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■7812
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天国と地獄1
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□投稿者/ ayaka
一般人(1回)-(2016/05/06(Fri) 08:43:00)
美人はみんな似たようなものだけど、ブスはそれぞれにブスだ。なんてことを言う人がいるが、それはそうかもしれない。
美里のブスかげんはと言えば、それこそ絵に描いたような、いや、絵にも描けないブスで、なんで自殺しないのか不思議だと思えるほどだった。
だれも口には出さないけど。
私と智恵美はティーン雑誌の読モと言う名の実質的なモデルを続けているくらい容姿には自信があったし、実際、仕事も来ていた。
母子家庭だったから、高校生の私が生活を支えているようなものだった。
で、ある日、智恵美が言った。
「私、銭湯に行ったことがあるからわかるのよ。今がいちばん綺麗なの。二十歳になっちゃうと、もう駄目。体の形なんか崩れていっちゃうのよ。ね、だから、ヌード、撮っておこうよ、二人だけで」
どこで撮るか。
街外れのラブホで、ということになり、私が男装して入った。
智恵美のヌードは信じられないくらい美しかった。
智恵美も私を綺麗だと言ってくれた。
二人とも、一糸まとわない姿で、キャーキャー言いながら写真をとりあった。
冗談で抱き合い、キスもして、それも撮った。
それで終わり、のはずだった。
ところが翌日、放課後、美里が私のところに来て、写真を見せた。
ビデオを紙焼きしたらしいそれには、男装した私と智恵美が写っていた。
室内で、全裸の私と智恵美が写真を取り合う様子も。
抱き合って、キス……
私は震え上がった。
「このホテル、私の家が経営してるのよ。昨日はたまたま私がフロントでね。ビックリしちゃった、あなたたちが入ってくるなんて。売れっ子モデルの二人の全裸写真、しかもレズ! 写真雑誌に高く売れるでしょうね」
そう言うと、美里はカエルのような口で舌なめずりした。
「智恵美ちゃんにはもう言ってる。あとでうちのホテルに来るのよ」
頭の芯が真っ白になり、脚が震えた。(続く)
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■7813
/ ResNo.1)
天国と地獄2
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□投稿者/ ayaka
一般人(2回)-(2016/05/06(Fri) 09:49:23)
美里に指定された部屋のドアを開けると、これも名前は知らないけれど、いかにも頭の悪そうなズベが出迎えた。
私たち進学コースの女の子達は、影で、一般コースのバカたちをズベと呼んで軽蔑していたのだった。
肝試しみたいな感覚で、ズベたちのトイレに行くという遊びも流行ったりした。
とにかくズベはズベで、人間じゃない、他の動物みたいな感覚だった。
そのズベが、
「いらっしゃい、智恵美はもう待ってるよ」
などと、この私に親しげに声をかけるのだった。
これだけで反吐が出そうだった。
中へ入っていくと、そこにはズベ達が十人以上、趣味の悪い内装の中にひしめいているのだった。
泣き声、異臭……
ズベ達が私を見た、その輪の中に、信じられない光景があり、それだけで私は全てを悟った。
全裸の智恵美が悪趣味な白鳥のオマルに跨がって、足下にはイチジクと呼ばれるそれが幾つも幾つも散乱して……
智恵美は泣きながら、ティッシュで自分を拭っているのだった。
その一挙手一投足をズベ達は笑い、携帯で撮るのだった。
「次はアンタだよ、さあ、服を脱ぎな」
絶対に嫌だ。
私は逃げようとした。(続く)
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■7814
/ ResNo.2)
天国と地獄3
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□投稿者/ ayaka
