tue) 23:44:22)

     目隠しをされたまま、濡れきっているアソコもクリちゃんも女王様に見られてしまっている・・・・って思うと更に濡れてしまって垂れてしまうくらいの愛液。
    しかも手首はブラウスで縛られてる状態なので、女王様のなすがまま。

    (あぁ・・私 これからどうなってしまうんだろう?)

[ 親 154 / □ Tree ] 返信/引用返信 削除キー/

▲[ 154 ] / 返信無し
■156 / 1階層)  早く
□投稿者/ かず 一般人(1回)-(2004/03/04(Thu) 00:57:18)
    早く続きが読みたーい(>_<)

    (携帯)
[ 親 154 / □ Tree ] 返信/引用返信 削除キー/


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