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■22384
/ inTopicNo.21)
Re[18]: 主婦まりえの憂鬱18
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■
□投稿者/ タイム
一般♪(1回)-(2020/08/07(Fri) 08:32:02)
とてもすてきでした。
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■No22378に返信(いちこさんの記事) > 伊織は驚いたが、その容姿より顔に釘付けになった。 > > まりえは泣いていた! > > 「‥‥ほんとうに、ほんとうに最後よ。今だけは好きにしていいわ。」 > ‥‥ああ、ほんとに最後なんだ。 > 伊織はまりえの泣き顔を見て自分も泣けてきた。 > 伊織は泣きながらまりえを抱きしめた。 > そしてまりえの顎を上げると、優しくキスをした。 > 「‥ヘヘッ、しよっぱいや!」 > 「ふふっ、ばかね。」 > > まりえは伊織の手を引き、寝室にいざなうと二人でベッドに倒れこんだ。 > 伊織がまりえのバスタオルをはだける。 > 「‥‥恥ずかしい!おばさんでごめんね。」 > 「ううん!すごくきれいだよ。」 > まりえは起き上がり、伊織の服を脱がす。 > 伊織の若く弾けるような肉体が現れる。 > お互いどちらからともなくキスをする。 > 伊織がまりえの首筋に舌を這わす。 > それだけでまりえは身体の中心が熱を持つ。 > 伊織はそのまま まりえの肩に唇を這わし、肩を噛んだ。 > 「あっ‥‥」 > そして肩口から胸の方へ唇を移動させる。 > まりえの胸の先は期待に痛いほど尖って震えている。 > 伊織はその先を触らないように、やわやわと胸を揉みしだく。 > ますます硬くなる先っちょ。それを猫が毛糸玉を転がすように弾く。 > 「あっ、ああ、あああ‥」 > そして猫が獲物に飛びかかるように、いきなり先っちょを咥える。 > 「ああっ!」 > まりえの身体がビクンと跳ねる。 > 咥えたまま離さず、口の中で転がすように舐める。 > 片手では片方の乳首を指で弾くように嬲る。 > 「あああ‥だめっ‥ああっ」 > 伊織はそれを十分以上続けた。 > その間まりえは嬌声をあげながら、身体を跳ね続けた。 > ようやく口を離すと、まりえは息も絶え絶えになっていた。 > 「はぁ‥はぁ‥はぁ‥」 > 「ふふっ、かわいい!」 > そう言うと無雑作に両乳首を捻った。 > 「あーー!」 > まりえは一際大きく腰を跳ねあげた。 > 「はぁ‥はぁ‥はぁ‥」 > まりえは潤んだ瞳で伊織を見て、その顔を引き寄せ熱いキスをした。 > キスしながら片手を伊織の首に回し、もう片方の手をアソコに持っていった。 > 今度はまりえの番だ。 > かたく閉じている扉をこじ開けるようになぞりあげる。 > 「あん。」 > 伊織が可愛らしい声をあげる。 > それが嬉しくて何度もなぞりあげる。 > 「あん、あん、あん」 > そして小さな突起を探り出し、指の先で弾くように嬲る。 > 「あっ、そこは‥‥だめっ‥‥」 > 思わず離れようとする伊織を首に回した手で押さえ、嬲り続ける。 > 「ああ、ああ‥あっ‥あぁ」 > 「だめっ‥おねがいっ‥やめて‥‥」 > まりえは構わず嬲っていたが、突然手の力を弱めた。 > 伊織が、??と思っているとまりえが > 「こっちへお尻を持ってきて。」 > と、69の姿勢を取らせる。 > 伊織のソレは陰毛は薄く、少女のようにツルッとしている。 > まりえはソレに舌を這わせる。 > 「あんっ」 > 伊織も負けじとまりえのソコを攻める。 > ソコは既に充分に潤っていたので、いきなり指を入れる。 > 「ああっ、ああ‥」 > 今度はまりえが喘ぐ。 > 伊織はクチュクチュとかき混ぜながら、その小さな突起にしゃぶりつく。 > 「やぁー、ダメ〜!」 > まりえは伊織のソコから顔を離し、喘ぎまくる。 > 「いやぁー、ああああー、あぁー!」 > ビチビチと跳ねる魚を押さえつけるように、腰を掴んで舐めまくる。 > 「だめー、ああああ‥あああ」 > 「もっと、もっと感じて!」 > 「ああああああー」 > > そうして二人は何度も愛し合った。やがてまりえは失神してしまった。 > 伊織はそっと起き上がるとまりえに口づけをした。 > 衣服を身につけると、泣きながら出ていった。 > ドアが閉まるとまりえの目から涙が一筋流れ落ちた。 > > END > > > > > > >
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5) ファイルアップ時はプレビューは利用できません。
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