■7770 / 3階層) |
無毛へ(待ちに待ったGW)
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□投稿者/ みかん 一般人(4回)-(2015/12/01(Tue) 15:06:31)
| 明日から待ちに待ったGWでした。
予感があったので前の晩はドキドキしながらお姉さんのお家へ着ていく服や 下着を選んでいました。
下着は可愛いのが良いかな? それとも清楚な白? 一杯悩んじゃいました。
結局、白のレースのとお気に入りのピンクでお花の刺繍のあるお気に入りのに しました。 お姉さん気に入ってくれるかなあ?
お姉さんのお家は住宅街の一角のお医者さんで自宅兼診療所になっています。
ともは診てもらったことがありませんでしたけど、お父さんは有名な方で 患者さんも多いらしいでした。
約束の10時になってお姉さんのお家へ行くと、診療所のドアは閉まってて ちょっとまごまごしちゃいました。
やっとちょっと離れた玄関からお姉さんがお出迎えしてくれました。
「とも、いらっしゃい。ごめんねわかりにくくって。」ってお家の中へ。
「可愛い服ね、似合ってる。今朝から両親は留守だし、休診の札掛けてある から患者さんも来ないから二人だけよ」って凄く広いリビングに連れて行って くれました。
「お世話になります。凄い豪華」って言うだけがやっとでした。
「コーヒーで良い?」ってお姉さんが隣のキッチンから、「はい」って言うと 「緊張しないで良いよ。お家にいる時みたいにくつろいでね、後でお家の中 案内するね」って言いながらお姉さんが本格的なドリップコーヒーをだして くれました。
しばらく学校のことや家族のことをおしゃべりしてると、「じゃあ、お家 案内するね」って。
ともにとって学校の踊り場以上に秘密の世界が広がりました。
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