一般人(3回)-(2016/05/06(Fri) 10:08:36)
美里が私の前に進み出て言った。
手にはカミソリが握られていた。
これ見よがしに私に見せた。
十円玉を挟んだ二枚。
「逃げたら、これで顔を切ってやる。これで切ると縫えないから、一生残る深い傷になるよ。そうなったら、もうモデルも出来ないだろ」
「そんなことしたら、あなたなんか」
「私がどうなるって言うのよ」
「前科とか……」
「バカじゃねえの、私らの歳で前科なんかつくわけねぇじゃん。それに、このまま生きてたって、私らみたいなバカになにか良いことあるって言うの? 退学して少年院行ったって、今と何にも変わらないんだよ。試してみるか?」
そう言ってカミソリを振り上げ、本気で振り下ろした。
よけなければ、本当に顔を切られていた。
またカミソリを振り上げた。
もうよけられない。
「わかった、言うとおりにするわ。顔だけは許して」
顔に傷が付いてモデルの仕事がなくなれば、今の暮らしは維持できなくなる。
私はどうしようもない屈辱に泣き始めた。
「だったら、まず、服を脱げ。全部」
「嫌」と私は思わず言った。
美里はカミソリを振り下ろし、私の髪が少し切れて下に落ちた。
ゾッとした。
もう逃げられない。
私は制服のリボンを解いた。(続く)
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■7816
/ ResNo.3)
天国と地獄4
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□投稿者/ ayaka
一般人(4回)-(2016/05/09(Mon) 08:20:07)
美里は殺気を消した顔で、笑みさえ浮かべ、
「今日はいいよ。アンタは見るだけ」
と言った。
そしてズベ達に、泣きじゃくる全裸の智恵美を天井から下りる鎖に固定するように言った。
智恵美は抵抗したけれど、十人のズベにはかなわなかった。
X字の全裸は見ていられないほど眩しかった。
膝で隠そうとしても隠しきれない股間の草むらがフルフルと震えていた。
泣きじゃくる涙が頬をつたい、顎から足下に落ちた。
「さて」
と美里は言った。
「私たちみたいなズベはさ、なんの未来も、希望もないんだよね。容姿もこんなだしさ。アンタらみたいに、頭も良くて容姿も良いなんて、そんな連中とは、持ってる未来が違うんだよね。せめてさ、アンタらの持ってる未来とか希望ってヤツをさ、この手でぶち壊して、せせら笑いたいんだよ、どう、私らのこんな希望」
「止めて」と智恵美は弱々しく言った。
「卒業までには、アンタらのどちらか一人をなぶり殺しにしようと思ってる。一人なら死刑にはならないだろ。私らには覚悟が出来てるんだ。どうせこんなズベの容姿で十数年シャバで生きてたってつまんないさ。少年院だろうが、刑務所だろうが、同じだよ。それよりさ、アンタらのどっちか一人を、顔の皮を少しずつ剥がすとか、バーナーで全身を焼くとか、そんな感じでなぶり殺しにした想い出を抱いて生きる方がいいだろ」
恐ろしかった。
もう身動きできない。
「とりあえず、良い思いをさしてあげるよ」
そう言って、美里は智恵美の前にひざまづき、草むらに顔を……
「臭いわ。手入れしてない処女のマ●コの匂いよ」
「やめて……」
やめて、やめて、という智恵美の声は次第にただの喘ぎ声にかわり、叫び声になった。
全身を震わせて喘ぐ智恵美の様子をズベ達は携帯で撮りまくった。
喘ぎ声の波が落ち着くと、美里は立ち上がり、顔を背ける智恵美の顎をひっつかまえてキスをした。
それも、長い長いキスを。
「お前の味だ、じっくり味わえ」と言って。
智恵美は鎖から解かれ、後ろ手に手錠をかけられて床に転がされた。
「良い思いしただろ。今度はこれだ」
美里はスプレーを手に取った。
「護身用の唐辛子スプレーだよ。無害だけど、早く洗い流さないと、永遠に続く地獄だよ」
そう言って、智恵美の顔面に、間近で吹きかけた。
キャアアアアア
変な鳥のような声を上げて、全裸の智恵美はのたうち回った。
そのみっともなさに、ズベ達は笑い声を上げ、携帯で撮りまくった。
「智恵美、洗い流してほしけりゃ、綾香に」
そう言って私を見た。
「オシッコかけてくれってお願いするんだね」
私が?
オシッコ?
ここで?
