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■7824 / 親記事)  教え子に愛される
  
□投稿者/ 雪乃 一般人(1回)-(2016/05/18(Wed) 21:52:44)
    あたしは雪乃。教え子に調教される女子高の教師。26歳。
    あたしは、聖フィエスタ女学院の教師。男性経験はなし。
    155p、42sスリーサイズは75(Cカップ)・60・86
    中学からこの女学院で学び、教師になり三年目。
    きっと、生粋のレズビアンだったのだろう。
    女性と愛し合いたいと思うようになったのは、高等部になってから。
    でも、なかなか踏み切れずに大学を出て今に至る。
    素敵なお姉さま、かわいい女の子と愛し合いたいと日々悶々としていた。
    今年になって、遂に夢が叶った。
    お嬢様学校なので寮があり、あたしは今年から寮母になった。
    寮といっても10人くらいしか居ないのだけど。
    完全個室の寮で、マンションの管理人みたいなものだ。しかも自炊。
    そして、その娘はたった一人の新入生だった。
    ゴールデンウィークの初日から、事は始まったの。
    その期間は皆帰省していて、その娘だけが残っていた。
    その娘の名は、如月彩、16歳スリーサイズは、70(Bカップ)・58.・83


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■7825 / ResNo.1)  Re[1]: 教え子に愛される
□投稿者/ 雪乃 一般人(2回)-(2016/05/19(Thu) 21:16:21)
    ゴールデンウイークが始まる4月末に、それは始まった。
    夕方に彩があたしの部屋にやってきた。
    「先生、夕食作りすぎちゃったから、一緒に食べませんかぁ?」
    「如月さんは帰らなかったのね。しばらくは、二人だけね、」
    「はい、先生。一人じゃ食べきれないから、一緒に食べましょう。」
    「もうそんな時間なの?せっかくだから頂こうかしら。」
    「じゃあ、適当な時間に彩の部屋に来てください。」
    「もう少ししたら、伺うわ。」
    「待ってまぁ〜す。」
    十九時ころ、あたしは彩の部屋へ向かった。
    「如月さん、何をご馳走してくれるのかしら?」
    「麻婆豆腐と棒棒鳥でぇ〜す。」
    「まぁすごい。料理上手なのね如月さん。」
    「頂ましょう、先生。」
    「そうね、頂ます。」
    この時あたしは、彩の微笑みの裏に潜む企みを感じ取れなかった。
    食事の中には、強力な媚薬と睡眠薬が仕込まれていた。
    食事が終わって、雑談してるうちにあたしは、深い眠りに堕ちていった。
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■7829 / ResNo.2)  Re[2]: 教え子に愛される
□投稿者/ 雪乃 一般人(3回)-(2016/05/23(Mon) 21:03:14)
    目が覚めると、手足をベッドに拘束されていた。
    足は大きく広げられ閉じることができなった。しかも、服は脱がされ身に着けているのは、ブラジャーとパンティだけだった。
    横を見ると薄暗い照明の中、彩が椅子に座ってあたしを見下ろしていた。
    「な。なんなのこれは?如月さんなんのつもりなの?」
    「ふふふ、どんな感じかしら先生?すっごく綺麗よ!」
    「早く解いて、如月さん。」
    「駄目よ先生、これから彩が先生の望みを叶えてあげるわ!」
    「なに?どういうことよ?」
    「先生、レズでしょう!しかも、子猫よねぇ〜」
    「なんのことよ。解らないわ。」
    「隠さないでいいのよ先生。彩にははっきりと解るわ。」
    「先生はレズで、しかもされるのが大好きでしょう?」
    断言されてあたしは、言葉に詰まった。
    「ドッキリしたでしょう先生。彩にはすぐに解ったわ。」
    「そんな事はないわ。」
    「嘘ついちゃ駄目よ先生。正直になりましょうよ。」
    そう言いながら彩は、あたしに覆いかぶさり、キスをしてきた。
    「んん、やめて!」
    「いつまでそんなことが言えるかしら。」
    彩の手が、あたしの体を弄りだした。優しく、何とも言えないさわり方だった。
    首、脇、お腹、内腿、執拗に触られるうちに、思わず声が出てしまった。
    「あんっ、駄目、止めて。」
    「そんなつれないこと言わないで先生。感じて来てるんでしょう?」
    「そ、そんなことないっ、止めなさい。」
    「いつまでそんなことが言えるかしら。もうすぐ、してしてっていうようになるわ。」
    そんな言葉を聞きながら、感じて来てるのを気取らせないように、必死で耐えた。
