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■991 / 親階層)  性奴隷
□投稿者/ 李蛇 一般人(1回)-(2004/11/04(Thu) 03:19:31)

    「今日はどの娘にしましょうか…」

    この家の主であるまだ24歳という若さの奈津子がそう呟いた。

    まるで服や装飾品を選ぶように選び、見ているのが…

    自分の家に仕えているメイド…いや、この家では『性奴隷』 という方が良いだろう…。

    「あぁ!あの小娘の調教をしなきゃね!」

    奈津子は、そう笑いながらその『小娘』を呼び出した。

    しばらくして、その小娘こと百合奈…通称ユリが奈津子の部屋へと入ってきた。


    「…お呼びですか?」

    されるであろうことは解っているがユリはそう尋ねた。

    「来なさい…ユリ」

    大きなベッドに奈津子は足を組み、座りながらユリに言った。

    「はい…」

    ユリは、奈津子の方へと歩み寄った。

    そして、奈津子の前へと立ち、跪いて奈津子を上目遣いでみた。

    「少しは覚えたようね…ユリ」

    奈津子はユリの顎を持ち上げながら言った。

    「ベッドにあがりなさい、ユリ」

    「はい…」

    ユリは奈津子に従い、ベッドに上がる。
    不満そうな目をしているユリ。
    それに気付いた奈津子は、服の上から乱暴にユリの胸をギュッギュッと揉みほぐした。

    「んっあっ!!」

    乱暴な胸への愛撫なのに、ユリは感じていた。

    「ユリ…アンタにそんな目をする権利無いでしょ?」

    奈津子は、命令で、ブラを付けていないユリの胸の突起を服越しに、人差し指と親指を使って擦り合わせていった。

    「はっい…っ!あっ…ふっ…あぁっんっ!」
    服が擦れる事で直接されるより感じていて、目が潤みはじめているユリに、奈津子はニヤリと笑った。

    「ユリ…アンタ見てると虐めたくなるのよ…」

    奈津子は、ユリの着ている服を全て脱がした。今ユリはパンティだけを身にまとっている。

    「乳首立ってるわね…いやらしい体ね…」

    そして奈津子は、ユリのパンティに手を這わせた。
    ユリのパンティは、熱く濡れていた…

    「たったあれだけで感じているの?淫乱にも程があるわよ」

    奈津子の言葉責めで、ユリは眉をひそめて泣いてしまった。

    「フフ…良いわぁ…ユリのその快楽を帯びた屈辱的な顔…」

    奈津子は、ユリのパンティを脱がした。
    イヤラシイ糸が下着と伝うように伸びた。

    「ほら…足開きなさい」
    奈津子は、冷めた目でユリに言った。




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