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Nomal 女子高時代U /沙羅 (12/02/14(Tue) 02:01) #6778
Nomal 女子高時代U02 /沙羅 (12/02/20(Mon) 15:29) #6785


親記事 / ▼[ 6785 ]
■6778 / 親階層)  女子高時代U
□投稿者/ 沙羅 一般人(1回)-(2012/02/14(Tue) 02:01:25)
    このスタイルが一番嫌い。

    生徒会室の簡易ベッドの上で
    全裸で後ろ手に縛られたあられもない姿で仰向けにされ、綾香さんに抱かれている。
    制服姿のままの綾香さんの左手は私の股間に挿入され
    首から回しこまれた右腕は私の胸をもてあそんでいる。
    そして私の口は綾香さんの唇に塞がれ
    どろっと唾液が流し込まれる。

    「うっ!」
    き、きたない・・・!

    のけ反り口をそむけると、すかさず右手で顔を押さえ込まれまた唇で塞がれる。
    口の中はさっきから幾度となく注ぎ込まれた、綾香さんの唾液でいっぱいになってる。
    き、き・も・ち・わるい!!
    なんとか吐き出そうとするが
    一気に吐き出す勇気がなく
    なんとか口からあふれ出す形で外へ出しているものの
    頬からあご、うなじまでもう綾香さんの唾液でべとべと状態だ。
    上を向かされているせいか、すぐに口一杯にたまる綾香さんの唾液。

    このおぞましいどろどろの体液を私に飲ませるつもりだ。

    女同士で、こんな・・・
    同性の唾液なんて、絶対に飲まないわ
    不潔よ、こんな汚いものどんなことがあっても飲んだりしないわ!

    私に股間に挿入されている綾香さんの左指がぐっと動いた。
    「うっ・うぅっ!」
    全身に走る快感。
    ごく・・・
    あっ、あぁぁぁぁ・・・
    意識が遠のく

    後ろから回しこまれた右腕と手のひらで
    がっちり顔を固定され身動きのとれない私の口に
    綾香さんの唾液がまた、どんどん注ぎ込まれる。

    口の中にたまっていた大量の唾液は、
    あれだけ抵抗していたにもかかわらず
    いとも簡単に飲み込んでしまった・・・
    口の中にはその悪寒だけが残っている。

    私の舌に綾香さんの舌がからまりつき、優しく胸が揉みこまれる。
    「ん〜っ・・・」
    挿入された指が小刻みに動く。
    「あ・ぁぁぁぁぁ・・・」

    柔らかい綾香さんの舌が私の口の中でうごめく。

    な・なんてすてきな、接吻・・・

    綾香さんは口の中で貯めた唾液をまた注ぎ込んでくる。
    んっ・・・
    そのまま喉を通っていく
    一度飲み込んでしまえば、あとはあまり気にならなくなるの?

    あぁぁぁ・・・
    でも、いけないわ・・・
    こんな、女同士で・・・
    絶対、だめよ・・・

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▲[ 6778 ] / 返信無し
■6785 / 1階層)  女子高時代U02
□投稿者/ 沙羅 一般人(2回)-(2012/02/20(Mon) 15:29:44)
    「あ、綾香さん・・・こんなの、いけないわ・・・」
    綾香さんに右手で顔を押さえ込まれ、再び口を塞がれる。
    綾香さんの柔らかい舌が私の舌にからみつく。

    挿入された綾香さんの手が動けないようにピタッと太ももを閉じ合わせているのだが、
    たいした守りにはなっていないようで時折グッと私の股間をこすり上げてくる。
    えも言えないような刺激が背筋を走りぬける。
    「ん〜〜〜」
    思わず甘いあえぎ声をあげてしまう。
    続けてさっきより強く股間を刺激してくる。
    「あっ、あぁぁぁぁ」
    全身がのけぞる。
    「あ・綾香さん、い・いや! だめです、こんな・・・女同士で・・・」
    それ以上は言わせてもらえず綾香さんの熱い口づけが続行される。
    「ん、ん〜」
    あ・・・どうしよう・・・
    か、感じる・・・感じるわ・・・

    綾香さんの指が私の股間で湿った音をたてはじめた。

    は・恥ずかしい・・・
    裸にされ縛られて、無理やりキスされ、股間を触られているとはいえ濡れてくるなんて・・・
    それも女同士で・・・

    私の動揺などよそに綾香さんは、私のもっとも敏感な部分を刺激してくる。
    「あぁぁぁぁ・・・」
    下半身からどんどんわきあがってくる快感。
    「あ、綾香さん、いけないわ・・・んっ」
    外してもすぐ塞がれる口。
    舌とともに唾液が入ってくる。

    あぁぁぁぁ・・・かんじる・・・

    綾香さんの唾液が私にしみこんでいく。

    あぁぁぁ、もっと

    さざなみのように押し寄せる快感。

    もっと、もっとちょうだい・・・

    後ろ手に縛られた身体で何度ものけぞる。
    全身に力を入れてのけぞると、快感がさらに増す。

    あっ、あっ、あっ・・・いっちゃいそう・・・

    綾香さんがちからいっぱい私を抱きしめた。

    う、う〜っ・・・い・いく〜〜〜っ!

    思いっきり力をいれてのけぞる。
    目の前が真っ暗になった・・・

    全身が痙攣する。

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