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■7687 / 親階層)  ヨーコとレイ3
□投稿者/ いちこ 一般人(3回)-(2015/05/24(Sun) 19:16:31)
    レイが自分の特殊能力に気づいたのは、
    中学二年生の時だった。
    当時、レイはその髪の色と瞳のせいで
    クラスでは孤立していた。でも全然平気だった。
    もともと群れるのは好きじゃない。
    そんな中、ユイだけは違った。
    ユイは、クラス委員長だからなのか、
    何かと話しかけてくれた。最初はうっとうしいと思った。
    でも屈託のない笑顔に次第に惹かれた。
    ユイは、委員長だけあって成績優秀で、
    スポーツも出来た。
    男子からも女子からも人気があった。
    ユイの回りには、常に人だかりができ、
    ひとりだけスポットライトを浴びているように、光っていた。
    対して、レイはひとりで陰にいた。まるで対称的な二人だった。

    ある日、ユイが先輩の男子生徒に告白された。
    あっけらかんと話すユイに女子達は色めきたった。
    「キャー、どうするの?どうするの?」

    ‥うるせ〜な、お前らには関係ないだろう‥‥

    レイはイラついた。周りの女子もだが、何より嬉しそうに顔を赤らめているユイに腹が立ったのだ。
    ユイを滅茶苦茶にしてやりたかった。

    授業中、レイは斜め後ろからユイを見つながら妄想していた。
    そうだ、ユイの首筋にキスマークを付けてやろう。
    嫌がっても構うものか。
    そう思い見つめた時、ユイがビクッとして首筋をさわった。
    レイも驚いた。
    『えっ‥まさか?!』
    ユイの首筋には、ほんのりとピンクの痕が見える。

    ‥‥もしかして‥‥

    もう少し下の乳房の上の方。
    乳首の近く。
    おへその横。
    フクラハギ。
    内腿。

    ユイの身体を想像しながら、キスマークを付けていく。
    そのたびにユイは感じながら、顔を赤らめ、息が荒くなっていく。
    必死に感じまいとしているユイが、愛しい。
    これで乳首に吸い付いたらどうなってしまうのだろう。
    たぶん大きくなっている乳首に。
    想像しながらレイは興奮していた。

    乳首に吸い付き左右に振った。

    ユイは、手が白くなるほど両手を握りしめ、ビクッビクッと痙攣した。
    それを見ていたレイは自分の身体の変化に気づいた。
    レイの下着の中が、激しく濡れていた。

    放課後、レイはユイに声をかけた。
    『あの、相談があるの。ついてきてほしいの。』
    そして小声で囁いた。‥キスマーク‥と
    ユイの目が見開かれた。
    「わっ‥分かつたわ!」
    大人しくユイはついて来た。
    体育館の用具室に入って、後ろ手に鍵を閉め、話しかけた。

    『授業中、何をしていたの?』
    ユイは怯えきり、両手で自分の腕を抱いている。
    「分からないの。怖いの。」
    『身体にキスマークが付いているのでしょう?』
    「!!。どうして判るの? さっきトイレで確かめたの。」
    『私には原因が判るかもしれない。』
    「えっ‥‥本当?」
    ユイは、ワラをもすがる思いだ。
    『ちょっとした霊感があるの。とりあえず脱いでよ。』
    「えっ‥‥、今?‥ここで?」
    『そうよ。見なきゃわかんないもの。』
    ユイは、じっとレイを見つめた。
    「わっ‥分かった。ちょっと後ろを向いてて。」
    レイは背中で衣擦れの音を聞いた。
    それだけで、少し濡れた。
    「いいよ。」
    振り向くとユイは、白のスポーツブラとショーツ姿で
    顔を赤らめ俯いている。
    長いまつ毛がフルフルしている。
    『ブラも取ってよ。そこにもあるでしょう。』
    言い当てられて、ビクッとしたユイ。
    こうなると医者と患者の関係だ。
    素直にブラを脱ぎ、乳首を腕で隠す。
    『隠していたら、わからないじゃない。』
    ユイの手首を取り、後ろへ捻じる。
    「痛っ、乱暴にしないで。」
    『分かつた‥そっちの手も後ろにして。』
    レイは、制服のリボンで素早く両手を
    拘束する。
    「えっ、何をするの?」
    『黙ってっ!』
    レイは前に回り、ユイの首筋のマークに
    そっと触れた。
    「んっ‥‥」
    次は乳房の上の方。
    「んっ‥‥」
    乳首の近く。
    「あっ‥‥」
    順番に触れていく。
    そのたびにユイは、ビクッとした。
    もう乳首が痛いほど勃っている。

