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■1887 / 4階層)  母娘奴隷(第5話)
□投稿者/ RED 一般人(5回)-(2005/04/04(Mon) 20:16:24)
    「な、何をする気!?」
    彩の手に山芋が握られているのを見て、寛子の顔から血の気が失せた。
    彩は黒のパンストの股の部分を引き破ると、
    ツルツルに剃られた女陰の入り口に山芋を押し当てた。
    「い、いや〜〜!!馬鹿なことはやめてっ!!」
    彩は寛子の中に山芋を挿入した。
    「あぁっ!!」
    山芋が入ってきた瞬間、寛子は気が触れたように声を上げた。
    「いやっ!!!堪忍してっ!!」
    彩は山芋をピストンさせた。
    「か、痒い!!」
    彩が山芋を動かすと、寛子の肉の熱により、山芋が溶けた。
    溶けた山芋の汁が寛子の肉壁に染み込んだ。
    「あぁっ!!」
    寛子の豊満な尻が激しく動く。
    理沙は尻が動かないように、両手でしっかりと掴んだ。
    「あぁっ!!悪魔っ!!あなた達は悪魔よ!!」
    「もうコレぐらいでいいか」
    彩の手の中の山芋は溶けて半分ほどの長さになっている。
    「お願い!!手を解いて!!お願い!!」
    「解いた手で何しようって言うんだよ!?」
    理沙がにやけながら、寛子の髪を鷲掴みにした。
    「か、痒いの!!痒くて痒くて気が狂いそう!!」
    寛子は全身を激しくくねらせ、全身から汗を噴出した。
    「しょうがねえな」
    真理は寛子の手の縄を解いた。
    「あぁ!!」
    両手が解放された寛子は、その場にしゃがみ込み、その部分を手で掻いた。
    「ババア、何してんだよ!!」
    その姿を見て3人は大笑いする。
    寛子は狂ったようにその部分を掻いたが、
    山芋が染み込んだ肉壁までには手が届かない。
    「あぁっ!!」
    寛子は床にのた打ち回った。
    「助けてっ!!お願い!!助けてっ!!」
    「ババア、これを使えよ」
    のた打ち回る寛子の目の前に、彩がバイブを差し出した。
    バイブを差し出され、寛子は一瞬、とまどったが
    、すぐに奪うようにバイブを手にした。
    そして脚を左右に大きく開くと、女陰部にバイブを挿入し、
    激しくピストンさせた。
    「あぁっ!!」
    その姿を真理がビデオカメラに撮影する。
    「いや!!こんな姿撮らないで!!」
    そう言いながらも、寛子はバイブを動かし続けた。
    「あぁっ!!」
    狂うほどの痒みの中に、甘い悦びが体の奥に湧き上がってくる事を
    寛子は感じていた。
    もう何が何だか分からないおぞましい感覚に、
    寛子は唇から涎を垂れ流しながら、バイブを動かし続けた。
    「あん!狂っちゃう!!あん!!」
    黒のパンストに包まれた豊満な下半身を寛子を浮き上がらせながら、悶えた。
    「ほら、あの腰を上げて突き出す格好、麻美と全く一緒よ」
    3人は寛子の狂態を薄ら笑いを浮かべながら見つめている。
    「このビデオを旦那に見せてやるからな」
    真理のその言葉に寛子はより激しい狂態を見せた。
    寛子は左手で左の乳首を 強く摘みながら、腰を更に高く浮かせた。
    「あぁ!!あなたごめんない!!!私、私、いきます!!」
    寛子は腰を高く浮かせたまま、全身を激しく痙攣させ、そして絶頂を迎えた。
    寛子は再び手首を縛られた。
    そして両足首にも縄をかけられて大きく脚を開かされた格好で、
    ソファーに座らされていた。
    目にはアイマスクをかけられ、視界を奪われている。
    その姿で寛子は、3人から延々とクンニを受け続けていた。
    視界が奪われているために、恐怖から 全身の神経が研ぎ澄まされている。
    その研ぎ澄まされている肉体を舌で弄ばれ、寛子の肉体は狂った。
    彩の尖った舌先が、寛子の肉芽をくすぐるように舐め上げる。
    (・・・あぁ・・・・・お尻が溶けちゃう・・・・・)
    寛子の尻がピクピクと震えた。
    「いくっ!!いきます!!」
    寛子は絶頂を迎えた。一体、これが何回目の、いや何十回目の絶頂なのだろう。
    寛子は延々5時間も、 3人の舌に弄ばれ続けていた。
    「・・・お願い・・・息が止まっちゃう・・・少し休ませて・・・・」
    「甘えてんじゃねえよ!!次いくぞ!!」
    休む間もなく、次の者が寛子の肉芽に唇を押し当てた。
    「あん!!」
    寛子の肉体に、また甘い感覚が走った。
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