SMビアンエッセイ♪

HOME HELP 新規作成 新着記事 ツリー表示 スレッド表示 トピック表示 発言ランク ファイル一覧 検索 過去ログ

■7680 / 1階層)  秘めごと綴り
□投稿者/ 遊佐 一般人(2回)-(2015/05/16(Sat) 00:30:52)
    細かくうねる太ももを腕で持ち上げ、濡れたショーツの真ん中に舌を這わせる。舌先を尖らせてつつくと、先生の太ももが私の頭を締めつけた。

    「はぁっ……」

    顔を上げると、盛り上がった乳房のてっぺんで乳首がピンと立っていた。先生は学習机に肘をついて身体を支え、頭を仰け反らせて甘く喘ぐ。

    「……あぁ……あ、ア………」

    ショーツの薄い布越しに、今やその下の襞やとがりがくっきりと浮き出ていた。私は彼女の太ももを押し開き、丹念にそこを舌でなぞる。

    「……あっ、あ、あ!」

    上から下へ、下から上へ、浅く深く。私は家族がいたから出来なかった舌戯にたっぷり時間をかけ、どんなアダルト動画よりもいやらしく悶える彼女に酔いしれた。

    (……きっかけは、ふざけて一緒に見た動画だった)

    そこから声を殺して弄り合い、互いに口を塞いで淡い絶頂で我慢する日々が始まった。なかなか家を空けない両親が法事で留守にすると決まった時、どんなに嬉しかったか。

    「ま……麻衣ちゃん、お願い……」

    腰をくねらせ、彼女はショーツを脱がせてくれと身体でねだる。私は一気に剥ぎ取って、熱い蜜に唇をつけて吸い上げた。

    「…………んッ、はあ……」

    腰がビクビクと痙攣し、蜜がどっと溢れ出す。年上の女性をこんなに感じさせてるのが嬉しくて、私は焦らす愉しみを放棄した。

    「あっ……あああああ!!」

    がっしりと太ももを押さえつけ、つややかな紅珊瑚色のクリトリスを甘噛みし、舌で包むように舐め回す。こりこりに固くなったそれは愛液と私の唾液にまみれ、私の舌を押し返してきた。

    「ああっ、あ………ッ」

    やがて彼女は両手で私の頭を押さえ、大きく叫んで絶頂に達した。


    (携帯)
記事引用 削除キー/

前の記事(元になった記事) 次の記事(この記事の返信)
←秘めごと綴り /遊佐 →秘めごと綴り /遊佐
→Re[2]: 秘めごと綴り /mio
 
上記関連ツリー

Nomal 秘めごと綴り / 遊佐 (15/05/14(Thu) 02:07) #7679
Nomal 秘めごと綴り / 遊佐 (15/05/16(Sat) 00:30) #7680 ←Now
│├Nomal 秘めごと綴り / 遊佐 (15/06/26(Fri) 01:09) #7703
││└Nomal 秘めごと綴り / 遊佐 (15/06/26(Fri) 02:21) #7704
││  └Nomal 秘めごと綴り / 遊佐 (15/07/05(Sun) 03:54) #7707
││    └Nomal 秘めごと綴り / 遊佐 (15/07/13(Mon) 01:25) #7710
││      └Nomal 秘めごと綴り / 遊佐 (15/07/19(Sun) 02:21) #7713
│└Nomal Re[2]: 秘めごと綴り / mio (15/05/24(Sun) 10:18) #7686
Nomal 秘めごと綴り / 遊佐 (15/05/25(Mon) 00:47) #7688
│└Nomal 秘めごと綴り / 遊佐 (15/06/06(Sat) 01:14) #7692 完結!
Nomal 感想^^ / 杏奈 (15/06/06(Sat) 03:43) #7694

All 上記ツリーを一括表示 / 上記ツリーをトピック表示
 
上記の記事へ返信

Mode/  Pass/

HOME HELP 新規作成 新着記事 ツリー表示 スレッド表示 トピック表示 発言ランク ファイル一覧 検索 過去ログ

- Child Tree -