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ミチコさんは、四つん這いで近づいてくる。 チリ、チリリ、チリリ、チリ‥‥ イッたばかりなので、辛そうだ。 「早く来て!」 ミチコさんは、猫がミルクを舐めるように舌を這わせた。 「あぁ〜、気持ちいい〜。」 皿のミルクをすべて舐め取るように、一心不乱に舌を動かす。 でもあたしのミルクは、次々に溢れる。 あたしは、ミチコさんの髪を掴みアソコを押し付ける。 「あぁ〜、もっと、いい、いいいい〜。」 あたしはガクッガクッと簡単にイッてしまう。 あたしはミチコさんに四つん這いで机を一周させる。 チリ、チリリ、チリリ、チリ‥‥ ハァ、ハァ、ハァ‥‥ 戻ってきたミチコさんは濡れた瞳であたしを見上げる。 「ふふっ、鈴のついた猫ちゃんだね!ニャーと言ってごらん。」 「にゃー!」 あたしは、ミチコさんの後ろに回り、尻を割って覗く。 「すごい!溢れているよ。クリもまた大きくなるんじゃない?」 あたしは、クリキャプを弾いて鈴を鳴らす。 チリン、チリン、チリン‥‥ 「あぁ〜〜、だめ〜。」 バシン!あたしは、尻を叩く。 「ひぃー」 「ニャーでしょ!」 「に、にゃー」 指を2本深く挿入する。ミチコさんは、思わず 「アァッ」と言ってしまう。 あたしは、またバシンと尻を叩く。 「ニャー。」 そして徐々に激しく指を動かす。 鈴がうるさく鳴る。 チリン、チリン、チリン、チリン‥‥ 別の手で、おっぱいを揉みしだく。 チリン、チリン、チリン、チリン‥‥ 「ニャー、ニャー、ニャー。」 「ほらっ、ほらイッちゃいな、ほらっ。」 頃合いを見て、あたしは、乳首の鈴を引っ張る。 ‥‥バチンッ‥‥ 「イヒィーー!」 ミチコさんは、ビュッ、ビュッと潮を吹いた。 でもまだ許してあげない。また、指を動かしだす。 「あっ、もっ、もう。」 バシンと尻を叩く。 「ニャー、ニャー」 今度は早いはず。 チリン、チリン、チリン、チリン‥‥ もう片方の乳首の鈴を引っ張る。 ‥‥バチンッ‥‥ 「ニャーー!」 ミチコさんは、ビューと潮を吹いて崩れた。 あたしは、クリキャプを外してやり、 優しく髪を撫でながら、頬に口付ける。 「じゃあ、学校行ってくるね。帰って来たら、また可愛がってあげる。」 「‥‥は、はぃ‥‥」 ミチコさんは、うっすらとほほ笑んだ。
完
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