□投稿者/ Mネコ 一般人(2回)-(2004/03/03(Wed) 22:59:05)
| 呪文をかけられたかのように、私は女王様のお部屋に来てしまいました。 不安とこれから起こる事への期待が混合になって、何とも言えない気分。 そこはマンションの6階。 もうこのお部屋に入ったら、あとには引けない・・・・。 不安が顔に表れていたのでしょうか・・・・、女王様は、 「緊張しないで、どうぞ。」 と笑顔で私を招いてくれる。
その優しい笑顔にホッとする、あたし。 「はぃ・・。失礼します。」 お部屋のリビングはアロマテラピーの香りがして、とっても落ち着く香り。 座り心地良さそうなソファーがあり、女王様は冷たい紅茶を用意してくれたの。
「座って紅茶でもどうぞ」って。
少し酔いがありましたけど、紅茶を頂き、また女王様と他愛もないお話をしていました。緊張をとってくれてるのか、さっきよりも優しくて・・・・。
・・・・どれくらい時間が経ったのか、気づくと女王様は私の隣に座っていました。 (あっ・・。どうしよう・・。またドキドキしてきちゃった・・・)
「どう?気分は。少し酔いは覚めたかな・・?」って肩を優しく撫でてくれる。 恥ずかしがりながら私は 「はぃ(//.//)大丈夫です」って答えると、キュッって引き寄せられた。
「あっ・・。」 抱きしめられるだけで、さっきの公園での出来事がスローモーションのようによみがえる。 (あぁ・・。このままずっとこうしていたい・・・)
目を瞑ってじっとしている私。 そんな私に女王様の手が私のあごをあげ、また濃厚なキス・・・。 舌がネットリと入ってきて私の口の中をさぐる。 (んん・・・だ・・だめ・・。)
身体から力が抜け、ソファーに押し倒されて、でもキスはやめてくれない。 それどころか、手首を頭の上で持たれ身動きが出来ない。 私のアソコはすごく熱くなってさっきより濡れてるのが解る。
あっという間にブラウスは脱がされ、そのブラウスで手首を軽く縛られてしまってる。 キスから始まって今は、私の胸に・・・・。 「あらっ!もうこんなに乳首が立ってるじゃない!うふっ。思った通り感じやすいのね」 って両方の乳首を刺激されてる。 恥ずかしい気持ちでいっぱいのあたしは、声を出したいけど、我慢していました。 すると、 「ふふ・・。どこまで我慢出来るのかしら?」 って左の乳首を舌で、もう片方は掌で円を描くように焦らしてる・・・・。
(い・・いやぁ・・。恥ずかしい。我慢出来ない・・・)
「あぁぁ〜〜〜。はぁはぁ・・。恥ずかしいです。許して・・・」 って始めて声を出してしまい、実はその逆で頭の中では (んんんっ...やめないで・・。もっとして下さい)
さっきまでの優しい笑顔は無くなり、とっても意地悪な笑顔になってる女王様。 でもその愛撫はとっても厭らしくて優しい。 力が既に抜けてるあたしの身体・・。 胸を弄られるたびに腰が動いてしまう・・・。
スカートはあっという間に脱がされショーツ一枚、手首はブラウスで縛られてるという、淫らな姿にされていました。 ショーツの中はもう、溢れ出るくらい熱くてヌルヌルになってるに違いない。 「そろそろ貴女のショーツの中を見せてもらうわ」 って言うと、ショーツの上から一番感じるスポットを中指で刺激される。
「あぅぅ・・・!イッいやぁ〜〜。恥ずかしいのぉ〜。」 っと抵抗出来るはずもないのに、身体をクネクネさせるあたし。 その行為が彼女を高潮させたのか、女王様は 「こんなに濡らしちゃって・・・。なんて厭らしい子なの!こんなになる子はお仕置きしないといけないわ!」って・・・。
ショーツを脱がされ足を拡げ、恥ずかしく濡れきった私のアソコを女王様に見られてしまってる・・・(//.//) 「勝手にイクのはダメよ!もっと貴女の愛液を流してあげるから。」 ってクリちゃんの皮を優しくめくり、一番感じるクリちゃんを直接指で上下する。 そのたびに私は声を発する。
私がイカないようにゆっくり、ゆっくりクリちゃんだけを上下に動かす女王様。 「ひぁっ・・!だっだめ。あぁ〜〜〜」
その行為を楽しむように 「すごいベチョベチョになってるわよ〜〜。クリちゃんが赤く大きくなってるわ。ほらっ!ここ、どんな感じなの?言ってごらんなさい!」
私の口からはヨダレが垂れ、言葉にならない喘ぎ声と今の状況を素直に答えようと・・・「あぁぁっ。。あぅぅ・・!すっ・・すごく感じちゃってます・・・。ああん・・。もっと虐めてくだ・・さい・・・」
自分では想像出来ない言葉を自然に発してる。
「ふふっ♪いい子ね。もっと楽しませてもらうわ!」 って言うと女王様は、スッっと立って何かを持ち出して来た様子。
ソファーから私を抱き起こし、耳元で 「私じゃないと感じない身体にしてあげる。」 って目隠しをされてしまいました。 (あぁぁ...そんな風に言わないで・・・。) って思いつつ、
私の中ではもう、女王様以外は考えられない状態になっていました。
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