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■4730 / inTopicNo.21)  NO TITLE
  
□投稿者/ みゅ 一般人(1回)-(2007/10/16(Tue) 09:49:14)
    続きが楽しみです(∀)

    (携帯)
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■4731 / inTopicNo.22)  みゅさんへ
□投稿者/ さぁや 一般人(15回)-(2007/10/16(Tue) 13:21:59)
    続き楽しみにしててください^^ちょっとずつ書きタメてます♪

    (携帯)
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■4732 / inTopicNo.23)  楽しみです
□投稿者/ レスト 一般人(2回)-(2007/10/16(Tue) 14:27:10)
    毎回楽しみに待ってます。
    応援してますので頑張ってください。

    (携帯)
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■4733 / inTopicNo.24)  レストさんへ^^
□投稿者/ さぁや 一般人(16回)-(2007/10/17(Wed) 00:35:52)
    毎回ありがとうございます^^
    まだ続きそうなんで楽しみにしててくださぃ^^

    (携帯)
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■4734 / inTopicNo.25)  終わらない快楽10
□投稿者/ さぁや 一般人(17回)-(2007/10/17(Wed) 00:41:43)
    目をゆっくりと開ける…白い…
    部屋の天井?わたしは大の字のまま気絶していた。一体どれくらいの間眠っていたのだろう…まだアソコがジンジンする…頭が少しボーっとしてる。さっきまでのマッサージ機でされてたのが頭をよぎる…
    わたしは今日初めてイッタんだ…イクって言うのがどんなことかあの女にわからされてしまった。
    悔しいけど正直理性が飛ぶくらい気持ちよかった。
    考えたらアソコがムズムズしてきた。
    あれ…?
    わたしは自分を拘束していた縄がゆるんでいるのに気づく。
    これなら逃げれる!
    あの女にばれないよう静かに拘束を解く。大の字拘束から抜け出したわたしは落ちていたバスタオルを体に巻きつけ立ち上がる。
    静かに、少し開いたドアまで近づく…
    「葵さんは?」
    「お姉様の言ったとおりイジメてあげました。まだ女の絶頂は体験してなかったみたいです…少し電マで遊びすぎて今は気絶し眠っています。」
    「そう…」
    さっきの女ともう一人の女が話しているようだ…単独犯じゃなかったの…?
    少し開いたドアの隙間から覗く。わたしを辱めた女の姿が見える。
    もう一人は私に背を向けているため、ここからは後ろ姿しか見えない。でもこの声…どこかで聞き覚えがある…
    誰…?…思い出せない…
    「わたしはまた戻らなきゃいけないから…あまり葵さんイジメちゃダメよ。最後に墜とすのは私の役目だから」
    えっ?最後に墜とす!?この女もわたしを!?…ヤバい…この女達に墜とされる気はないけど、さっきみたいなのが続くなら耐えきれる気がしない…逃げないと!
    「わかりました。」
    もう一人の女が部屋を出る。女はそれを見送り、わたしのいる部屋へ近づいてくる。
    拘束されていなければ女一人取り押さえるのは容易い。
    わたしは身を潜め女を待つ。女がドアの前でとまる…
    「あらぁダメな子ね〜葵ちゃん…」
    女が勢いよくドアをあけ、わたしのほうへ迫ってくる。
    「うっこの女…!」
    取っ組み合いになり二人とも床に転げる。
    タオルがはだけ、女がわたしの上にのしかかる。
    抵抗するが相手のほうが力が強い…わたしも一応刑事だし自信はあったけど、この女…強い。
    左の足の膝裏を掴まれ、そのままわたしの顔のほうへ膝をつけるように体全体でのしかかるように抑えてくる。
    女はわたしを抱き込むように抑え、上半身での抵抗もさせないようにする。
    残った右足も女の左足で抑えつけられる。
    「あぁぐ、くぅ…」

