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■1154 / 5階層)  年上の彼女A−1
□投稿者/ jojo 一般人(5回)-(2004/12/08(Wed) 18:02:08)
    じゃあリクエストにお答えして続きをかいてみようと思います。


    僕は大学でひそかに女子にもてた。
    告白もされた。けど僕にはノゾミがいた。

    1人暮らしということもあって僕はしょっちゅうノゾミのマンションに
    とまりにいった。

    相変わらず主導権を握るのはノゾミ。
    僕は未だノゾミの上にのったことがない。




    『今日も来るよね?』
    「行かないっていったところでまた壁に押し付けられて連行するんやろ?w」
    『な〜〜んだよくわかってんじゃん〜』

    僕の中でなにかがかわりつつあった。
    彼女を自ら犯してみたいという願望が
    眠っていたなにかが僕の奥底で目を覚まし始めたのだ。


    そう思わせたのは彼女のイヤラシイ体。

    家について
    まず僕は彼女の寝室に荷物を置きにいった。


    床に手錠が落ちている。
    毎日毎日僕に使われている手錠・・・。

    それを拾って僕はズボンのポケットにつっこんでしまった。
    何を思ったのでもなく。



    寝室を出るとリビングにいた彼女に
    「今日は先シャワー浴びなよ」と言う
    『そうしよっかな〜』

    もちろん僕も洗面所についていった。
    いつも通り彼女の服を剥ぐだめに。
    『早く脱がして』

    僕はまずt−シャツから脱がした。
    後ろに回ってブラのホックを外してブラをとって・・・

    「時計もとるよ?」
    『あ、忘れてた。お願い』

    僕は彼女の手首を少し後ろにもってくると
    ポッケの手錠を取り出した。

    葛藤はなかった。

    容赦なく彼女の手首にそれをつけて
    もう片方の手を素早く後ろにもってくると
    両手を後ろにまわした。


    『ちょ、ちょっとなにすんのよ。外しなさい。』
    彼女は躊躇しながら言った。
    いつもの貫禄は消えていた。

    「今日はうちが上」

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Nomal 年上の彼女 / jojo (04/11/29(Mon) 02:55) #1094
Nomal Re[1]: 年上の彼女 / ひとみ (04/11/29(Mon) 08:59) #1095
Nomal 年上の彼女2 / jojo (04/11/29(Mon) 23:05) #1096
  └Nomal 年上の彼女3 / jojo (04/11/29(Mon) 23:29) #1097
    └Nomal 年上の彼女4 / jojo (04/11/29(Mon) 23:49) #1098 完結!
      └Nomal 続きがぁぁミ・(ノД`)ミ・ / 由兎魔 (04/11/30(Tue) 19:40) #1101
        └Nomal 年上の彼女A−1 / jojo (04/12/08(Wed) 18:02) #1154 ←Now
          ├Nomal 年上の彼女A−2 / jojo (04/12/08(Wed) 18:18) #1155
          │├Nomal Re[7]: 年上の彼女A−2 / レム (04/12/09(Thu) 22:04) #1160
          │├Nomal 続きありがとう御座います☆ / 由兎魔 (04/12/15(Wed) 20:37) #1193
          │└Nomal Re[7]: 年上の彼女A−2 / かな (04/12/19(Sun) 11:20) #1201
          └Nomal Re[6]: 年上の彼女A−1 / ひとみ (04/12/10(Fri) 09:46) #1165

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