□投稿者/ ageha 一般人(2回)-(2005/10/24(Mon) 04:30:14)
| いつもと変わらない日常でいつもと変わらずマナが胸を触りにきた。昼休みの更衣室で由利絵の背後からまた白い手が着替えたばかりの体操服の裾から侵入する。周りにはまだ何人かクラスメイトが着替えているのに。 「マナぁ〜またぁ???」 「だって気持ちぃんだもぉん♪由利絵も気持ちよくなぃ???」 少し力を入れて下から上に揉みあげながらマナが聞いた。 「んっ…悪くはないけど…女同士は複雑だなぁ」 マナの愛撫に少し反応しつつもロッカーを整理しながら無関心に由利絵が答えた。 「ぢゃぁこれならどうだ!!」 言葉と同時に由利絵のブラを乳首だけが出るよう下にズラしたのだ。そして人指し指で円を書くよぉにクリクリと乳首をいじった。 「っぁん…!!」 いきなりの直での刺激に由利絵は思ゎず声をもらした。今まで毎日胸を触りにきていたけれどいつもブラの上からで直に触られるのはこの日が初めてだ。 「んっ…!!」 「ねっ??気持ちぃぃでしょ?」 「ちょ…ダメ…ぁん…みんな見てる…」 「見てないよ…こんなはしっこのロッカーだもん♪だからもっと触らせて?見てもぃぃ?」 一度右手を抜き自分の唾液を指に絡ませ、また由利絵の乳首へと忍ばせた。それがまるで舌で愛撫されているかのようで由利絵は初めての快感を覚えた。
━キーンコーンカーンコーン━
チャイムの音で他の生徒がパタパタと足早に更衣室を出ていった。だがいつもと違いマナは指を止めない。由利絵もまた止めてほしくないと思っていた。
つづく
(携帯)
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