    (携帯)
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■4735 / inTopicNo.26)  終わらない快楽11
□投稿者/ さぁや 一般人(18回)-(2007/10/17(Wed) 00:53:37)
    股関節が悲鳴をあげる。耐え難い痛み…
    「いけない子ね〜」
    女は笑いながら力を入れる。
    「きゃあぁっあぁくぅっ」
    なにコレ…痛い、抜け出せない…
    「ふぁぁっ!!」
    左膝で開かれた股をグリグリと押し揉む。クリを刺激され声をあげてしまう…
    「さっきみたいに楽しみましょ…」
    膝が円を描くようにクリトリスを刺激する。
    「くぅっ楽しめるわけ…あぁっないでしょ!」
    股が裂ける痛みとクリの責めで言葉をつまらせる。
    「でも感じてるでしょ」
    「あっやめ!くぁっ」
    体を動かして逃げたいけど上半身もしっかりと固定されているうえに動くと股が痛い…
    「股が裂ける痛みとクリちゃんをいじられる快感の二重苦ね…」
    女は膝でクリ責めながらも体重をかけて股関節を痛めつけてくる。
    「きゃぁっ痛っあぁっんくぅ…」
    股が痛い…けどクリが……頭がおかしくなりそぅ…顔を歪めるわたし。
    「本当エッチな子ね…こんな風にされて感じるだなんて。。」

    「か、感じてなんかないわよ!!あぁっ痛っ!んん」
    ダメ!痛みと気持ちよさでうまくしゃべれなぃ…
    「ふわぁっあぁっ、んくぅっ!」

    「クリが弱いのね…そうよね〜女の子はみんなここが弱いのよね。ダメよ、わたしに向かってくるなら裸じゃなくて服を着てこなきゃ…裸だと勝手にここを責めてしまうから…」
    クリトリス責めで股が裂ける痛みが和らいでいく…ダメっ!もうイっちゃいそうになってる。
    このままだとまた…体を動かして抵抗する。

    「そんなに激しく動いちゃダメでしょ」
    女はさらに力を入れ股関節を痛めつけていく。
    「きゃぁぁっあぁっあぁっ」
    ダメだ!どうしようもないっ!体が熱い…
    「あらぁもうイキそうなのね。」
    「んっんんっはあぁっ」
    女の膝の動きが加速する。
    「あぁっダメぇ!んはあぁっ!!あぁぁ…あぁっ」
    体をビクビクと跳ねさせこんな状態でイッてしまった。女はわたしから手を離す。絶頂に達したため体をダラリとさせて息をきらすわたし…
    女はまたわたしにのしかかり、自分の足を使い力の入らないわたしの股を開かせて秘部を指で責めたてる。もうダメなのに体は反応してまた快楽に浸っていく…
    力が入らないため抵抗もできないまま、ただ声をあげて女の好き勝手に弄ばれる。
    「あぁっはぁっ…んあぁっあぐぅっ!!!」

    (携帯)
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■4759 / inTopicNo.27)  NO TITLE
□投稿者/ みゅ 一般人(2回)-(2007/10/22(Mon) 10:52:25)
    最高です!
    気長にお待ちしてますので最後まで更新頑張ってください!

    (携帯)
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■4762 / inTopicNo.28)  何回も
□投稿者/ まり 一般人(3回)-(2007/10/22(Mon) 20:55:38)
    さぁやさまへ

    電マだと私は3回でもう気が狂うと思います。

    (携帯)
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■4769 / inTopicNo.29)  みゅさん、まりさんへ
□投稿者/ さぁや 一般人(19回)-(2007/10/24(Wed) 17:00:49)
    更新遅いですが頑張ってかきます^^
    まりさん3回ですか!?もうちょいいけますよ^^縛られたら逃げれないから何回も///笑

