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■7752
/ 親記事)
底なし沼
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□投稿者/ omame
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一般人(16回)-(2015/11/10(Tue) 08:19:51)
アナルが好き。
女の子のアナルが好き。
アナルを舐められて恥じらう女の子の表情が好き。
アナルの襞の一枚一枚を開いて、全てを舐め取ってあげる。
だんだんゆるくなってきたら、舌を差し込んであげる。
舌で、アナルを犯す。
括約筋がキュッと締まるのもいい。
ちょっと苦い。
それもまた良いの。
場合によっては、中身に舌が触れることもある。
その口で、キス。
嫌がるのを無理矢理。
泣き出す。
それを見ながらオナニー。
ああ、たまらない……
こうして女OKの風俗で女の子を買いあさっていた。
月一くらいのペースで。
今回もまた、ネットで調べたアナルOKの女の子を、それも女OKかどうか確認して待ち合わせた。
店に行く勇気はない。
待ち合わせ風俗で、女同士OKのホテルに行く。
そこでひたすらアナルを舐める。
私自身は触らせない。
そんなおぞましいことはしない。
私は女の子が屈辱で泣くのが見たいだけ。
女にアナルを舐められ、その口でキスされる……
これ以上の浅ましい屈辱があるだろうか。
可愛いお人形さんみたいな女の子が、屈辱に耐えきれず、泣く姿……
それを見ながらオナニーしたいだけ。
待ち合わせた玲奈ちゃんも、ゾッとするような美少女だった。
舐めたい、この子のアナルを……(続く)
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■7754
/ ResNo.1)
Re[1]: 底なし沼
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□投稿者/ omame
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一般人(17回)-(2015/11/15(Sun) 14:29:00)
いつものSMホテル。
部屋の真ん中に木馬がある。
これの背を抱くようにして手首足首を枷で固定する。
こうするとアナルとアソコが丸見えになる。
乳首を責められないのが難点かもしれないけど、私は興味がないから大丈夫。
後ろにしゃがんだとき、ちょうど口の位置にアナルがある。
心ゆくまで、と言うより、料金の時間だけ、たっぷり舐めていられる。
あとは、キスしながらオナニー。
泣きじゃくる女の子の涙の味も格別。
最高。
はやく、この子の涙を舐めたい。
玲奈ちゃんは手慣れた感じでホテルのドアを開け、私を部屋へ……
え?
身体が浮く。
何これ……
待ち伏せていた屈強な女達に運ばれてるんじゃん、私。
暴れるまもなく、あっという間に木馬に固定された。
玲奈ちゃんがやってきた。
「ウチの女の子にひどいことしてくれたらしいわね。もう二度と嫌だって、お店やめちゃったのよ。この落とし前、どうしてくれるのよ」
後ろに回られる。
スカートをめくられる。
ヒヤリとした感触で、刃物でショーツを切られたのが分かる。
丸見えになったことも。
ウッ!
アナルと膣に何か、冷たいものが!
「何が入ったかわかる?」
わからない。
「ハサミだよ。このまま、ここを断ち切ってやろうか」
「やめて! やめて、お願い!」
「二度と、女の子にひどいこと、しないな」
「しません、絶対に、しません」
「実は、この女子プロレスラーの二人、お前と同じ趣味なんだよ。これからお前は、この二人のオモチャになって貰う。それでチャラにしてやるよ」
冷たいハサミが引き抜かれ、代わりに生暖かいものがアナルに触れた。
女の舌だった。(続く)
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■7755
/ ResNo.2)
Re[2]: 底なし沼
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□投稿者/ omame
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一般人(18回)-(2015/11/17(Tue) 16:40:45)
ゲッ!
やめてよ、そんな……
シャワーも使っていないそこを舐め上げ……
グッ!
細長いものを突き立てられる。
中に入ってくる!
長い!
あ、あ、あ、声が出る。
別に良くも何ともないのに……
埋まってくる、広げられる、入ってくる!
驚くほど力強く自在な動き。
味わったことのない……
いきなり引き抜かれる。
排便に他ならない感覚……
ゲッ!
やってくる。
バケモノみたいなガタイの女が。
いきなりキス!
文字通りほろ苦い!
