| 開いたドアから入ってきたのは黒いスーツを着た綺麗な女。私は自分の目を疑った… なぜならわたしはこの人を知ってるからだ。わたしの上司、崎山さん… まさか助けに?!
「葵さん…この子にいっぱいいじめられたのね…可哀想に…でもすごくいやらしぃわ素敵よ」
違うっ!?助けに来たんじゃない!崎山さんこそが女が言ってたお姉様…そしてこの事件の黒幕…そ、そんな… 「ふぅ〜仕事がやっと片付いたわ。陽子、葵さんの拘束を解いてわたしの部屋へ…わたしの好きな大の字に縛ってちょうだい。」 「はぃ」 女は拘束を解くとわたしを持ち上げ部屋を移動する。
大きな白いベッドにわたしは横にされ、あっという間に大の字に拘束される。 「あなたも幸せものね…これから私とお姉様に二人がかりでイジメられちゃうのよ。」 どこが幸せものなの!?こんなの… 「準備できたようね…」 先輩が入ってきた。わたしに近づく。 「あぁ葵さん…なんて可愛いの…すべてが完璧よ!あぁ葵さんのアソコ…」 先輩はわたしの秘部を撫でる。 「さ、崎山さん!お願いやめてください…こんなのおかしいです」 「なにを今更…お姉様がいない間あれだけ感じてイキまくってたくせに…ふふふ」 女が話を割るようにはいる。女の言葉になにも言い返せない… 「葵さんほんとにごめんなさいね…どうしてもあなたが欲しいの…我慢して。すぐに溺れさせてあげる」 先輩がわたしの顔に自分の顔を寄せ、わたしの頭を撫でながら言う。その顔は本当に申し訳なさそうな顔…かと言ってこんな、女同士なんて… 「我慢して葵さん…んむっんんっ」 顔を抑えられ唇を奪われる。優しいキス…舌を中に入れ口の中を先輩の舌が這い回る。 「あぁむっんん!んむっ」 抵抗できないまま先輩の舌を受け入れる。先輩はわたしの顔を包み込むように手で触れる。
「わたしはこっちを…」 立っていた女は大の字で足を90度に開かされた私の股に入り秘部にキスする。
「陽子。軽くイカせてあげて…んむっ」 先輩が女に言う。 女はさっきしたみたいにクリに吸い付きながら舌でクリを弾くを繰り返す。 キスされながらもクリへの刺激に体を震わせる。 どうしよう…気持ちいぃ…キスもクリも… 先輩が舌で口全体を犯す。左手だけで後頭部を支えて右手を私の胸に滑らせる。 手のひらで胸全体を撫で乳首を見つけると指先でつまんだり転がしたり…すべての動作が優しぃ…すべて委ねていいと感じてしまうくらい…
(携帯)
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