    (携帯)
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■4770 / inTopicNo.30)  終わらない快楽12
□投稿者/ さぁや 一般人(20回)-(2007/10/24(Wed) 17:14:51)
    次の絶頂は早かった。クリトリスを指の腹で揉まれ簡単にイク。
    体中汗をかき力なく床に転がる。
    「いいものを見してあげる…」
    女はわたしを抱きかかえ部屋を移動する。ボーっとした意識のなか運ばれていく…部屋の真ん中にはテレビと椅子が置いてあった。椅子といってもただの椅子じゃなくて、妊婦の人達が座る病院なんかに置いてある椅子。
    女はその椅子にわたしを座らせテープで動けないようにする。力が入らずまったく抵抗できないまま拘束されていくわたし…
    股は開かれM字のような形…腕は椅子の上でくくられ動かせない…動けなくなればまたさっきのように女に遊ばれてしまうのはわかっていたけど…わたしには抵抗する力が残っていなかった。
    わたしが動けないのを確認すると女はテレビをわたしの正面に持ってきた。
    「あなたはよく頑張ってるわ…わたしの責めにもなかなか屈しない。今までの女の子たちであなたみたいな子もいたわ…でも…」
    女はリモコンをとり部屋の端に置いてあるビデオデッキに向けボタンを押す。
    テレビに映ったのは私がいた部屋を上から取った映像。台の上には女の子が大の字で拘束されている。
    髪は少し明るめの茶色…体は痩せてるかなってくらいで背は低めだ。大きな目は少しつり上がって気の強そうな感じ…
    わたしはこの子を知っている。この事件の3人目の被害者…恵子ちゃん。
    「こ、これは…?」
    「わたしがよく行くコンビニにこの子がいるの。可愛いんだけど態度が生意気でまるで接客がなってないのよ…名前は恵子ちゃん。この子もかなり強情だったんだけど…」
    女がリモコンを使い早送りしてとめる。
    テレビから声が聞こえてくる。
    《変態!!はやくほどいてよっ!》
    《まだ自分の立場がわかってないのね…ちゃんと接客できるようにしてあげなきゃね》
    女は拘束された恵子ちゃんの体を撫でながら下半身へと体を移動させる。
    《ふぅっ!ちょっと!なにする気!?待って!はぁぅっ》
    体が少し跳ねる…女が恵子ちゃんの開かれたアソコの縦割れに沿ってひと舐めしたから…
    《変態!やめてよ!》
    女は顔を股関にうずめたまま返事はない…ただ頭が微妙に動いてるように見える。
    《あぁっ!やめてよ!んっ》

    (携帯)
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■4771 / inTopicNo.31)  終わらない快楽13
□投稿者/ さぁや 一般人(21回)-(2007/10/24(Wed) 17:22:27)
    体を小さく何度も跳ねさせて女の責めに反応する恵子ちゃん…テレビからはなにをしているかわからないけど、反応からすると凄いんだと思う。
    《ちょっと!やめてっうぅ…こんなのっ…あぅ》
    顔を歪めて必死に耐えているのがテレビ越しからもわかる。《うっ!…はぁはぁ…んっ》
    必死に快感と闘う恵子ちゃんに女はトドメをさすかのように指を中へ入れてかきだすように動かしはじめた。
    舌でクリを弾かれ中を指でグチャグチャにされる。
    《あぁっダメっ!バカ!変態っやめてよ!!あぁっダメぇ!》
    腰を振り口を大きくあけ声をあげる…恵子ちゃんの体が硬直する。
    《んぁっうぅ…ダメ!やめっ!あぁっイッ…はああぁぁんっ!!》
    体を大きく跳ねさせた。たぶん絶頂に達したんだと思う…
    女がゆっくり顔をあげ口の周りをペロっと舐める。指をゆっくり抜き、恵子ちゃんの愛液で濡れた指も口に含む。
    《あらぁまだ5分もたってないわよ…こんなんじゃ最後までもたないんじゃないの…》
    《はぁはぁ…あぁっ…もういいでしょ変態…》
    《女に愛撫されて声あげて悶えてるのにまだそんな口聞けるのね…》
    女がそう言いながら手にとったのは私を初めての絶頂に追い込んだマッサージ機…
    スイッチを入れると振動音が響く…
    《あぁ…な、なにする気!やめっ…あっ!んあぁぁっ!》
    女はイッタ直後などお構いなしにマッサージ機を直接敏感なクリに当てる。顔を歪めのけぞる恵子ちゃん…
    《ああぁぁっんあっ!離してっきゃぁぁっ》
    もちろん離してと言っても女はマッサージ機を当て続ける。イッタ直後の責めがキツいのは私もさっきでわかっているからすごい恵子ちゃんが可哀想に見える。
    でもそのキツさの後にくる絶頂がまた理性を壊していくこともわたしは…
    《あぁっダメっ!あっ出ちゃう!もうやめっあぁっ》
    《あらぁオシッコ出ちゃうのね…いぃわぁ出しても》
    女が手で恵子ちゃんの下腹部を押す。
    《あぁっ出せるわけないでしょ!やめてってば…あぁっ押さないで!いやぁっあぁっ!あっまたイクっんんっ!あぁぁぁ》
    イクと同時にアソコから勢いよくオシッコが飛び出す。
    《はぁぁぁっ!あぁっダメ!離してっあぁっ》
    排尿している間もマッサージ機はクリに振動を与える。
    体を動くかぎり必死に動かしてマッサージ機から逃げようとするけどマッサージ機はしっかりとクリにあたる。