    ‥‥直接じゃないから色が薄いよね‥‥

    「こっ‥こんなことで、ほっ‥本当に大丈夫なの?ハァ、ハァ。」
    ユイが息を荒げながら、聞いてくる。
    レイは無視して勃起乳首を捻り上げた。
    「ヒイーー、痛いよ。レイちゃん。」
    『信用できないなら、もっと痛くするよ。』
    さらに乳首を捻り上げる。
    「ごめんなさいっ。もう言わないから、お願い〜。」
    レイは手を離して、もっとマークの色を濃くするため
    首筋に強く吸い付いた。
    「あっ、あ〜〜〜。やめて〜。」
    レイは構わず、身体中にマークしていく。
    「あっ‥‥あっ‥‥あっ‥‥。」
    内腿に吸い付いた時に、ユイのショーツを
    確認すると、いやらしい液が滲んでいる。
    『委員長、気持ちいいの?濡れてるよ。』
    ユイは、フルフルと首を振る。
    レイは敢えてアソコには触れずに、
    乳首に口を持っていった。
    そこは痛いほど尖がっている。
    その手前で口を開けて、ユイを見る。
    「いやっ‥いやっ‥やめてっ。」
    レイは逃げないように、片手で腰を抱くと
    舌でペロッと舐め上げた。
    「ひゃんっ‥‥。」
    そして甘噛みして、左右に振る。
    『ああああ〜」
    膝がガクガクして、崩れそうになる。
    『委員長、ちゃんと立っていてよ。』
    そう言いながら、ショーツの前布地の左右に
    手をかけて引っ張り上げた。
    いわゆるティーフロントの状態だ。
    グヂュ!と音を立てて食い込む。
    「ヒイ〜〜。」
    なおも乳首も責め続ける。
    「ああああ〜、やっ、だめっ、くるっ。」
    「いや〜〜〜。」
    ユイは身体中をビクビクさせて、崩れ落ちた。
    レイは彼女のショーツを取り去ると、両足を左右に大きく開く。
    「もう‥‥やめてっ‥‥」
    そっとクリに触れると、
    「うっ‥」と顎をのけぞるユイ。
    触れるか触れないかの刺激を繰り返すと、
    じわじわアソコから汁が出てくる。
    レイはスカートとショーツを脱ぐと
    ユイの顔にまたがり、命令した。
    『舐めてよ、委員長。』
    そう言いながら、クリへの刺激を繰り返す。
    ユイは戸惑ながらも、舌を這わせた。
    『あぁ〜、委員長〜。気持ちいい。』
    言いながらレイは、人差し指を挿入した。
    「痛っ‥‥」
    構わず、中指も挿入した。
    「痛い、痛い、やめて〜。」
    『いや。』
    そう言うと、ひねりながら出し入れする。
    「痛い、痛い、痛い、」
    クリに吸い付き、舌で転がす。
    「あぁ〜〜。」
    滑りが良くなってきたので、少しずつ速くする。
    「だめ〜、いや〜。」
    指を激しく出し入れしながら。強くクリを吸い上げた。
    「ひぃ〜〜、だめ〜、来ちゃう〜〜。」
    ユイはビクビクッと痙攣しながらイった。
    レイもユイの顔に、アソコを押しつけて果てた。
    闇が光を支配した瞬間だった。
    ユイのアソコからは、血の混じった潮が出ていた。

