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■3886 / 3階層)  憧れの人に…5
□投稿者/ 界 一般人(7回)-(2006/09/24(Sun) 23:51:03)
    「んっ…先生…」

    「……」


    長い口づけの後 見つめ合う2人…


    「橘さん…」


    先生は そっと私の肩
    を抱きしめた。


    「私…貴女の事が

    好き…

    生徒としてじゃなく

    1人の人間として

    性別とか………」


    彼女が次に何を言う

    のかがわかった私は

    彼女の唇を奪う。


    ゛ちゅっ゛……


    「私も 先生の事好き……

    ずっと憧れていました…

    私先生と…… 」


    「ねえ?私の事…

    名前で呼んで?

    私も貴女の事 

    美希ちゃん

    って呼びたい…」

    先生が私を抱きしめる。


    「翔…翔子先生…


    好き…大好き…」


    「美希ちゃん…

    私…今すぐ美希ちゃん
    とセックスしたいの…」


    そう言うと先生は

    私をベッドに導き

    ベッドに優しく押し倒した。


    そして 私の手を

    握りしめ 覆い被さる
    様に抱きしめ

    何度も何度も

    キスを交わす。


    「翔子先生…

    私……

    翔子先生が…

    欲しい……

    来て……」

    私は大胆な事を言った。

    すると 先生は慣れた手つきで

    私の胸を触り始める。

    「あ……

    やっ…めて…




    「美希ちゃん?

    もしかして初めてなの?…」


    その問いかけに私は

    頷いた。


    「優しく愛してあげる…」

    彼女はそういい弾ける
    様な笑顔を見せた。


    先生の手は いつしか
    私の服のボタンを外し

    ブラが露になる。


    「可愛い……」


    彼女は愛おしそうに

    ブラの上から私の胸の
    膨らみを刺激し始める。


    「あ……あっ…翔…子…
    先生…」

    「気持ちいいなら

    声出していいのよ?」

    優しく先生に言われ

    緊張の糸がほどけた。

    いつしか私は大胆な声
    を出していた。


    「翔子先生…

    乳首…触って?……

    舐めて下さい…」

    先生は私のブラを剥ぎ
    取ると

    すぐに乳首が立った

    のがわかった。

    「素敵よ…美希ちゃん…
    んんっっ…」


    「あっ!あぁ…

    気持ちいい…」


    私も自然に先生の胸を
    ブラウスの上から触る。

    「はあ…はあ……」


    2人の体は熱を帯ていた。

    もう止まらない…





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Nomal いいですねぇ / 秋穂 (06/09/24(Sun) 23:13) #3884
  └Nomal 秋穂さんへ / 界 (06/09/24(Sun) 23:18) #3885
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