    (携帯)
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■4778 / inTopicNo.32)  終わらない快楽14
□投稿者/ さぁや 一般人(22回)-(2007/10/26(Fri) 02:35:33)
    《はあぁっダメぇ!やめてぇ!もうイッタから!あぁっお願いっダメまたイっ…んんっあぁぁ!》
    オシッコが止まる前にまた絶頂に達する。
    テレビ画面が急に早送りされる。女がリモコンのボタンを押したんだ。
    「どう?この子もかなり強情だったんだけどすごく喜んでるでしょ…」
    「こ、こんなの…」
    女がまたボタンを押した。
    さっきと同じ場面だけど再生と同時に恵子ちゃんの喘ぎ声が聞こえてきた。
    《あぁんっダメぇっ!はぁん!》
    マッサージ機をクリに当てられアソコを指でかき回されてる。早送りされている間に一体どれほどイカされたんだろぅ…恵子ちゃんは声はあげるものの抵抗はなくぐったりしている。
    《お願いっもう…あぁっやめてくださぃっ!あぁっ》
    いつのまにか敬語を使いさっきまでの反抗的な態度はなくなっていた。
    《もうダメです!あぁんっあぁ…あっイッ…あぁぁっやめてくださぃっ!あぁっイクゥーっはあぁんっ》
    腰だけをビクビクさせイク。
    《あぁっもうやめてくださぃっああぁっあぁーっ!》
    涙ながらに懇願する恵子ちゃん…いくら強い女の子だからって恵子ちゃんも一人の女性。こんなにもイカされたらこうなるのもわかる。
    《ああぁっやめてぇーあぁっあぁイッちゃう!あぁっ》
    《イクってことは気持ちいいってことでしょ。気持ちいいならやめないわよ》
    《あぁんっいやぁっあぁっイッ…あぐぅっんんっ》
    泣きながらイキ果てる…
    女がやっと満足したのかマッサージ機のスイッチを切りクリトリスから離しゆっくり指を抜く…
    恵子ちゃんは体をぐったりさせ気絶したようだ。そこで映像がきれる…
    「いまの子は起きたあとさらに同じようなことをしてあげたのよ…思い出したら興奮してきたわ…一晩中アソコを責めてあげたの。この子も他の子と同じで被害届けを出したわりにたまに快感を求めてきたりするのよ…」
    「そんな…恵子ちゃんが…」
    言葉がでない…
    「さっテレビ鑑賞はまたあとでね…お姉様が帰ってくるまで続きしましょ」
    「えっ!?あっちょっと待って!あなたが言うお姉様って誰なの…?単独犯じゃないのね?」


    (携帯)
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■4782 / inTopicNo.33)  NO TITLE
□投稿者/ 明日香 一般人(1回)-(2007/10/26(Fri) 23:21:02)
    更新お疲れさまです!さぁやさんのお話めちゃめちゃ大好きです!
    また続き楽しみにしてま〜す♪頑張ってくださいね!

    (携帯)
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■4816 / inTopicNo.34)  Re[2]: 終わらない快楽14
□投稿者/ momo 一般人(1回)-(2007/10/31(Wed) 17:59:32)
    早く続き書いてください!気になってしょうがないんです
引用返信/返信 削除キー/
■4821 / inTopicNo.35)  明日香さん、momoさん
□投稿者/ さぁや 一般人(23回)-(2007/11/02(Fri) 16:52:50)
    返事おくれましたm(_ _)m
    最近忙しく更新が遅くなります。ごめんなさぃ(>_<)
    ちょっとづつ書いてるのでまた更新しますね^^

