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Nomal 憧れの人に… /界 (06/09/24(Sun) 21:17) #3878
Nomal 憧れの人に…1 /界 (06/09/24(Sun) 21:26) #3879
│└Nomal 憧れの人に…2 /界 (06/09/24(Sun) 21:43) #3881
│  └Nomal 憧れの人に…3 /界 (06/09/24(Sun) 21:59) #3882
│    └Nomal 憧れの人に…4 /界 (06/09/24(Sun) 22:15) #3883
Nomal いいですねぇ /秋穂 (06/09/24(Sun) 23:13) #3884
  └Nomal 秋穂さんへ /界 (06/09/24(Sun) 23:18) #3885
    └Nomal 憧れの人に…5 /界 (06/09/24(Sun) 23:51) #3886


親記事 / ▼[ 3879 ] ▼[ 3884 ]
■3878 / 親階層)  憧れの人に…
□投稿者/ 界 一般人(1回)-(2006/09/24(Sun) 21:17:39)
    2006/09/24(Sun) 21:18:26 編集(投稿者)

    私の名前は 橘美希
    昼間働きながら

    夜は定時制専門学校に通う 22歳

    私の通う学校には憧れの先生がいる…

    (携帯)
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▲[ 3878 ] / ▼[ 3881 ]
■3879 / 1階層)  憧れの人に…1
□投稿者/ 界 一般人(2回)-(2006/09/24(Sun) 21:26:55)
    2006/09/24(Sun) 21:30:17 編集(投稿者)

    私は今日学校に行く

    のが楽しみだ。

    私が憧れている先生の
    授業があるからである。

    その女性(ひと)の名前…
    中野翔子26歳
    髪は綺麗な長いストレート
    足はスラリと長くセクシーである。

    そして何より笑顔が

    魅力的である。


    そして 今日

    2人が結ばれる事に

    なるとは

    思いもよらない展開である…




    (携帯)
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▲[ 3879 ] / ▼[ 3882 ]
■3881 / 2階層)  憧れの人に…2
□投稿者/ 界 一般人(3回)-(2006/09/24(Sun) 21:43:49)
    先生の授業はいつも

    週末にある。

    私は先生の授業が

    終わり 帰ろうと

    席を立つと

    先生に
    呼び止められた。


    「橘さん ちょっと
    いい?」

    「はい?何でしょうか?」

    「よかったら一緒に

    夕飯どうかな??」


    「えっ…?」


    突然の先生からの誘い……

    私は生唾を飲み込んだ。

    「橘さん 貴女は

    昼間働きながら

    それで 真面目に授業
    にも出てきてくれてる
    先生それが嬉しくて。
    何か打ち解けられたら
    なって思ったから…

    迷惑だったかな?」


    「いっ…いえ!

    是非 絶対行きます!」

    私は照れる顔を

    翔子にバレない様に隠した。

    私は車で登校してるが

    今日は先生の車で行く事になった。





    (携帯)
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▲[ 3881 ] / ▼[ 3883 ]
■3882 / 3階層)  憧れの人に…3
□投稿者/ 界 一般人(4回)-(2006/09/24(Sun) 21:59:58)
    余談だが 少し

    私の事を紹介します。
    髪は 短めのショートで

    服装はラフな感じ。

    物心ついた時から

    女の子が好きである。
    奥手と言う事が欠点

    付き合った人は

    何人かいたが

    キス程度の関係でいつも
    振られてしまう……
    高校は女子校で結構

    周りにはチヤホヤされていた。


    こんな感じである(笑)

    気が付けば 私を

    乗せた車は マンションの

    一角に着いた。

    「先生?」


    「私ね 実は料理に

    自信があって 貴女に
    食べてもらいたくて!



    「そうなんですか?」
    私は驚いた顔をした。
    というか はっきりいうと

    先生を抱きしめて

    しまいたいと思って

    しまった…

    私はドキドキしていた。




    (携帯)
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▲[ 3882 ] / 返信無し
■3883 / 4階層)  憧れの人に…4
□投稿者/ 界 一般人(5回)-(2006/09/24(Sun) 22:15:14)
    私は先生の家に

    案内され中に入った。

    部屋はとても綺麗に

    整頓され大人な感じである。

    明日は仕事が休み

    なので夕飯の前に

    少し話す事になり

    先生は軽くお酒を飲みはじめた。

    ちなみに私はほとんど
    お酒は飲めない。

    カクテルを飲む先生の

    口元が異常な程美しく
    私はうっとりしていた。

    「橘さんはお酒は飲まないの?」


    「私はほとんど飲めなくて…」


    「そうなんだ 橘さんって

    なんか可愛いわよね

    先生はそう思うわ」


    酔っ払ったのか?