口の中を舐め回される。
嫌だ、こんな唾液飲めない。
ヨダレになる。
ダラダラ流れる。
なんて姿なの……
四肢を拘束され、アナルを女の舌で犯され、汚物で汚れた舌を口に突っ込まれる……
屈辱!
屈辱!
屈辱!
泣く。
声はふさがれてて出ない。
涙が止めどなく流れる。
その涙をまた、その口で舐められる。
変態!
変態!
変態!
全部、これまで私が女の子たちにしてきたことだけど。
「さ、これで、あなた、自分がどんなことをしてきたか、わかったでしょ。かわいいものよね。でも、これからは違うわよ。筋金入りの変態女二人が、あなたの身体を通して、あなたの心を、壊れるまで徹底的に可愛がってあげるんだって。楽しみね。私、ここで見ててあげる。あなたの心が壊れるところをね」
玲奈は不気味に笑うのだった。
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■7756
/ ResNo.3)
Re[3]: 底なし沼
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□投稿者/ omame
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一般人(19回)-(2015/11/18(Wed) 15:12:34)
私は拘束を解かれた。
「服、破かれたくなかったら、自分で脱ぎなさい」
仕方ない。
私は泣きながら上から一枚ずつ脱ぎ、ゆっくり時間をかけて一枚ずつ、ハンガーに掛けたり、畳んで椅子に置いたりした。
ショーツはない。
全裸になって、私はしゃがみ込んだ。
今度は声を出して泣いた。
号泣だ。
恥ずかしい。
死ぬほど恥ずかしい。
自分の性癖が暴かれ、それを罰せられている屈辱!
「立ちなさい!」
そう言うと、女の一人、茶色のロングの方がいきなり鞭を振り下ろした。
腰のあたりに激痛が走って、私はそのまま前にぶっ倒れた。
「立ちなさい!」
またお尻に一発!
なんなのこれは!
痛い!
マジで痛い!
焼けるように痛い!
私はバネのように立ち上がった。
その滑稽さに三人は声を揃えて笑った。
私は、胸と下をおずおずと隠した。
「隠すな!」
そう言って、またお尻に一発!
耐えられない!
もう、お尻や腰の周りが焼けるように痛い!
「自分で、その椅子に座りな」
興味がないから使ったことのない拘束椅子だった。
婦人科の内診に使う台に、革の拘束具がついている。
上半身も拘束できる。
鞭の恐ろしさに、私は泣きながらその椅子に上がり、自分から脚を開いた。
全てが丸見えになった。
女達は、私の手足首と腰と首を、黒い革の拘束具で縛り付けた。
まったく身動きが取れない。
涙も鼻水も流れるにまかせるしかない。
「さあ、これからだよ。涙が涸れるまで、地獄を、見てもらうよ」
そう言って、玲奈は私の草むらに手をやった。(続く)
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■7757
/ ResNo.4)
Re[4]: 底なし沼
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□投稿者/ omame
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一般人(20回)-(2015/11/18(Wed) 17:58:08)
「うすうす気付いちゃいるだろうけど、あなたはもう、ここから生きては出られないわ」
なに?
何言ってるの?
「あなたがこれからどんな目に遭うか、見せてあげる」
そう言って、玲奈はビデオのリモコンを持ち上げた。
もうセットしていたのだろう、テレビは、私と同じように拘束された美少女の全裸を映し出した。
激しく髪を振り乱し、何語か分からない言葉で叫んでいた。
そこに女王様のコスチュームに身を包んだ女が出てきて、女の子にキスした。
正確には、女の子の目にキスした。
長い長いキス、絹を裂くような女の子の叫び声……
キスを終えた女の子の顔には、目玉がぶら下がっていた。
その目玉を、女王はこれ見よがしに握りつぶした。
透明なドロッとしたものが指の間からしたたり落ちた。
女の子の叫び声に、女王の馬鹿笑いが重なった。
それ以上観ていられず目を閉じ、少女の恐ろしい声だけを聞き続けた。
その声も次第に低くなっていった。
「ほら、観ろよ、観ないと鞭で打つぞ」
内臓と肉片になった少女の目が、片目だけが、こちらを虚ろに眺めているのだった。
そしてリアルな目の前には、様々な解体用の刃物が、医療器具が、冷たい光りを放っているのだった。
「自分が解体されるところ、ずっと観ていたい? ご希望なら、最初に両目とも潰しておくけど? どうする?」
玲奈がそう言うと、二人の女は私の頭を押さえつけ、目にキスを……(続く)
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■7759
/ ResNo.5)
Re[5]: 底なし沼
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□投稿者/ omame
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一般人(21回)-(2015/11/19(Thu) 09:13:12)
「やめて、やめて! 許して、何でもするから、殺さないで!」
私は叫んで泣きじゃくった。
女達の舌が、私の目玉をゆっくりと舐めた。
死にたくない、殺されたくない!
