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■1097 / 2階層)  年上の彼女3
□投稿者/ jojo 一般人(3回)-(2004/11/29(Mon) 23:29:07)
    彼女は15分くらいでバスローブ姿で戻ってきた。
    なにやらベッドの下でなにかを探している。

    『あったあった』

    彼女が手に持っていたのは手錠だった。

    『手後ろにして。』
    さすがにそれには僕も抵抗しようとした。

    が、すぐさま彼女は僕の上に馬乗りになって

    無理矢理手錠をはめてきた。

    「これは勘弁してくれよ・・・」
    『だ〜め。あたし相手がタチだからって主導権握られるの気に食わないの』

    そうゆうと彼女はバスローブをとって
    僕のtシャツを剥いだ。
    しばしばと僕の体を見ると
    『男の体みたい〜。胸無いじゃん』

    「よくいわれる。てか手錠は・・・んん」

    全裸の彼女は仰向けの僕の上にのしかかって
    キスをしてきた。

    『文句はいわせないわよ』

    なんて激しいキスだ・・・
    乱暴に舌が入ってきて僕の歯茎をなぞる。
    僕はされるがまま。

    『たっぷり可愛がってもらうから』

    最初は胸を顔におしつけられて
    それを必死に舐めた。


    それで物足りなくなったのか彼女は
    僕の顔の上にまたがると
    アソコをぐいぐいとおしつけてきた。
    もうすでにびちゃびちゃだ・・・

    『舐めて。吸って。いかせて・・・』

    彼女の臭いに僕は完璧に酔わされていた。
    僕は狂ったように舐めたり舌を穴にいれたり

    『あ、いい、いい・・・あぁ・・・』
    そしておかまいなしに激しく腰を動かす彼女は
    僕があそこに吸い付いているときに逝った

    と同時に僕の口のなかには彼女の蜜が流れ込む。



    ゴクッ・・。
    僕は必死の思いでそれをのみこんでやっと視界が開ける。

    『はあ・・・きもちよかった。ねえタチも本当はいきたいんじゃないの?』
    「いや、べ、べつに」
    半裸にされただけで嫌悪感を感じていた僕は嫌な予感がして
    そう答えた。


    『またまたあ〜いいことしよっか♪』
    といって彼女は再びベッドのしたをさぐりはじめた・・・
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Nomal 年上の彼女 / jojo (04/11/29(Mon) 02:55) #1094
Nomal Re[1]: 年上の彼女 / ひとみ (04/11/29(Mon) 08:59) #1095
Nomal 年上の彼女2 / jojo (04/11/29(Mon) 23:05) #1096
  └Nomal 年上の彼女3 / jojo (04/11/29(Mon) 23:29) #1097 ←Now
    └Nomal 年上の彼女4 / jojo (04/11/29(Mon) 23:49) #1098 完結!
      └Nomal 続きがぁぁミ・(ノД`)ミ・ / 由兎魔 (04/11/30(Tue) 19:40) #1101
        └Nomal 年上の彼女A−1 / jojo (04/12/08(Wed) 18:02) #1154
          ├Nomal 年上の彼女A−2 / jojo (04/12/08(Wed) 18:18) #1155
          │├Nomal Re[7]: 年上の彼女A−2 / レム (04/12/09(Thu) 22:04) #1160
          │├Nomal 続きありがとう御座います☆ / 由兎魔 (04/12/15(Wed) 20:37) #1193
          │└Nomal Re[7]: 年上の彼女A−2 / かな (04/12/19(Sun) 11:20) #1201
          └Nomal Re[6]: 年上の彼女A−1 / ひとみ (04/12/10(Fri) 09:46) #1165

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