「綾香、どうしたんだい。親友が苦しんでるんだよ。すぐにオシッコかけて洗い流さなきゃ、この子、ショック死するよ」
そう言って、さらにスプレーを吹きかけたのだった。
智恵美はえびぞりになって叫び、
「お願い、綾香、オシッコかけて、お願い、死んじゃうぅ」
私は凍り付いた。(続く)
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■7817
/ ResNo.4)
天国と地獄5
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□投稿者/ ayaka
一般人(5回)-(2016/05/09(Mon) 17:08:55)
無理だった。
脚が凍り付いて動かない。
それでも智恵美は泣きながら、
「お願い、オシッコかけて、お願い」
と泣きわめくのだった。
「ダメだ、こりゃ」
そう言って、美里は自分のスカートをまくり上げ、全部を下ろし、相撲座りになって剥き出しになった獣の部分を智恵美の顔に向けた。
「しっかり浴びな」
信じられない勢いの放水が、なんの恥じらいも無く智恵美の顔に向けられた。
智恵美は貪るようにそれを浴びた。
放水が終わると、美里はティッシュを受け取って拭い、水たまりに捨てた。
全ての流れによどみが無かった。
智恵美はホカホカの水たまりに顔を浸し続け、濡れた髪がべっとりと頬に張り付いていた。
それが後ろ手に縛られて裸のお尻を突き上げている様は、女として無残というほかなかった。
そして、その突き上げたお尻の中心、女の最も敏感な部分に、美里はスプレーを吹きかけたのだった。
ギャァァアアア……
水たまりの中で智恵美は叫び、起き上がると、その水で洗うかのように、女の部分をぺったりと床に付けて座った。
座って、洗うかのように滑稽な仕草を続けるのだった。
それをズベ達はまた笑いながら携帯に撮った。
「ここが残ってたね」
美里は智恵美の胸にさらにスプレーを吹きかけたのだった。
裸の美少女がオシッコの海に泳ぐ様はあまりに無残で見ていられなかった。
「これ以上やると、死ぬな、こいつ」
そう言って、智恵美の手錠を外した。
「二人で後始末しとけ。今度は綾香、お前を同じようにしてやるよ。いや、もっともっと酷いことをして、お前を壊してやる。来週の土曜、必ずここに来いよ。楽しみにな。美人に生まれたことをタップリと後悔させてやる。それまで死ぬなよ」
ズベ達は部屋を出て行った。
私は泣きじゃくる智恵美を立たせてバスに連れて行き、体を洗ってやった。
そして床をタオルで拭き、バスで洗った。
オマルの中身は智恵美が自分で処分した。
私たち二人は抱き合って泣いた。
泣いて過ごす一週間はすぐに過ぎた。(続く)
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■7818
/ ResNo.5)
天国と地獄6
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□投稿者/ ayaka
一般人(6回)-(2016/05/10(Tue) 10:06:31)
指定された時間にホテルの部屋に行くと、智恵美はもう来ていて、ズベ達に囲まれていた。
「来たな。じゃ、サイコロを振るよ。偶数なら智恵美、奇数なら綾香が今日の生け贄だ」
「そ、そんな!」と智恵美は言った。
そして泣きながら訴えた。
「もう、二度と耐えられない、あんなのは嫌!」
美里はかまわずサイコロを振った。
ホテルの悪趣味なガラスのテーブルにサイコロが転がり、3が出た。
心臓が一瞬、止まった。
ズベ達が私を見た。
「ということは」と美里は言い、私を見た。
「嫌よ、絶対に嫌」
「そう。わかった。じゃ、今日は智恵美、あんたが生け贄」
智恵美は、ギャァァアアア……と叫び、髪を振り乱してドアへと走った。
無駄だった。
すぐにズベ達に取り押さえられた。
美里は言った。
「綾香に頼んでみなよ。私の代わりに生け贄になって下さいって。聞いてくれるかもよ。読モ仲間の親友なんだし」
智恵美は床に正座して土下座した。
額を床に擦りつけて叫んだ。
「お願い、替わって。替わって下さい。あんなこと、もう耐えられないんです。お願いします」
替わってあげられるものなら替わりたい、でも無理だった。
絶対に無理。
私は泣きながら、
「ごめん、私も無理なの、ごめん」
「お願いよ、綾香、お願い、もう耐えられないの、私、死んじゃうよ」
私は智恵美の前に座り込んで一緒に泣くしかなかった。
「だったら、私、死ぬ。これ以上は耐えられない」
そう言って、智恵美は舌を出し、噛もうとした。
すぐにズベ達に止められ、口にタオルが押し込まれた。
まるでそれを予想していたかのような動きだった。
「悪い子だね〜自殺なんて」
そう言って、美里は、ズベ達に拘束された智恵美の制服を一枚ずつ脱がしていった。
そして全裸の智恵美を、前と同じ鎖にX字に拘束した。
「自殺なんて考える悪い子には、たっぷりお仕置きしないとね」
そう言って、小瓶をとりだした。
「これはね、ハバネロっていう、猛烈に辛い唐辛子のソースなの」
何をしようとしているか、予見した智恵美は泣きながら首を振った。