「日本女性の解体ビデオって高く売れるのよね。日本語で命乞いする様がそそられるんだって。だいたい、一本、二億円くらいになるのよ」
女達の口が私の目を離れた。
「あなたレベルの女の子が解体されるビデオなら、五億にはなるわ。この金額の前では、人一人の命なんて、ゴミみたいなものよ」
玲奈の手が、薄気味悪く私の草むらをなでるのだった。
「まずは足の爪を十枚剥がしておこうかな。逃げられないように。あのビデオは編集してるからわからないと思うけど、あれって、二ヶ月かけて撮影してるの。下半身からだんだん解体していって、最後に内臓をぶちまける頃には、もう、死ぬことしか願わなくなってるの。最新の医療システムの中で解体してるからね、死ぬことも出来ないの。最高の医療スタッフが、絶対に死なないように、最高の苦痛と絶望を与えながら、少しずつ、少しずつ、解体していくのよ。素敵じゃない?」
「やめて、許して、何でもするから、許して」
「今、一言、殺して下さい、って言えば」
そう言って、玲奈はメスを取り上げた。
「これで手首を切ってあげる」
「やめて、本当に止めて。何でもするから、殺さないで」
「じゃ、二月かけて、麻酔もなく、ゆっくりと解体されるのを選ぶのね」
「もう許して、私、そんなに悪いことした?」
「ううん。何にも。本当言うとね、貴女が遊んだ女の子も、何とも思ってないの。ただ、とびきりの美女がいて、変な趣味を持ってるって話を聞いたから、これは使えるかなって思っただけ」
そう言って、玲奈はメスを乳首に当てた。
「とりあえず、これを取っちゃおうか」
「止めて!」
「こういう、衝動的な嗜虐がいちばんよくないのよね。SM的な嗜好を持ってる人がやると、すぐに殺しちゃう。二ヶ月も生かしておくためには、冷静な医学的判断の出来る人がやらないとね」
「助けて、本当に何でもするから、助けてよ」
こうして話している間にも、二人の女は妖しげな機械を持ち込んできては、私の身体のあちこちに電極のシールを貼るのだった。
機械のモニターには、私の心拍の波が映し出された。
「モニターを見ながら、死にそうになったら、すぐに処置する。これが基本ね。大丈夫、すぐには殺さないから安心して」
「助けて、助けて」
二人は私の乳首に細い針を突き立てた。
痛みはない。
気持ち悪いだけで。
もう一本、両胸で四本。
それを細い電線につないだ。
「さあ、始めるわよ。カメラ、スタンバイして」
いつの間にか、そんなスタッフも用意されているらしい。
ライトが照らされた。
「スイッチ、入れるわよ」
ギャァァァァアァァアァァ……(続く)
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■7760
/ ResNo.6)
Re[6]: 底なし沼
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□投稿者/ omame
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一般人(22回)-(2015/11/19(Thu) 13:30:15)
痛い!
本当に痛い!
乳首をねじり切られるような、激激激痛!
それが絶え間なく……
ふと、途切れる。
激しく息をする。
激痛の間は息さえ出来ない。
安心していると……
ギャァァァァアァァアァァ……
痛い!
さっきよりも更に痛い!
ちぎられる、乳房全体をねじり取って切られる!
耐えられない!
息も出来ない……
……
脳天に来るような異臭で目が覚める。
「アンモニアの原液よ。失神はさせない。あなたの脳がどれだけの苦痛に耐えられるか、試してるの。こういうビデオではね、ショック死がいちばん困るの。さ、始めて」
ギャァァァァアァァアァァ……
更に更に痛い!