    しかし、彩のテクニックに忍耐の限界が迫ってきた。
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■7830 / ResNo.3)  Re[3]: 教え子に愛される
□投稿者/ 雪乃 一般人(4回)-(2016/05/25(Wed) 22:11:39)
    彩の指技に必死に抵抗したが、遂に抵抗できなくなる時が訪れた。
    「あ、あぁ〜ん、だっ、駄目ぇ〜、感じるぅぅ〜!!」
    わずかに動く体をくねらせて叫んでしまった。
    「先生、感じてきちゃったでしょう?いやらしく体をくねらせてるよ。」
    「お願い、もうやめて如月さん。」
    「先生、我慢しないで素直にもっとしてぇって言って。」
    「二人で愛し合って、レズに世界に浸りましょう。」
    「そんな、教師と生徒がいけないわ。」
    「いつまで我慢できるかしら。」
    あやの手が、あたしの乳房をもみし抱き、女の急所を擦りだすともう抵抗できなかった。
    「んんぁぁ〜、感じちゃう、気持ちいいぃ〜!!」
    あたしはついに歓喜の声をあげてしまった。
    「先生気持ちいいの?もっと大きな喘ぎ声出してぇ〜」
    「あぁ〜ん、んんん駄目、逝っちゃうぅ〜」
    「逝っていいのよ先生、ふふふ、すごいわぁ先生、パンティーが濡れて来てる。」
    おま*こが熱く感じているのが、自覚できた。
    「逝っちゃったわね、これからもっともっと気持ちよくしてあげるからね、先生」
    いきなり、パンティーの脇から女芯にローターをあてられた。
    「先生のこと、全部彩に教えてね。」
    あたしは、今まで感じたことのない快感にのめり込んでいた。

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■7832 / ResNo.4)  Re[4]: 教え子に愛される
□投稿者/ 雪乃 一般人(5回)-(2016/05/29(Sun) 20:26:44)
    ヴィ〜〜ン、パンティーの中からローターのくぐもった音が響いている。
    あたしはその刺激に耐え切れず、腰をくねらせていた。
    「先生どうしたのかなぁ〜?お尻振っちゃって。」
    「感じちゃってるんでしょう?」
    「あ、あ、あぁ〜ん!」我慢しきれずにあたしは喘ぎ声をあげていた。
    「あ〜ん、いい声だすのね先生。ほら、パンティーにシミができてるわよぉ。」
    「いっ、いやぁ、恥ずかしいこと言わないで。」
    「ブラの上からでも、乳首が大きく硬くなってるのがわかるわぁ。」
    「いや、いや、止めてぇ!如月さん。」
    「駄目よ先生、彩ちゃんもっとしてしてって言わせてあげるんだから。」
    「いや、駄目。止めて、如月さん。あうん、あんあーん駄目、いくぅぅ〜!」
    あたしは、今までオナニーでも感じたことのない快感で逝ってしまった。

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■7833 / ResNo.5)  Re[5]: 教え子に愛される
□投稿者/ 雪乃 一般人(6回)-(2016/06/02(Thu) 20:50:00)
    一度逝ってしまったのに、あたしの体の疼きは収まらなかった。
    「先生、気持ちよかったでしょう?」
    あたしの秘裂をパンティの上からさすりながら、彩がささやいた。
    「もうやめて、駄目よこんな事しちゃあ。」
    「嘘つきねぇ、かわいい菫色のパンティをこんなに濡らしてるくせに。」
    「もっともっと気持ちよくしてあげるわ先生。」
    「いやぁ、もう許して。」
    首を振りながら哀願してるが、体はもっとして欲しいと疼いていた。
    「彩ねぇ、先生をかわいい子猫ちゃんに調教したいの!」
    「彩にすることに絶対逆らわないで、この素敵な体で受け止めるようにね。」
    「そんな事できないわ、如月さん。」
    「大丈夫、彩が優しく調教してあげるから。彩に任せなさい。」
    「先生の綺麗な体を全部、彩に晒してね。」
    ブラのホックを外され、パンティも剥がされてしまった。
    一度足の拘束を片方だけ外され、パンティを足から抜かれた。
    「いやぁ〜、見ないでぇ〜、恥ずかしい。」
    「とっても綺麗よ先生、下の毛は、思ってたより濃いわねぇ。」
    「そんなこと言わないで、如月さん。」
    「さあ、先生のこと全部彩に教えてね。」
    彩は、あたしの女芯にさっきのローターを当て、スイッチを入れた。
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■7838 / ResNo.6)  Re[6]: 教え子に愛される
□投稿者/ 雪乃 一般人(7回)-(2016/06/08(Wed) 00:21:24)
