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■6982 / 5階層) 　百合奴隷沙織
□投稿者/ 美姫 ＠ 一般人(12回)-(2012/12/22(Sat) 23:15:41)
    第十話　初浣腸
    一緒に暮らしだして初めての週末。
    「どうしたの沙織？元気ないわねぇ。」
    「何でもないわ、お姉さま。」
    沙織を抱きしめながら、お腹を擦ってみるとかなり張っていた。（そりゃあそうよねぇ、この部屋に来てから一度もしてないはずだし、そろそろ限界ね。）
    「沙織、お腹張ってるけど大丈夫？便秘してるんじゃないの。」
    「あん、少し苦しいの。お願いお姉さまトイレに行かせて。」
    「トイレで何するの？」
    「ああぁ、お姉さまの意地悪ぅ。」
    「約束したでしょう！したい事、して欲しい事は、はっきりと言葉にしなさい。」
    「お姉さま、お腹が張って苦しいの。ウ、ウンチさせて下さい。」
    「お風呂入ってから楽にしてあげる。」
    湯船の中で、沙織を抱きしめながらお腹を擦った。
    「ううっ、お姉さま苦しいわ。」
    「すぐに楽になるからね、沙織。」
    お風呂から上がり、沙織をベッドに連れて行き、
    「さおり、毎朝のように四つん這いになりなさい。」
    「はいっお姉さま。」
    ツルツルの花園も丸見え状態の沙織のお菊ちゃんを擦りながら
    「これから沙織のお腹の中を綺麗にしてあげるね。」
    「あんっ、何するのお姉さま？」
    ガラス製の浣腸器を取出し沙織の鼻先の突きつけた。
    「何それっ。」
    「これで、沙織のお菊ちゃんからお薬入れてあげる。」
    ５０％の浣腸液を吸い上げ、ローション（勿論媚薬入り）を塗りこんだ。
    「あんっ、感じちゃう。」
    「あら、もう感じちゃうの？いくわよ。」
    沙織のお菊ちゃんにガラス製の浣腸器を差し込み、ゆっくりと浣腸液を注ぎ込んだ。
    「ひぃぃ〜っ、いや、何これぇ、お腹の中に入って来るぅ。」
    「さあ、全部入ったよぉ。お漏らししない様に栓してあげるね。」
    沙織のお菊ちゃんにバルーンバイブ栓を捻じ込んで、ゆっくりと膨らませた。
    「ひいぃ〜〜っ！お姉さま中で膨らんでるぅ。」
    「大丈夫だから。これでお漏らししないで済むわ。」
    ヴィーンヴイーン、お菊ちゃんに捻じ込んだバルーンバイブのスイッチを入れると
    「あひぃ〜っ、あん感じちゃうよぉ〜！ひっひっいい〜！」
    いきなり沙織のお尻が蠢きだした。
    「沙織、気持ちいいのぉ？いやらしいお尻の振り方ねぇ。」
    「アアァ〜ン、ダメダメ、止めてぇ〜〜！」
    「さあ上向いて。」
    沙織の足を大きく開くと、ツルツルの花園からラヴジュースが溢れ出していた。
    「ああ、沙織のジュース美味しいわぁ。」
    「んんっ、お姉さま気持ちいい〜。」
    沙織にペニパンをつけて、シックスナインの格好で私の花園を舐めさせた。
    「んぐ、クチャ、ペチャ、お姉さまのジュースも美味しいわぁ。」
    「うぐ、苦しい、お腹痛いよぉ〜お姉さまぁ。トイレ行かせてぇ〜！」
    「まだダメ、そのペニパンを私の花園に入れて！私を逝かせて頂戴、沙織。」
    「ああぁ、苦しいよぉお姉さま。」
    「早く私を逝かせて、沙織。」
    「はいお姉さま。」
    沙織はお腹の苦しみを紛らわすように、一生懸命に腰を振って私を逝かせようとした。
    「ああっ沙織、美姫逝っちゃう〜！」
    「ハァ〜ん沙織も逝くうぅ〜」
    沙織は浣腸されたまま、お菊ちゃんのバイブで登りつめた。
    時計を見ると、三十分経っていた。
    「沙織、よく頑張ったわね。楽にしてあげる。」
    「はあっ、はあっ、はあっお姉さま。」
    沙織を抱きかかえながらトイレに連れて行き、お菊ちゃんのバイブを抜くと、
    ブリッブリッ、ブシュッブシュッ、蕩けかかったウンチが便器の中に吐き出されていった。
    「いやあぁ〜、見ないでぇ〜、お姉さまぁ、恥ずかしいよぉ〜！」
    「いっぱい出たわねぇ沙織。でも、楽になったでしょう？」
    その後お風呂場で、ぬるま湯をたっぷりとお菊ちゃんから注ぎ込んで、お腹の中を綺麗にした。

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  └Nomal Re[2]: 感想 / 美姫 ＠ (13/02/10(Sun) 22:38) #7063

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