    (携帯)
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■4822 / inTopicNo.36)  終わらない快楽15
□投稿者/ さぁや 一般人(24回)-(2007/11/02(Fri) 16:55:38)
    私は女に聞く。時間を稼ぐためにも色々聞き出したほうがよさそうだ…この女は同性を責めることに関して異常すぎる…次また同じようにされればわたしも恵子ちゃんや他の被害者と同じように屈服してしまいかねなぃ…
    「そうねぇあなたに教えたところでどうにもならないし、、単独犯じゃないわ…お姉様はあなたもよく知ってる人物だったりして…フフ」
    薄く笑いながら言う。…わたしがよく知る人物…??誰なの?さっきドアの隙間から見えた姿と声…確かに覚えはあるけど頭がボーっとしていたからちゃんとわからなかった…誰なの!?
    「あ、あなたはずっとこんな事してたの?女性が女性にこんな事するなんて…」
    「まぁ普通ならおかしいのかもね…私ももともとはノーマルだったんだけどお姉様にありとあらゆる責めを受けてこっちの世界に入ったわ…いいわよぉどんな可愛い女の子も気の強い女の子だって優しく愛撫してあげれば可愛い顔を歪めて声をあげるんだから…」
    この女もわたしがされた事を受けたのだろうか?いや多分もっと凄かったに違いない…
    「あなたも…イッタりするの…?」
    わたしはなにを聞いてるんだ…でも時間を稼ぐしかない!今は…
    「女の子は誰だってイク事ができるわ…わたしもあなたと同じでお姉様に会うまでイッタことがなかったのよ…簡単にイカされちゃってそれから虜になっちゃった。とまぁおしゃべりはこれまで…時間稼ぎがみえみえよ。」
    バレた…女が寄ってきていきなり手のひらでアソコを撫でる…
    「あぁっちょっと待って!はぁっ…」
    さっきみてたテレビのせいもあってすでにアソコはグチョグチョになってる。
    「もうここをこんなにさせて…はやくして欲しいのね…」
    「そんなっして欲しいなんて誰がっむぐぅ…んむっ」
    しゃべってる途中女がわたしの唇を奪う。激しいキス…舌が口の中に入ってくる。
    「んんっあはぁっむぐっんっ」
    女の舌はわたしの口の中を這い回る。その間、女の手は私の秘部の縦割れに沿って何度も何度も上下させる。指がクリにあたる度に体を震わせる。
    ダメ興奮するっ…
    「んんっはぁはぁっんぐぅっ」
    上下させていた手はクリの位置で止まり、中指と薬指の腹でクリを軽く挟み優しく円を描くようにグリグリと押し揉む…
    「くぁぁっんむぅんんっはぁっ」
    もう体が熱くなってきた…クリトリス全体に快感が集まってる。ダメだまたイッちゃう…どうなったんだろう…わたしの体。


    (携帯)
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■4847 / inTopicNo.37)  楽しみにしています。
□投稿者/ レスト 一般人(3回)-(2007/11/08(Thu) 01:25:34)
    続きが気になってうずうずしています。
    頑張ってください。

    (携帯)
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■4911 / inTopicNo.38)  レストさん
□投稿者/ さぁや 一般人(25回)-(2007/11/15(Thu) 17:01:36)
    毎回読んでくれてありがとうございます(^-^)
    遅くなりましたが続きです♪

