□投稿者/ 職場で…A 一般人(1回)-(2007/02/27(Tue) 03:08:29)
| 『んッ…』 藍は感じてしまった。 かと言うのも、毎晩チーフに犯されてる所を想像してしまって。 『あら?今林さん。どうしたの?そんなェッチな声を出して。あなた、私のコト好きなんでしょ?だから、この前もいつもはしないミスをして、私と2人で話したかったのでしょ?』と言いながら、チーフは藍のスカートの中に手を入れてきた。 『あの…。藍はMで、いつもチーフに犯されてる所を想像しながら@人でイってしまうダメな部下なので… もしチーフがよかったらなんですけど、藍をチーフのペットにして下さい!』 藍は勇気を持ってチーフに話した。 藍は周りの誰にも自分がレズだと言うコトを言ってなく、初めてチーフにだけ自分がレズだと言うコトをカミングアウトした。 チーフは艶かしい表情で藍の髪をなでながら言った。 『やっぱりそうだったのね。今林さんはレズだと思ってたのよ。この前も更衣室で一緒に着替えた時、私がいきなりあなたに抱きついたでしょ?そしたらあなた、感じてたものね。』 と言って、いきなりキスをしてきた。 『んッ…あッ!』 『あなたには私みたいな厳しいご主人様が必要なようね。』
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