    ヴィ〜ン、ヴィ〜〜ン、ローターの振動音が響いた。
    「あうっ、あん、駄目、止めてぇ!」
    あたしは叫んだ。体中に快感の渦が巡りまわった。
    「いいの先生、快感に身を任せて。あたしがもっと気持ち良くしてあげる。」
    「あっあぁ〜ん、もう駄目許して頂戴、如月さん。」
    あたしは、彩に許しを乞うていた。
    「先生、素直にもっとしてぇって言って。彩にお願いしてよ!」
    「そんな、恥ずかしい。」
    彩は、ローターをさらに押し付け、あたしの女芯を嬲りだした。
    「あっ、あっ、感じちゃう〜。逝く、逝く、逝っちゃうぅ〜〜!!」
    あたしは、恥ずかしい声をあげながら、二度目の絶頂を迎えた。
    「また逝っちゃたねぇ先生?これから毎日あたしがしてあげるからね。」
    食事に入れられていた媚薬のせいか、ます、ます体中が疼いてきた
    「あ〜〜〜ん堪らない、こんなに感じるなんて初めてよぉ〜。」
    「そうでしょう先生、もっとしてくださいって言ってごらんなさい。」
    「き、如月さん、もっとして、お願い。先生堪らないわぁ〜!」
    あたしは、体の疼きに耐え切れずに叫んでしまった。
    「それでいいのよ先生、もうあたしの奴隷としてたっぷりと調教してあげるね。」
    「これからあたしのことは彩って呼んでね。」
    「わかったわ、彩ちゃん。」
    もうあたしは、この娘にされるがままになってしまうと思った。


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■7840 / ResNo.7)  Re[7]: 教え子に愛される
□投稿者/ 雪乃 一般人(8回)-(2016/06/10(Fri) 15:46:23)
    「雪乃先生は、もう彩の奴隷よ。彩が徹底的に虐めてあげる。」
    「い、虐めるってどういう事?」
    「雪乃先生をドMのレズビアンに調教してあげるわ。」
    快感の渦の中でどうなるのかあたしにはわからなかった。
    彩はあたしに覆いかぶさりキスし、女芯にあてたローターを腿で押さえつけてきた。
    「あぁ〜ん、感じるぅ、気持ちいいわぁ〜」
    あたしは声をあげ、体をくねらせていた。
    「先生、彩の質問に素直に答えてね。」
    「今、男はいるの?男性経験は何人くらい?」
    「男なんていないわ。他人に触られるのだって彩ちゃんが初めてよぉ。」
    「素敵だわ先生、26歳の処女なんて。好きよ。」
    「うっ嬉しいわ、彩ちゃん。」
    「今まではオナニーばっかりだったのね。」
    「やん、恥ずかしいこと言わないで。」
    「こんばんは、女同士の快楽をたっぷりと味合わせてあげる。」
    「先ずは、先生に彩の奴隷になることを誓って。」
    「はい、雪乃は、彩ちゃんの奴隷になります。雪乃を愛してください。」
    「素直でいいわぁ、やっぱり先生はM気充分よ。奴隷の証として剃ってあげるわ。」
    彩はあたしの女芯にローターを固定すると離れて部屋を出た。
    あたしは、足を大きく広げられたままローターの振動に悶えていた。
    暫くすると彩が、洗面器と蒸しタオルを持って戻ってきた。
    「これから奴隷の証として、首から下のムダ毛をきれいに処理してあげる。」
    「えっ、いやぁ、いやよぉ〜」
    「あたしの奴隷になるって誓ったでしょう、先生。逆らうと、お仕置きよ!」
    彩は、あたしのお尻の下に大きなクッションを差し入れた。
    しとどに濡れそぼった股間を突き出すようにされ、めちゃ恥ずかしかった。
    彩はその股間に泡立てたクリームを塗り、蒸しタオルを当てた。
    「きれいな肌ね先生、脇もとっても綺麗。だから、股間も綺麗にするの。」
    「いやぁ〜恥ずかしぃ〜!」
    「その恥ずかしさが奴隷の証よ、雪乃先生。」
    ジョリ、ジョリ、ジョリ、慣れた感じで優しく剃刀を動かし、あたしのアンダーヘアーを剃っていく彩。
    10分もするとあたしの股間は、お尻の方までツルツルにされてしまった。
    大きく広げられたあたしの股間に彩が、鏡を差し入れ
    「見てごらんなさい先生。とっても綺麗よ。アナルも綺麗な色だわ。」
    ツルツルにされた股間を見ると涙がこみ上げてきた。
    「ひどいわ彩ちゃん。恥ずかしい。」
    タオルできれいに拭かれて、冷たいローションを股間にたっぷりと塗りこめられた。
    「特殊なローションだからほとんど生えてくる事はないわ、先生。」
    その言葉を聞いて絶句しながらもあたすしは、秘裂の奥から熱いものが流れてくるのを感じていた。
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■7841 / ResNo.8)  Re[7]: 教え子に愛される
□投稿者/ 雪乃 一般人(9回)-(2016/06/10(Fri) 15:48:49)
