先生と ☆@☆
 瞳 投稿日:2003/03/17(Mon) 23:20 No.1081 

書道と国語を受け持ってくれている、堀江先生の事がたまらなく好き…
彼女の事を考えるだけで、涙が出て、胸が苦しいような痛いような感じになって、切ない…
これは、それほどまでに愛した人との、奇跡の体験談です。

私は昼休みは、必ず職員室に行って、堀江先生とお喋りする。
それが日課でもあり、1日の楽しみでもあった。
先生は、毎日自分に会いに来る私を『可愛い、可愛い』と言って、可愛がってくれた。
先生にとっては、何気ない事…
私は、先生が少し頭を撫でてくれたり、優しい笑顔を剥けてくれただけで、涙が出てしまうのに。
それが、なんだか悔しい。
自分だけが先生を想っているという事を思い知らされるようで…

けれど、それは私の思いこみだったのだ。

高校2年生になり、私は修学旅行へ旅だった。
もちろん、付き添いの教員として、堀江先生も一緒に。
行き先は北海道。
残暑なんて言葉を感じさせないくらい、涼しくて、過ごしやすい所だった。
素敵な建物もたくさんあって、みんな楽しそうにしていた。
でも、私はずっと堀江先生を目で追っていた。
先生は北海道に来たのが初めてらしく、子供のようにはしゃいでいた。
その姿が愛しくて愛しくて、私はまた泣いてしまっていた。
友達に
「なんで泣いてるの?………ほら、旅行なんだから楽しもうよ♪」
と、気を使って言ってくれた。
まさか、堀江先生が好きで、彼女の姿を見てるだけで涙が出ただなんて言えない。

旅行1日目だったので、夜、ホテルに着く頃には、みんなクタクタだった。
私も、同じ部屋の友達と一緒に、自分達の部屋に向かう。

『瞳、隣の部屋なの?』

なんと、堀江先生の部屋の隣だった。
私は嬉しくて、また泣いてしまった。

『ちょっとちょっと、また泣いてるのー?なんで私と話してると、そんなに泣くの?おもしろいけどさ…』

堀江先生に笑われた。
恥ずかしくなって、ギャーギャー言いながら、自分の部屋に逃げるように入った。
友達に、
「堀江に、観光中に何か言われたの?あいつ、最近ウザイよねー。まぁ、何言われたのか知らないけど、元気出しなよ」
と言われた。

堀江って、呼び捨てにしないでほしい…

友達と楽しく話をしたりテレビを見たりして、あっという間に消灯の時間になった。

…先生は、もう寝たかな…

みんながウトウトしかけて、ベッドでのヒソヒソ声のお喋りがおさまった頃、私はこっそり外を覗いてみた。
すると、堀江先生が、廊下に立っていた。
ドアから顔を覗かせた私を見つけて、
『何してるの。もう消灯から大分時間経ってるわよ。早く寝なさい。』
堀江先生も、私達と同じくらい疲れているのに、廊下で見張りの当番をしているんだ…
仕事熱心な人だなぁと思った。
【先生は、まだ寝れないの?何時まで仕事なの?】
『うーん… あ、もう!早く寝なさいってば。明日起きれないよ。』
【え〜、先生と少しお話がしたいー】
『何言ってるの。先生は仕事中なの。邪魔邪魔』
【ちょっとだけ。】
『………もう。じゃあ、小さな声で喋るのよ』
【うんっ♪堀江先生大好きー♪】
『はいはい、早くおいで』

私は部屋からこっそり出て、堀江先生とお喋りを始めた。
廊下は比較的明るいが、堀江先生と私しか居ないようで、何も聞こえない。
もう日付が変わる頃だったので、みんな寝静まっていたようだった。

【静かだねー。1人で恐かった?】
『バカ。なんで大の大人が見張りくらいでビビらなきゃならないのよ』
【えー?ホントにぃー?】
『私は、ゴキブリ以外、何も恐くないのよ』