美里はゴム手袋をこれ見よがしにはめ、その手に恐ろしいソースを垂らした。
「これで、タップリ愛してあげるよ」
グオ〜〜と、声にならない声がタオルの向こうから上がり、智恵美の体は弓なりに硬直した。
「いいだろ〜、この痛みはね、人間が生きたまま味わえる、最も強い痛みなんだって。これ以上になると、脳が自殺指令を出すんだって。よかったわね、そんな痛みをここで味わえて」
智恵美は明らかに意識を失い、白目をむいていた。
ズベの一人が何かを智恵美の鼻先に持って行った。
智恵美は目を覚まし、また叫んだ。
「気絶なんて許さないよ、アンモニアで覚ましてあげるんだから。しっかりこの味を味わいなさい」
ふたたびくぐもった絶叫と全身の麻痺が始まった。
「ケツの穴でも味わえ」
それまでとは違う硬直が智恵美を襲い、ふたたび気絶した。
そしてまたアンモニアで覚まされ、気絶と激痛との終わることの無い拷問が二時間以上続いた。
智恵美は何もかも垂れ流し、力もなくし、鎖に吊された、ただの肉のかたまりになった。
何をしても反応しなくなったので、美里は興味を無くしたようだった。
「あとはアンタたちで始末しな」
そう言ってズベ達は出て行った。
私は智恵美を鎖から降ろし、バスへと連れて行った。
あそことアナルはまるでリンゴのように腫れ上がっていた。
お湯をかけると、智恵美の全身がビクンと反応した。
「今度、こんなことされたら、私、本当に死ぬから。お願い、今度は替わってね」
私は泣きながら、
「うん。今度は私が生け贄になる」と言った。(続く)
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■7819
/ ResNo.6)
天国と地獄7
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□投稿者/ ayaka
一般人(7回)-(2016/05/11(Wed) 09:15:40)
智恵美はとても歩けそうな状態ではなかったので、そのホテルに泊まることにした。
私たちは抱き合って寝た。
自然に、本当に自然に、何度もキスをした。
替わってあげられなかった自分が情けなかった。
翌朝には腫れは退いて、智恵美も歩けるようになり、家に帰った。
それにしても美里達ズベは許せなかった。
私はカバンに包丁を仕込んでホテルに向かった。
いざとなったら美里と差し違えて死のう、と。
ホテルには、これまでと同じ、智恵美がズベに囲まれて待っていた。
美里は言った。
「今日はアンタが生け贄でいいんだよね」
私は生唾を飲み込みながら言った。
「いいわ。その代わり、智恵美には手を出さないで」
「わかったわ。じゃ、今日も智恵美ね」
智恵美は、
「イヤ〜、だったらもう死ぬ、死んでやる!」
と叫んで駆けだした。
もちろん、無駄だった。
前のように全裸に剥かれ、鎖に拘束された。
泣きじゃくり、髪を振り乱して、
「許して、お願い、耐えられないの」と叫びまくった。
美里は智恵美から剥いだパンティをじっくりと観察し、匂いをかぎ、ズベ達に回した。
ズベ達も同じようにした。
「やめて、やめて、そんなこと……」
美里はズベからパンティを受け取ると、智恵美の口を無理に開かせ、そこに押し込んだ。
「自殺できないようにな」
そう言って、ガムテープで口を塞いだ。
それどころか、シンクロ用のノーズクリップで鼻まで塞いだのだった。
そして自分は智恵美の草むらにしゃぶり付き、ズベ達は乳首やお尻や、その他の様々な箇所にしゃぶり付いた。
智恵美の裸体は大きく震え、頭を振り乱し、何かを訴えていた。
そのうち細かい痙攣が体を走り、ビクビクと震えだした。
ガクン、と脱力して、下半身から全てが漏れ始めた。
美里は落ち着いた手つきでノーズクリップを外した。
意識では無い、本能の動きで智恵美の胸が空気を吸い込んだ。
美里は容赦なく、
「おい、何を漏らしてるんだよ」
と、智恵美を平手打ちにした。
智恵美は意識を取り戻し、頭を横に振った。
自分の意思では止まるものでは無いものを垂れ流しながら……
このままでは智恵美が殺される……
私はカバンから包丁をとりだした。(続く)
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■7820
/ ResNo.7)
天国と地獄8
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□投稿者/ ayaka
一般人(8回)-(2016/05/13(Fri) 18:00:56)
私の包丁に気付いたズベの一人が、
「や、止めてよ、お芝居なんだから」
と叫んだ。
それに気付いた美里は、私の包丁を見て、
「智恵美さん、もう限界です」
などと、智恵美に指示を仰ぐのだった。
智恵美は窒息から戻ってきたばかりの息の荒さで、頬を上気させながら、
「綾香、ごめん、私、こんな女なの、こうやって全部を晒して、全部を垂れ流して、それを悦んでるところを、みんなに見てもらって、それが何よりの悦びなの。でも、本当は、あなたに見て欲しかったの。全部、あなたに見て欲しかったの」
そう言って泣き始めた。
なんということ!
