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■42 / 1階層)  病院での日々5
□投稿者/ 尚美 一般人(5回)-(2004/01/21(Wed) 20:21:24)
    第5章(訪問者)

    ピーンポーン♪
    玄関のチャイムが鳴ります。

    純子「誰かしら?」
    美紀「あっ・・」
    純子「美紀、誰か来る事になってるの?」
    ピンポーン♪
    又、チャイムが鳴ります。
    美紀「もしかしたら尚美様かも?」
    純子「尚美さま?」

    そうです。私は美紀が心配で部屋に来てみたのです。
    純子「尚美はあなたのご主人様なの?」
    美紀「はい。けど、尚美様は虐められるのも好きみたいです」
    純子「じゃあ、楽しめそうね!」

    (ガチャ!)
    ドアが開きました。
    尚美「あれ?立川さん・・どうして?」
    純子「いいから入りなさい。尚美さ・ま!(笑)」

    私は純子さんに引っ張り込まれました。
    尚美「あっ!!美紀!」
    部屋の中ではあられもない姿で美紀が 吊るされています。

    純子「今、美紀を虐めていたのよ・・」
       「あなたも一緒にいじめてあげるわ」
    尚美「い、いいえ、わたしは・・・」
    純子「いいから!ほら!」
    そう言いながら純子さんは私の両手を後ろに縛りました。
     
    尚美「待ってください・・・」
    そう言っているにもかかわらず純子さんは
    私のブラウスを脱がし、ブラを取って
    スカートを下ろし下着に手をかけました。

    尚美「い、いや。。」
    純子「かわいいパンティーね」
    そう言いながらゆっくりと下ろしていきます。

    純子「小柄だけど可愛い体ね!」
       「楽しめそうだわ!」
    純子さんはいきなり私のあそこに手を・・。
    純子「あら。もう濡らしてるの?いけない子ね・・」
       「あなた、虐められるのもすきなんでしょ?」
    純子さんは濡れた私のクリを指でつまむんです・・・。
    尚美「あああー。だめー」
    「あっ、あっ・・」

    純子「こんなにクリを固くしちゃって。。」
    “くりっ、くりっ・・”
    純子さんは皮をめくってじかに摘むんです。。
    尚美「ああああ!!いいいいーーーー!!」

    純子「さあ、尚美。美紀を可愛がってあげなさい。」
    純子さんは私の頭をつかむと、美紀のあそこに近づけました。

    純子「さあ、舐めてあげなさい。」
    尚美「はい・・・」
    四つん這いにさせられて美紀のあそこを舐めはじめました。

    “ぴちゃ、ぴちゃ・・・”
    純子さんにクリを弄られながら、美紀のあそこを・・・。
    美紀「ああああ、気持ちいい・・・」
    尚美「ああ、、はあ、、、」
    美紀のあそこはグショグショ、それを口で舐め回しました。

    尚美「はぅ、、ぴちゃ、ぴちゃ・・・。」
    美紀「あああああああああ!いいい、いいですー!」
    「もっとー、もっとー!」
       「尚美様!しゃぶってーーーーーー」
       「だめ!だめ〜・・。ああぁぁぁぁぁー」
       「もう、もう、いっちゃうよ〜〜〜〜〜」
    美紀は狂ったように叫びます。

    純子さんは私のクリを摘みながら、あそこの中へバイブを入れてきました。
     “グイン、グイン・・”
    (ぐちゅ、ぐちゅ・・・)
    いやらしい音と共に入ってきます。

    尚美「ああ!はいってくるぅー!」
      「いいー!」
    「すごい・・・」
    気持ちが良すぎて、思いっきり美紀さんのあそこにしゃぶりつきました。
    “じゅるるぅ・・・”

    もう、二人で狂ったように感じてしまいました。
    尚美「いいいいいいい!!こすってー!もっとー!」
       「ああああああーー!」
       「いいいい!いいのー」
    美紀「ああああ!そこー」
       「舐めてー!もっと、舐めてー!」
       「はうぅぅ・・・」
       「もうだめーーー!いっちゃうー!」

    尚美「私もいくわー!美紀―!」
       「はあああああああああああーーーーーーーーーーー!」
       「こすって!こすって!あああああああああああ・・・・・・・」
    美紀「いい・・いいのー。ああぁぁぁぁ・・・」
      「いっくーーーーーーーーーー!!」

    私は美紀のあそこに顔を埋めて、お汁を口の周りに
    つけながら絶頂に達しました。
    尚美「いっくーーーーーーーーーー!!!!!!」
       「はぁ・・・・・・・・・」

    純子「二人ともとってもいやらしい声を出すわね。」
       「かわいいわよ・・」
       「さあ、美紀下ろしてあげるわ」
    そう言って純子さんは美紀さんをベッドに下ろしました。」

    純子「二人でHしなさい。。先に相手をいかせた方に
       ご褒美をあげるわ」


    次は第六章からです。楽しみにしててね!(尚美)
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