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■6355 / 2階層)  昼下がり情事3
□投稿者/ 夏 一般人(3回)-(2011/07/11(Mon) 17:28:49)
    待ち合わせのケーキ屋さんの前で携帯に電話すると、二人がけの席に座った女の子が携帯に出る。「着いたよ。」と言って手をあげるとその子が入り口にたつ私を見て安心したように微笑む。

    愛ちゃん本当に当たりだった。中肉中背で痩せすぎてなく、オッパイも大きくて私好みだし、顔も目鼻立ちは綺麗なのにハデ過ぎず。ベージュのワンピースと華奢な黒のミミュールが女らしさを際立たせていた。

    「夏さんみたいな素敵な人が来てくれてよかった」まぁお世辞でも嬉しいよね。
    「私はね愛ちゃんみたいな可愛い子と会えてよかったよ」と少し自己紹介しながら、お茶を飲む。私は頭の中で彼女がいることをどのタイミングで言おうか考えていた
    。浮気はしたことがあるが、女の子を騙したことはない。浮気は悪いことだと解っているがそれが私のルールだ。
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