そう言って、先生は綺麗な優しい顔で、笑った。
八重歯が見えて、可愛い…普段はキリッとした感じだけど、笑うと、幼い顔になる。

【もー!先生、マジ可愛い!】
いつもの調子で、先生に抱きついた。

『あーんもう!やめなさい!』
【やだ♪………ねぇねぇ、もし瞳が、真剣に先生の事を好きだって言ったら、どうする?】
『…え!? ………。』
【先生、子供が居てもおかしくない年なのに、結婚もしてないよね。男に興味がないの?】
『そ、そんな事… もう!先生をからかうものじゃないわよ。結婚したくても、もうオバサンだからできないだけよ。』
【ふ〜ん。でも、まだ30代じゃないでしょ?】
『え?うん…』
【全然ヨユーで結婚できる年じゃん】
『………瞳、同性愛って言葉、わかる?知ってるかな?』
【!?】

ドキッとした。
その言葉で、先生も女の子が好きなんだと確信した。

【…うん、知ってるよ。私がそうだもん。】
『え!?』
【え?って… 毎日、先生の事大好きだって言ってたじゃん。あれ、真剣だったんだよ?】
『ひ、瞳… あれ、本気だったの…?』
【キライな人に、好きとは言えないよ。】

そう言って、私はニコッと笑った。
すると、いつもクールな堀江先生が、私に抱きついてきたのだ。

【堀江先生… 先生も女の子が好きなんだね…】
『…えぇ』
【しかも、瞳が好き?】
『…自分で言うかな』
【アハハ、でも当たりでしょ?】
『………そうよ』
【じゃあ、今から瞳が何をしてもイヤではないね?】
『え…』
【先生の部屋行こう】
『駄目よ、中島先生が居るもの』
【見張りを交代してもらえばいいじゃん】
『………』

先生は、私の言う通りにした。
私は堀江先生の部屋に入って、すぐに入り口の近くにあったクローゼットに隠れた。
そして、堀江先生が、気分が悪いので、見張りを変わってほしいと、中島先生に頼んだ。

パタンッ

…堀江先生と2人きりになった。
私はクローゼットから出ると、部屋の鍵を閉めた。

【さてと…。 …先生、いいんだよね?】
『な、何度も聞かないで…恥ずかしいでしょ』
【…んもー!なんで先生はそんなに可愛いのー!?】
『ちょ、ちょっと…』

私はふざけた感じで、そのまま先生をベッドに押し倒した。

【うわ…めっちゃドキドキするよ… なんかね、リレーで、順番が回ってきてドキドキしてるのと同じようなドキドキ★】
『クスクス… 瞳の、そういう発言というか、言動が可愛くて大好き』

幼い、優しい、私の大好きな堀江先生の笑顔…

【先生… 本当に愛してるよ】

先生の服を、丁寧に脱がせて、ブラのホックを外した。

『あ… あんまり見ないでほしい…』
【なんで?すっごく綺麗なおっぱいだよ?】
『あぁ…いや… んんっ…』

少し胸を揉んだだけで、早くもよがりだした。

【おっぱいをイジられるのが好きなの?】
『んっ… う…んん』

先生は、たまらないと言った表情で、息を荒くしている。
私は止まらなくなって、乳首を舐め回した。
『はぁぁぁ!!! あぅ…んっ』
ピクピクと身体をふるわせながら、ベッドから落ちてしまいそうなほど、よがっている先生。
なまめかしく踊る身体が、綺麗…
腰がくねくねと動き出した。
ショーツは、外から見てもわかるくらいべちょべちょだった。

【ふふふ… 先生のココ、イジってほしくてたまらないって感じだね】
『や…はっ…! そ、そんな事…っ』
【素直じゃないなぁ。ほら】
『あ、あ、あ…あぁっ!!!』

ショーツをゆっくり脱がせ、付着していた可愛い蜜をツツーっと指で絡め取り、クリトリスに塗った。
そして、指でクリクリっと優しくイジってやった。

『あはっ…うぅん…!!も、もう…』
【え?もうイキそうなの?溜まってるね】
『ちが… ひ、瞳とだから…っ』

その言葉を聞いて、私は嬉しくて気を失うかと思った。
【先生…ッ!】
軽くキスをした。
唇を離して、見つめ合って、その後、ぴちゃぴちゃと音が立ってしまうほどの激しいキスをした。
『アァッハ…はぁぁっ…うん…ッ!!』
長いキスだったので、先生がハァハァ言っていた。
それがまた、いやらしくて、可愛かった。

