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■155 / 1階層)  女王様 2
□投稿者/ Mネコ 一般人(2回)-(2004/03/03(Wed) 22:59:05)
    呪文をかけられたかのように、私は女王様のお部屋に来てしまいました。
    不安とこれから起こる事への期待が混合になって、何とも言えない気分。
    そこはマンションの6階。
    もうこのお部屋に入ったら、あとには引けない・・・・。
    不安が顔に表れていたのでしょうか・・・・、女王様は、
    「緊張しないで、どうぞ。」
    と笑顔で私を招いてくれる。

    その優しい笑顔にホッとする、あたし。
    「はぃ・・。失礼します。」
    お部屋のリビングはアロマテラピーの香りがして、とっても落ち着く香り。
    座り心地良さそうなソファーがあり、女王様は冷たい紅茶を用意してくれたの。

    「座って紅茶でもどうぞ」って。

    少し酔いがありましたけど、紅茶を頂き、また女王様と他愛もないお話をしていました。緊張をとってくれてるのか、さっきよりも優しくて・・・・。

    ・・・・どれくらい時間が経ったのか、気づくと女王様は私の隣に座っていました。
    (あっ・・。どうしよう・・。またドキドキしてきちゃった・・・)

    「どう?気分は。少し酔いは覚めたかな・・?」って肩を優しく撫でてくれる。
    恥ずかしがりながら私は
    「はぃ(//.//)大丈夫です」って答えると、キュッって引き寄せられた。

    「あっ・・。」
    抱きしめられるだけで、さっきの公園での出来事がスローモーションのようによみがえる。
    (あぁ・・。このままずっとこうしていたい・・・)

    目を瞑ってじっとしている私。
    そんな私に女王様の手が私のあごをあげ、また濃厚なキス・・・。
    舌がネットリと入ってきて私の口の中をさぐる。
    (んん・・・だ・・だめ・・。)

    身体から力が抜け、ソファーに押し倒されて、でもキスはやめてくれない。
    それどころか、手首を頭の上で持たれ身動きが出来ない。
    私のアソコはすごく熱くなってさっきより濡れてるのが解る。

    あっという間にブラウスは脱がされ、そのブラウスで手首を軽く縛られてしまってる。
    キスから始まって今は、私の胸に・・・・。
    「あらっ!もうこんなに乳首が立ってるじゃない!うふっ。思った通り感じやすいのね」
    って両方の乳首を刺激されてる。
    恥ずかしい気持ちでいっぱいのあたしは、声を出したいけど、我慢していました。
    すると、
    「ふふ・・。どこまで我慢出来るのかしら?」
    って左の乳首を舌で、もう片方は掌で円を描くように焦らしてる・・・・。

    (い・・いやぁ・・。恥ずかしい。我慢出来ない・・・)

    「あぁぁ〜〜〜。はぁはぁ・・。恥ずかしいです。許して・・・」
    って始めて声を出してしまい、実はその逆で頭の中では
    (んんんっ...やめないで・・。もっとして下さい)

    さっきまでの優しい笑顔は無くなり、とっても意地悪な笑顔になってる女王様。
    でもその愛撫はとっても厭らしくて優しい。
    力が既に抜けてるあたしの身体・・。
    胸を弄られるたびに腰が動いてしまう・・・。

    スカートはあっという間に脱がされショーツ一枚、手首はブラウスで縛られてるという、淫らな姿にされていました。
    ショーツの中はもう、溢れ出るくらい熱くてヌルヌルになってるに違いない。
    「そろそろ貴女のショーツの中を見せてもらうわ」
    って言うと、ショーツの上から一番感じるスポットを中指で刺激される。

    「あぅぅ・・・!イッいやぁ〜〜。恥ずかしいのぉ〜。」
    っと抵抗出来るはずもないのに、身体をクネクネさせるあたし。
    その行為が彼女を高潮させたのか、女王様は
    「こんなに濡らしちゃって・・・。なんて厭らしい子なの!こんなになる子はお仕置きしないといけないわ!」って・・・。

    ショーツを脱がされ足を拡げ、恥ずかしく濡れきった私のアソコを女王様に見られてしまってる・・・(//.//)
    「勝手にイクのはダメよ!もっと貴女の愛液を流してあげるから。」
    ってクリちゃんの皮を優しくめくり、一番感じるクリちゃんを直接指で上下する。
    そのたびに私は声を発する。

    私がイカないようにゆっくり、ゆっくりクリちゃんだけを上下に動かす女王様。
    「ひぁっ・・!だっだめ。あぁ〜〜〜」

    その行為を楽しむように
    「すごいベチョベチョになってるわよ〜〜。クリちゃんが赤く大きくなってるわ。ほらっ!ここ、どんな感じなの?言ってごらんなさい!」

    私の口からはヨダレが垂れ、言葉にならない喘ぎ声と今の状況を素直に答えようと・・・「あぁぁっ。。あぅぅ・・!すっ・・すごく感じちゃってます・・・。ああん・・。もっと虐めてくだ・・さい・・・」

    自分では想像出来ない言葉を自然に発してる。

    「ふふっ♪いい子ね。もっと楽しませてもらうわ!」
    って言うと女王様は、スッっと立って何かを持ち出して来た様子。

    ソファーから私を抱き起こし、耳元で
    「私じゃないと感じない身体にしてあげる。」
    って目隠しをされてしまいました。
    (あぁぁ...そんな風に言わないで・・・。)
    って思いつつ、

    私の中ではもう、女王様以外は考えられない状態になっていました。


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