    微かに赤くなった先生の頬…

    「可愛くなんかないです!」


    私は恥ずかしくなり

    先生に顔が見れなくなる。


    「飲めないなら

    先生が飲ませてあげるわ」


    「えっ…!?…」

    といいかけた私の唇を
    塞ぐ柔らかい先生の唇…


    「んん……」


    私の口に入ってくる

    先生の唾液の混じった
    甘いカクテルの味…


    私のアソコは熱を帯ていた。

    (携帯)
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▲[ 3878 ] / ▼[ 3885 ]
■3884 / 1階層)  いいですねぇ
□投稿者/ 秋穂 一般人(1回)-(2006/09/24(Sun) 23:13:54)
    私も年上の先生に憧れてます。
    誘われたーい(≧∨≦)  続き、楽しみにしてます。

    (携帯)
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▲[ 3884 ] / ▼[ 3886 ]
■3885 / 2階層)  秋穂さんへ
□投稿者/ 界 一般人(6回)-(2006/09/24(Sun) 23:18:48)
    ありがとうございます☆
    思い切り妄想で書いてみました (笑)

    更新遅れるかもですが 応援お願いしますね!

    (携帯)
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▲[ 3885 ] / 返信無し
■3886 / 3階層)  憧れの人に…5
□投稿者/ 界 一般人(7回)-(2006/09/24(Sun) 23:51:03)
    「んっ…先生…」

    「……」


    長い口づけの後 見つめ合う2人…


    「橘さん…」


    先生は そっと私の肩
    を抱きしめた。


    「私…貴女の事が

    好き…

    生徒としてじゃなく

    1人の人間として

    性別とか………」


    彼女が次に何を言う

    のかがわかった私は

    彼女の唇を奪う。


    ゛ちゅっ゛……


    「私も 先生の事好き……

    ずっと憧れていました…

    私先生と…… 」


    「ねえ?私の事…

    名前で呼んで?

    私も貴女の事 

    美希ちゃん

    って呼びたい…」

    先生が私を抱きしめる。


    「翔…翔子先生…


    好き…大好き…」


    「美希ちゃん…

    私…今すぐ美希ちゃん
    とセックスしたいの…」


    そう言うと先生は

    私をベッドに導き

    ベッドに優しく押し倒した。


    そして 私の手を

    握りしめ 覆い被さる
    様に抱きしめ

    何度も何度も

    キスを交わす。


    「翔子先生…

    私……

    翔子先生が…

    欲しい……

    来て……」

    私は大胆な事を言った。

    すると 先生は慣れた手つきで

    私の胸を触り始める。

    「あ……

    やっ…めて…




    「美希ちゃん?

    もしかして初めてなの?…」


    その問いかけに私は

    頷いた。


    「優しく愛してあげる…」

    彼女はそういい弾ける
    様な笑顔を見せた。


    先生の手は いつしか
    私の服のボタンを外し

    ブラが露になる。


    「可愛い……」


    彼女は愛おしそうに

    ブラの上から私の胸の
    膨らみを刺激し始める。


    「あ……あっ…翔…子…
    先生…」

    「気持ちいいなら

    声出していいのよ?」

    優しく先生に言われ

    緊張の糸がほどけた。

    いつしか私は大胆な声
    を出していた。


    「翔子先生…

    乳首…触って?……

    舐めて下さい…」

    先生は私のブラを剥ぎ
    取ると

    すぐに乳首が立った

    のがわかった。

    「素敵よ…美希ちゃん…
    んんっっ…」


    「あっ!あぁ…

    気持ちいい…」


    私も自然に先生の胸を
    ブラウスの上から触る。

    「はあ…はあ……」


    2人の体は熱を帯ていた。

    もう止まらない…





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