クリトリスをクリクリする指を早くして、もう片方の手の指で、先生の中をぐちゃぐちゃにする。
『あぁぁぁぁぁ!!!お、お願い…い、イカせて…ッ!!!』
【わかった、いいよ… イカせてあげる】

中に入れている指を、グッと上に向け、ズチュズチュと音を立てて、出し入れしながら、
クリトリスを舌でクリクリと激しく転がした。
アソコからは、大量に潮が噴き出て、シーツがオシッコくさくなってしまっている。
クリトリスも、ヒクヒクしている。
先生が、足を突っ張らせてきた。

【先生… 先生…!】
『んんんーッ!! …あーーーーーー!!!』

先生の身体が痙攣して、アソコがビククッと震えて、力が入り、中に入っていた私の指を押し出した。
そしてまた大量に潮を吹き出した。

イってくれたようだった。

先生はしばらく余韻に浸って、ボーッとしていたが、しばらくして、
『いけない…! シーツをこんなに汚しちゃったわ… 中島先生に気付かれちゃう…』
【大丈夫。こっちのベッドで堀江先生が寝ればいいじゃん。それとも… このベッドを、何も知らない中島先生に使わせる?】
『………ッ! そ、そんな事できるわけないでしょ』
【案外、そーゆーの好きそうだけどなぁ、堀江先生】
と言って、得意げに笑ってやった。

『もー… はいはい、ちゃんと後始末しないと』
いつもの堀江先生に戻ってしまった。

【………チェッ!】
『??? 何をスネてるのよ?』

先生は、せっせとシーツを綺麗にしている。

【…あーん!先生〜ッ!】
『もう!だから何なのよ?』
【………しっかりした、いつもの先生も好きだけど、エッチな先生も好きー♪】
『は!? ん… ありがとう…』
【…だから、たまにはエッチな先生になってね】
『………うん…』