    「雪乃先生は、もう彩の奴隷よ。彩が徹底的に虐めてあげる。」
    「い、虐めるってどういう事?」
    「雪乃先生をドMのレズビアンに調教してあげるわ。」
    快感の渦の中でどうなるのかあたしにはわからなかった。
    彩はあたしに覆いかぶさりキスし、女芯にあてたローターを腿で押さえつけてきた。
    「あぁ〜ん、感じるぅ、気持ちいいわぁ〜」
    あたしは声をあげ、体をくねらせていた。
    「先生、彩の質問に素直に答えてね。」
    「今、男はいるの?男性経験は何人くらい?」
    「男なんていないわ。他人に触られるのだって彩ちゃんが初めてよぉ。」
    「素敵だわ先生、26歳の処女なんて。好きよ。」
    「うっ嬉しいわ、彩ちゃん。」
    「今まではオナニーばっかりだったのね。」
    「やん、恥ずかしいこと言わないで。」
    「今晩は、女同士の快楽をたっぷりと味合わせてあげる。」
    「先ずは、先生に彩の奴隷になることを誓って。」
    「はい、雪乃は、彩ちゃんの奴隷になります。雪乃を愛してください。」
    「素直でいいわぁ、やっぱり先生はM気充分よ。奴隷の証として剃ってあげるわ。」
    彩はあたしの女芯にローターを固定すると離れて部屋を出た。
    あたしは、足を大きく広げられたままローターの振動に悶えていた。
    暫くすると彩が、洗面器と蒸しタオルを持って戻ってきた。
    「これから奴隷の証として、首から下のムダ毛をきれいに処理してあげる。」
    「えっ、いやぁ、いやよぉ〜」
    「あたしの奴隷になるって誓ったでしょう、先生。逆らうと、お仕置きよ!」
    彩は、あたしのお尻の下に大きなクッションを差し入れた。
    しとどに濡れそぼった股間を突き出すようにされ、めちゃ恥ずかしかった。
    彩はその股間に泡立てたクリームを塗り、蒸しタオルを当てた。
    「きれいな肌ね先生、脇もとっても綺麗。だから、股間も綺麗にするの。」
    「いやぁ〜恥ずかしぃ〜!」
    「その恥ずかしさが奴隷の証よ、雪乃先生。」
    ジョリ、ジョリ、ジョリ、慣れた感じで優しく剃刀を動かし、あたしのアンダーヘアーを剃っていく彩。
    10分もするとあたしの股間は、お尻の方までツルツルにされてしまった。
    大きく広げられたあたしの股間に彩が、鏡を差し入れ
    「見てごらんなさい先生。とっても綺麗よ。アナルも綺麗な色だわ。」
    ツルツルにされた股間を見ると涙がこみ上げてきた。
    「ひどいわ彩ちゃん。恥ずかしい。」
    タオルできれいに拭かれて、冷たいローションを股間にたっぷりと塗りこめられた。
    「特殊なローションだからほとんど生えてくる事はないわ、先生。」
    その言葉を聞いて絶句しながらもあたすしは、秘裂の奥から熱いものが流れてくるのを感じていた。
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■7849 / ResNo.9)  Re[8]: 教え子に愛される
□投稿者/ 雪乃 一般人(10回)-(2016/06/18(Sat) 21:57:10)
    彩はあたしの女芯にローターを当てながら、ツルツルにされたおま*こを舌で弄りだした。
    「あっ、あん駄目、感じちゃうぅ〜」
    彩の舌技に感じてしまったあたしは、喘ぎ声をあげてしまった。
    「先生。気持ちいいでしょう?綺麗にしてあげたおま*こからいっぱいお汁が溢れてきたわ!」
    あたしはもう、何が何だか分からなくなってきて、いやらしく腰を振って、喘ぎ声をあげながら悶えていた。
    「ああ〜〜ん、逝く、逝く、逝っちゃうぅ〜〜!」
    あたしは、三度目の絶頂を迎え、ツルツルにされた股間を突き出すように仰け反ってしまった。
    「はあっ、はあっ、もう駄目ぇ。」
    三度も逝かされたあたしは、手足を拘束されたまま意識を失った。
    気が付くと彩が、あたしのオッパイとおま*こを弄っていた。
    「やっと気が付いたのね先生。すっごいいい声出してわぁ〜」
    「いや、恥ずかしいわ。」
    「いいのよ先生、これからもっといい声出させてあげるんだから。」
    「もう許して、誰にも言わないから。」
    「何言ってるの先生。先生はもう彩の奴隷なのよ、もっともっと厭らしいドMの子猫ちゃんに調教するんだから。」
    「ああぁ〜、そんあぁ〜。」
    嫌がってみても、虐められたいという感情も涌いてきていた。
    「先生三回も逝っちゃったから、次は最初の調教してあげる。」
    「何するの、怖いわ。」
    「女性の一番恥ずかしい姿を晒させてあげる。」
    そういいながら彩は、あたしから離れて行った。


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