……
また異臭で目が覚める。
「この辺が上半身の限度みたいね。今はショック死寸前だったわ。脳波が何度か止まったもの。逆に、ここまでの痛みなら、脳が耐えられるってことね。さ、今度は下半身を試すわ。同じことをクリトリスでやるから、覚悟して。それとも、楽に殺して欲しくなった? 今なら、まだ間に合うわよ」
私は何も返事できず、ただ、ただ、泣きじゃくった。
下腹部にチクリとした感覚があった。
「始めて」
玲奈は冷静に指示した。
…………
あまりの痛みに声も出ない。
息も出来ない。
犬にでも噛まれてグリグリとされているような、もう、あまりの痛みに身体が固まる。本当に耐えられない。
……
アンモニアで目を覚まさせられる。
「失神は許さないわ」
「こんなこと、いつまでやるの?」
「あなたが死ぬまでよ。始めて」
声も出ない激痛!
失神とアンモニアと激痛……
何度も何度も何度も繰り返され、そのたびに失禁し、もう涙も出ない。
涙って本当に枯れるんだ……
「今度は上半身と下半身、同時にやるわよ。覚悟なさい」
「もう、殺して、お願い。これ以上は耐えられない。お願いだから殺して」
私はそう、口にしていた。(続く)
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/ ResNo.7)
Re[7]: 底なし沼
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□投稿者/ omame
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一般人(23回)-(2015/11/19(Thu) 13:41:42)
「やっと言ってくれたわね」
玲奈は優しい笑顔で言った。
「会社から、殺して下さい、って言うまで責めろって言われてたの。大丈夫よ、針は鍼灸師の使う細いヤツだから血は一滴も出ないわ」
女達は今度は温和な表情になって私の拘束を解き、失禁の後始末をしてくれるのだった。
「さっきのビデオは?」
「ホラーの作り物よ。あんなのが本物であるわけないじゃん」
そう言いながら、玲奈は服を脱ぐのだった。
「何してるの?」
「せっかくだもん、楽しもうよ」
「楽しむって?」
「女同士、したことないの?」
「ないよ、そんなの」
「じゃ、お初だ。ご馳走様」
そう言うと、裸になった玲奈は、私をベッドに押し倒した。
キス。
やたら敏感になった乳首、そして……
「駄目、さっき……」
「大丈夫。口でも後始末してあげる」
いつの間にか医療器具も片付けられ、私たちは部屋に二人だった。
私は生まれて初めて女の唇と舌でいった。
生まれて初めて女の部分にキスした。
舐めた。
こんな味がするんだ。
極限の恐怖のあとの快楽はあまりに深く、これに中毒しないか不安になった。(完結)
殿堂入り、希望します。
完結!
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■No7755に返信(omameさんの記事) > ゲッ! > やめてよ、そんな…… > シャワーも使っていないそこを舐め上げ…… > グッ! > 細長いものを突き立てられる。 > 中に入ってくる! > 長い! > あ、あ、あ、声が出る。 > 別に良くも何ともないのに…… > 埋まってくる、広げられる、入ってくる! > 驚くほど力強く自在な動き。 > 味わったことのない…… > いきなり引き抜かれる。 > 排便に他ならない感覚…… > ゲッ! > やってくる。 > バケモノみたいなガタイの女が。 > いきなりキス! > 文字通りほろ苦い! > 口の中を舐め回される。 > 嫌だ、こんな唾液飲めない。 > ヨダレになる。 > ダラダラ流れる。 > なんて姿なの…… > 四肢を拘束され、アナルを女の舌で犯され、汚物で汚れた舌を口に突っ込まれる…… > 屈辱! > 屈辱! > 屈辱! > 泣く。 > 声はふさがれてて出ない。 > 涙が止めどなく流れる。 > その涙をまた、その口で舐められる。 > 変態! > 変態! > 変態! > 全部、これまで私が女の子たちにしてきたことだけど。 > 「さ、これで、あなた、自分がどんなことをしてきたか、わかったでしょ。かわいいものよね。でも、これからは違うわよ。筋金入りの変態女二人が、あなたの身体を通して、あなたの心を、壊れるまで徹底的に可愛がってあげるんだって。楽しみね。私、ここで見ててあげる。あなたの心が壊れるところをね」 > 玲奈は不気味に笑うのだった。
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