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■151 / 1階層)  かわいいペット。 2
□投稿者/ 黒 一般人(2回)-(2004/03/03(Wed) 22:30:42)
    「おいで。」
    猫を招きよせると泡立てたスポンジを渡す。
    「ちゃんと綺麗にしようね。」
    そう言い体を洗わせる。
    一生懸命洗う姿を湯槽から見つめる。
    泡に包まれて猫はとってもカワイイ。
    飼い主バカだなぁと思いながら猫を頬をつつく。
    ぷにぷにしてる。
    不思議そうな顔で私を見つめている。
    「…そんな顔で見つめて…。誘ってるの…?」
    わざと意地悪いことを言う。
    真っ赤になる猫。
    その純真さと淫らさが余計に私をそそらせること気付いてないのかな…
    クスっと笑うと猫を身体ごとこちらにむかせる。

    「ここも綺麗にしなきゃね。あとからいっぱい可愛がってあげるんだから…。」
    泡に包まれた猫の茂みをゆっくり触りながらやさしく言う。
    「ほら、綺麗にしてみせてごらん。いっぱい可愛がってほしいでしょ…?。」
    猫は真っ赤になりながらもゆっくりと足を開き始めた。
    「見てくださいってお願いが聞こえないなぁ。」
    クスッと笑いながら猫の足を思い切りぐいっと開く。
    「…ぁっ!」
    泡で滑るせいか猫が抵抗を見せてもたやすく開けてしまった。
    お風呂場の床に足をM字に開かれ、羞恥に頬を染め体を震わせている猫。
    私の体を征服欲がかきたてる。

    猫の秘部は期待していたのか既に少し潤んでいた。
    「ほら、自分で開いて洗ってごらん。おねだりして淫らに誘ってごらん…。」
    私の言葉に猫は羞恥で体を朱に染める。
    しかし、おずおずと下の口を開き、私の目の前に秘部をさらす。
    潤んで赤く私を誘う淫らな花だ…。
    「…見て…ください…。」
    そういうと猫は自らの秘部をいじりはじめた。
    「…んっ…はぁっ…っ…。」
    いじるたび、どんどん秘部からは愛液が潤んでくる。
    泡は既にシャワーで流れ、猫の淫らな姿は私の欲情を誘うに十分だった…。
    時折きまぐれに猫の乳首に触れる。
    そのたびにかわいい声で啜り泣く。

    「洗うはずが気持ちいいことしちゃってるの?…いやらしい猫ちゃん。かわいいよ…。もっと乱れて…。」
    一生懸命秘部をいじっている猫を湯槽から出て手伝う。
    後ろから抱き抱え、乳首を優しく愛撫する。
    焦らすようにまわりから徐々に触っていく。
    猫は既に吐息も荒く、自らの秘部をひたすらいじる。
    淫らな音が湯槽にこだまする。
    「猫ちゃん、見てごらん…。いやらしいお口がくちゅくちゅしてるのが鏡で見えるでしょう…?」
    猫の体を鏡にうつし、秘部がよく見えるよう後ろから抱き抱えたまま足をさらに開く。
    猫は羞恥心から顔を背けようとする。

    「…どうなってるかちゃんと説明してごらん。じゃないとやめちゃうよ…いいの?」
    猫の顔を鏡のほうに向け耳元で囁く。
    「…猫の…っ…いやらしい…ぁっ…お口…はぁ…んぁっ…ぐちゅ…ぐちゅ…です…っぁ…」
    そう言いながらも指を止めることは許さない。
    「…お願い…で…す…、いやらしいっ…猫に…ぃ…ご褒美…くだ…っぁ…い…。」
    なんていやらしいんだろう…。我慢ができなくなりそう…。
    「…よく言えたね。すごくかわいいよ。ご褒美あげなきゃね…。」
    猫の愛撫している指をやめさせると床に押し倒し、荒々しく唇を奪う。

    喉を鳴らしながら私の口付けに答える猫。
    ほんとかわいいな…。
    「猫ちゃん、お風呂でようか?」
    猫はぽーっとした様子でコクンと頷く。
    赤く上気した頬、潤んだ瞳、半開きの愛くるしい唇からのぞく赤い舌が私を誘う…。

    「ほらおいで。」
    拙い足取りの猫をお風呂から出し脱衣場で拭く。
    また飼い主バカだなぁと苦笑しつつも猫を甘やかしてしまう。
    手際よく体を拭きおわると猫が自ら首輪をもってきた。
    「…つけてくださぃ…」
    こんな言葉を猫から聞くのは初めてだ。
    驚きとともに喜びがこみあげる。
    「よく言えたね。すごくいいこ。かわいいよ」
    頭を優しく撫でる。

    照れながらもうれしそうに目を細める猫がいとおしくて、征服欲が駆り立てられる。
    猫は自分の些細な行動が私を誘ってるなんて思ってもないんだろうな…。
    軽く頬に口付けて寝室へ連れていく。
    まっさらなシーツがかけられたベッドの上にポンッと投げる。
    「猫。今日は覚悟してね…。あれだけ可愛いところ見せられたら我慢きかないから。壊れるって言ってもやめてあげない。めいっぱいいい声で鳴いてね…。」

    そう宣言し猫に覆いかぶさる…。

    その後猫がどんな目にあったかは飼い主であるご主人様のみぞ知る…。


完結!
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