そして、堀江先生と急激に親密になった私は、

修学旅行以降も、深い関係を続ける事になる…☆☆☆


ちなみに実話だからね(^∪^)v 瞳が書くエッセイは、全部実話なの☆ 堀江先生とは、今も付き合ってるんだ♪( ^∀^)∧(^∀^ )
先生と ☆A☆  瞳 - 2003/04/19(Sat) 02:11 No.1220 修学旅行から帰ってきて1週間ほど経ったある日、 6限目の授業が終わり、一目散に堀江先生が仕事をしている書道室へと走っていった。 【堀江せ〜んせい♪】 『あら、瞳。ホームルーム終わったの?もう帰り?』 【うん、先生とちょっとでも長い時間しゃべりたくて、途中で抜け出してきちゃったけど】 『あ、こら!そういう不真面目なことはしちゃダメって言ったでしょう。ちゃんといい子にしてなきゃ、先生、瞳のこと嫌いになっちゃうからね』 【えー!やだやだー!】 『…ふふっ、うそうそ♪ちょっと成績下げるだけよ』 【それも嫌だよ!】 『あははっ♪瞳かわいー♪』 あっ…私の大好きな先生の笑顔だ… 【…なんか先生が笑いかけてくれただけでムラムラきたんだけどー】 『え〜なに言ってんのよ。…あ、もうこんな時間…5時までに、生徒が提出した作品を飾らなきゃならないのよ。ごめんね、今日はもう帰ってくれる?』 【………。】 「帰ってくれる?」という言葉が、キツイ感じで、少しショックだった。 【…わかったよ、帰るよ。瞳より大事なお仕事頑張ってね〜】 プイッとそっぽを向いて言ってやった。 先生は天然というか何というか… 知らず知らずのうちに、可愛いことやキツイことが口から出てきてしまうのだ。 本人は意識していないのだろうが… やはり無意識に言ったことだったらしく、先生は慌てて、 『え!? ひ、瞳…どうしたの…?』 と、言った。 【…仕事するんでしょ?じゃあ瞳ジャマじゃん。帰るよ】 半分は、本気で先生の仕事をジャマしたくないという気持ちがあったし、今日は帰ろうと思った。 『瞳…あの…今日は5時から会議があるのよ。だからそれまでに作品を飾らなきゃならないんだけど…早めに終わったらお喋りしない…?』 【…え?ホント!?じゃあ瞳も手伝う!そしたら早く終わって、先生といっぱい喋れるじゃん♪】 『嬉しいけど…生徒に手伝わせていいものなのかしら』 【先生… もー、堅いなぁ!】 『えー、だって…瞳に迷惑かけたくないもの…』 【大丈夫、堀江先生の仕事なら全部やってあげてもいいくらいだよ♪】 『ホントに?ふふっ、ありがとう。嬉しい…』 こうして私達2人は、せっせと作品の貼り付けをし、4時を少し回ったころには全ての作業を終えていた。 【…はぁ〜!終わったねぇ!】 『けっこう大変でしょ?これを毎月私は1人でやってるのよ』 【教師も大変だねー】 『まぁ仕事だし、つらい事はいっぱいあるわよ』 【そっかー… あ、今から5時までお喋りできるんだよね?】 『ええ』 そう言って、先生と私は、準備室に入った。 『よっこいしょっと… はー、やっと座れたわ…』 自分のイスに座って、休んでいる先生。 そして机上を見るなり、 『いけない…!他にも仕事があったんだわ。今月の書道だよりを書かなくちゃ…ごめん、"手伝わせただけ"みたいになっちゃうけど、瞳、先帰って』 【えぇー!作業の後に先生とお喋りができると思って頑張ったのにー…】 『ごめんごめん、明日は何もないから…今日はもう帰ろう?ほら、ね。』 【………。】 もう我慢の限界だった。 さっきから、作品を貼り付けるたびに腕をいっぱいまで上にあげた先生のスカートから見える綺麗な足や、 それと同時に見え隠れするお腹と背中、先生が動くたびに漂う香水の香りなど、 見てるだけで、襲うのは我慢していたのに… 【じゃあ書道だより書いてたらいいじゃん。瞳は先生の周りでうろうろしてるよ(笑)ジャマにならないように喋りかけたりしないしさ】 『うーん…わかった、いいよ。じゃあなるべく早く終わらせるから、ちょっと待っててね』 【うん】 先生は机に向かい、プリントを作り始めた。 私は、滅多に見られない仕事中の先生の姿を見て、例の如く泣きながら、見つめていた。