    (携帯)
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■4912 / inTopicNo.39)  終わらない快楽16
□投稿者/ さぁや 一般人(26回)-(2007/11/15(Thu) 17:05:31)
    「んぁっむぐぅ…んんーあぐっ!」
    膝を内に入れようと力を入れるけどまったく動かない。M字で開脚したままの状態…
    クリが熱いっ!ダメだイクっ!!!
    「んんぁっあぁぁっ!んぐっ」
    イったことがわかると同時に女が口を離す。女の唾液とわたしの唾液が混ざり合ったものが糸をひく…
    すかさず顔を秘部に移動させる女。
    「もう簡単にイッちゃうおまんこになったのね…いまこのクリちゃん吸ったげたらどうなるかしら」
    指でピンっとクリをはじく。体をビクっとさせてしまうわたし…
    女は膝をつくような形で顔をアソコに近づけクリトリスを一気に吸いあげる。
    「やめてっお願っくあぁっあぁっダメっんん!イッてすぐわっダメぇっあぁっ!」
    吸うと同時になにか舌でクリトリスを弾かれてる感じ…なにをしてるのか正確にはわからないけど多分そんな感じだと思う…
    「うぁっんんっあぁぁっ」
    イッたばかりのクリトリスが悲鳴をあげる。パンチングボールのようにクリを吸いながら弾かれる度に体をよじらせて悶える…
    ダメだまたイッちゃうっ!
    「あぁっイクっ!あぁっダメぇあああぁっ!!」
    顔を歪め腰を何度も跳ねさせてイク…
    「あぁっあっイッタっもうイッタぁっ!ああぁっ」
    イッタのに女はまだ吸い続ける。もう充分クリ責めで追いつめられてるのに女はさらに指を中に侵入させてきた。
    「きゃああぁっあぁっああぁっ」
    獣のように声をあげるわたし…M字に拘束されて股を閉じれず声をあげることしかできなぃ…
    「んんっああぁっあーっあぁっまたイクっ!んあぁっ」
    体をビクビクと震わせまたイッてしまう。もう何度目の絶頂かわからなぃ…どうすることもできずただイカされる…
    わたしは体中に汗をかき息をきらす…目も閉じ快感に浸る…
    …カチッ…ヴヴゥーン…
    この音聞き覚えがある。目をゆっくりあけると目の前にあのマッサージ機…
    まだ続ける気なのっ?!もう体は限界…もうイケない…
    「もう無理よっ!やめて…お願いっ!ダメっダメああぁぁっあぁっ」
    わたしの言葉になんか耳も傾けず女は薄く笑みを浮かべながら何度もイカされこれ以上はないというくらい敏感になってるクリにマッサージ機をあてる。


    (携帯)
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■4913 / inTopicNo.40)  終わらない快楽17
□投稿者/ さぁや 一般人(27回)-(2007/11/15(Thu) 17:18:05)
    「まだよ…まだまだ足りないわ。もっとあなたのイク顔、声を聞かせて」
    異常すぎる…こんなの…
    「くあぁっああぁっやめっああぁっ」
    目に涙を浮かべながら首を左右に激しく振り強すぎるマッサージ機の刺激に耐える。
    どうしょう…
    すごい尿意が押し寄せてくる。そういえば捕まってから一度もトイレに行ってない…
    「そ、それ離してっお願いっ!あぁっあぁっはぁっ」
    もちろん離してと言っても女は離してはくれなぃ…
    「あぁっ出ちゃぅっ!お願いやめてっ!ああぁっ」
    「あらぁオシッコしたいのね…いいわよ出しなさい。」
    女がわたしの下腹部を押す。
    「あぁっやめて!!ああっ!こ、こんなのっ!ああぁっ」
    この女の前でなんか絶対出したくないけど…もう限界だった…わたしは勢いよく放尿してしまう。
    「ああぁぁーーっ!!」
    女はマッサージ機クリに当て続ける。悲鳴のような声で泣き叫ぶ。
    止まらない…クリがまた熱を帯び麻痺してきた。そう思ってからはすぐだった…放尿しながらイッてしまう…
    「お漏らししながらイッちゃうなんて恥ずかしい子だわ…」
    悔しい…けどわたしにはもう抵抗もできないし言い返すことすらできなかった。なんでこんなことになったの…どうしてわたしが…
    そんなことを考えているうちにまた絶頂に達する。
    「あぁっイッタ!!イッタからっああぁっもう無理よ!あぁっ」
    悲痛な叫びをあげる。すでに女の手もマッサージ機も床も私の長い放尿でビショビショに濡れている。
    「あぁっああぁっあっはぁぁっあぁん!!」
    無理だと頭の中ではは悲鳴をあげてるのに体は反応しイッてしまう。
    「いやぁぁあぁっあっイッっクっんはぁぁっ!!!」
    顔はもう涙と汗でぐしゃぐしゃになってる…

    ガチャガチャ…遠くで鍵をあける音…

    「ん〜よく出たわね。まだ責め足りないけどお姉様が帰ってきたみたい…」
    お姉様!?こんな状態で…最悪…事態は悪くなるばかりだ。この女にそのお姉様と言う人物が加わればわたしはもう堕ちてしまう自信がある。女とお姉様と呼ばれる人物に2人がかりで抵抗も責められわたしは泣かされるんだ…
    犯人に屈服してしまう…
    ガチャ…

    扉がゆっくりと開く…


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