    続く

    ーーーーーーーーー















    レイが自分の特殊能力に気づいたのは、
    中学二年生の時だった。
    当時、レイはその髪の色と瞳のせいで
    クラスでは孤立していた。でも全然平気だった。
    もともと群れるのは好きじゃない。
    そんな中、ユイだけは違った。
    ユイは、クラス委員長だからなのか、
    何かと話しかけてくれた。最初はうっとうしいと思った。
    でも屈託のない笑顔に次第に惹かれた。
    ユイは、委員長だけあって成績優秀で、
    スポーツも出来た。
    男子からも女子からも人気があった。
    ユイの回りには、常に人だかりができ、
    ひとりだけスポットライトを浴びているように、光っていた。
    対して、レイはひとりで陰にいた。まるで対称的な二人だった。

    ある日、ユイが先輩の男子生徒に告白された。
    あっけらかんと話すユイに女子達は色めきたった。
    「キャー、どうするの?どうするの?」

    ‥うるせ〜な、お前らには関係ないだろう‥‥

    レイはイラついた。周りの女子もだが、何より嬉しそうに顔を赤らめているユイに腹が立ったのだ。
    ユイを滅茶苦茶にしてやりたかった。

    授業中、レイは斜め後ろからユイを見つながら妄想していた。
    そうだ、ユイの首筋にキスマークを付けてやろう。
    嫌がっても構うものか。
    そう思い見つめた時、ユイがビクッとして首筋をさわった。
    レイも驚いた。
    『えっ‥まさか?!』
    ユイの首筋には、ほんのりとピンクの痕が見える。

    ‥‥もしかして‥‥

    もう少し下の乳房の上の方。
    乳首の近く。
    おへその横。
    フクラハギ。
    内腿。

    ユイの身体を想像しながら、キスマークを付けていく。
    そのたびにユイは感じながら、顔を赤らめ、息が荒くなっていく。
    必死に感じまいとしているユイが、愛しい。
    これで乳首に吸い付いたらどうなってしまうのだろう。
    たぶん大きくなっている乳首に。
    想像しながらレイは興奮していた。

    乳首に吸い付き左右に振った。

    ユイは、手が白くなるほど両手を握りしめ、ビクッビクッと痙攣した。
    それを見ていたレイは自分の身体の変化に気づいた。
    レイの下着の中が、激しく濡れていた。

    放課後、レイはユイに声をかけた。
    『あの、相談があるの。ついてきてほしいの。』
    そして小声で囁いた。‥キスマーク‥と
    ユイの目が見開かれた。
    「わっ‥分かつたわ!」
    大人しくユイはついて来た。
    体育館の用具室に入って、後ろ手に鍵を閉め、話しかけた。

    『授業中、何をしていたの?』
    ユイは怯えきり、両手で自分の腕を抱いている。
    「分からないの。怖いの。」
    『身体にキスマークが付いているのでしょう?』
    「!!。どうして判るの? さっきトイレで確かめたの。」
    『私には原因が判るかもしれない。』
    「えっ‥‥本当?」
    ユイは、ワラをもすがる思いだ。
    『ちょっとした霊感があるの。とりあえず脱いでよ。』
    「えっ‥‥、今?‥ここで?」
    『そうよ。見なきゃわかんないもの。』
    ユイは、じっとレイを見つめた。
    「わっ‥分かった。ちょっと後ろを向いてて。」
    レイは背中で衣擦れの音を聞いた。
    それだけで、少し濡れた。
    「いいよ。」
    振り向くとユイは、白のスポーツブラとショーツ姿で
    顔を赤らめ俯いている。
    長いまつ毛がフルフルしている。
    『ブラも取ってよ。そこにもあるでしょう。』
    言い当てられて、ビクッとしたユイ。
    こうなると医者と患者の関係だ。
    素直にブラを脱ぎ、乳首を腕で隠す。
    『隠していたら、わからないじゃない。』
    ユイの手首を取り、後ろへ捻じる。
    「痛っ、乱暴にしないで。」
    『分かつた‥そっちの手も後ろにして。』
    レイは、制服のリボンで素早く両手を
    拘束する。
    「えっ、何をするの?」
    『黙ってっ!』
    レイは前に回り、ユイの首筋のマークに
    そっと触れた。
    「んっ‥‥」
    次は乳房の上の方。
    「んっ‥‥」
    乳首の近く。
    「あっ‥‥」
    順番に触れていく。
    そのたびにユイは、ビクッとした。
    もう乳首が痛いほど勃っている。