先生と ☆B☆  瞳 - 2003/04/20(Sun) 01:26 No.1226 【先生、まだぁー?】 『もうちょっとだからねー、いい子で待っててね。あ、そこにある、お茶菓子食べてもいいわよ』 【瞳、お菓子嫌いだもん】 『あらそう。じゃあその隣のアメでも舐めてなさい』 【お菓子が嫌いなんだってば〜】 『でもそのアメおいしいのよ。私、毎日舐めてるもの』 【んー…じゃあちょっと舐めてみる♪】 先生のお気に入りのアメと聞いて、メロン味のアメをひとつほおばった。 【う〜ん、イケる♪メロンは好きだし】 『でしょ』 アメを舐めながら、机に向かって頑張って仕事をしている先生をじーっと見ていた。 すると、年など感じさせない綺麗な先生の足が目に入った。 "うわぁー!触りたいなぁー…" 足を組んでいたので、ショーツが見えそうだった。 でも微妙に見えない。 "くそー… 先生ってば、わざとじらしてんじゃないの?" そうこうしているうちに、私のムラムラは頂点に達してしまった。 "…いいや、話しかけずにヤっちゃおっと" 仕事をしている先生に背後から忍び寄り、そっと抱きついた。 先生は少し驚いた様子で振り向き、 『あっ… ちょ、ちょっと、仕事中…』 【うん、ジャマしないから。瞳が何をしても気にしないでそのまま仕事続けて】 『………』 先生は再び机に向かった。 とっくに我慢の限界状態だった私は、まず先生の首筋を撫でた。 『ん…』 先生が、少し体を揺らす。 そのまま首筋に軽くキスをして、手は前に周り先生の豊満な胸へ… 『!! ちょっ…』 【気にしないで。仕事続けて】 両手で、先生の胸を揉む。 キスの嵐は、先生の耳を襲う。 『あぁ…』 先生は、足をもじもじさせ、上体は机に倒れ込む体勢になった。 【なに?下も触ってほしい?】 クスッと意地悪に笑い、乳首を転がす。 『んっ…! さ、触って…ほしい…』 【どんな風に?瞳の手を使って、自分でしてみてよ】 先生は恥ずかしそうにしていたが、瞳の手を持つと、胸からアソコまで、ゆっくりなぞるようにして運んでいった。 『こ…ここをこうやって… あっ…! あう…ん』 先生は、私の指をクリに押し付け上下させた。 私は机の下に潜り込み、先生の前に回った。 【よく見えるよ…】 『い、いや… あっ…ん…』 【クリを優しく擦られるのがイイの?】 『そ…そんな事… うぅ…んぁ…はぁはぁ…』 【イイんじゃん】 先生は瞳の手から自らの手を離し、胸を揉み始めた。 いつもクールな先生が、私の前でだけこんなに淫乱になってしまう… その事が、よりいっそう私を興奮させる。 『瞳… ふ、筆を…』 【筆? …あぁ、これね。これをどうしてほしいの?】 『………』 【入れてほしいんだ】 『ち…違うの… 筆の先に、瞳のつばを付けて尖らせて、尿道をイジってほしいの…』 【…いつも自分でそんな事してるの?】 『………うん…』 【そう…わかった】 私は筆の先をペロッと舐め、尖らせた。 尿道の位置が、いまいちわからなかったので、筆であちこちなぞってみた。 【ここ?それともここ?】 『やぁ…!ちが…』 【でもイイっぽいじゃん】 『あ…はぁはぁ…』 尿道をイジってと言ったくせに、他の所に筆をツツーッと滑らせただけで、身もだえしてしまっている先生。 感度がいいらしい。 どこを触ってもビクビクと体を反応させる。 『あ…もうココらへんならどこでもいいっ…早く触って…!』 【じゃあクリでいい?尿道とか言われても、いまいちわかんないからさ】 『いい…!いいから早く… あっ…もう…』 【はいはい】 私は筆を下に置いて、ピクピクしている先生のクリを唇に挟み、チュッと吸い上げた。 『あーっ!!! あっあっ…!』 綺麗な足をガクガクさせて、感じている先生。 淫乱な先生も、可愛い… 私は夢中になって先生のクリを舐め続けた。 舌で転がしたり、優しくキュッと噛んでみたり、唇で強弱をつけて挟んだり… 先生は、もうたまらないという感じで、机の上に伏せてしまっている。 今、誰かが入ってきたら、"堀江先生が気分不良でぐったりと机に伏せている"ようにしか見えないだろう。 まさか机の下で、女生徒が先生のアソコを舐めているなんて、夢にも思わないだろう。 そんな事を考えて、私は先生と同じようにどんどん興奮していった。
