| 2007/09/16(Sun) 08:09:46 編集(投稿者) 2007/09/16(Sun) 08:06:20 編集(投稿者)
水族館へ着くとサキとアコは子供たちを連れてさっさと中へ入ってしまった。出遅れたぼくたち…
ハル「行っちゃったよー達也早くしろ!!」
達也「中に入れば居るんだからいそがなくてもいいだろが!」
ハル「…ちぇー。」
達也と話すのはだいぶ久しぶりなきがした。
ハル「お前が親父とわなー。達也みたく流くんも髪やばくなるのかなー(笑)」
達也「うっせぇ。黙れ!(笑)お前だって男になったんだろ?声も髭もいっちょまえなくせに下は小学生か?(笑)」
ぼくがふつうの男はどれくらいの大きさなのか聞いた事があり、そのときぼくも言わされたんだ…。 下をつくりかえてないGIDの友達のなかではぼくはかなりでかい方なのに。 それをきっかけに達也はふざけてよくからかうようになった。 でもそれはぼくを男と認めてくれてるからかもしれない。
ハル「うっせーハゲ!もとがちげーんだよ!」
達也「小学生(笑)」
ハル「ハゲるよりましだわ(笑)」
ぼくらはしばらくからかいあっていた。
(携帯)
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