実は、私は、智恵美のこの地獄を見せられて、それを反芻しながら、毎夜、毎朝、オナニーにふけっていたのだった。
そこでは智恵美は私で、私が智恵美だった。
私は全裸にされX字に拘束され、ズベ達の舌が私のあそこや乳首をもてあそんでいるのだった。
この妄想だけで二度はイケた。
そして、浣腸。
無理矢理に薬液を入れられ、我慢させられ、漏らすのを許して貰い……
さらには唐辛子のソースで、あそこがリンゴになるまでいじり回される……
もう、連続でイキ続けた。
先週、智恵美をなぐさめながらも、実はキスしながら、自分の太ももを擦り合わせてオナニーをしていたのだった。(続く)
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■7822
/ ResNo.8)
天国と地獄9 終わり
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□投稿者/ ayaka
一般人(9回)-(2016/05/15(Sun) 13:47:52)
私は智恵美の元に駆け寄って、首を抱き、キスをした。
智恵美は震えながら、さらに漏らし、それが足下にボドボドと落ちた。
強烈な異臭をさえ、私は愛おしんだ。
私は智恵美の縛めを解いて言った。
「同じように、して。手加減いらないから」
智恵美の顔が、不気味に笑った。
「いいの?」
「もちろんよ」
「わかった、たっぷり後悔させてあげる」
ズベ達が歩み寄って来て、私の服をむしり取った。(終わり)
完結!
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■7823
/ ResNo.9)
Re[9]: 天国と地獄9 終わり
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□投稿者/ yuki
一般人(1回)-(2016/05/18(Wed) 20:27:34)
どきどきしました
また、楽しみにしています
完結!
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■No7813に返信(ayakaさんの記事) > 美里に指定された部屋のドアを開けると、これも名前は知らないけれど、いかにも頭の悪そうなズベが出迎えた。 > 私たち進学コースの女の子達は、影で、一般コースのバカたちをズベと呼んで軽蔑していたのだった。 > 肝試しみたいな感覚で、ズベたちのトイレに行くという遊びも流行ったりした。 > とにかくズベはズベで、人間じゃない、他の動物みたいな感覚だった。 > そのズベが、 > 「いらっしゃい、智恵美はもう待ってるよ」 > などと、この私に親しげに声をかけるのだった。 > これだけで反吐が出そうだった。 > 中へ入っていくと、そこにはズベ達が十人以上、趣味の悪い内装の中にひしめいているのだった。 > 泣き声、異臭…… > ズベ達が私を見た、その輪の中に、信じられない光景があり、それだけで私は全てを悟った。 > 全裸の智恵美が悪趣味な白鳥のオマルに跨がって、足下にはイチジクと呼ばれるそれが幾つも幾つも散乱して…… > 智恵美は泣きながら、ティッシュで自分を拭っているのだった。 > その一挙手一投足をズベ達は笑い、携帯で撮るのだった。 > 「次はアンタだよ、さあ、服を脱ぎな」 > 絶対に嫌だ。 > 私は逃げようとした。(続く)
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