先生と ☆C☆  瞳 - 2003/05/17(Sat) 01:07 No.1289 先生のアソコをくちゅくちゅ音を鳴らして舐めながら、ふと床に目をやると、小さな注射器のようなものが落ちていた。 【? 何?これ】 『お、おもちゃの…注射器…』 【なんで書道室に注射器が落ちてるの?】 『………瞳に、それを使っていじめてほしかったの…だいぶ前からカバンの中に入れてたけど、なかなか使う機会がなくて…んっ…』 いい時にカバンの中から転がってくれたものだ。 【へぇ… ん?この注射器、水が入ってる…】 『あ…そ、それは水じゃなくて…その…』 【? わかんないけど、とりあえず入れてみていい?】 『え、えぇ…』 先生が今まで持っていたものなので害のある液体ではなさそうだったし、私は、ぐちゃぐちゃになっているそこへ、注射器を入れて見た。 『あっ、あっ、あっ…んん!』 【こんだけ濡れてたら、何でも入るよね】 『んんっ…! そんな事…っ』 【この、中に入ってる水みたいなの出してもいい?】 『…うん…』 先生のお許しが出たので、私は注射器に入っていた液体を、チューッと全部先生の中に出した。 『うっ…! あぁ…!』 【…全部入ったね】 『はぁっはぁ…ん…』 【漏らしたらお仕置きだからね】 そう言って、私は、わざと先生が中の液体を漏らしてしまいそうな事を続けざまにしてやった。 注射器を激しく出し入れして、右手の人差し指と中指でアナルを、舌でクリをイジる。 『あー!! あ、あ、あ…っ!!!』 ピシャッ、ピシャッという音を立てながら、先生は面白いようにアソコから雫を垂らす… 私はお構いなしで優しく激しく愛撫を続ける。 すると先生が突然、やたらと身体を震わせて、肌を紅潮させはじめた。 息も、いつにも増して荒い。 【そんなにイイの?】 『う…んっ! さ、さっきのあれ…はぁ…っ』 【ん?なに?】 『あれ…エッチなお薬なの…』 注射器にローションを入れて、それを私に見つけてもらい、いじめられるのを待っていたと言うのだろうか。 どうしてこんなに綺麗な人が、ここまでいやらしく成長してしまったのだろう、なんて考えてしまった。 『あぁぁぁ…っ!! 熱っ…!』 【どこが?】 『ちゅ、注射器が動くたびに…体中が痺れるような…あっ…!! んぅ…っ』 先生のヒザが、ガクガクして止まらない。 私は使った事がないのでわからないが、そんなにイイものなのだろうか。 トロンとした顔をして、ハァハァと息を切らし、まるで獣のように腰を激しく動かしている… 放っておいても先生一人でイケそうなくらいだ。 『あ、あ、あ…あっ…』 【もうイキたい?】 『い…イキたぃ…ィっ!』 【先生…かわいい…】 『あ… あぁァッ!あぁぁーっ!!!!』 中の液体をビシャーッと全て吐き出し、先生は気を失ってしまった。 【…これはイってくれた事になるのかなぁ】 なんて事を考えつつ、先生に上着を着せると、愛しい頬にキスをして、私は教室を出た。 まだまだ先生とのラブラブ話は続くんですよ〜(´∀`) 暇な方はぜひ読んでいって下さいね♪ ちなみに、このエッチの後、先生は風邪をひいたらしいです(笑)上着を着せただけで、下は裸のままで置いといたからなぁ〜(^^;
先生と ☆D☆ 瞳 - 2003/05/28(Wed) 00:07 No.1327 今日は、先生と初めてのプライベートな時間の中でのデートの日。 待ち合わせ時間は午前10時。私はその10分前に、待ち合わせ場所に立っていた。 『瞳、ごめんねー』 先生が時間通りに来た。 【いいよ、瞳が早くに来すぎたんだよー。ごめんごめん。・・・?なんでメガネなんかかけてるの?】 『あ・・・ごめん、他の生徒とか先生に見つかったら・・・ね?瞳も、瞳の友達に見つかったら嫌でしょ?だから瞳に迷惑かけないようにと思って・・・』 【・・・そっか】 ちょっと寂しい気持ちになった。 私たちは、休日を堂々と一緒に過ごすこともできないのかと。 しかし私は、せっかく先生と一緒に居るんだから、今日一日ちゃんと楽しもうと思った。 【先生、プリクラ撮ろ♪】 『私と?恥ずかしくない?私なんかと並んでたら、瞳が笑われちゃうかもしれないわ・・・』 【そんな事ないよ。それにそんなの気にしないよー。先生、気にしすぎ!】 『そう?でも恥ずかしいし・・・』 【あーもう!早く!行こ!】 私に気を使って、なるべく若い子の居ない所に行こうとする先生を見て、少し切なくなった。 けれど、そんな事くらいで先生と居る事を拒絶したりしないんだよ≠ニいう事を伝えたくて、 私は先生の手を引いてプリクラを撮りに行った。 『うわぁ、最近はいっぱい機械の種類があるのねー・・・全然わからないわ』 【テレビに出てくるオバサンみたいな事言わないでよー】 『あ、私これがいいな』 【いーよ】 プリクラ機の中に入ってカーテンを引き、お金を入れた。 