    ‥‥直接じゃないから色が薄いよね‥‥

    「こっ‥こんなことで、ほっ‥本当に大丈夫なの?ハァ、ハァ。」
    ユイが息を荒げながら、聞いてくる。
    レイは無視して勃起乳首を捻り上げた。
    「ヒイーー、痛いよ。レイちゃん。」
    『信用できないなら、もっと痛くするよ。』
    さらに乳首を捻り上げる。
    「ごめんなさいっ。もう言わないから、お願い〜。」
    レイは手を離して、もっとマークの色を濃くするため
    首筋に強く吸い付いた。
    「あっ、あ〜〜〜。やめて〜。」
    レイは構わず、身体中にマークしていく。
    「あっ‥‥あっ‥‥あっ‥‥。」
    内腿に吸い付いた時に、ユイのショーツを
    確認すると、いやらしい液が滲んでいる。
    『委員長、気持ちいいの?濡れてるよ。』
    ユイは、フルフルと首を振る。
    レイは敢えてアソコには触れずに、
    乳首に口を持っていった。
    そこは痛いほど尖がっている。
    その手前で口を開けて、ユイを見る。
    「いやっ‥いやっ‥やめてっ。」
    レイは逃げないように、片手で腰を抱くと
    舌でペロッと舐め上げた。
    「ひゃんっ‥‥。」
    そして甘噛みして、左右に振る。
    『ああああ〜」
    膝がガクガクして、崩れそうになる。
    『委員長、ちゃんと立っていてよ。』
    そう言いながら、ショーツの前布地の左右に
    手をかけて引っ張り上げた。
    いわゆるティーフロントの状態だ。
    グヂュ!と音を立てて食い込む。
    「ヒイ〜〜。」
    なおも乳首も責め続ける。
    「ああああ〜、やっ、だめっ、くるっ。」
    「いや〜〜〜。」
    ユイは身体中をビクビクさせて、崩れ落ちた。
    レイは彼女のショーツを取り去ると、両足を左右に大きく開く。
    「もう‥‥やめてっ‥‥」
    そっとクリに触れると、
    「うっ‥」と顎をのけぞるユイ。
    触れるか触れないかの刺激を繰り返すと、
    じわじわアソコから汁が出てくる。
    レイはスカートとショーツを脱ぐと
    ユイの顔にまたがり、命令した。
    『舐めてよ、委員長。』
    そう言いながら、クリへの刺激を繰り返す。
    ユイは戸惑ながらも、舌を這わせた。
    『あぁ〜、委員長〜。気持ちいい。』
    言いながらレイは、人差し指を挿入した。
    「痛っ‥‥」
    構わず、中指も挿入した。
    「痛い、痛い、やめて〜。」
    『いや。』
    そう言うと、ひねりながら出し入れする。
    「痛い、痛い、痛い、」
    クリに吸い付き、舌で転がす。
    「あぁ〜〜。」
    滑りが良くなってきたので、少しずつ速くする。
    「だめ〜、いや〜。」
    指を激しく出し入れしながら。強くクリを吸い上げた。
    「ひぃ〜〜、だめ〜、来ちゃう〜〜。」
    ユイはビクビクッと痙攣しながらイった。
    レイもユイの顔に、アソコを押しつけて果てた。
    闇が光を支配した瞬間だった。
    ユイのアソコからは、血の混じった潮が出ていた。

    続く

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