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■6117 / 5階層)  ケイとピイ
□投稿者/ ケイ 一般人(7回)-(2009/08/26(Wed) 13:05:26)
    朝食を済ませてケイとピイはビーチへ。ベスとマリーはもう小型ボートの前で待っている。二人はトップレスで可愛いブラジリアンカットのビキニボトム。ケイたちはもちろん紐水着。ボートは地元の男の子が操縦してくれる。30分位走って小さな無人島に。白砂の小さなビーチがある。上陸するとベスたちはさっそくビキニを脱いでスッポンポンに。ケイたちも紐水着をはずす。全裸の4人はビーチでおもいおもいに過ごす。ピイが得意のM字開脚前転を披露。ピイのワレメの奥がはっきり見える。ベスたちは上手い上手いと手を叩いて喜んでくれる。ベスたちが自分たちの事を話してくれる。ふたりは結婚しているんだって。ピイがポツリとつぶやく「うやましいな〜」「うん」「ケイも、いつか男の人と結婚するんでしょ」「バーカ、ケイはいつでもピイと一緒だよ」ベスが来て「パートナーを交換してみない」ベスはケイを、マリーはピイを抱いてくれる。柔らかい肌、柔毛がくすぐったい、オーデコロンの甘い香り。ベスはケイのうなじから首筋、乳房をへて下腹部を舌でやさしく愛撫。すごいテクニック、あ〜気持ちがいい。ピイも眼をつぶって、なされるままに、ピイの恍惚の表情は相変わらず可愛い。今度はケイが提案「ベビー乳液を塗ってボディーマッサージしませんか」4人はお互いの体にたっぷりと乳液を染み込ませる。ケイは自分の体をベスの体に密着させて上下左右に激しく動く。ベスはすごく喜んでくれる。ピイもまねをしてマリーに奉仕。だんだんと絶頂が近づいてくる感じ。突然ボートの音が聞こえ、数人の東洋人らしい男性観光客がボートの上で騒ぎながら4人を眺めている。わざとエンジンを切って漂流し始める。ベスたちは躊躇してしまう。するとピイがビーチに仰向けに寝転ぶ。ボートに向かって両膝を立てて思いっきり開脚、右手でクリを激しく攻め始める。左手はお尻の下からアナルを摩り、腰を上下してピストン運動を始める。ケイもピイに続く。二人は恍惚の中でだんだんと山頂に近づく。突然、ベスとマリーもビーチに寝転び、ケイたちのまねを始める。4人はビーチに並んで寝転びながら絶頂に向ってまっしぐら。ベスが最初に果てる。それから少ししてピイ、その直ぐ後にケイ、がんばっていたマリーも小さな叫び声をあげて腰の動きが止まる。余韻の中で全裸の4人はじっと動かない。しばらくしてボートはエンジンを回してどこかへ行ってしまう。4人は用意してきたサンドイッチとビールで昼食、そして帰路に。ビールを沢山飲んだので、帰りのボートの上で4人はオシッコがしたくなる。一人づつ風下にいき、お尻を海に突き出して放尿。男の子が船を操縦しながら笑っている。
    ビーチに戻ってベスたちに別れを告げ、木陰に寝そべって二人は昼寝。疲れたのでぐっすり眠り込んでしまう。眼が覚めた時は夕方。お腹の紐がかなりずれている。誰かが悪戯したみたい。
    ピイと部屋に戻る。熱いシャワーを二人で浴びる。「ケイ、今晩は最後だから二人だけでゆっくり楽しもうね」「ピイ、フロントのお兄さんとの約束破っちゃおうか」二人は深夜、バンガローが寝静まったころを見計らって、素っ裸のまま、こっそりと部屋を抜け出す。芝生が素足に気持ち良い。ところどころのガーデンライトの周りだけは明るいが、そこを過ぎると真っ暗。空には満天の星が輝き南十字星も。波の打ち寄せる音が聞こえ、ときどき海ホタルの光が眼の前を横切る。「ピイ、ロマンティックだね」レストランの前まで来て、ケイはガーデンチェアに腰掛ける。二人以外は誰もいない。夜の風が気持ち良い。すると突然、ピイがケイの膝の上に背中を向けて乗っかってくる。ケイは両手でピイの体を抱きしめながら、ピイのうなじに舌を這わせる。ピイの柔らかい乳房を揉んで乳首を指で刺激する。乳首は固く立っている。ピイの太ももに手を入れると勃起したクリトリスが指に触れる。ピイの太ももから溢れ出した愛液がケイの下腹部を濡らす。ケイはピイを抱きかかえたまま隣のプールに飛び込む。火照った体にプールの水が気持ち良い。しばらく二人は水の中で抱き合ったまま。プールから出でケイは傍らのデッキチェアーに横になり夜空を仰ぐ。突然また、素っ裸のピイがケイの上に乗っかり、激しくケイの唇を求めてくる。二人は舌を絡ませながら抱き合う。固くなった乳首同士が触れ合い二人の体に電気が走る。ケイはピイの背中に爪を立ててやさしく線を引く、何度も何度も。ピイは一生懸命こらえているみたい。突然ピイは小さな叫び声をあげてピクンと体を振るわせ静かになる。アクメを感じたらしい。やがてピイの小さな嗚咽がもれてくる。顔を覗きこむとピイは涙を流して泣いている。ケイも涙が溢れ出す。いとおしいピイをしっかり抱きしめる。涙が止まらない。お月様が霞んで見える。デッキチェアーの上の素っ裸の二人はじっとそのまま動かない。後ろで人の気配がする。でもかまわない。いつの間にか人の気配は無くっている。ピイはケイのお腹の上で眠ってしまったみたい。ケイとピイはじっと抱き合ったままデッキチェアーの上で過ごす。空が白み始めるまで。
    朝になって二人は熱いシャワーを浴びる。等身大の鏡には二人のこんがり焼けた小麦色の体と、白い細い線が1本。
    帰りの飛行機の中で二人は食事も取らずに眠り込む。東京に戻り、ケイは自宅近くのピイの家に寄る。ピイの兄上様に無事に帰ってきたご報告をするために。兄上様は書斎で論文の執筆中。二人の顔を見て「お〜、無事に帰ってきたみたいだね」と喜んでくれる。「兄貴、またケイからやさしくしてもらっちゃったよ」二人にとっての良き理解者であり相談相手である兄上様「じゃ、ケイは帰るからね、また冒険しようね」帰り道、ケイは思う「ケイとピイは、もう一心同体」

    たった3日間の出来事でしたが、長々とお付き合いいただき、ありがとうございました。淫乱なケイより。

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