『わ、わ、瞳がやってよー』 【あははッ、はいはい。12分割でいい?】 『なんでもいいよ』 【なにそれー】 先生の声は、年の割にとても若いので、きっとプリクラ機の外に居る子たちには、 中学生や高校生が友達同士で撮ってるようにしか思えないかもしれないな。 カシャッ 『わぁ、瞳かわいいなー』 【どこがかわいいのさ。ていうか先生がかわいすぎでしょー!すっごい若いよー!】 『あはは、写真とかの写りはいいからね、私』 ちゃんと楽しそうにしてくれていたので、ちょっと安心した。 【落書き、そっちの画面で先生も書いてね】 『え、え、え、わかんないって』 【適当に書いといてー】 『知らないわよ、変になっても』 【別にいいよ。どんなのでも大事にとっとくもーん】 1分ほど落書きをして、プリントされるのを待った。 【誰も並んでないみたいだから、中で待ってよっか】 『うん。・・・ふふふ♪』 いきなり先生が私にくっついてきた。 【もーなにー?】 『だって今日はデートじゃない。もっとイチャイチャとかしたいよ』 【ほんと甘えん坊だよねー】 先生の頭をなでて、そのまま自然と肩を組む体勢になった。 『私、この状態好きー』 【え?肩を組まれるのが好きなの?】 『うん。ていうかベタベタくっついてもらうのが好きなんだよね』 【ふーん・・・ あ、出てきたー】 『どれどれ・・・ うわ、やっぱりシワとか目立つなぁ』 【そんな事ないじゃん。瞳なんて色黒だから、シワなんかよりもっと嫌だよー】 『いいじゃない、健康的で』 【うわー自分が真っ白だから言えるんだよ〜】 『あはは』 そして、肩を組んだまま、プリクラ機を出て、そこからすぐ近くの喫茶店に入った。 『ここはよく来るよ』 【あ、そーなの?瞳も友達とさっきの所でプリクラ撮った後に、たまに寄るよ。へぇ、先生も来るのかぁ・・・でも1回も会った事ないね】 『そうだね』 私は先生と同じアイスコーヒーを注文した。 本当は無糖のコーヒーなんて飲めないのだけれど、先生が頼んだ物が良かったので、ちょっと気取って、同じ物にしたのだった。 『まずそーに飲むね』 そう言って、軽く微笑んで、カランカランとストローで氷をつついた。先生の新しいクセを発見できた気がして、嬉しかった。 【アイスコーヒーなんて飲んだ事ないよー】 『強がらないでジュース頼めば?』 【やだ、頑張って全部飲む。】 『ふふふ、やっぱり瞳はおもしろいなー』 【うるさいなぁ】 私は必死にアイスコーヒーを飲み干した。 【ぐぇぇ・・・】 『バカみたいー、全部飲まずに残せば良かったのに』 【だってもったいないじゃん】 『あはは』 【あ、先生は、まだゆっくり飲んでていいんだよ?】 『はいはい、わかってまーす』 自分が飲み終わっていたので、先生がアイスコーヒーを飲む姿を眺めている事にした。 【・・・よくこんなの飲めるよねー】 『ちょっとそんなに見ないでよ、恥ずかしくて飲めない』 【だって暇なんだもん】 『もー・・・』 【あはは、顔真っ赤じゃん】 『恥ずかしいんだってば』 【かわいいなぁ・・・】 先生が、窓から差し込む光を浴びて輝いて見えた。 その時、ほんの少しの光にあたるだけで天使になってしまいそうな先生に、 私は、前から言いたかった言葉を、その瞬間に言いたくなった。 【・・・あのねー】 『ん?』 【瞳さ、先生にちゃんとした告白ってしてないじゃん?】 『うーん・・・確かに。そう言われてみればそうねー』 【で、今聞いてくれる?なんとなく今言いたいの】 『え?うん、いいよ』 【えっとー・・・ いつからかわからないけど、先生の事が大好きになってて、今こうして一緒に居られて、瞳はとっても幸せです。  これからもずーっと先生と一緒に、こうやってお喋りしたり、イチャイチャしたり、いっぱい泣いたり笑ったりしたいです。  色んな事を、先生と経験していきたいって思ってます。だから、これからも瞳と付き合ってて下さい】 『・・・えー・・・なんかすっごい恥ずかしい・・・ は、はい、お願いします・・・私みたいなオバサンで良ければ・・・』 【・・・へへ、何かの授業のスピーチみたいだね】 『ホントだねー・・・』 【先生、ホントに大好きだよ】 『うん、先生も大好き。ずっと仲良くやっていこうね』 【ありがとう】 そして、私たちはキスをした。
つづく