| 第六話 お菊ちゃん調教 どう沙織?初めて体の中にバイブを入れられた感触は ああぁ〜ん、いやいや恥ずかしいよぉ。もうやめて!お姉さまぁ〜 だめよ、私のする事には逆らわないって誓ったでしょう。朝までたっぷり弄ってあっげっる!! あんあん、意地悪ぅ〜お姉さまぁ〜 だんだんと太いバイブにしてあげるからねぇ。そして沙織は、ツルツルの花園は処女のままで、お菊ちゃんで逝っちゃうようになるの。それまで沙織は、処女のまま でいるのよ。 そんなぁ〜、ひどいわお姉さま恥ずかしいよぉ〜! 顔を真っ赤にして沙織は泣き出した。それでもお尻はいやらしく動き、ツルツルの花園からはラヴジュースが溢れ出していた。それは、当然のことだった。 私は夕食の中に、たっぷりと媚薬を混ぜていたのだから。 ビィーン、ビィーンとお菊ちゃんに捻じ込んだバイブの振動に合わせて、お尻を振りまくる沙織を見ていると、益々責めたくなってきた私は、固く尖ったクリトリスを舐め上げ、乳首を捻り上げた。 あうっ〜っ、お姉さまぁ〜!沙織また逝っちゃうぅ〜〜〜!!逝く逝くぅ〜 二度目の絶頂を迎えて沙織は果てた。 リズミカルに振動しているバイブに合わせるように、沙織の体はなまめかしく蠢いていた。意識はなくても体は、反応している。 五分ほどで正気に戻った沙織に私は言った。 沙織、四つん這いになってお尻を高く上げて、足を大きく開きなさい。そしてお尻を自分で開いて。 えっ、いや〜ん恥ずかしいよぉ〜! 早くなさい!パチン!お尻を一つ叩いた。 あんっ、はいお姉さま。 沙織は自らの手でお尻を割り開いた。 好い娘ねぇ沙織、お菊ちゃんもツルツルの花園も丸見えだよぉ〜!可愛いぃ〜 ああぁ〜、こんな格好で後ろから見られてるなんて、本当に恥ずかしいよぉ〜 お菊ちゃんにバイブを捻じ込むと、すぐに反応してお尻を振りだす沙織を見ていると、(やっぱりこの娘はMの素質が十分だわ。私は歓喜に震えた。) ああぁ〜ん、お姉さま、お尻が変な感じよぉ。あっ熱いわぁ、むず痒いおよぉ。 気持ち良くなって来たんじゃないのぉ! あん、わかんないよぉ〜、こんな感じ初めてぇ〜 ツルツルの花園からまた、ラヴジュースが溢れ出し始めて来た。 あらあら、こんなに溢れさせちゃって、気持ちいいのねぇ〜。 ひっ、ああぁ〜ん。こんな格好で、そんな所を弄られて感じちゃうなんてあぁっ、沙織恥ずかしいぃぃ〜〜! いいのよぉ沙織、女の娘ならどのお口でも感じるものよ。もっともっと感じるように私が調教してあげる。 あうっ、あん、お姉さま気持ちいいわぁ。恥ずかしい! ジュル、ジュルツルツルの花園からあふれ出るラヴジュースを、舐め上げながら バイブを、出し入れすると ひっひっ、いやっ、だめっ、また逝っちゃうぅ〜〜! 幾度となく逝きまくった沙織は、深い眠りについた。 私は、沙織のお菊ちゃんにバイブを入れたままリボンで固定して、眠りについた。
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